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2021/07/26 09:27:41 (cHArXTfi)
古くから家族ぐるみで付き合いのある知り合いのおばさん(66歳)との秘密の関係を投稿します。
おばさんは、我が家の家業を手伝ってくれたり、食材をお裾分けしたりくれたりといった長い付き合いがあります。
豊満な体型で、上沼恵美子をもう少しぽっちゃりさせた感じかな?
自分の性癖は、熟女のぽっちゃりが一番好みなので、おばさんは性対象圏内でした。
ある日、共通の知人の通夜があり参列した際、黒のフォーマルを着たおばさんも着ていました。
「淳ちゃんも来てくれたのね。ありがとうね。」とおばさん。
ふと、おばさんの足元を見るとふくらはぎ部分の黒のストッキングが伝線してました。
それを見たときに不謹慎にも、おばさんとセックスが無性にしたくなりました。
おばさんにストッキングの伝線を教えたほうがいいか、知らないふりするか迷い、結局知らせずに通夜の場を後にしました。
それからおばさんとセックスしたい思いが増していき、おばさんを妄想しながら自慰を繰り返す日々でした。
これまでに何度か食べ物くれたりあげたりや世間付き合いを繰り返してきました。
そんなある日、おばさんから電話がかかってきて、スーパーのお弁当の見切り品を沢山もらったからお裾分けしてあげるから家に来てほしいと連絡。
僕はお弁当よりもおばさん目当てでドキドキしながらおばさん宅に向かいました。
おばさんに会うなり、まずすぐトイレを借りました。目的は、トイレに行くふりをして、洗濯かごの中の下着を物色したかったからです。
残念ながら肌着やタオルなど以外には下着はありませんでした。
この日はお弁当をもらい、帰りました。
家に帰り、早速ネットで大きいサイズのセクシーランジェリーを選び、意を決して、おばさんに渡すことにしました。
セクシーランジェリーを渡すことで、特別な思いを察してくれるはずと思ったからです。
黒いシースルーのネグリジェ、おばさんの巨乳のサイズがわからないため、フリーサイズのオープンカップのブラ、サイド紐タイプの黒レースのTバック、調整可能のガーターベルトとストッキングも買いフルセットです。 どれも普段は身につけないようなセクシーなものです。
下着が届いた日、いよいよおばさんに自分の思いを下着を通して伝えることにしました。
おばさんからよく頼まれてた山菜もあわせて、それを前提にして下着のプレゼントを渡すことにしました。
「いつもありがとうね。採るのも大変でしょ?無理しないでね!」とおばさん。
そんなおばさんを色目でじろじろ見る自分。胸元が広く開いて膝まである薄めのワンピースに黒のレギンス、豊満なおばさんのムチムチ感がたまりません。しかも足の爪にはピンク色のペディキュアを塗っていました。 年甲斐もなく、でも最高のいい女に感じました。
そしていよいよ「あ、あとこれももし良かったら。」
「ん?何ー?」「おばさんにはいつもお世話になってるから、良かったら使って!」
僕はおばさんが中身を見る前にササっと逃げるように車を発進させました。
それから10分後、案の定おばさんから電話がかかってきました。
「もしもし淳ちゃん!何の下着!あげる人間違ってるよー。」「おばさん開けてびっくりしたよ。おばさん着れないなー。嬉しいけど。開けてないから淳ちゃん彼女にあげなさい。」
想定内の返事です。
「おばさんが着てるところが見たい。おばさん凄く魅力的で色っぽいよ。前からずっとおばさんを女として意識してたんだ。おばさんに似合うものを選んで買ったからおばさん以外には使えないよ。セクシーなおばさんの姿見たい!」全て欲求をぶつけカミングアウトしました。
「いやー、そんなふうにおばさんをみてたの?もっと若くて可愛い娘いるでしょ?淳ちゃんまだ30過ぎでしょ?おばさん困るなー。貰っても使えないわ。」
「前の彼女も50代だったし、歳上が好きなんだよ。おばさんも凄く魅力的だよ。おばさんの着てる姿見せて?」
「んー、淳ちゃん家についた?おばさんの家に缶のお酒あるけど淳ちゃん飲む?おばさん飲まないからあげるよ。」
「ついて、今自宅だよ。お酒貰えるなら飲むから欲しいなー。」
「どうするまた来るかい?おばさん届けようか?」
「ありがとう、じゃ20、30分後に貰いに行きます。」
「じゃあ、気をつけておいでね。」
僕はその日、おばさんと深い関係になれることを期待して、すぐシャワーを浴び、エナジードリンクを飲み、またおばさんの家に向かいました。
約1時間後、おばさん宅に到着、ドキドキしながらチャイムを鳴らしたら玄関のドアが開き、おばさんが迎えてくれました。
先ほどと同じワンピースを着てましたが、レギンス足ではなく、足元は黒のストッキング足、ワンピースの裾からは、シースルーのネグリジェがチラチラ見えていました。このとき、おばさんとの禁断の関係を確信しました。
そして、さっきは素っぴんに近いおばさんでしたが、化粧が濃いめに直してありました。
「さっきはお弁当ありがとうございました!」
「あがりなさい。」
「靴を脱ぎ、リビングにあがる僕」
玄関の鍵をしめ、寝室の明かりをつけ、片付けはじめたおばさん。僕を寝室に招くためだろう。
「ちょっと座ってゆっくりしてて」
「うん、お酒もすみません、ありがたくいただきます。」
「いいえ、貰い物だけど、おばさん飲まないから。淳ちゃん飲むんでしょ?」
「うん、チューハイよく飲むよ。早速いただこうかな。」
「淳ちゃん、車でしょ!」
「うん、だから今夜はおばさんにお世話になろうかな。」
「!!!」
おばさんのワンピース姿の背後から腕を回し、豊満な体を撫でまわしました。
「もう、ちょっと淳ちゃん....」
2につづく





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12
投稿者:とくさん
2021/08/04 04:07:42    (GDfcw7yl)
興奮しました。
続きも気になります!
11
投稿者:ととろ ◆pRH4L5UJlY   yaung7777
2021/07/29 00:15:21    (GRwCoWdJ)
続きが楽しみでたまりません。
どんどん彼女を開発して二人で楽しみ尽くして下さい。笑

10
投稿者:淳 
2021/07/28 20:21:04    (Gi2i0bV/)
確かに熟女優の、柏木舞子に体型は近いかもしれません。
もう少しぽっちゃりして、顔つきはきつめです。

2の続

「ゆっくりするよ」
僕はおばさんの黒いビラを開き、トロトロ溢れる汁をペニスをあて、沢山塗りつけます。
クリに擦り付けたり、素股でまんべんなく潤滑させました。
そしてついにおばさんの熟れたマンコと結合です。
根本までズッポリ収まります。
おばさんの大きな尻と太もものせいで、なかなかうまくピストンができず手こずりました。
そしておばさんは、未婚で出産経験がないはずなのに、意外にも膣壺に締まりはなく、淫汁の十分な潤滑で、期待したほどではありません。
おばさんのカラダはかなり汗ばんで、「ハッハッハァァァ」「あぁぁいぃぃ」と息が荒く、たまに舌を出し、人が変わったようでした。
「おばさん、気持ちいい?感じる?」「凄くスケベでいい女だよ。もっとドスケベになってね」とエロさを煽りました。
おばさんは、「いやぁん。淳ちゃんいけない子...」「あぁいい、もっとしてぇぇ」 
この返しで、もう完全に僕の性欲処理熟女、肉便器女になったことを確信しました。
僕はガーターベルトのホックを外し、片方のストッキングを脱がして、足を舐めながらピストンし続けました。
ユッサユッサ揺れる垂れデカパイを揉みながら、足を舐め、おばさんもヒートアップしてるのがわかります。
「あぁ凄いっ、あぁぁぁいい、」
おばさんの太いふくらはぎから先の足の指をしゃぶりつきました。
おばさんの足に力が入り、一瞬足を引きましたが、それから高速ピストンしながらクリを指で刺激し、足指舐めで激しく攻めます。
おばさんは、狂ったかのように舌をだし、痙攣させ首を左右に振りだしました。
もうそろそろおばさん昇天しそうだったので、僕も射精に向けてスパートをかけました。
「あ、凄い!もうダメ、あぁダメ、淳ちゃん!あぁぁ」
僕はおばさんの耳もとで、
「出していい?おばさんの中に受精するよ!赤ちゃん作ろうね」

おばさんは、逝き堕ちたように「あぁ、ぁぁっ!」マンコをガクガクさせました。

「もうチンポ我慢できないよ」「いっぱい出すよ!いくよ!」

「早く!あぁぁ早く出してぇぇ!」
「いくよ!」

おばさんがフライングで先に逝き、ガクガクしてる時に、中出し射精しました。

ペニスを挿入したまま、しばらく時が止まった状態です。
おばさんは、汗だくになりながらまだ、ガクガクしてました。
僕も疲れはて賢者モードに即入り、挿入したままで寝堕ち状態でした。

おばさんは挿入されたペニスを抜き、起き上がり、すぐさま中出しされた精子をティッシュで拭き、どんどん垂れだす精子を何度も拭いてます。
「いやーいっぱいでるわ!まだでる!ひぇー」
注がれた精子に少しテンションが高いおばさん。
「はあぁ暑い暑い。凄いね!淳ちゃん元気すぎだわ!笑 おばさんカラダもたないわ笑」
まだ勃起してるペニスをシコシコブラブラいじるおばさん。
「もう暑いから下着脱ぐね?満足したかい?」
おばさんは、ランジェリーを脱ぎ、裸のままリビングに行きました。

僕はもうこのまま寝てしまおうと、ベッドから起き上がれません。

シーツが汗と淫汁と精子で濡れていて、掛け布団は、床に落ちてます。
おばさんは、リビング?トイレ?シャワー?
そのうちに僕は寝堕ちしました。











9
投稿者:(無名)
2021/07/28 09:55:36    (NfRkvHa8)
なんかAV女優の柏木舞子が頭に浮かぶ。。。。
8
投稿者:とくさん
2021/07/28 02:39:13    (vc8F6U4C)
いいですね。
続いが楽しみですよ。
7
投稿者:(無名)
2021/07/27 20:43:25    (T/Jlc6Pg)
2うざい消えろ
6
投稿者:
2021/07/27 19:24:11    (u9funHE.)
おばさんのワンピース姿の背後から腕を回し、豊満な体を撫でまわしました。
「もう、ちょっと淳ちゃん....」
「前からおばさんを抱きたかったんだ。おばさん1人だし、俺も彼女いないし、いいでしょ?」

「ひぇー笑 おばさん困るわ、淳ちゃん!笑」
おばさんのワンピースをめくり、直にお尻を撫で回すと、自分がプレゼントした黒のTバックを履いてくれてました。
「さっきあげたやつ着てくれたんだね!凄く色っぽいよ。すげーいい女だよ。」

「もう...一回落ち着きなさい!淳ちゃん!おばさんトイレ行きたいの。」
僕は落ち着きを取り戻し、おばさんから離れました。
「もう!淳ちゃんたら!おばさんびっくりわ。笑」
「こんな乳たれてポンポコタヌキのおばさんどこがいいの!お腹壊すよ笑」
「そーゆーのがたまらないんだよ。おばさんのカラダ沢山触らせてよ。」
「ひぇー笑おばさん参った!笑」
そー言っておばさんはトイレに行った。
僕はリビングに戻り、酒を飲みはじめた。
おばさんは、トイレから戻ってきても、セクシーランジェリーは、身につけたままだった。
僕は少し雰囲気を変え、「おばさんの家はじめて上がったけど、いい部屋だね!茶の間以外にも和室もあって部屋広いね!」
そんな感じで微妙に路線を変えながらゆっくりその気にさせていこうと考えた。
おばさんも、ワンピースを着て、露出してこそまだしてないけれど、自然に振る舞ってくれている。
そして10分20分会話をして雰囲気をごまかしました。
「おばさんはお酒のまないの?」
「おばさんは、お酒のまないよ。麦茶のんでる」
「俺は酒飲んだから、もう車乗れないわ。」
ソファーの隣に座ってるおばさんの太ももや腰辺りを触りながらゆっくり再開しました。
「もう!おばさん知らないよー苦笑淳ちゃん、お父さん方に顔向けられないわ恥」

「俺たち二人の秘密の付き合いだよ。うちの家族らには普通に接して!二人で会うときだけ。楽しもう!」

「もう、おばさん本当にしらないよー困淳ちゃんがこんなの好きなんてびっくりだわ苦笑」
そしてソファーでおばさんにキスをしました。最初は頑なに口を閉じてたおばさんも、僕の強引な舌入れに負け、おばさんとのディープキスが始まりました。
おばさんの唾液とねっとりした舌の感触で、ペニスは、完全フル状態でした。
おばさんの手をとり、僕の股間にもっていき   ました。
するとおばさんもペニスをさするようにズボン越しから触りはじめました。
その間も、ディープキスをしながらお互いにカラダを触り、もうここまでくれば完全堕ちです。
時々、おばさんに「凄くいい女だよ」「おばさんたまらないよ」「魅力的だよ」など言いながらその気にさせていきました。
そしてワンピースをめくりおばさんのうでを抱えて脱がせようとしました。
「淳ちゃん、ベッド行こう。ここ明るいしおばさん恥ずかしい。」
そして隣の寝室に手を繋ぎ導かれました。
「淳ちゃんお風呂は?」 「シャワー浴びてきたよ」
「もう、その気だったんでしょー苦笑本当にスケベだねー」
そしておばさん自らワンピースを脱ぎ、黒の透けたランジェリー姿になってくれました。寝室の明かりは薄い暗く、鮮明ではありませんでしたが、
豊満でムチムチのおばさんのカラダに食い込むランジェリーと、その上から黒のロングのネグリジェ?ガウン?姿が予想通りに最高です。 
「こーゆー下着はどこで買うの?おばさんはじめて着るわ!恥ずかしいわ!こーゆーのは、若くてスタイルいい女の子が着るものでしょ!はぁー恥ずかしい。」
ランジェリー姿で立ってるおばさんをまた触り始め、大きく垂れて乳輪も大きめな乳を揉みながら舐めました。
おばさんも、もう抵抗しなくなり、次第に感じてきてるのがわかりました。
オープンカップのブラジャーから溢れるデカパイを貪り、舐めまわし、おばさんも僕のカラダを触りはじめてきました。
おばさんをベッドに倒しながら乳を舐め、揉み、うなじ、耳を舐めてつたい、またディープキスをしました。
おばさんは小さく吐息をだしながら喘ぎ、「淳ちゃん上手。気持ちいいよ。」
僕はまた、耳、うなじ、乳と、ゆっくり舌を下半身に向けていきました。
おばさんはどんどん息が荒くなり、完全に快感を得てました。
おばさんは、身長は150くらいですが、横にお肉がはみ出す体型で、いわゆるデブです。その体型に黒のランジェリーが妙にセクシーで、興奮が覚めませんでした。
ガーターストッキングを履いた太ももを開き、いよいよおばさんの熟れた果実をいただきます。
黒のTバック腰に顔を埋めると、おばさんは、少し抵抗しました。
「あー恥ずかしい。淳ちゃんいいのかい?」
「おばさんとしたいんだよ。凄くたまらないよ」
Tバックの股間をめくると、まず肉の観音扉がありました。それを指で開くともうトロトロの汁で溢れ、クリはピンク、黒い大陰唇でした。匂いは、オシッコと蒸れた匂いがしました。
僕はたまらず顔をつけ、ムシャぶりつきました。 
大陰唇を舌でめくり、淫口から涌き出るトロトロの汁が舐めても舐めても尽きません。
肥大したクリを舌で転がすと、おばさんは
「はぁ凄い、あっ!淳ちゃんそこ凄いっ!」と凄いを連発し、カラダもガクガクさせていました。
毛の処理はされておらず、ま、66歳の熟熟ですから普通です。
おばさんも、最初こそ、クンニに対して抵抗気味でしたが、慣れると自分から両足を抱えて支えだしました。
さすがに舌が疲れ、匂いにも段々しんどくなり、起き上がり、おばさんの顔もとにペニスを出すと、すぐさま咥えこんできました。
「美味しい。淳ちゃんの立派。若いから元気だわ!」などペニスを頬張りながら言ってきました。
僕も体制を仰向けに変え、しばし、おばさんのフェラを堪能しながら体力温存しました。
おばさんのフェラは、お世辞にも気持ちいいとは言えず、ちょっと吸引がきつかったり、逆にスコスコ空振りだったり、不慣れ感がありました。
でも今の禁断の関係とおばさんの妖艶な姿で興奮は覚めず、常にフル勃起したままです。
僕は早くおばさんとハメたくて、ウズウズしてました。
おばさんが、「淳ちゃん、凄いカチカチよ。おばさん口あけるの大変!」といってきたので、そろそろ結合です。
お腹と尻に食い込んだTバックをゆっくり下げました。
「ゆっくりね。やさしくね。」とおばさん。
「うん、ゆっくりいくよ。」






5
投稿者:
2021/07/27 16:56:38    (A38Jucgi)
僕の実話体験に興味を持ってくれてありがとうございます!
長文になりますが、良かったらお付き合いください。
おばさんは、66歳で未婚です。
若いときから保険会社に勤務し、営業一筋でエリア女性部長にまでなり、定年を迎えて、今は不自由ない暮らしですが、1人寂しい暮らしをしています。
だからこそ、狙い目だと僕も目をつけました。
異性から求められたり、性の快感に飢えてるはずだと思ったからです。

それでは2に続けていきたいと思います。



4
投稿者:(無名)
2021/07/27 07:26:08    (vA3GWTK5)
とても読み応えもあり、展開が楽しみです。

チンケな茶々入れは気になさらず、じっくり腰を据えて続きをお願いいたします。
結構な長文ですし打つのも大変だと思いますからね、気長に、楽しみにお待ちしてますから(^^)
3
投稿者:熟好き
2021/07/26 14:00:29    (d8ARI9b.)
ゾクゾクしますねー

続き、早く読みたいです。
よろしくお願いします。
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