2021/04/07 17:34:04
(3z3r4OPi)
悦子さんの秘所は素晴らしい感触だった。若い女とは違い全ての当たりが温かく柔らかい。男は視覚から性的な刺激を受けるものだ。その点では適度に肉がついた熟れた女体は堪らない。
中年女の豊かな腰は、それを両手で掴みその脂がのりでっぷりと張り出した尻肉の割れ目の淫らな色の花弁に己のペニスを突き入れるたびに中年女の肌はじっとりと汗ばみ、性感を開発し尽くされた熟女の顔が快感に歪み、悦びの嗚咽を上げる様。
上体を大きく反らし、豊かに肥えた乳房を突き上げて快感に肉体を震わす様は若い女では味わえない熟女との交わりならではの淫靡な光景だ。
俺は素晴らしい女体を手に入れた喜びに浸りながら熟女の卑猥な肉の裂け目に精液を放って果てた。
俺は果てた後、暫く中年女の豊かな胸に顔を埋めて余韻に浸る。
悦子さんも何度も絶頂を迎え、その肉体が激しい波の余韻に微かに震えている。俺のペニスは精を放って萎みかけているが熟女の淫乱な花弁が俺のペニスをなお咥えこもうとからみついて離さない。
俺がペニスを引き抜くと熟女の花弁から俺の白濁した精液が噴き出して悦子さんね薄い陰毛を白く光らせた。悦子さんは大きく息を吸い、俺に凄く良かった。沢山いっちゃったと微笑む。
俺は愛おしく思い悦子さんを抱き寄せてキスをする。余韻を愉しむように悦子さんは俺にキスしながら、本当に気持ち良かった。とうわ言の様に言う。
俺も気持ち良かったです。と言うと悦子さんは良かった、私たち身体の相性良いねとクスッと笑う。
そして自らの股間に手を伸ばし、花弁から溢れ出た俺の精の雫を指ですくいながら、凄い出たね。最後おちんちんがバンって大きくなった。と笑った。
俺たちはそのあと、シャワーを浴びながらもう一度軽く交わり帰路についた。
その日以来、俺たちはサカリがついた様にありとあらゆる場所、時間でお互いの肉体を求め合い快楽に溺れた。
客のいる店ですら俺たちは淫乱な行為に及ぶ。店で呑んでいるとカラオケで客が盛り上がり皆で歌っていると悦子が俺に目配せをする俺は頷くとトイレに行く。
少し遅れて、悦子が入ってくる。俺は勃起したペニスを突き出し待っている。悦子は個室に入るなり俺のペニスをしゃぶる。勿論、客に怪しまれないようにほんの短い時間だが、その危ないシチュエーションに快感は倍増する。
客が帰ったあと、2階には亭主が居る常態でスナックのソファ席で俺たちはセックスをする。旦那が降りて来ても直ぐには見えない奥のソファ席に座った俺のズボンのジッパーを下ろし、悦子は俺のモノをしゃぶり勃起させるとスカートをたくし上げストッキングと下着を膝まで下ろしてソファ席の背もたれに手をついて白い大きな尻を俺に突き出す。
そんな事を俺たちは繰り返し、快楽に溺れた。
人間の欲望はキリが無い。ある日悦子が俺に驚くような提案をしてきた。