2021/05/01 19:33:35
(1cMu6D.b)
毎日毎日、人妻友梨のパンティラインや清楚な顔立ち、ちっちゃくて可愛いケツを思い出してオナニーしてきたが、一日に、生身の友梨の体内に、ナマでぺニスを差し込んで中出し、それに加え、念願の友梨のパンティに射精と、これまで一晩で二回は、友梨のことを考えてオナニーしたことはあるが、ここまで射精し続けたのは初めてだった。
友梨を拉致して、かれこれ3時間くらい経ったはずだが、小学生の娘や姑、ダンナは心配しているだろう。まさか、友梨が若い男に、こんなにイタズラされて、性欲の捌け口になっているとは思わないだろう。そろそろ帰さないとマズいと思ったが、まだまだ犯し足りなくて、最後にやっぱり一番好きな体位でやりたくなった。
憔悴した友梨の細いカラダを担いで、またビニールシートにまで運び、横にすると、うつ伏せにして、また両膝を立たせ、四つん這いの体勢をとらせた。今回は、もう力尽きて、抵抗する力も残っていないようで、なすがまま。もうやりたい放題だった。
四つん這いにさせると、ちっちゃくて可愛いケツを目一杯に突き出させ、オレは両膝を立てて、友梨の両脚を少し開かせて割って入った。友梨の細くて折れそうなくびれた腰の曲線を、両手で何度も何度もさすりながら、上から、その曲線と色白のちっちゃくて可愛い少女のような小ぶりのケツを、じっくり見つめた。
散々、射精したぺニスも、この眺めには興奮してきて、一気に凄い角度でぺニスが勃起してきた。右手で、ぺニスを下に向けても、またすぐ上向きになるほど興奮していたので、ぺニスを抑えつけるように友梨のケツの割れ目に挟み込ませた。発達し過ぎた亀頭が、友梨のちっちゃくて可愛いケツの割れ目にサイズ的にフィットしなかったが、友梨の尻肉の感触は、最高に気持ち良かった。亀頭にその感触を味あわせることができた。
30分以上、四つん這いの友梨のケツの割れ目に沿って、上下に何度も何度も繰り返しぺニスを、特に亀頭を存分に往復させた。亀頭も竿も友梨のケツが、あまりにちっちゃくてコンパクトだったので、うまく挟み込めなかったが、亀頭の先はじっくり挟み込ませて、憧れの美人人妻のケツの感触を亀頭に覚え込ませることができた。至福の気持ち良さだった。