2021/03/31 11:37:58
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僕は直子さんの乳房を堪能しながら彼女の背中に触れました。滑らかな背中に指を這わせると直子さんは大きく息を吐いて仰け反ります。
駄目。背中感じやすいの。直子さんが身を捩りながら呟きます。すべすべで滑らかな背中から指を滑らせ下ろしていくと豊かな彼女の腰まわりにたどり着きます。
豊かな腰回り。まさにここが歳の近い女の子達とは違うところでした。女性らしい柔らかで豊かな手触り。吸い付くような肌。下着の薄い布地ごしに伝わる柔らかな弾力。
僕は夢中で直子さんの桃尻の感触を弄りました。直子さんは僕の胸に顔を埋めて喘ぎます。
時々、いや。恥ずかしい。と呟きます。
彼女が快感に身体を震わせるたびに彼女の髪が震えて銀色のピアスが光り揺れました。
僕は直子さんの尻から前に手を戻して、下着の布地越しに彼女の敏感な丘をなぞりました。
がくんと大きく直子さんの身体が反応します。
僕は下着の布地のクロッチ部分をめくり指を滑らせて彼女の薄い茂みに覆われた直子さんの割れ目に触れました。
彼女の性器は陰唇がはみ出るようなものでなく、綺麗な筋を描く上品なものでした。
彼女の割れ目に沿って慎重に優しく指をなぞると割れ目の奥から彼女の蜜が溢れて指を濡らせます。
直子さんは更に荒い息遣いになり、あんっと嗚咽を漏らします。割れ目の奥から溢れ出す淫水で指先がたっぷりと濡れてから僕は直子さんの割れ目の中に指を滑らせて進入しました。
ちゃぷっと音を立てて僕の指先が直子さんの性器に吸い込まれます。そこは既にたっぷりと濡れていました。指を動かすたびにぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てます。
僕は直子さんの指に絡みつく温かな温もりの花弁をかき分け、花弁の先にある彼女の敏感な花豆に指先を触れさせました。
ああんっ。直子さんは切ない声を上げます。
指で優しく直子さんの小さな花豆をなぞり、愛撫すると彼女はかぶりを振ってあっ。あっ。と喘ぐのです。
駄目、気持ちいい。いっちゃいそう。と呟き、僕の弄る手を少し跳ね除けて、もう。意外と上手ね。結構、経験してるなお主とあの魅力的ないたずらな笑顔を見せました。
そして、先走り液が糸を引いて床に垂れそうなくらいに汚れた僕のペニスを握り、その淫液をペニスにまみれさせながらしごきながら僕に言いました。
もう。入れちゃお。我慢出来ない。
僕を椅子に座らせると彼女は僕に跨り、下着の薄い布地をめくり、真っ白な恥丘に薄く陰毛が覆っている秘所を露出させると秘めごとに充血して膨らみ、淫水がヌラヌラと光る花弁にペニスの先を擦り付けながら僕に向き直り、入れるね。と呟きました。
僕が頷くと彼女は僕のペニスを彼女の蜜が溢れる蜜壺の入り口にペニスを押しつけて腰をゆっくり下ろしてきました。