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2021/03/27 21:06:04 (46eJgCxR)
(この最初の投稿だけ長いですけど、読んでくれたらうれしいです)

その頃、俺は今までやっていた製造業の仕事を退社して、一躍、個人事業主としての仕事を始めようとしていました。
仕事は今流行りの軽貨物ドライバー。アマ〇ンとかの荷物を運ぶアノ仕事の事です。
その為には指定された積載量を満たしている軽自動車と、黒ナンバーの手続き等があって実際に仕事を始めるまでに約1か月半くらいの間があったのです。

同じくその頃、俺の携帯電話には数年前に登録した派遣会社からのお仕事紹介メールが定期的に入っていました。
仕事をしている時には迷惑メール同然のこのメールも、いつもは読む前に削除していたのですが、その時は暇しているという事もあって、ついつい目を通した時に目が入ったのが以下のような募集メールだったのです。

図書館の電子化に伴う本の棚卸作業
時給900円
特に必要な資格などありません。学生、シニア歓迎

こんな感じのメールでした。(はて。図書館の棚卸ってなんだ?)と思って、さらにメールを読み進めていくと、どうやら隣町の市立K図書館が、今まで貸出カードという紙媒体で書籍の管理していたのを、ジュ〇ク堂とかにあるような「本を探す」「タイトル検索」「作家名検索」という、あんな感じの機械を設置するとのことで、今現在の図書館にどれだけの本が在庫していあるのか?というのを調べる仕事みたいでした。
とりあえず暇していた俺は、(図書館の仕事か~)と、もしかしたら新しい発見でもあるかもしれないな。とあまり考えずに応募して・・・採用されちゃったのが事の始まりでした。



出勤初日。市立K図書館に行ってみると、図書館の責任者っぽい中年のオッサンと、30代半ばくらいのオネーサン(重要キャラ)20代前半の学生クン。そして28歳の俺。という顔ぶれでした。

図書館のオッサン「えーと。みなさんお揃いとの事なので、少し定刻より早いですが、作業の説明をしていこうと思います」
一同「はい。よろしくお願いします」
図書館のオッサン「もう面接の時に聞いてもらってると思うけど、今回K図書館が検索用のシステム端末を導入するということで、その前に、今現在の段階でどれだけの本が置いてあるのかを調べてもらおうと思います。やり方はほんと、単純なんだけど。本棚の端っこから一人が脚立に乗って本を手に取ってもらい、そこに張ってるシールを読み上げてほしいんだ。例えばー。この本にはB-505って書いてるんだけど、それを読み上げてもらって、下にいる人が所定の用紙にタイトル名と作家名と出版社名の3つを書いていくだけ。ただ注意してほしいのは皆さんに作ってもらうリストが、将来的にシステム端末の中にとりこまれる基本データとなるから、書き間違いとか誤字脱字だけはないように気を付けてね。あと、今日は初日だからという事で3名来てもらったけど、明日からはシフト制になってて2人一組になるのは聞いてもらってるよね。(はい)誰が脚立に乗る係か、誰が記録係かっていうのは皆さんで話し合って決めてくれたらいいかな。100冊読んだら交代とか、そういうのでいいと思うけど。ずっと同じポジションだったら飽きてくると思うから。(はーい)じゃ、よろしく。お昼になったらテキトーに1時間とってくれたらいいよ。」


こんな感じで俺たちの棚卸作業が始まり、とりあえず3尺の脚立を手に持って、言われたとおり図書館の一番端っこの一番上の本棚から在庫している本を読み上げていきました。

ここで登場人物を紹介したいんだけど、30代のオネーサンというのが「山岸香織」(36歳)職業:専業主婦 かなり古いけど、顔や全体的な雰囲気が似ているので例えに出すけど、若い頃の田中律子を今風にした感じ(笑)この先詳しく話していく予定だけど、この人のおかげで俺の今までの30代女性に対する固定概念は一気に変化したと思います。
学生クンはどうせこの後、すぐ居なくなるのでハショらせてもらおうと思います。

俺「じゃ、始めましょうか。えーと、、一番端っこからいくと・・・J-303」
学生クン「J-303っすね。タイトルとかお願いします。」
俺「著者:田畑あきひこ ユダヤ資本とシオニズム TT出版」
学生クン「復唱します。田畑・・・・・・」
香織「1冊記録し終わるのにけっこうな時間かかるね」
俺「そうっすね。漢字間違いとかしちゃダメだって言ってるし、、、」
学生クン「この図書館にある本・・全部やるんですかね?」
俺「そういうつもりなんじゃないかな。一応、俺は来月末までの契約だけど」
香織「あ、そうなんだー。私、いちおう終わるまで仕事できますって言ってる」
学生君「みなさん、それぞれ契約内容違うんですね」
俺「俺が抜けたらまた新しい人くるんじゃないかな。」


初対面、初日という事もあってか、こんな感じで作業を進めていくことになったのです。
すると・・・3日目になって学生クンがこの退屈な単純作業に飽きてしまったのか、急にこなくなり・・・。予想外にもこの後の作業は全部、俺と香織さんの2名でする事になってしまいました。

結果、学生クンが抜けた穴を俺と香織さんが補填するような形になり、香織さんとしてはシフトに入る日程が増えてラッキーと言っていたし、俺は最初から暇つぶし目的でやっていたというのもあったので特になんとも思いませんでした。

最初の頃は俺と香織さんも簡単な自己紹介をし、俺は俺で転職期間中の暇つぶし。独身。F町で一人暮らし。次は軽貨物ドライバーをする予定。等と話しました。
香織さんは専業主婦 6歳の娘が一人 最近始めたのがジム通い などなどとお互いの話をし、仕事モード2時間に対し、おしゃべりモード30分くらいの割合で設定し、なんとかこの退屈な単純作業を少しでも楽しくやっていこうと頑張っていたのです。

それから週4日 朝9時~15時 毎日、毎日、香織さんと顔を合わして単純作業を繰り返していくうちに、 少しずつ香織さんとも打ち解けて行く実感がありました。仕事のコツも掴んできたし、お互いの阿吽の呼吸っていうのでしょうか。100冊の本を記録するのに最初ほど手間もかからなくなり、多少の余裕が見えてきた時の話です。

ここからこのサイトの趣旨であるエロ要素へと片足を突っ込んでいくのですが、香織さんって一言でいうなら、遠まわしにスタイル自慢をしてくる女の人でした。まずこの現時点では俺と香織さんの間にエロ系の話は出ていないのですが、服装がやや自分のボディラインをアピールしたがる人なんだというのだけは感じていたのです。

これは俺の先入観かもしれませんが、20代ならともかく、30代、40代、しいては50代でもいいんですが、自分のプロポーションをアピールしてくる系の服きている人って、やっぱスタイルがいい人だからこそ出来ることだと思うし、いやむしろそういった人達が「それをする為にスタイルを維持している」と思うんです。香織さんも同じで、会話の中でも節々に、「最近、ジムでウェスト絞ってる」「出産しても元の体形をキープするためにに」とか、そういった感じで自分のスタイル系の話が多い人でもありました。
だからなのかも知れませんが、深層心理のどこかで「自分のカラダを見て頂戴」みたいな感覚を持っているのかもしれません。ピチピチのスパッツ・レギンス系、マ〇Pにフィットしまくりのスキニー。おっぱいぴっちり系のTシャツとか着てくる人だったのです。

俺はもともと、この香織さんという人と出会うまでは30代、既婚、出産経験ありの3要素が入った異性に対してはゼロといってもいいくらいゼロしかなかったのですけど、この香織さんと近い距離で仕事をしているせいか(30代そこまで悪くないよな・・w)と思うようにまでなっていました。

そんなエロい視線で香織さんを眺めるようになって数日後・・とうとう出てはいけないキーワードが出てしまったのです。

香織「え・・・と・・・www」
俺「どうしました?」
香織「よりによって・・ww」
俺「ん?」
香織「Hー072」
俺「wwwwwwwwwww」
香織「wwwwwwwww」
俺「かなりエロい番号きましたねw」
香織「ですねw 072はまだ分かるけど、頭文字がHってwwww」
俺「本の題名は?」
香織「ルーブル美術館の至宝w」
俺「そこはぜんぜんエロくないんですねw」
香織「いや、けっこうエロいwww ほらw裸婦像の写真w」
俺「ほほうw 巨乳だw ルネッサンス時代の騎士達はこれをエロ本として使っていたかもw」
香織「当時、写真ないでしょw」
俺「当時の美術館で見て目に焼き付けて。。。トイレでこっそりっていう段取りw」
香織「トイレでこっそりwwww」
香織「いちおう、公立図書館だからエロ本はさすがに置いてないよねw」
俺「エロ要素あるっていったら、、うーん。保健体育とか水泳の本とかっすかね?w」
香織「そこですかwww」
俺「いやまぁ、正直いうなら香織さんもかなりエロ要素ある人だと思いますけど?w」
香織「どこが?w」
俺「だって普通にスタイルいいしw キレイだしw」
香織「またまたー。お世辞いっちゃってw」
俺「俺はいいと思いますよ。香織さんが独身だったらコクってるかもしれませんよ?w」
香織「それは残念でしたw 既に手を付けられた後でございます♪」
俺「手を付けられるっていう表現wwwww」

とまぁ、こんな感じで話が盛り上がって行きました。ただ・・・・。ただ・・・・・。これだけで終わったならば、もしかしたらよくある事なのかもしれません。この会話だけで終わったのならば。

ですが終わりませんでした。終わるどころか、次の日に予想外の展開が起こったのです。

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投稿者:たーすけ
2021/04/02 14:36:48    (qNtqLIsO)
久しぶりにすごくいい体験談でした
ものすごく興奮しました!
ありがとうございます!
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2021/04/01 12:20:56    (tOKqh9Zr)
凄くラッキーな体験でしたね。
とても羨ましいです!
興奮しました(^ ^)
完走お疲れさまです。

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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/31 22:57:15    (0KMfWrXz)
指マンの日、その頃から「挿入行為」を考えていたのは俺だけではありませんでした。

その翌日の仕事、いつもはたわいもないHトークを繰り返している俺たちでしたが、その日は明確に計画を練っていました。

俺「入れるとなると今までみたいな簡単には出来なさそうですよね」
香織「そうね。最低限の服も脱ぐし声も出るからねw」
俺「非常階段はないっすねw 逃げ場がない。駐車場の端っこも予期せず車がきたら急に対処できそうにない。となると休憩時間をずらして屋上の貯水タンクの裏とかになりますかね」
香織「もし声でたらどうするのよw」
俺「そこまで激しくしないという形でw」
香織「そこしかないかなぁ」


とはいいつつも、ラブホに行ったり、一人暮らしの俺の部屋に来たりというアイデアが出る事はありませんでした。今思えば、この時の俺たちは「あくまで期間限定のバイト仲間の間柄で、、、こういった行為をしているからこそ楽しい訳であり、プライベートまで関係を引きずりたくはない」という暗黙の何かを持っていたのかもしれません。(俺はいっこうに構わなかったけど、家族、子供がいる香織さんはそうではなかったのでしょう)

結局、計画がまとまったのは次回の土日の勤務日に挿入計画を実行する事になりました。平日は一般客や従業員が急にどこに現れるか分かりません。しかし、土日となると市役所はしまってますし、開いているのは裏方の土日夜間窓口で戸籍係が受付している程度でしたから、市役所エリアの屋上の貯水タンクの裏を使うにせよ、そのほうが無難だろうという話になりました。

そして、この日ばかりは服装も注意しました。極端にいうなら脱がずに入れれる服装。俺は男なのでチャックからアイツを出せば事足りますが、香織さんはその日は以前に履いてきたデニミニを履いてくる予定になっていたのです。長いスカートなら地面や壁で汚れるかもしれません。デニミニならまだ楽だろうという事です。さらには昼休みの時間を14時~15時とずらし、、さらに昼ごはんを食べずにまるまる60分使うという事にしました。

この計画を決行する日は、期待と興奮に満ち溢れて、まったく午前中から午後にかけて仕事が手に尽きませんでした。頭の中では(14時丁度に仕事を停めて、市役所エリアの屋上へ移動するのに約10分・・・そこから速攻でフェラしてもらってすぐ入れる形になるか・・。入れるとなれば立ちバックかな。いやクンニの時みたいに片足あげてくれたら立ったままでも正面から入れれるな。)と、そんな事ばかり考えていました。

そして・・・時計の針が14時ちょうどを指した瞬間・・・。

俺「いきましょか。」
香織「うんw」

1分でも1秒でも早くHな事がしたい。そんな焦燥感に追われていました。市役所エリアの屋上へ行くのに、二人とも無言だったし移動スピードも速足になっていました。

そして土日の誰も来ないであろう閑散とした屋上。その中でもさらに端っこにある貯水タンクの裏へ俺たちは移動していき、頃合いのいい広さがある場所(貯水タンクの基礎のコンクリートや配管が並んでいる一帯)へと移動すると、「残り48分w 始めますかw」と俺は立ったまま自分のチャックをおろし、ぷらーん。と自分のサオを取り出して行きました。

すると香織さんは俺のすぐ目の前でしゃがみだし、、ヤンキー座りという程ではないものの、膝を左右に広げブルーのパンチラさせながら(この状態だと足を完全に閉じてるより、少し開いたほうがバランスとりやすいのかも)片方の手は俺の膝を掴んでバランスをとり、もう片方の手で俺のサオの根本をつかんで起こしながら、すぐに口の中に入れてくれたのでした。

口に入れられた瞬間、ムクムクと起き上がっていく俺のムスコ。香織さんもこの時ばかりは駐車場の時のような奥ゆかしいフェラではなく、(時間に追われている感があるのか)相応に早いスピードで、ズポッ! ズポッ・・!と音を立てながら咥えてきたのです。

残り時間40分。本来ならあと10分でも20分でも、あるいはイクまで香織さんにこのまま咥えてほしいところですが、今日の目的はそれよりも挿入がメインでした。

俺はこの時28歳。まだまだ精神年齢的にはガキな方の俺でした。そんな俺の目の前の相手は、36歳(来月で37になると言っていた)出産経験のある一回り上といっても無理はない女。俺にとっては未経験である、人妻、既婚者、出産経験者、30代、いや40手前。あらゆるステータスが揃った相手というのは、(入れた感じ)どんな感覚なんだろうと思っていました。

香織さんは俺のムスコが200%勃ちになったのを感じ取ったのでしょう。「なんかドキドキするねw」と言いながら立ち上がり、「最初はこんな感じでいいのかな」と言いながらパンツを膝までずらし・・膝の高さくらいの部分を張り巡らされていた白い配管に手をつき尻を突き上げてきたのです。

(香織さんも立バックになると思ってたんだな)と思いました。そしてこのまま入れる事も可能でしたが、自分はちゃんと舐めさせて置いて、俺はすぐ入れるというのも失礼かな。とおもい、今度は俺がしゃがんで香織さんの尻に顔をうずめていきました。「きゃww」と香織さんは言いましたが、すぐに俺が尻の肉を左右に広げ、、クンニを始めた瞬間から「アハッ・・・」と感じはじめていました。

そして俺も・・・香織さんのワレメが200%濡れになっている事を確認し、そのまま立ち上がっていきました。クンニしながら自分のサオを指で軽くしごいていたので勃起状態はキープできていました。


(そういや、ゴム付けるどうこうの話はしてなかったな。。ま・・いいや)と外だしには自信がある俺は、そのまま香織さんの濡れたワレメに自分のサオの先端をあてがい、それを上下にこすっていきました。そしてサオの先端に十分に香織さんの愛液が塗り付けられた事を確認すると、グッ・・!!!とメインの部分にサオを押し込んでいったのです。

にゅるううう・・!!! と愛液まみれの香織さんのアソコは、いとも簡単に俺のムスコを根本まで受け入れる形となり、「んあああっ・・・!!!」と香織さんはひときわトーンの高い声を漏らしたのでした。

それから背後から服の上から両胸を揉み、、いや両腕を掴みながらタン♪タンタン♪タン♪とリズミカルに腰を振り、一度も見た事のない香織さんのご主人の事を考えながら香織さんのシマリ具合を楽しんでいました。

となると、俺もAVの見すぎなのかもしれません。相手が彼女なら「わざわざ」入れてる時にこんな質問をしなかったでしょう。相手が亭主のいる人妻だからこそ、、自然と出た疑問とでもいうのかもしれません。

俺「ご主人とどっちが大きいですか?w」

なんていう野暮な質問を投げかけている俺がいたのです。香織さんも香織さんで

香織「あの人のは太いけど、ここまで長くないかな・・w いつも到達しないところまで入ってる・・・」と言っていました。
俺「つまり、それは気持ちいという事ですか?」
香織「うん・・・。立バックも滅多にしないし・・いつもと違う感じ」
俺「確かに家で立ちバックは滅多にしないかもしれませんねw 家ではどういう感じなんですか?」
香織「正常位か。。座位がメインかな。。他はあまり・・w」
俺「へーw そうなんだw」

こうしたたわいない会話をしながらも、俺は(もしかしたら過去最高)の快感を体験している真っ最中でした。とにかく香織さんの膣圧が凄いのです。その秘密は出産経験にあるのか。それともご主人でも開拓していなかった奥の部分を俺が初めて入れてるからなのか。それとも普段から下半身も下腹部も鍛えている人の独特の構造なのか。それは俺にはわかりません。

バックで入れている俺には、香織さんのカラダの中に入っていく己のイチモツが良く見えましたが、(すごい奥まで入ってるんだな・・・)と亀頭まで抜き出し、そして根本まで入れてを繰り返している自分の光沢のあるサオを見つめていました。

(このままでは出るな・・・)と判断した俺は、いったん香織さんから抜けだし、今度は香織さんを表に向ける事にしたのです。そしてクンニの時と同じ。片方のパンツを脱いで片足にひっかけた状態で、そのまま貯水タンクの基礎のコンクリート部分に足をかけてもらい、今度は正面から入れる事にしたのです。ただクンニの時と違ったのは、パンツが引っかかっている方の足がコンクリートにかけている方の足であり、曲げられた膝に無造作にひっかかった青パンツがやたらエロかったのを覚えています。

そして・・正面から入れていきました。

正面で入れると、またバックで入れていた時とは別の感覚が襲ってきました。そして片方の手を腰にてを回し、空いた手で胸をもみくちゃにしながら腰を振っていきました。

(さすがに・・・いい加減、出るな・・)

と判断した俺は「そろそろ出ると思います・・・。」と相手に宣告したのです。

最後のラストスパート。出だしよりは早い速度でタン!タン!タン!タン!と腰を振り、、、射精寸前になって香織さんから脱出。すると香織さんは片足をコンクリートの基礎にかけた体勢のまま、俺のサオを手で掴んでくれて ブワアアアアア!!!!!!と目にもとまらぬ速さで前後に擦り、最後の一滴が放出されるまで擦り続けてくれたのです。

俺「めっちゃ飛んだwww 貯水タンクにかかっちゃいましたw」
香織「出てるとき何もされず放置されてたらさみしいでしょ?w」
俺「はいw 最後の手コキ、めっちゃよかったですw」

こうして俺たちは挿入行為を達成する事ができました。

これ以降も俺たちは図書館での仕事を続けましたが月日は容赦なく過ぎていき、、とうとう俺の図書館のバイトの最後の出勤日となったのです。(来月から軽貨物ドライバーの仕事が始まる)


もちろん挿入行為をした後も、今までのような昼休みの軽いフェラや、指マン行為は続けておりました。
そして。。最終日の日は、今までの感謝の気持ちと出会えたことの喜び。そして・・・いつかは別れる事が宿命つけられたこの日を記念し、前向きな気持ちで最後のHをしたのです。

最後のHも貯水タンクの場所での出来事でした。ただ違ったのは、昼休みにやった訳ではなく、わざわざ休みの土日の日に市役所エリアの屋上へ来てからやったので時間無制限というところが前回と大きな違いだったと思います。

フェラはちゃんと1回目出るまでしてもらったし(約15分)クンニも時間をかけてやって上げました(約10分)それから指マンで軽く潮吹きさせるまでGスポットを刺激し(約15分)服を脱がす余裕があったので、脱がしたわけではないですが上の服の前ボタンを外し、生乳首も左右、両方吸ってあげました(約10分)

さらには最後だから。というのがあるせいか、ディープキスというのも所々で濃厚に行われておりました。(随時)最後は「ズボンが汚れてもいいので、旦那さんにやってあげてるみたいに座位してみてください♪」と香織さんにお願いし、地面に座った俺の上に香織さんに来てもらったりもしたのです。

こうして。。何もかもが終わりました。連絡先も交換しておりませんし、俺も新しい仕事に奔走しているうちに、あっという間に月日が経っていきました。

俺が抜けた後は大学生の女の子が入れ替わりで来るとの事でした。きっと香織さんも俺以外には図書館で何かしているという事はなさそうです。

そして図書館にも無事に検索用システム端末が設置され、図書の棚卸という仕事も儚く消えて終わっていったのです。

以上。

読んでくれてありがとうございました。おわりです^^!
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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/31 21:30:16    (0KMfWrXz)
昼休みの散策が俺たちの日課になっていました。前回も書きましたが、俺たちバイトがゆっくり昼休みの1時間を過ごせる場所というものは設けられておりません。1時間の間の最初の20分でそれぞれ持ち寄った昼食を図書館裏の詰め所で済ませると、残りの40分は館内散策や近くの公園をウロついたりするのが昼休みの時間の使い方でした。

その日は屋上クンニから数日後、図書館のある市役所の立体駐車場の周辺を散策していた時の話です。立体駐車場は5階建てであり、駐車場の外には外階段が設置されていました。何の変哲もない無機質な白い鉄板を並べたてた外階段。階段には柵はありますが塀はありません。わざわざ外階段を見上げる人も居ないと思いますが、もし見上げた人がいるなら(上に男女が座っているな)と柵の間から俺たちの姿が見える構造でした。そこの最上階の5階部分での出来事です。

階段の一番上の段の部分を椅子代わりに俺たちは座っていました。もちろん二人同じ方向を見ながらです。もし、4階から階段利用者が5階に上がったとするばらば、香織さんが何もしなければロングスカートからの階段パンチラが見えるような状況だったと思います。あるいは5階から4階へ降りようとする階段利用者が入れば、非常口(外階段)へ繋がる鉄扉を開けたらすぐに、俺たちの背中が見えた事でしょう。

俺「休憩、残りどれくらいあります?」
香織「30分しかないね」
俺「休憩場所も用意されてないって、かなり放置度高い仕事ですよねw」
香織「期間限定のバイトなんてこんな感じなんじゃない?」
俺「じゃ、残りの時間を有効に過ごすためには・・っとw!」
香織「あ、また何かしようと・・!! こ、こらwww」

こうして俺は少し身体を捻って左となりに居る香織さんの右膝に俺の右手を乗せ、同時に右ひざを覆っているスカートを軽くたくしあげる行為を同時に行い、触れた右手をそのまま香織さんの内ももを滑らすようにしながら奥へ、奥へと差し入れていきました。

あまり年齢の事をいうのも失礼だけど、当然ながらまだ30代の香織さんの太ももの内側の肌はきめ細やかなスベスベ感で満たされており(女の人って余程、年を重ねない限り基本スベスベなんでしょうし、内ももだけでいえば男でもスベスベかな?w)すぐに俺の右手の指先には、香織さんがその日はいていた白と黒の水玉っぽいパンツに触れていきました。ちょっと今までの香織さんのイメージからは、子供っぽいデザインの感じがしましたが、たまにはこういうのもアリなのでしょう。(正しくは丸い水玉ではなく、黒の水玉に見える部分が実際はハートマークになっている)

そのまま俺は、右手の薬指と、人差し指の2本を香織さんのパンツの左右のゴムの部分にひっかけて真ん中の空いた中指でパンツの上から香織さんのクリをコシコシコシコシ・・・・。と中指のみを小刻みに動かして刺激を与えていきました。香織さんは嫌がるでもなく、ただ俺の右腕を両手で軽く掴みながら、、「もう・・ww 当たってるって・・w 人が来たらどうするの~~・・ww」と楽しそうにしていました。

かなり小刻みに両膝をピクピクさせている香織さんでした。そして擦っている俺の中指の先端には、香織さんが下着を湿らせ始めたのをハッキリと感じており、そのうち下着ごしに触れているにも関わらず、はっきりと硬くなったクリの感触を伝えるまでになっていました。

こうしてクリがはっきりと硬くなってくると、ここまでの中指の指先でクイクイさせる方法から、中指の腹の部分をクリに当て、左右に小刻みではあるけれど、しっかり力強く香織さんのクリを左右にこねくり回して行きました。

これをやってた本人が言うのもなんですけど、香織さん、かなり気持ちよかったのだと思います(笑)屋上でクンニしていた時よりもハッキリと明確に「アッ♪ アア・・ッw 声でる・・!!」と額に薄く汗を滲ませ髪の毛を逆立てていましたから。

俺は自分の指先がどういう構図になっているのか視線を送ってみると、まるで漫画で書いたみたいに綺麗に縦長の楕円形にシミが出来ておりました。(中に指入れたらネチャネチャなんだろうな・・w)と俺は好奇心を制御する事が出来ず、今度は人差し指と中指の2本で銃のような形を作り、その先端をパンツの生地もろとも、アソコの中へと指を差し込んでいきました。

感動したのは(思ったより中に入ったwwww)でした。てっきりパンツの生地もろとも奥へ押し込んでいるので、中途半端にしか入らないだろうな。と思っては居たのですが、香織さんのパンツの伸縮性がよいのかもしれません。第二関節くらいまでは入っているような気がしました。

そのままズポズポと2本の指を抜き差ししていると、さすがに香織さん「パンツ邪魔ww 直接入れてよ」と相手のほうから懇願してきたのです。

そして俺は改めて、ゴムの横から中に直接、指を入れてあげたのですが言うまでもなく、ネッチョネチョに愛液で満たされており、すぐに指の付け根まで入っていきました。もうそれからはGスポットをかき回したり、中で指2本を無秩序に動かしたり、出したり入れたり、かき回したり、とにかく残りの休憩時間を香織さんの中をかきまわすのに使ったのです。

その間、香織さんは俺の左肩に完全に自分の頭を預け、、自分の手で口を塞いで喘ぎ声を對じながらも「アッ! アッ!!! アッ・・・!!」と本気のあえぎ声を出していました。

休憩時間も残り5分という段階になって、指をポンッと勢いよく抜いてみると、俺の指先にはドロ~・・とした透明の粘液が指先から先端までまとわりついていました。そして香織さんの目の前で人差し指と中指をくっつけたり離したりすると若干、糸を引いたりする光景を見せて「やめてよwww」と言わせて終わったのです。

なんせ自由に使える時間は40分。この日はフェラ、この日はクンニ、この日は指マン。という具合に、本来なら1回のセックスで終わらすであろう各行為を、こうして分割させながら楽しんでいました。

(こんな事繰り返している内にそのうち入れる流れになるんだろうな。でも入れれる場所なんてあるかな)と考えがよぎるのを感じました。

その日も残りは真面目に仕事を済ませ。。。無事に一日が終わっていったのです。
15
投稿者:ゴリ#ごり
2021/03/31 01:25:22    (cfv6z63i)
バイト先のガソリンスタンドにレクサスに乗ったセクシーな女性が来る。車のナンバーは69。エロい想像が止まらない。
14
投稿者:司書係
2021/03/31 01:08:57    (1TsiCF/0)
良いなぁ
最高の展開!
13
投稿者:(無名)
2021/03/30 22:09:21    (l1Li.vwo)
いいね
12
投稿者:(無名)
2021/03/30 20:58:35    (3W7YCkTK)
すごい
次はどんな展開だ?
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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/30 11:27:06    (fqlnlip.)
初フェラされた翌日から香織さんのスカート勤務が始まりました。でも前回のようなミニスカではなく、ごく普通の30代女性が着るような落ち着いたデザインの物ばかりでしたが。だからこそ、あの時のミニスカは正直言って(やっぱり意図的だったんだな。)と思います。

スカート勤務が始まって何が変わったかというと、仕事中の殆どがエロモードになってしまったという事でした。香織さんの「覗きたければ覗いていいよ」という挑発的な姿勢はなんら変わる事なく、俺は俺で100均にあった小型の手鏡をポケットに忍ばせ、香織さんが脚立に立っている間、足元に入れて中を見たりしていました。(香織さんも俺がそんな事をしているのを黙認しているのです)

作業自体は本当に退屈な仕事でした。ですが、こういったHゲームのようなスキンシップを取るようになってから、その苦痛な作業がまったく苦痛でなくなり、作業効率がぐん!と早くなりました。俺が脚立に立っている順番の時は、早く香織さんを脚立に立たせたいあまりに、いつもより早いペースで処理していくし、早く昼休みにならないかなぁと時間が刻々と経過していく事だけにもスリル感を楽しんでいました。

そして昼休みになると、図書館の中に俺たちのようなバイトが時間を過ごせる休憩室のようなものはありませんので、職員の喫煙スペースがある屋上にいってお昼をとるようになっていました。ここからは、そこでの話を挟みたいと思います。

俺「この前は香織さんのほうからしてくれたので・・今日は俺がしていいですか?あと35分くらいあるしw」
香織「な、何を?ww なぜ急にww?」
俺「したくなったんですってw 向こう行きましょう」
香織「え、え、え、え、?w」

こうして屋上の施設用の大型空調室外機の裏に隠れていった俺たち。俺は香織さんに空調室外機の土台の部分のコンクリートの段に片足を置いてもらうと、「失礼します♪」といって香織さんの大人びた濃いターコイズカラー(深緑みたいな?)のロングスカートの中へとモゾモゾと侵入していったのでした。スカートの中はジムで鍛えられたやや筋肉質のふくらはぎ、そしてきめ細かな肌質の内ももが見えたと同時に、午前中、ずっと手鏡で覗いていた光沢のあるシルバーのサテン生地のパンツが見えたのです。

香織「ここでなにするつもりなのよ~?ww」

と言いながらスカートの上から俺の頭を両手で押さえ、なにか抵抗している動作はするのですが、そこまで嫌がっていない様子。俺はそのまま顔を接近させていき、鼻の頭が香織さんのワレメ位置にくっつくと、そのまま匂いを嗅いでやったりしました。

香織「恥ずかしいってさーwww」

スカートの中、そして香織さんの下着は芳香剤入りの柔軟剤でも使っているのか、中全体がほわ~んと甘い香りが充満していました。ですがアソコが直接触れる部分の一点だけは、若干・・・あくまで若干ですが芳香剤とはちがう、酸っぱいオシッコ臭がするのを感じ取りました。

首がかなりしんどかったですが、その状態をキープし、匂いを嗅ぐこと約5分。かなり長く感じた5分です。それから両手でゆっくりパンツ両側の生地を掴み、スー・・と下ろしていくと、香織さんは自ら、自分のスカートの中に手を入れてきて「ヨイショッ・・」と言いながら片方の足だけパンツを脱いでくれたのです。

パンツが引っかかってない方の足を再度コンクリートの段に置きなおし、地面でバランスを取っているほうの足首には光沢のある銀色パンツが洗濯しても落ちない縦の黄ばみを付けたまま引っかかっていました。

そして改めて上を見てみると、剛毛とまではいいませんが、それなりに豊なフワフワの黒い毛に無秩序な感じの癖がついていたのが見えました。きっと風呂上に髪の毛が濡れたまま寝てしまった時などに翌朝えげつない寝癖がついているのと同じ原理なのでしょう。風呂上りの湿った陰毛にパンツはいたから、ペシャって潰された形がそのままついてしまったような・・w

そして俺はフワフワのストレートの陰毛を指で掻きあげると、そこは綺麗でもありリアルでもある香織さんのアソコが姿を表したのです。そして・・・ペロッ・・ペロッ・・と舐め始めたのです。

俺の頭をスカートの上から押さえながら、いや俺の頭を使って片足立ちのバランスを取りながらといったほうが正解か、香織さんは「アッ・・・♪ 気持ちい・・w」と呟いていました。もちろん指を入れる事も出来たと思います。ですが、敢えてここは舐めるだけにしようと思いました。

ひたすら舐めて。。舐めて・・・舐めて・・・・。香織さんのワレメの奥から舐めても舐めても絶え間なく愛液が分泌されてくるのを舌先で感じました。そうしているうちに香織さんは「いくぅ・・・・っ!!」と呟いた後、カクッ・・! カクッ・・!と腰から下半身全体を数度揺らし始め、、そして自然におさまっていったのです。

俺「イキました?w」
香織「もうー!いかされちゃったよー!!」
俺「ならよかったw」

と言いながら香織さんは足首のパンツに片方の足を入れて上まで上げると、そのまま前のゴムをキュッと上に上げ、すぐさま後ろの後ろのゴムもキュッっと上にひっぱって最後はお尻の肉のゴムの食い込み加減を右、左と指で調整したのです。最後はスカートをパンパンとはたき整えたみたいでした。

休憩時間は残り5分 「早くもどらなきゃww」と二人でまたいつもの作業場に戻っていったのです。

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投稿者:ガクヒ ◆9QBZMJ2bwA
2021/03/30 01:01:39    (fqlnlip.)
質問コーナーといっても、この時に俺が香織さんと会話した内容のすべてを文字にすれば膨大な長さになるのでやめておきたいと思います。w(それに雰囲気を伝えるためにw草を多様するのが目に見えてるので見苦しいと思うので)

実際の会話は以下のような一問一答形式ではありませんでしたが、この時にした会話の内容を書いていこうと思います。大体のところ、一般的な会社環境の中で以下の会話をするのは問題ありますが、かといって、気心しれた男と女の間ではそこまでエグイい話ではないレベルの会話だと個人的には思っています。

Q「旦那さんとどれくらいの付き合いあるのですか?」
A「交際2年、結婚8年目」

Q「二人目は作らない予定?」
A「自然とデキたら・・・考えるけど、もうないんじゃないかなぁ~」

Q「こんな魅力的な人だったら毎晩求めそうw」
A「そんな事ないってw あって週に1回w」

Q「一番最後にしたのはいつ?」
A「3日前w」

Q「浮気ってした事あるんですか?」
A「あるといえばある。ないといえばない」

Q「もっと具体的に」
A「結婚後の話だけど、元彼は浮気になるのかな?」

Q「元彼以外にはないと?」
A「そこはノーコメントでw」

Q「Sですか?Mですか?」
A「旦那相手のこと?それだったらー。。。入れられるまではS 入れられてからはM」

Q「けっこう下ネタいける方ですねw」
A「こう見えてもちゃんと相手を選んでますw」

こんな会話、そしてこれに似たような会話をずっと繰り返していました。そして、、俺は自分ではっきりと感じていたのです。こうして香織さんと下ネタトークをしている間、ずっと勃起しつつある己を制御するのに必死だった事。そして、ガマン汁が分泌されていた事実を。

そんな事もあって究極の質問をしたのがコレでした。。。

Q「こんな話ばっかしてると、正直、濡れてきません?w 俺、けっこうヤバいっすwwww」
A「んーwww まぁ興奮してないっていったら嘘になるけど、まだ隠せるレベルかなw」

Q「というと?」
A「オトコは大きくなるから隠しずらいかもしれないけど、こっちはそういうのないからw 平常心のフリしてなんとか騙せるwww」

Q「ってことは、濡れてる・・・んですねw 実は?w」
A「はは♪ 仕事中なのにねw イイ年して何してんだよこの二人wwww」

Q「まぁ、でも退屈な作業ですし、、いいんじゃないっすかw」
A「誰にも迷惑かけてないからねw」

こういった会話に進展していきました。そして、このやりとりがあってからは、俺は勃起しているのを隠そうと自分自身に(落ち着け。落ち着け)と言い聞かせるのを辞めました。

さらに言うなら、香織さんも俺とのこの展開を楽しんでいるし、まったく否定的に捉えていない事を確信したのです。だからこそ、(もしかしたらこの流れでヤラしてくれるんじゃないか・・・)と考えたのは無理ない事です。


それから経験豊富な年上女の香織さんは俺が想像もしていなかった予想外の提案をしてきたのです。

いくら下ネタトークといっても、延々とする訳にはいきません。いちおう、1日にどれくらいの数をさばけばいいかというノルマもあるので、遊んでいるばかりはいかないのです。下ネタ話が終われば、またすぐに仕事モードになって棚卸作業を始めるのですが・・・。この話をふってきたのは香織さんからでした。

下ネタトークが落ち着き、2時間くらい作業をした後。

香織「どう?ムラムラ収まった?w」
俺「ずっとムラムラしてますよ====w」
香織「私なんかでよければ、その今のムラムラおさめてあげようか?w ははw」
俺「え・・・・・・」



ま・・・・。いうならこの一言があるから、俺が、こうして、今、みなさんに、こんな体験談を書いているすべての切っ掛けになっているのですが。


俺「で、でもどうやって?www」
香織「出す根性があるなら。っていう話だよ?w」
俺「それはつまり、香織さんの前で俺が出すっていうこと?」
香織「それもあるし、あくまで、私なんかでよければの話だってw」
俺「いやいや、、ありがたいどころか、、もししてくれるなら最高ですよ!」
香織「じゃ、この棚終わったらする?でも、どこでしようか?」
俺「最後までっていう訳じゃないですよね?」
香織「あたりまえじゃん。 口だけw」
俺「ああ、、はい~♪ えーと、、そうだな。じゃ地下駐車場の一番端っことか誰もこないかも」
香織「そんなとこあったっけ?」
俺「はい。俺、通勤するのにバイク使ってるのですけど、そこは地下2階の駐車場は誰も居ないっす」
香織「じゃ、この棚おわったら休憩がてらそこいこっか」
俺「はい!」

こうして俺はドキドキ、バクバクしながら残りの棚卸作業を終わらせ、午後の休憩がてら香織さんと市役所(図書館)の地下2階の駐車場まで歩いていったのです。

殆どの利用者は本館に入りやすい地下1階の駐車場を選ぶので、地下2階の駐車場は車が数台停められているだけで、がらーんとしていました。

そして地下2階の駐車場の、もっとも端っこの一角まで移動した俺たちは、またこんな会話を始めたのです。

俺「なんか、緊張しますw」
香織「初対面の時はまさかこんな事する関係になるとは思ってもみなかったけどw」
俺「大丈夫なんですか?」
香織「ま・・・いいんじゃない?w 変にあと腐れ出てくる関係とは思えないし」
俺「そういってくれるとありがたいですけど、マジだしますよ?w」
香織「うん。出していいよ」

こうして俺は念のために周辺を確認した後、ズボンのベルトを緩め、チャックをおろし、そして自分の緊張して力の入っていないイチモツを香織さんの前で出したのでした。

香織「口だけだからね」
俺「はい・・・」

すると香織さんは俺の目の前でしゃがんだ後、玉袋を手でかるく撫でながら、もう片方の指先でサオを掴み、まだ完全に大きくなっていない俺のサオ全体を口に含み始めてくれたのです。

サオが香織さんのの口の中に入ってからは、香織さんは両手で俺の左右の腰を手で支えながら頭だけを前後に動かして節々で ズプ・・ ズポッ・・・ と積極的なフェラをする上では避けては通れない独特の音をたてながらフェラ行為に集中し始めたのでした。

駐車場の奥(俺たちがきた方向)では、駐車場の独特のなめらかな地面を車のタイヤが地面を擦る、キキキキという音や、車が出ますのサインの回転灯の音等がして、ここは決してプライベート空間ではないことをリアルに感じさせていました。

俺の脳裏には、ついさっきまで一緒に仕事していた人。携帯電話の待ち受け画面の子供の写真を見せてきた相手。微笑んだら目じりに三十路の独特の可愛らしいシワが出来る、今までだったら何の魅力も感じていなかったステータスを持つ相手に、まさか、ここまで興奮させられるとは・・・と我を忘れそうになっていたのです。

フェラ開始から数分後、身を任せていたら射精させられてしまいました。。

香織さんは最後の一滴が出るまで口を離すことはなく、、いやむしろ落ち着いた様子で俺の最後の一滴まで搾りだし、出なくなった後にもまだサオを口に含んだまま、俺にたいして上目使いで(おっけ?)と目線を配ってくるのです。(この時、香織さんは人差し指と親指で〇を作ってok?のサインを作っていました)

俺「おっけいです・・w」
香織「ンプッ・・・!!!  あーん・・・ (下あごに溜まった白い精液を見せてくる)いっばいいでてるううう・・・(口の中に精子をため込んだまま話ているので変なしゃべりになっている)」


それから香織さんはこれが大人の作法なのか・・・。やたらとゴクッとか変な音をさせないように、軽く口元をテッシュで拭く動作をしながら飲み込み・・・・。「たくさん出てたね♪」とニコッと笑ってきたのでした。

その日はフェラだけで終わりました。そして・・俺もどうかしていました。その日の帰り際・・・。

俺「ぶっちゃけ、この前の香織さんのミニスカ姿、ガチで可愛かったですw 明日もスカート系で来てくれたらうれしいですw」
香織「前と同じの?」
俺「前と同じじゃなくてもいいですw なんしかスカートでお願いしますwww」

と、興奮やみやまなくそんなお願いをしている俺がいたのでした。

なぜ、こんなお願いをしたのか。それはきっと、こうだと思うのです。相手がこのフェラの時にスカートだったら、そのまま入れたりする事できたんじゃないか? または触ったりする事も出来たんじゃないか? そんな発想からであるのは間違いありません。(フェラの時はスキニージーンズだったので無理でした。)

スカートを履いてくれるようになった香織さん。これが原因で、またあの退屈な仕事に新しい刺激が増えたのは次回話そうと思います。今回は以上です。
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