2021/03/31 22:57:15
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指マンの日、その頃から「挿入行為」を考えていたのは俺だけではありませんでした。
その翌日の仕事、いつもはたわいもないHトークを繰り返している俺たちでしたが、その日は明確に計画を練っていました。
俺「入れるとなると今までみたいな簡単には出来なさそうですよね」
香織「そうね。最低限の服も脱ぐし声も出るからねw」
俺「非常階段はないっすねw 逃げ場がない。駐車場の端っこも予期せず車がきたら急に対処できそうにない。となると休憩時間をずらして屋上の貯水タンクの裏とかになりますかね」
香織「もし声でたらどうするのよw」
俺「そこまで激しくしないという形でw」
香織「そこしかないかなぁ」
とはいいつつも、ラブホに行ったり、一人暮らしの俺の部屋に来たりというアイデアが出る事はありませんでした。今思えば、この時の俺たちは「あくまで期間限定のバイト仲間の間柄で、、、こういった行為をしているからこそ楽しい訳であり、プライベートまで関係を引きずりたくはない」という暗黙の何かを持っていたのかもしれません。(俺はいっこうに構わなかったけど、家族、子供がいる香織さんはそうではなかったのでしょう)
結局、計画がまとまったのは次回の土日の勤務日に挿入計画を実行する事になりました。平日は一般客や従業員が急にどこに現れるか分かりません。しかし、土日となると市役所はしまってますし、開いているのは裏方の土日夜間窓口で戸籍係が受付している程度でしたから、市役所エリアの屋上の貯水タンクの裏を使うにせよ、そのほうが無難だろうという話になりました。
そして、この日ばかりは服装も注意しました。極端にいうなら脱がずに入れれる服装。俺は男なのでチャックからアイツを出せば事足りますが、香織さんはその日は以前に履いてきたデニミニを履いてくる予定になっていたのです。長いスカートなら地面や壁で汚れるかもしれません。デニミニならまだ楽だろうという事です。さらには昼休みの時間を14時~15時とずらし、、さらに昼ごはんを食べずにまるまる60分使うという事にしました。
この計画を決行する日は、期待と興奮に満ち溢れて、まったく午前中から午後にかけて仕事が手に尽きませんでした。頭の中では(14時丁度に仕事を停めて、市役所エリアの屋上へ移動するのに約10分・・・そこから速攻でフェラしてもらってすぐ入れる形になるか・・。入れるとなれば立ちバックかな。いやクンニの時みたいに片足あげてくれたら立ったままでも正面から入れれるな。)と、そんな事ばかり考えていました。
そして・・・時計の針が14時ちょうどを指した瞬間・・・。
俺「いきましょか。」
香織「うんw」
1分でも1秒でも早くHな事がしたい。そんな焦燥感に追われていました。市役所エリアの屋上へ行くのに、二人とも無言だったし移動スピードも速足になっていました。
そして土日の誰も来ないであろう閑散とした屋上。その中でもさらに端っこにある貯水タンクの裏へ俺たちは移動していき、頃合いのいい広さがある場所(貯水タンクの基礎のコンクリートや配管が並んでいる一帯)へと移動すると、「残り48分w 始めますかw」と俺は立ったまま自分のチャックをおろし、ぷらーん。と自分のサオを取り出して行きました。
すると香織さんは俺のすぐ目の前でしゃがみだし、、ヤンキー座りという程ではないものの、膝を左右に広げブルーのパンチラさせながら(この状態だと足を完全に閉じてるより、少し開いたほうがバランスとりやすいのかも)片方の手は俺の膝を掴んでバランスをとり、もう片方の手で俺のサオの根本をつかんで起こしながら、すぐに口の中に入れてくれたのでした。
口に入れられた瞬間、ムクムクと起き上がっていく俺のムスコ。香織さんもこの時ばかりは駐車場の時のような奥ゆかしいフェラではなく、(時間に追われている感があるのか)相応に早いスピードで、ズポッ! ズポッ・・!と音を立てながら咥えてきたのです。
残り時間40分。本来ならあと10分でも20分でも、あるいはイクまで香織さんにこのまま咥えてほしいところですが、今日の目的はそれよりも挿入がメインでした。
俺はこの時28歳。まだまだ精神年齢的にはガキな方の俺でした。そんな俺の目の前の相手は、36歳(来月で37になると言っていた)出産経験のある一回り上といっても無理はない女。俺にとっては未経験である、人妻、既婚者、出産経験者、30代、いや40手前。あらゆるステータスが揃った相手というのは、(入れた感じ)どんな感覚なんだろうと思っていました。
香織さんは俺のムスコが200%勃ちになったのを感じ取ったのでしょう。「なんかドキドキするねw」と言いながら立ち上がり、「最初はこんな感じでいいのかな」と言いながらパンツを膝までずらし・・膝の高さくらいの部分を張り巡らされていた白い配管に手をつき尻を突き上げてきたのです。
(香織さんも立バックになると思ってたんだな)と思いました。そしてこのまま入れる事も可能でしたが、自分はちゃんと舐めさせて置いて、俺はすぐ入れるというのも失礼かな。とおもい、今度は俺がしゃがんで香織さんの尻に顔をうずめていきました。「きゃww」と香織さんは言いましたが、すぐに俺が尻の肉を左右に広げ、、クンニを始めた瞬間から「アハッ・・・」と感じはじめていました。
そして俺も・・・香織さんのワレメが200%濡れになっている事を確認し、そのまま立ち上がっていきました。クンニしながら自分のサオを指で軽くしごいていたので勃起状態はキープできていました。
(そういや、ゴム付けるどうこうの話はしてなかったな。。ま・・いいや)と外だしには自信がある俺は、そのまま香織さんの濡れたワレメに自分のサオの先端をあてがい、それを上下にこすっていきました。そしてサオの先端に十分に香織さんの愛液が塗り付けられた事を確認すると、グッ・・!!!とメインの部分にサオを押し込んでいったのです。
にゅるううう・・!!! と愛液まみれの香織さんのアソコは、いとも簡単に俺のムスコを根本まで受け入れる形となり、「んあああっ・・・!!!」と香織さんはひときわトーンの高い声を漏らしたのでした。
それから背後から服の上から両胸を揉み、、いや両腕を掴みながらタン♪タンタン♪タン♪とリズミカルに腰を振り、一度も見た事のない香織さんのご主人の事を考えながら香織さんのシマリ具合を楽しんでいました。
となると、俺もAVの見すぎなのかもしれません。相手が彼女なら「わざわざ」入れてる時にこんな質問をしなかったでしょう。相手が亭主のいる人妻だからこそ、、自然と出た疑問とでもいうのかもしれません。
俺「ご主人とどっちが大きいですか?w」
なんていう野暮な質問を投げかけている俺がいたのです。香織さんも香織さんで
香織「あの人のは太いけど、ここまで長くないかな・・w いつも到達しないところまで入ってる・・・」と言っていました。
俺「つまり、それは気持ちいという事ですか?」
香織「うん・・・。立バックも滅多にしないし・・いつもと違う感じ」
俺「確かに家で立ちバックは滅多にしないかもしれませんねw 家ではどういう感じなんですか?」
香織「正常位か。。座位がメインかな。。他はあまり・・w」
俺「へーw そうなんだw」
こうしたたわいない会話をしながらも、俺は(もしかしたら過去最高)の快感を体験している真っ最中でした。とにかく香織さんの膣圧が凄いのです。その秘密は出産経験にあるのか。それともご主人でも開拓していなかった奥の部分を俺が初めて入れてるからなのか。それとも普段から下半身も下腹部も鍛えている人の独特の構造なのか。それは俺にはわかりません。
バックで入れている俺には、香織さんのカラダの中に入っていく己のイチモツが良く見えましたが、(すごい奥まで入ってるんだな・・・)と亀頭まで抜き出し、そして根本まで入れてを繰り返している自分の光沢のあるサオを見つめていました。
(このままでは出るな・・・)と判断した俺は、いったん香織さんから抜けだし、今度は香織さんを表に向ける事にしたのです。そしてクンニの時と同じ。片方のパンツを脱いで片足にひっかけた状態で、そのまま貯水タンクの基礎のコンクリート部分に足をかけてもらい、今度は正面から入れる事にしたのです。ただクンニの時と違ったのは、パンツが引っかかっている方の足がコンクリートにかけている方の足であり、曲げられた膝に無造作にひっかかった青パンツがやたらエロかったのを覚えています。
そして・・正面から入れていきました。
正面で入れると、またバックで入れていた時とは別の感覚が襲ってきました。そして片方の手を腰にてを回し、空いた手で胸をもみくちゃにしながら腰を振っていきました。
(さすがに・・・いい加減、出るな・・)
と判断した俺は「そろそろ出ると思います・・・。」と相手に宣告したのです。
最後のラストスパート。出だしよりは早い速度でタン!タン!タン!タン!と腰を振り、、、射精寸前になって香織さんから脱出。すると香織さんは片足をコンクリートの基礎にかけた体勢のまま、俺のサオを手で掴んでくれて ブワアアアアア!!!!!!と目にもとまらぬ速さで前後に擦り、最後の一滴が放出されるまで擦り続けてくれたのです。
俺「めっちゃ飛んだwww 貯水タンクにかかっちゃいましたw」
香織「出てるとき何もされず放置されてたらさみしいでしょ?w」
俺「はいw 最後の手コキ、めっちゃよかったですw」
こうして俺たちは挿入行為を達成する事ができました。
これ以降も俺たちは図書館での仕事を続けましたが月日は容赦なく過ぎていき、、とうとう俺の図書館のバイトの最後の出勤日となったのです。(来月から軽貨物ドライバーの仕事が始まる)
もちろん挿入行為をした後も、今までのような昼休みの軽いフェラや、指マン行為は続けておりました。
そして。。最終日の日は、今までの感謝の気持ちと出会えたことの喜び。そして・・・いつかは別れる事が宿命つけられたこの日を記念し、前向きな気持ちで最後のHをしたのです。
最後のHも貯水タンクの場所での出来事でした。ただ違ったのは、昼休みにやった訳ではなく、わざわざ休みの土日の日に市役所エリアの屋上へ来てからやったので時間無制限というところが前回と大きな違いだったと思います。
フェラはちゃんと1回目出るまでしてもらったし(約15分)クンニも時間をかけてやって上げました(約10分)それから指マンで軽く潮吹きさせるまでGスポットを刺激し(約15分)服を脱がす余裕があったので、脱がしたわけではないですが上の服の前ボタンを外し、生乳首も左右、両方吸ってあげました(約10分)
さらには最後だから。というのがあるせいか、ディープキスというのも所々で濃厚に行われておりました。(随時)最後は「ズボンが汚れてもいいので、旦那さんにやってあげてるみたいに座位してみてください♪」と香織さんにお願いし、地面に座った俺の上に香織さんに来てもらったりもしたのです。
こうして。。何もかもが終わりました。連絡先も交換しておりませんし、俺も新しい仕事に奔走しているうちに、あっという間に月日が経っていきました。
俺が抜けた後は大学生の女の子が入れ替わりで来るとの事でした。きっと香織さんも俺以外には図書館で何かしているという事はなさそうです。
そして図書館にも無事に検索用システム端末が設置され、図書の棚卸という仕事も儚く消えて終わっていったのです。
以上。
読んでくれてありがとうございました。おわりです^^!