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2021/02/07 22:57:37 (oRRUNAom)
先日の昼間の出来事。
45歳の既婚です。
これは、リアルなお話です。
重ね重ね言いますが、実話です。
久しぶりの休み。やる事がなく、1日家に居るのもなんなんで、10時過ぎにパチでも行こうかといつも行く店に向かっていました。
途中いつもの駅近のコンビニでコーヒーを仕入れて行こうと立ち寄りました。
コンビニに入ると30歳前後スタイルの良い女性が立ち読みをしていました。
服装は胸元がVラインで淡い茶色の少しゆったりとしたニット。
下は膝下位のフレア?スカート。
コートも羽織って居られました。

駐車場には私のクルマ1台のみ。
近所の人なのかな?と。電車待なのかな?と。
ちょっと気になって私も立ち読み。
彼女はファッション雑誌。
私はソーシャルディスタンスぎりぎりで、エロ本隣の車雑誌。
もちろん私は読んでません。
ガラスにかろうじて映る彼女を、限界ぎりぎりの上目遣いでチラ見です。
恐らく、胸はFよりは大きい。少し屈めば谷間が拝めるか?というところ。
でも、少し不自然。ん?まさか?ノーブラ?
ガラスごしだとよく分からない・・・。
もうこうなると書く確認したくて仕方ない。
彼女が動くのを無駄に待つも、一行に動かない。
もういい加減諦めようと、彼女に背を向けコーヒーを買いに歩きだしました。
お目当てのコーヒーを2本手に取り、飴も買おうと通路を進んでいると、彼女が正面からくるじゃないですか!
真正面からみた感じはコートで分からない。。
まあ、そんなもんだよな。って思っていたら、彼女の手にしていた財布が落ちた。2メートルはない距離で財布は私寄りに落ちて来たので、拾って上げようと思い前かがみになって拾い、彼女に返そうとした時に・・・。
彼女も前かがみになっていて、お見事!谷間を拝むことができました。
いや、もう釘付けです。ふわふわしたようなおっぱい。
そしてお互いに体制を戻しありがとうございますと彼女。
わざとかどうかコートの左側を広げ気味にしたので、おっぱいガン見!
おっと!ぽっち発見!!こりゃまさか!?
むくむく持ち上がる下心。
おっぱいガン見は完全バレてます。っていうより、わざとそうしてます。
2~3秒後彼女が動きだ私の方に歩いてきて、すれ違いざまに目がニヤリと。いや、そのニヤリは、そうに違いない!
ん?まさか?これ?ん?そうだよね?

とりあえず会計を済ませる為にレジに向かいましまた。
もちろん、飴ちゃんなんて買ってません(笑)
レジの店員さんも30代位の女性で、結婚指輪をしてました。
茶髪のショート、目は可愛い。正にタイプです。
また今度、この時間に来よう!っと決意(笑)

さて、解決も終わり店を出ようとした時に、彼女も帰るのか、出入りでタイミングが合ってしまいました。
ん?何も買わないんだ。ノーブラ、たのしんでたのかな?と。
まあでも、このシチュエーションで声をかけない手はない!と思い軽く声掛け

私:お財布、キズとか大丈夫でした?
女:あ、全然です!ありがとうございましたぁ
私:よかったですね。可愛いお財布だったので、少しきになっちゃって^^;
女:ありがとうございます。これ、安物なんですけどね。拾ってもらってしまって、申し訳ありませんでした。
おっと!ここから方向転換するぜ~
私:いえいえ、全然です。私の方こそ、お胸に釘付けになっちゃって^^;ほんと、申し訳ありませんでした・・・。
女:あ、やっぱり見られてました?
私:あ、えぇ、もちろんです(笑)凄く魅力的だったので・・・
女:恥ずかしです(照)
私:ひとつ、お伺いしてもいいですか?
女:はい?なんですか?
私:そのニットの下って?もしかして?
女:あっ(照)ばれちゃいました?(照)
私:はい、先っぽが・・・。それに、とても綺麗な谷間でした。
女:恥ずかしですよね^^;私、バレちゃうかも?って思うと凄く感じちゃうんです。
この時点で、ご馳走様確認フラグたちました!?
私:そうなんですね。いいと思いますよ?誰にも迷惑かけてないし。お陰で私も久しぶりに素敵なモノを見せてもらえましたので。
女:全然、素敵じゃないですよ^^;
私:いえいえ、私には充分過ぎるほどです。
お家は、ご近所なんですか?良かったらお送りしますか?
女:はい。10分くらいですね。
私:どうですか?よかったら今から、ドライブでも行きませんか?正直、私はも興奮しちゃって、おさまりつかなくて^^;
助手席でチラ見させて貰えれば(笑)
女:んー。どうしよう?
私:この後予定でも?
女:いえ、別にないですが・・・
私:なら、いきましょう?こんな素敵な女性とドライブできるなんて、ほんと有り得ないんで。お嫌じゃなければ、是非!
女:そうですね^^;じゃあ、少しだけなら・・・。

あ、一応私の車はミニバンです。しかも、2ヶ月前に来たばかりの新車です。

私:じゃあ、いきましょうか!
女:じゃあ、お願いします!
ここら辺から、女性もフランクになって来てます。

私は運転席へ、彼女は助手席へ。
コートのまま助手席へ乗り込んで来たので、
私:車内暑くなるので、コート脱がれますか?私に、安全運転でチラ見させて下さい(笑)それに、歩行者とかにバレちゃうかもしれませんよ?コートもシワになっちゃいますし?
女:んー。助手席だし・・・。
と言って脱ぎだしました。

私:じゃあ、いきますね!ベルトだけ、お願いします!



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18
投稿者:(無名)
2021/02/09 20:05:42    (MLpBn3rM)
コーヒー飲むときもマスクしていたの?
17
投稿者:まさか!?
2021/02/09 10:17:36    (7ENABGGv)
あ、ミスタイプしてました。
よしさん、ではなく
トシさんです。
人の名前のミスは本当にもうありません。。。
16
投稿者:まさか!?
2021/02/09 10:14:49    (7ENABGGv)
よしさん、とむさん、よっしーさん、コメントありがとうございます。
そして、気がつけば22500pt越えで人気1位、ありがとうございます!

仕事しながらなのでなかなか更新できませんが、まだまだ続くので、良かったらお付き合いください。

私にとって、最高においしい、まさか!?が待ってます(笑)

先日しおりと2度目会ってきました。
向こうからのお誘いです。
時間もそんなに無かったのでCSでしたが楽しかったです(笑)

CSまでは書けないかな^^;
私の根気と、人気をいただけてるうちは、頑張って更新します!
15
投稿者:トシ
2021/02/09 10:09:00    (euqXo.KL)
こうゆうプレイ好きです。趣味の方向性会う人いると嬉しいですね。
あ、私男ですので、する方ですが・・・

カズさんの進行は私としては理想的、またしおりさんの反応が完璧!
これは楽しい!続きを是非槌

14
2021/02/09 09:33:02    (Jv3fJSga)
おおー!
いいですね^_^
一生懸命なフェラに興奮しますね。
引き続きよろしくお願いします。
13
投稿者:とむ
2021/02/09 09:20:24    (Yk.egJdD)
朝から興奮しながら読ませてもらいました!
かなりいきやすい人なんですね、いじめ甲斐がありますね。

続きがほんと気になります。
楽しみにしていますね。、
12
投稿者:まさか!?
2021/02/08 16:46:34    (uC4N7Pg5)
続きです

洗面台の前でのしおりへの快楽が一段落した所ですね。

私:どうだった?おれ、ちゃんと気持ちよく出来た?
女:うん!こんなにされたの初めて!すっごく良すぎた!何回意識飛んだか(笑)
私:よかったよ!でも初めてだから、手加減はしてるんだよ(笑)
女:ほんとに!?本気でされたら、死んじゃうね(笑)
私:結構イキやすいんだね?
女:んーん、普通は全然いけないの。
私:そうなんだ?じゃあ、相性いいのかな?
女:そうだね!相性は最高だと思う(笑)
私:あとは、挿入の相性だね!
女:あー。それも、良いよ!さっき階段の時で分かったよ?
私:まあ、あの時は少しだけだからね(笑)
女:ね?フェラ好き?
私:もちろん!大好きだよ?
女:次はカズの番、沢山よくしてくれたから、カズにも良くなって欲しい!
私:ほんと、可愛いこと言うね
女:でも、フェラ自信ないから、下手でも怒んないでね?
私:怒んないよ(笑)してくれる気持ちが嬉しいよ!
女:ほんと、自信ないから!
私:大丈夫だよ!じゃあシャワーしないとね!さっき挿れちゃってるから
女:大丈夫!そのまま出来るから
私:そうなんだ。我慢汁沢山出てるから、不味いかもよ?
女:我慢汁好きだよ?
私:ほんと、いい子だなぁ(笑)じゃあ、してもらおっかな!
女:うん!
私のジーパンをさげるしおりの可愛いこと、この上なし(笑)
女:わ!おっきい!!
私:ん?そんなことないよ^^;
ちなみ私は16cmの細身でカリ小さめです。
女:今までで1番かも?
私:そっかぁ、じゃあ無理しない程度にしてね?
女:うん!
いよいよフェラの始まりです。
あ、私の息子は既にMAXです(笑)
最初は竿の横にキスをするように唇だけで根元まで
その後は舌を使ってカリぎりぎりまで舐める
それを数回繰り返し、裏筋へ
裏筋をチョロチョロと何回かお 往復
そしてそのまま玉へ
玉は吸わず舌で転がす感じ
いや、これ上手い!
恐らくは元彼辺りが仕込んだのであろう
玉はかなりしっかりとなめまわす。
そろそろ感度が下がって来た頃、裏筋から亀頭へ、そして割れ目に舌を入れチョロチョロ。
それが終わると、ねっとりと相当ゆっくりと根元近くまで咥え込む。
1番奥に当たったであろうタイミングで、んんっと、吐息を漏らす。
苦しい吐息ではない。確実に感じている。
そしてゆっくりと、愛おしいもののように上下にスロートする。
唇の圧は、私には少し弱めだか気持ちいい。スロートしながらしっかりと亀頭を刺激する舌使い。
下手くそ所ではない。ほぼプロである。
ヨダレは滴り落ちる。ジュルズボ音もしっかりと出ている。
滴り落ちるヨダレを使い、手で玉を転がす。
咥えながらも感じてる声も漏らす。
2分ほど咥えた所で
女:ごめんなさい。アゴが(><)
私:大丈夫、ムリはしないで?
女:これじゃ全然気持ち良く出来てないですよね。。。
私:んーん?お世辞抜きに、相当上手いよ!誰かに仕込まれた?
女:元彼に・・・。、フェラだけ抜ける女になれって。
私:そっかぁ^^;でも、ほんと上手いよ?
女:全然・・・
そう言ってまた咥え出した。
私:アゴ辛いだろ?無理しなくていいよ?
女:大きすぎて^^;でもがんばる!早く慣れないと。何時までも気持ち良くできないから・・・
そう言ってまた、咥える。
私:ほんと、むりはしないでね?
必死に咥えている。最初は心配していたが、苦しそうな表情をしながら一所懸命私の快感を引き出そうとしている姿を見ていると、心配より素直に感じようと思い、しおりのフェラを堪能することにしました。
私も感じる声をあげていくと、嬉しいのか更に激しさを増していく。
アゴも少し慣れて来たのか、それともマヒしてきたのか、苦しそうな表情が無くなり、目元が心做しか嬉しそうになってきました。
恐らく、10分くらいはたっただろうか、充分に堪能させてもらい
私:そろそろ、休も?
女:気持ちよくないの?
私:んーん、すっごい気持ちいい!これはほんと。ずっとしてて欲しいくらい。でも、最初だから少し疲れちゃったかな?って。
女:すこしね^^;
私:少しお休みしよ?いきなりたくさんは大丈夫!ゆっくり慣れていこ?
女:うん。ごめんね。。
私:謝る必要なんてないよ!めっちゃ気持ちよかったよ!ありがとね!

そう言うと私は、湯船を貯めに風呂へ
そして風呂から戻る時に、初めてしおりの顔をみました。
可愛いです。アナウンサーのあやぱんを少しふっくらさせて、可愛さ2割引した感じの顔。
私:可愛いね!
女:またまた~(笑)
私:いやいや、ほんとに(笑)
女:じゃあ、素直に・・・ありがと!
女:カズの顔も見たい!
私:そうだね(笑)ここまでやっておいて、まだ顔見せてなかったね(笑)
女:ね(笑)可笑しよね(笑)
と言って私はマスクを外しました。
女:おー!
私:なんだよ(笑)
女:結構すきかも(笑)
私:微妙な・・・(笑)
女:いや、ほんと、好きですよ?(笑)
私:フォローなってないよね?(笑)
なんてバカな会話を・・・(笑)

その後はソファに行き、風呂が沸くのも待つことに・・・

11
投稿者:まさか!?
2021/02/08 14:41:33    (Vd38tRb0)
続きです

正直なところ、ホテルでは至って普通のプレイでした。

部屋のトビラを開け、しおりを先に入れる。
そしてほどなくしてあの音声…
いらっしゃいませ。当ホテルは・・・
私:ホテルのこれ、やめて欲しいよね(笑)今から楽しむのに、なんか冷めるよね(笑)
女:あー、分かる!
と、思ってる人も多いのではないかと思います。(笑)

部屋に入り第一声
女:結構綺麗!
私:だね!当たりだ!
女:良かった!
私:風呂、みてくる~
私:おっ!風呂綺麗!広い!浴槽大きい!
私:風呂、大当たり!
女:どれどれ~
女:ほんとだ!すっごい綺麗!やっぱり高い違うね!
私:この部屋、リピる!
女:うん!この部屋だけでもいいね!

な~んて会話を・・・
洗面台も綺麗で、蛇口がオシャレ!
そこでしおりを呼び
私:しおり~、ちょっと来て~
女:は~い
私:おれの前に立って?
女:うん
といって鏡に向かって立ち、私は軽くバックハグ。
そしてニットの上から両乳首を優しく撫でる。
しおりの声が部屋に響く。
女:あん、はぁん、あっ、んっ・・・
しおりの喘ぎはとても可愛く、男心を激しく刺激する。
私:気持ちいい?
女:うっ、うん、はぁぁん・・・
私:ね?どれくらい溢れてるかな?
女:あっん、やっ、恥ずかっ、しい・・・
私:しおりの口から教えて?
女:んっ、あっ、わかっ、んっないっよ・・・
私:じゃあ、調べてあげようか?
女:はぁっ、んっ、ダメっ、はっ、あっ・・・
私:乳首だけてイきそうなくらい、感じてるね?
女:んっ、はぁ、気持ちっよすぎっ、あんっ!
私:乳首、すっごく固くなってる。わかるでしょ?
女:ぁあん、しっ、らぁぁ、なっ、ああん、い・・・
女:やばっ、あっ、い。うっ、ますっ、あっ、ぎるっ・・・
乳首いじりを止めて
私:なんていったの??
女:はぁ、はぁ、乳首いじるの、はぁ、上手すぎるっ!
私:でしょ?
といって乳首再開
女:あんっ!ダメっ。きもっち、いい・・・
2~3分位だろうか、乳首をいじっていると・・・
女:あっ、はぁぁっ!ヤバい!あっん。イク、かも。。
私:いいよ?いってくれる?
女:あっ、んっ。あ、あぁぁ、はぁん・・・
女:あっ!ダメ!いっ、いくっ!あっ!あん!
といって、激しく体をビクつかせ、しおりはイッた。
部屋にしおりの荒い息遣いが響く。
女:はぁぁ、はぁぁ・・・
女:初めてイッた。
私:ん?
女:初めて乳首で・・・
私:そうなの?どう?気持ちよかったかな?
女:うんっ、クリより好きかも・・・
私:そうかぁ。しおりの初めて、ゲットしたね(笑)
女:うん、凄かった・・・
私:また、乳首でいきたい?
女:うん
私:じゃあ、ゆっくりと教えて行くね
女:うん
少し余韻に浸ってもらいながら、優しくバックハグをしてます。
私:じゃあ、そろそろ、あそこのチェック、いいかな?どんだけ濡らしたか、確認しないとね?
女:うん。して?
私:確認するまでもないかなぁ?しおり?
女:多分ね(笑)でも、確認はして欲しいな。カズにどれだけ濡らされたか、知って欲しい。
私:可愛いこと言うね
女:だって、こんなの、初めてだもん。
私:そうか、じゃあ、しっかりと確認するね?もし、垂れちゃうくらい濡らしてたら、そんな子にはお仕置しないとだね
女:もう、わざと言ってる。知ってるくせに
私:だから、楽しいんじゃない?しおりだって、こういうのすきだろ?
女:うん。好き
私:素直でいい子だ
私:じゃあ、チェックするから
といって、スカートの中に手を忍ばせ、プリンときたヒップを撫でながら腰へ、腰から骨盤へ、そして恥丘へ。
骨盤の辺りで、しおりは脚を開いてきた。
パンパンの恥丘はジョリジョリがなく、脱毛したのだろう。脱毛したパイパンは剃毛よりも遥かに柔らかくて好きである。
私:エステでしたんだ?
女:うん。元彼がパンパンがいいって言うから。
私:俺も、大好きだ。元彼に感謝だな(笑)
女:うん、そこだけは、感謝しとく(笑)
私:柔らかい
女:そう?
私:うん、パンパンの肌が気持ちいい
女:そうなんだ(笑)
私:ずっと撫でていられる。って、なかなか先に進めないね。どうしよう(笑)
女:ね(笑)どうしようね(笑)チェックできないね(笑)
私:ね(笑)チェックしなくてもいっかな(笑)
女:え~、そこはしよっ?(笑)
私:しないとダメ?
女:うん。だって、チェックして欲しい
私:チェック?なの?
女:うん
私:我慢、できないんだよね?素直に言ってご覧?
女:もう!意地悪なんだから(笑)
私:Sだから、ね(笑)
女:Sが好きだからね(笑)
私:じゃあ、意地悪は辞めようかな(笑)
女:うん、やめて?
私:そうだね
と言って、手をスカートから出しました
女:え?辞めちゃうの?
私:うん、意地悪しちゃうから(笑)
女:もう!(笑)
私:だって、素直に言わないんだもん(笑)
女:もう!
私:だって、わたし、Sですから?
女:さわって?
私:なにを?
女:もう(笑)
女:わたしのおま〇こ、さわって?
私:さわって?どうしたらいい?
女:気持ちよくして欲しい。絶対上手いと思う!
私:良く言えました(笑)素直に言えたから、ご褒美タイムだよ!
といって、前から手を伸ばし、柔らかな淫部へ中指をすすめました。
しおりのそれは熱く、愛液がこれでもかと言うほど溢れ出していました。
ビラは程よく、クリは小さめ。
私:凄い溢れてる。こんなに溢れてるのは初めてだよ。
女:うっん。
私:いつもこんなに濡れるの?
女:わたっ、んっしもっ、初めてっ、ああん。
私:そうかぁ、じゃあ今日は初めて尽くしだね
女:うんっ、はぁはぁ、んっ、あっ

ちょっと長くなったので、色々割愛しますね。
この状態でクリ逝き4回くらい、乳首逝き2回。ものの10分位の出来事でした。
10
投稿者:とむ
2021/02/08 14:09:22    (W1dpl.Zn)
詳細がわかり、めっちゃ興奮します。
続き楽しみにしています。
9
投稿者:まさか!?
2021/02/08 13:04:54    (Vd38tRb0)
続きです

ホテル街に着いて
私:好きな所ある?
女:んー、どこでもいいかな?綺麗なら
私:おっけー!でも、俺ここ来たことほとんどないから、綺麗かどうか分かんない(笑)
女:私もここ2回目(笑)
私:1回目はどこ入ったの?
女:確か?アレかな?
私:綺麗だった?
女:ない!(笑)
私:(笑)ぎょいーーー(笑)じゃあここ、制覇するか!
女:うん!いいね!
私:とりあえず、初めては外したくないよなぁ
女:うん!思い出になるからね!
ん?思い出?リピ確定はしてるけど?意味深な・・・(笑)
私:んー。じゃあ、確率信じて!一番高いところ行こう!
女:えっ?いいよ、安くて(笑)
私:いやいや、高くて汚ければ諦めつく!
女:いやいや、ダメだって(笑)下着買ってもらってるし。お金使わせなくないし。ホテル代私出すつもりだし!
私:ん?いや、それはないわ~。気持ちはすっっっごく嬉しすぎるけど、最初なんだし、男たててよ(笑)
女:えー!だって、悪いもん。無理して欲しくないし、あんまりお金つかっちゃうと、次会えなくなっちゃうでしょ?
私:いやいや、じゃあ、次出してよ?今回は俺が絶対だす!
女:ぎょいーーーー(笑)じゃあ、お願いします!
私:お金のこと、気にしなくていいよ?そこそこのお金もってはいるから(笑)
女:うん!でも、やっぱり出してもらいっぱなしは気にしちゃう・・・
私:じゃあ、3回に1回、ホテル代よろしく!
女:うん!それならいい!

そんな会話をしながら、ホテルの値段をリサーチしてました。
女:あ、あそこよさそうじゃない?
私:おっ!いいね!そこでいいの?
女:うん!そこ!
私:おっけ!じゃあそこで!
と彼女が言って来たホテルは、ちょうど真ん中くらいの値段。
もしかして、この子、出来る!?(笑)

そのホテルはフロント形式。
駐車場に車を停め、フロントへ・・・。
さすがにこの時間、空いている部屋が少ない。
15くらいあるが3つしか空いてない。
しかも、値段極端(笑)
一番安い部屋な2つ。一番高い部屋が1つ。
私:どれがいい?
女:ね、どっちにしようね?
私:ん?選択肢なくない?
女:え、あるでしょ?(笑)
私:これだろ?と高い部屋のボタンをポチリ・・・
女:あー!だめだよーー!
私:押しちゃったもんね~(笑)諦めなさい!(笑)
女:もう!次やったら怒るからね!(笑)
私:ぎょいーーー!(笑)
と、ここで気付く。しおり、コート着てない!

エレベーターで最上階の4Fへ。
エレベーターは4Fから降りてくる。
待っている間に・・・
乳首を弾く・・・
女:あん!
結構大きな声(笑)
女:もう!!
顔が赤くなっている。
私:ん?どうしたの?
といってまた乳首を弾く
女:はぁん。。
今度は小さかった。
私:だめじゃん?そんな小さい声じゃ?ホテルだし、もっと大きく出してよ?
と、また弾く
女:あっんっ!
さっきよりは大きい。
私:まだまだだな。もっと仕込まないと。
とほぼ同時にエレベーターが到着。
しおりを先に載せ私もエレベーターへ。
しおりの背後に立つ。
そして4Fのボタンを押す。
トビラが閉まる瞬間、後ろからしおりのニットを捲りあげ、おっぱいをさらけ出させる。
女:ちょ、ちょっと!
といって前かがみになる。
私:ほら、いいから、誰もいないし・・・
女:いや、恥ずかしい・・・
といって、まだ若干前かがみ。
私:すけしだけ、真っ直ぐ立って?頑張って?
というと、ゆっくりと状態を起こす。
私:いい子だよ。
といいながら両チクビを撫でる。
女:あん、あ、あん。
はっきりと喘ぐ。
と同時に4F到着。
しおりは着いたことに気づいてない。
恐らく目を閉じているのであろう。
快感を受け入れている様子である。
トビラが開いた瞬間、ハッと我にかえるしおり。
急いでニットを下げようとするも、私が両腕でブロック。
ブロックしながからも乳首攻撃はやめない。
完成にトビラが開いき、誰も居ないことを認識すると、安心したのかしおりの手の力が抜ける。
そこで私は乳首いじりをやめ、誰もいないトビラの向こうにしおりの胸を披露する。
女:あ、いや、だれか来ちゃう・・・
私:大丈夫だよ。誰もこないよ。
女:でも、こんな所で恥ずかしい…
私:でもいいだろ?誰かきたとしても、おっぱい見せつけちゃえよ?本当は見てもらいたいんだろ?
女:ん、そ、そんなことないよ・・・
と言ったと同時に、エレベーターのトビラが閉まる。
私:お遊びやめて、部屋行こっか
女:う、うん。

といってエレベーターを出て、部屋までは普通にいきました。
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