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2020/07/21 11:16:15 (fsPnsRVF)
タイトルの通り68才熟女との関係です。
今でもその熟女との関係は続いています。

私33才独身 遠距離彼女有 この熟女との関係は私の趣味である覗き行為から始まった話しです。
2週間に1度のペースで隣町などへ民家風呂の覗きをしている私です。
コロナの影響で自粛中だった5月半ば隣町へ行く元気もなく住んでいる町で民家風呂を探索に出かけました。

とは言えあまり近くだと顔バレするのも不味いと思い自転車で行ける距離で探索していると少し古めのアパートを発見 下に5軒、2階に5軒といった昔ながらのアパートです。ポストを見ると2階には2人入居してる様子 1階にも端同士で2人が入居しているのがわかりました。

1階奥の部屋を見ると灯が昔風なアパートのせいか玄関を挟み右に台所 左に脱衣所と風呂がある作りでした。少し近寄ってみると脱衣所と風呂場に灯がついていました。こんなアパートに若い子が住んでるはずもない。ましてや女性がいる訳もない言い方は悪いかも知れませんが…年配の男が住んでるだけだろうと思い次の場所を探そうとした時 微かに聞こえる鼻歌。

紛れもない女性の声 半信半疑で灯の方へ近づくと、やはり女性の鼻歌 私はそっと窓に近づき鍵がかかっているか確認しました。「やった!かかってない」私は窓の横に近づき ゆっくりゆっくり窓を少しだけ開けました。

昔風のアパートは今風と違い窓の位置も低く177cmの私に最高な高さ。少し開いた窓へ顔を近づけると湯気の中で髪を洗う女性の姿が、この時点では若いのか年配なのかは確認できませんでした。解るのはショートの髪に声だけは少し若い(30後半)感じに見えました。

私はもう一度窓に手をかけ1cm程 開けた状態から更に1cm程開け中を覗き込みました。髪を一生懸命洗う女性 今なら下を向いている。少し大胆に顔を近づけ見ると体型は痩せ型 胸と乳首それに薄っすら見える陰毛が確認出来た。胸はBカップ程度「ん?」よく見ると小さな胸で少し垂れ気味 乳首も少し浅黒く肥大しツンと立ってる感じ。やはり若くはないな…40後半から50代前半だなと思い少し消沈w

しかし私の癖である小さめな胸に肥大乳首 おまけに剛毛好きな私。遠距離彼女とも会っておらず、おまけに1週間も自家発電をしていないせいか私は妥協したかのように、今 目の前に居る女性を凝視していた。

洗い髪の女性にバレないよう覗いていると顔を上げた。当然ノーメイク眉毛は少し確認出来る程度 目はパッチリした二重 目元にシワが少しある 正直顔は綺麗でも無く、しかしブスでも無い。50前半に見える。今考えると68才には見えない若さを保っている。

女性はリンスに手をかけ念入りに髪をときタオルで髪を巻き始めた。腕をグッと上げ髪を縛る際に見えた少しだけ脇に見える毛に何故か興奮した私。
次に女性は洗顔を始めた。手のひらに泡立てた泡を念入りに顔につけマッサージしている。今なら見えてない私は大胆に窓をもう少し開け女性の身体を凝視した。住民にバレないよう時折後ろを振り返りながら私は勃起したぺ◯スを触り続け更にチャックを降ろし逸物を出し女性の身体を眺めながら自家発電を始めた。

       つづく



 
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投稿者:うえちん ◆c4XP09rW6w
2020/07/30 20:25:40    (utQNRfyT)
初めまして。
バイオさんの体験読ませて頂きました。
すごいっすね!
ぜひ続きをお願いします!!
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投稿者:よし
2020/07/28 22:17:59    (smD4X3.m)
ぜひ続きを聞きたいです。高齢美熟女大好きです。よろしくお願いします。
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投稿者:バイオ
2020/07/28 19:58:44    (Wvo4PQE.)
Mは ふっと起き上がり私のぺ◯スを目掛け騎乗位体勢になった。私は言った妊娠もだけど病気なんかは怖くないの?その為のゴムだけど…M 「私は前の旦那と別れて18年…SEXレスな次期を考えると20年以上エッチしてないから大丈夫よ,A君が病気をもってなければね」と言いながらぺ◯スを握りMのオマ◯コへ誘導するとMはゆっくりぺ◯スの感触を味合うように、ゆっくり座りながら「入った あぁ…あぁ…硬い これこれ~久しぶりだわ あぁ…あっ」と喘ぐ 私も生で入れるのは久しぶりで正直ゴムがない感触に気持ち良くなり根本まで入るか入らない所でゆっくり出し入れしながら「あぁ気持ちいい…あぁあぁ」と仰け反るMの胸を鷲掴みしなから乳首をグリグリしながら腰をグッと持ち上げぺ◯スを奥まで入れると深い息を吐きながら「あぁあぁ…ダメ~逝っちゃう~」と私の肩越しに両手をつきMは腰をグラインドさせた。

その腰の動き68とは思えないほど前後に激しく振り「A君 逝く逝く あぁ…」と言いながら絶頂を迎え私に覆いかぶさるように倒れこんだ。
私はすぐさま体位を変え後ろ向きで四つん這いにさせた。ほらもっとお尻を突き出してごらん。Mは恥ずかしいと言いながらも入れやすい体勢へグッとお尻を突き出す。私はギンギンに勃起した上反りぺ◯スを抑えMのヒクつくオマ◯コへ突き刺した。「あぁぁんあんあっあっあん」の鳴いてるMをよそに私は奥へ奥へとガン突き Mは両手で起き上がる。まるで犬の交尾のようだ。両手を掴み身体を起こすMは狂ったように喘ぐ「あんっいや恥ずかしいあん」久しぶりの生のせいか何度も逝きそうになるが我慢し次は正常位へと移行する。

グッと開脚させ私はクンニをする。静かな部屋にピチャピチャと音が響くMのオマ◯コはパックリと開いたまま液が私の唾液と共に滴り落ちる。
さぁ入れるよ。私は両足をM字に抱え上げ腰をグッと下げぺ◯スの硬さと角度を利用し刺し込んだ。「あぁあぁん…あぁぁん」と今日1番の喘ぎ声が漏れる。近所の人に聞こえちゃうよと口を塞ぐ感じで舌を絡ませながら腰を振り続けた。「あん、あん、あん気持ちいい」誰にでも言ってるでしょう?と言葉責めを始めると「そんなことない、あっ本当に気持ちいい」前の旦那とどっちが気持ちいい?「こっちがいいA君がいい、あんあっ気持ちいい…今までの男性で1番よ」

その言葉に私も興奮し「M逝くよ、ほら逝くよ。どこに出して欲しい?」M「中に中に沢山出して~」そろそろ私も頂点に達して来た。Mをグッと抱き寄せ舌を絡ませながら高速突きするとMも「逝く逝く」と喘ぐ 私は中に出すよ。一緒に逝こう ほらほら逝くよ Mも「逝く~」私は溜まりに溜まった精液をMの奥深くへ流し込んだ。ドクドクとMのオマ◯コへ
私は暫くぺ◯スを入れたまま余韻に浸った。Mと私の息使いは荒く抱き合ったまま放心状態になった。

どれくらい経っただろうか私のぺ◯スも収まり始めたので、ゆっくりぺ◯スを抜くと流し込んだ精液が、ダラリとMのオマ◯コから流れ出た。ティッシュで拭かないと…溢れてくるよと伝えると放心状態のまま、お風呂に入るから…と言って潮を吹き下に敷いていたバスタオルを持ってMは風呂場へと去って行った。しばらくすると「A君も入れば?」と声をかけて来た。

風呂場へ行くとMは私のぺ◯スを握り綺麗に洗ってくれた。そして今まででは考えられない位な出来事が!さっき抜いたばかりなのにぺ◯スが反応し立ち始めた。M「元気ね~又硬くなって来てるけど私…もう無理よ」とニコって反応する。じゃあ朝ね?と笑いながら返すと「えぇ…じゃあ空いてる日に又来て」と言われたので「うん又来る」と言い残し風呂場からあがり布団に入ると恋人のように濃いキスをして就寝した。

一応 話しの流れは、これで終わりましたが4日後に行きMにお土産(玩具)を持って行きました。この体験談は、又聞きたいと言う人がいれば投稿しますね。長い間お付き合いしてくださった皆様には感謝しています。
ありがとうございました。


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投稿者:バイオ
2020/07/27 19:45:18    (mhybqn/N)
ラハブさん。sakuraさん。ゴリちゃんのお父さん。
お待たせしてすみません。土日は遠距離彼女が来ていて投稿出来ませんでした。いや~こんなこと言うと彼女に叱られるかも知れませんが…正直Mの身体にハマっている私にとって彼女とエッチをしても何故か燃えないと言うか…身体の張りなどを考えると断然若い子には勝てないはずなのに…前置きはこれくらいにしてつづきいきます。

Mのオマ◯コを見つめていると豆電球にキラリと光 液体が染み出て来るのがわかります。私は剛毛を掻き分け青紫がかった肉ヒダを開き中指をそっと押し込んでみるとMは身体をよじらせ深く息を吐き「はぁ…ぁぁあっ」と鳴いている。ゆっくり中指を出し入れしていると熟女でも、こんなに濡れるのかと言う位 ラブジュースが溢れてくる…右手中指でオマ◯コを出し入れし左手親指で勃起したクリを擦るとMは狂ったように身体を左右によじらせ「あぁんあっんあぁん」と子供が泣いてるような声で喘ぎまくっている。

M「A君A君 今度は逝かせてお願いお願い」と懇願してくる。私は中指と親指を高速で動かしていく「ほら逝きな!ほら!」Mは狂ったように身体をくねらせ「あぁあぁ逝く逝く」静かな部屋にMの喘ぎ声とオマ◯コのグチャクチュクチュクチュと音か鳴り響いています。「あっあぁあぁ…逝く やばい何か出ちゃう…いく~」Mのオマ◯コから2.3滴 勢いよく潮が出るとあとは力が抜けたのかダラダラと、おしっこが溢れビールを飲んでいることもあり布団のシーツがヤバイことになった。M「あぁA君見ないで恥ずかしい…シーツ変えるから待って」大丈夫ですよ。バスタオル敷いていれば…また出ちゃうかも知れないしとニコッとした私は、そのままMのオマ◯コへ目掛けクンニを始める。剛毛な毛に沢山の滴と液が付着している。それもこれも私はかまわず吸いついた。「あぁA君 汚いから駄目だよ。止めてあんっ」私はクリに吸い付き「止めていいの?」と聞き返すとM「ダメダメ恥ずかしい…」私はMを見つめながら「ほら僕と目を合わせて言ってごらん」

Mは私と目を合わせるが直ぐに目をそらし「恥ずかしい…あぁんあっ」じゃあこれはと言い放ちクリを吸い付きながら中指をオマ◯コに入れ激しく動かすと腰をグッと上げ横に振りながら泣くような喘ぎ声で「あぁ…はぁあぁ…又逝っちゃう…あぁあっいく~」と足を震わせながら2度目の絶頂を迎え更に潮をダラダラと流しながら「A君ごめんなさいごめんなさい」と全身の力が抜けたように腰を落とした。

放心状態のMに声をかける「今日はこの変でやめましょうか?Mさん…声もデカいから隣近所に聞こえてしまいますよ?」と声をかけると「大丈夫A君はまだでしょ?次は私が」と言いながら私を寝かせ乳首に吸いついてきた。おぉヤバイと思わず私も声が出る。こんなことは風俗に行かないと彼女ではしてくれない。両乳首を舐めては吸い舐めては吸い私のぺ◯スはピクッピクッと反応する。それを感じたMは私のパンツを降ろした。

正直私は大きさ長さには、まぁまぁ自信があった。17センチ弱と小さい方では無く一応上反りで硬さには自信があった。
Mは豆電球に映し出されたぺ◯スを見るなり「大きくない?凄く硬い」と握ったまま少し笑みを浮かべると玉を触りながら狩首の辺りを舌で転がし始めた。思わず、おっと声が漏れる。彼女とは全然違うFに私は興奮した。

私のぺ◯スを大事そうに持ちジュボジュボと音を立てながら加え込む。この時2週間は抜いてない状態でしたので何度も逝きそうになるのを我慢した。Mはゆっくり私にお尻を向けた。69がしたいのか…私は片足を上げ私の顔の前に股がせた。アナルまでは茂ってはないがオマ◯コの周りには陰毛がびっしり覆われ両手で掻き分けると少し長めの青紫の肉ヒダが見える。両手で開くと小さめなオマ◯コ。部屋が薄暗く中の色までは確認出来ないが尿道口は確認できる。クリをいじりながらMの反応を見る。

お尻をくねくねしながら私のぺ◯スをジュボジュボ言わせシャブっている。しばらくするとMは、ひっくり返って私の横にきて耳元で「どうする?これ?」とぺ◯スを触りながら言ってくる。私は答えた「予想もしてないからゴムはないですよ」と言うとMは言った「私の年齢は言ったよね?生理はもう10 年以上前に終わってるよ」と笑いながら言った。よく考えてみればMは68…とてもそんな風には見えないが私の母と変わらない年齢にその時は驚きを隠せなかった。

            つづく


16
2020/07/26 14:12:25    (A8HgIT08)
続きが早く見たいです槌槌早く書いてください槌槌
15
投稿者:sakura ◆VcC02Fz/92   nannetsakurasaku Mail
2020/07/24 23:20:19    (isol7igT)
感度が良い女性との性行は年齢に関係なく楽しいですねー!
そろそろ挿入でしょうか…
熟女の身体をどう扱うのか 楽しみです。
14
投稿者:ラハブ   rahavu
2020/07/24 19:18:35    (jUoF1lxx)
続きかとても楽しみです!
13
投稿者:バイオ
2020/07/24 16:32:40    (23ZgfVsZ)
オナニストさん。焦らずですw

台所から移動し いざ布団へお互い緊張してまま2人は布団へ入るが、やはりシングル布団に2人はキツい感じはするが密着度はかなりある。Mは言った。「真っ暗がいい」どっちでも良いですよ。M「じゃあ豆球にしようか」
パチパチッと電気を消すと薄明かりが灯った。M「なんか変な感じね…お母さんと寝てる見たいでしょ?」言えそんなことないですよ。私の心臓は鼓動が早くなってきました。M「さぁ寝よっか?頬にチュウだけしていい?」えぇ…いいですよ。M「じゃあ…おやすみ」と同時に頬にキスをして私に背中を向けた。私の心臓の鼓動が早くなる。

背中を向けたMに私は言った。「ぼくもキスしていいですか?」と言うとMは顔だけを向けた瞬間 私は唇を奪った。「うぐっうっ」私はMの身体を正面に向かせ舌を絡ませ続けた。静かな部屋に2人が舌を絡ませる音だけが響いた。「うっくちゅくちゅうぐっ」私は執拗に舌を押し込むMも負けじと応戦するように舌を押し返してくる。遠距離彼女とキスをするより長く3分位はしてたでしょうか…一旦唇から顔を離し見つめ合う2人 Mの息使いは荒くなっている。顔を見つめながら私は再度唇を奪う舌をグッと押し込む「うっうっうぐっ」私のぺ◯スは、お酒を飲んだにも関わらず硬くパンツからはち切れそうになっていた。

私はMの着ているパジャマの上から胸に手を当てる。ノーブラか?パジャマの上からでも解る位 Mの乳首はカチカチになっている。キスの合間から漏れる吐息…「あっ…あ…あ…あん」私はMの乳首を指で回し時に軽くつねると吐息が時より大きくなり「あっ…んあんあんあんっ」ゆっくりボタンを外して行くボタンを全部外し服をめくるとセクシーなキャミソールスリップを着ていた。豆電球のせいか色までは判別できないが青か紫でカップ部はレース生地 Mの乳首は突起しレースから透けて見える。なんてエロいんだ私はレース生地の上から乳首を吸い上げた。Mは仰け反るように身体をくねらせ「はぁ…あっ…あっ…」と喘いでいる。

Mのレース生地部分は私の唾液で濡れている肩紐だけをずらしMの乳首を露わにした。貧乳好きな私にとってはナイスなサイズ 胸に張りはないが手のサイズで揉みがいがある。年齢のせいか乳首はある程度肥大してる感じ乳房は乳首に比例し大きくはない。私は乳首を舌でコロコロと転がした。2cm位ある乳首は転がりやすく おまけに硬くなってるせいか乳首を吸い上げやすくなっている。Mの喘ぎ声は静かな部屋に響き渡っている。

乳首を舐めながら、ゆっくり手を下へ下へパジャマのズボンをゆっくり下げキャミスリップとパンティだけの姿にした。乳首で遊びながら手は下へ下へパンティの上からクリへ目掛け触ってみる。少し湿っぽい私はクリであろうと思う場所で指を動かすとMはピクッと反応し「あっあっあっ」と喘ぐ。「ここ?ここがいいの?」と問いかける。M軽く頷き「はぁ…そこそこいい」と返してくる。私はパンティの上からクリを擦る「あぁそこいい」とMの喘ぎ音量が上がって行く。

私はMの足に私の足を絡ませ閉じないよう開脚させクロッチ部から中指をスッと入れてみた。Mのオマ◯コは洪水状態でヌルヌルしている。年齢がいってもこんなに濡れるんだと思った瞬間でした。さぁクリはどこだ?手探りで茂みと肉ヒダを掻き分けクリ到達。皮を剥かなくてもクリが顔を出しているのが解る。クリを中指てま転がし擦るとMはグッと腰を上げ「あぁ…あぁ…気持ちいい…そこ…あぁ…」正直、遠距離彼女より感動が良く身体の相性はMの方が良いのではと思うくらいでした。

クリを擦り続けているとM「あぁ…逝きそう」いいよここでしょ?ほらっと指を高速にすると腰が持ち上がり「あぁ…あぁ逝く」と言う所て手を止めると「あぁなんで?なんで?意地悪…」と私を恨むような目で見つめてきました。まだ駄目だよと声をかけゆっくり履いていたパンティを降ろしMのオマ◯コを露わにさせました。

あの窓越しから見たオマ◯コが今、目の前に、しかも貧乳剛毛好きな私にとって最高な剛毛…私は開脚させたオマ◯コの前に座り暫く見つめた。

              つづく
12
2020/07/23 18:05:35    (dgzPwL82)
それからそれから!
11
投稿者:バイオ
2020/07/23 15:18:36    (c3jdTaYg)
ゴリちゃんのお父さん。遊戯さん。オナニストさん。ありがとうございます。今日は休日出勤なのですが合間合間で書きますね。

私はぺ◯スを硬くしたまま脱衣所から風呂場へ行きました。
ここで、いやこのチェアーに座り俺から見られながらオナってたのかと思うと硬くなったぺ◯スは中々収まらずでしたが髪を洗い入念にぺ◯スを洗いふと覗いていた窓に目が行った。

少し開けて座ってみると意外に死角となり覗いていてもバレない感じがした。更にもう少し開けてみる。この感じだとバレるかなと思う感覚でした。湯船に浸かり この先はどうすれば良いか考えました。ぺ◯スを硬くしたまま上がってフ◯ラにもちこむか…いやそれはいきなりすぎるか…とりあえず普通に上がって流れに任せようと決め風呂から上がった。

ふと脱衣所を見るとスポーツメーカーのハーフパンツとLLの黒いシャツが置かれていた。ん?これに着替えろと言うことか?半信半疑のまま身体を拭いていると脱衣所のドアが少し開き女性が「着ていた洋服と下着は汗かいてるでしょ?置いてる服は息子が着ていたお古でシャツだけは新品だからどうぞ」と言ってきた。「あっはい」見ず知らずの俺に何故?と思いましたが優しさに甘えてお借りすることにしました。

脱衣所を出て最初に居た部屋に行くと女性は座椅子に座り顔の手入れをしていた。「どうすっきりした?」「あっはい」私が立ちすくんでいると「座っていいよ」私は頷きながら座椅子に座った。女性が「近くの人?」と聞いてきた。「そんなに近くはないですけど…」女性「じゃあ車なの?」「いや自転車です」女性「じゃあビールでも飲む?あっ自転車でも飲酒運転だよねw」私「ですねw」女性「朝に帰れば大丈夫なんじゃない?」「えっ?いきなり?」とは思いましたが明るく振舞う感じで私も「そうですね」と返した。

女性は台所へ向かい戻ってくると500の缶ビール2本と、おつまみに柿の種を持って来た。女性「じゃあ乾杯しよ!何に乾杯か解らないけどねw」2人でグビッグビッとビールを飲んだ。「はぁ美味しいね」「あっはい」それからどれ位の時間が経過したでしょう。色々な話しをしました。ざっくりですがその時の内容を少しだけ女性はマキコ68才バツイチで息子さんが1人結婚して他県に居る。息子さんが結婚し1人になったので郊外からこの街に越してきて清掃会社にパート勤務で年金も貰いながら生活をしている。

正直 年齢を聞くまでは50才前半だと思う位 若く見えた。ここからはMでいきます。気づけば23時を過ぎた頃 Mは飲むペースが早く500の缶ビールを3本 焼酎水割りを5~6杯は飲んでホロ酔いになっていた。Mは「酔っぱらう前に布団を敷いてないと…ね」少し千鳥足で隣の部屋へ「あっ布団は1つしかないから一緒にね」とニコッと笑った。

布団を敷いて戻ってくると横に座り「ねぇA君 風呂場であんな姿を見てどう思った?」といきなり切り込んだ質問に私は「いや…最初はびっくりしたけど興奮はしましたよ。M「こんなオバさんなのに?」「いや正直…もっと若いと思ってました」M「お世辞がうまいのね」とニコッと笑った。
それから30分程 エロトークも交えた話しに花が咲いた。

M「A君…時間も遅いしそろそろ歯磨きして寝よっか?」2人は台所へ行き新しい歯ブラシも用意してくれてたので仲良く歯磨きをした。歯を磨きながら私は思いました ある意味今日出会ったと言っても過言では無いのに…ましてや出会い方が…私の覗きが講じて出会った2人この状況は年の差カップルなみ?こんなスムーズに事が進み夢かと思い頬をつねるが痛い まぁいいかと遠距離の彼女にごめんと思いながら台所を後にした。

                つづく
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