2020/05/23 23:31:20
(MAeiiQbU)
そして次に騎乗位。
私が仰向けになり、久美子は私に跨りながら自分の手で私のチ○コを掴み割れ目まで押し当て自ら挿入。
クチュクチュ・・・!クチュクチュ・・・!
久美子「あぁ~!う・・・、か、固い・・・、ダメダメ!いっちゃう・・・」
そういいながらも久美子は自らいやらしく腰を振り続けました。
クチュクチュ・・・!クチュクチュ・・・!
久美子「あぁ~!あんあん・・・!やばい・・・!いっちゃいそう・・・!」
そしてとうとう久美子はイったらしくハァハァいいながら私のほうへ倒れこみ抱きついてきました。
ぐったりしている久美子を寝かせ、また正常位の体勢になり挿入。
クチュクチュ・・・、パンパン・・・、クチュ・・・、パンパン!パンパン!
久美子「あんあん・・・!あんあん・・・!」
私「はぁはぁ・・・、久美子・・・、気持ちいよ・・・、はぁはぁ・・・」
久美子「うん・・・、はぁはぁ・・・、私・・・、私も気持ちいよ・・・、あんあん・・・!」
私はもう限界を向かえ出そうになり久美子に言いました。
クチュクチュ・・・、パンパン・・・、クチュ・・・、パンパン!パンパン!
私「はぁはぁ・・・、久美子・・・、もういきそうだよ・・・、どこに出していい・・・?はぁはぁ・・・」
久美子「あんあん・・・、あん・・・、そ、外に出して・・・、あん・・・、あん・・・」
私はどこに出していい?と聞きながらも最初っから久美子の中に出したい気持ちでいっぱいでした。
クチュクチュ・・・、パンパン・・・、クチュ・・・、パンパン!パンパン!
私「はぁはぁ・・・、久美子・・・、いきそう・・・、はぁはぁ・・・」
久美子「いいよ・・・、はぁはぁ・・・、私もいきそう・・・、あんあん・・・」
私「一緒にいこう・・・、はぁはぁ・・・、あぁ~!いく!いく・・・!はぁはぁ・・・!」
久美子「いく!いく・・・!いっちゃう・・・!あぁ~!あんあん・・・!」
そして私は久美子と抱きしめあうかたちで久美子の奥深くにドクドク!っと大量の精子をぶちまけました。
久美子「あぁ~!はぁはぁ・・・!」
私のチ○コが久美子の中でビクビク動いているのがようやく止まり、チ○コを抜くと
割れ目から大量の精子が久美子のビチャビチャの汁と共に流れ落ちなんともイヤらしい光景でした。
久美子「えぇ~!中に出しちゃったの!?」
私「うん、我慢できず中に出しちゃった・・・w」
久美子「出来ちゃたらどうすんの・・・?w」
私「その時はオレが責任取るよw」
久美子「そういう問題じゃないよ!w」
っと久美子は笑いながら言い、私に抱きついてしばらくずっとそのままでいました。
その後は普段どおり、久美子とはメールのやり取りをし、
サトシ(旦那)が久美子の実家で麻雀をするときは久美子は散歩に行くといい家を出て、高架下で私と会い、
高架下でフェラをしてくれたり、高架下の壁に手をついてバックでやって中出しをして
そのまま私の精子を入れたまま帰って行ったりと楽しい時間を過ごしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。