エミにホールドされて数分、横を見るとシャワーへ行ってたXさんがいて
ホールドを解いて僕が離れると、エミのアソコからは白い液体がドロッと出てくるのを
Xさんがグラスで受け止め数十秒、そして残りはティッシュで拭き綺麗にしたかと思うとエミの体を起こしいきなり対面座位で挿入ピストン、驚くエミですがまた喘ぎだしました。

そしてXさんはエミにピストンしながら質問

Xさん：今日のアダルトショップでのプレイはどうだった？
エミ：恥ずかしかったけど、大勢に見られながらしたオナ、今までで一番気持ちいオナでした。
Xさん：そうなんだーじゃあまたさせてあげるよ
エミ：お・お願いします！
オーナー：じゃあ、次はもっと盛大にやるか !

愛撫されていたエミ・僕に挿れて　と懇願してくる
オーナー：あんなに逝かせてやったののに、凄いな　エミちゃん相当淫乱だ！　僕の背中を押すように　入れてあげきゃと　

僕はもちろん生で　エミに挿入　いっぱいピストンしてやり　正常位、バック、女性上位と３０分以上入れっぱなし突きっぱなしでやっていると、
エミ：お願い来て　と中Dを要求され　正常位でピストンを止め奥底で射精
　
エミ：嬉しい、気持ちいい　と言いながら僕の腰に足を巻き付け外せないようにする姿を見て

オーナー：本当にエロい女だな、俺も一緒に調教させてくれよ　と

Xさんはパンツ姿、オーナーはガウン脱ぎ全裸　　エミも全裸にされオーナーにクンニされていました。
オーナー：お先に　と軽く挨拶され
Xさん：エミ我慢できないって言うので先にはじめましたよ。
僕もガウンを脱ぎ、ベットへ　　エミを挟みXさんと僕　そこはオーナーが

僕がエミに、我慢できなかった？　と聞くと　うん　と　うなずき
３人で攻め、エミは僕の耳元で　「挿れてほしい」と　
Xさんがオーナーに　「挿入ほしいって言ってますよ」
オーナー既にゴムを付け始め　：僕のアソコバイブみたいに改造してあるんですわ
見ると、ほんとボコボコしていて普通ではない事がわかりました。
Xさん：オーナーのは凄いですよ
オーナー：では味見させてもらうよ　とゆっくり挿入
エミは　何？という表情で受け入れ
全部入るとオーナーは腰を持ちピストンを始めました。
エミは何が入ってるの？とおかしくなっちゃう！と叫び喘ぎ　
正常位、バックそして女性上位、女性上位になるとエミは自ら上下しオーナーも下から突き上げるように手伝っていました。
Ｘさん：初めてオーナーの入れられた女性狂うんですよ　
30分程オーナーに突かれ続け、ぐったりしたところ一休み
オーナーは射精せず

Ｘさん、僕もシャワー行ってきます　と退席
僕とオーナーでエミを真ん中愛撫しながら話していて、オーナー自身は逝かないんですか？　と聞くと
オーナー：俺のアソコは自分が逝くよりも女を喜ばせるためにありから　と名言の様な事を

タクシーの中エミはコスプレのエロい格好のまま真ん中へ座らせ、僕とXさんが左右から愛撫し続け、声出す寸でで我慢していましたが着く直前には我慢の限界が来たのか少し喘ぎ声がでてしまいました。
運転手さんは見て見ぬふりをしてくれてたと思います。

到着時には自分では歩けず２人に支えられながらお店の中へ
ママさんが：いらっしゃい、どこかの帰り？　と　一旦リビングへ
リビングには数人の男性と、さっき行ったアダショのオーナーも

オーナー：遅かったね、どこか行ってた？　とXさんに
Xさん：あの後公園でちょっと露出調教してたんですよ
オーナー：俺も誘えよ～　と続き
Xさん：じゃあここでお手伝いしてくださいよ
オーナー：おぉおーわかった、ちょっとシャワー浴びてくるわ
ママさん僕に：あなたもその後シャワーしてきてら　と言われ
ガウンで出てきたオーナーに続きシャワーへ

僕がシャワーから出てくると、リビングにはママだけ
ママ：先にプレイルームへ行ってるわよ　

プレイルームへ行くと、Xさんとオーナーがエミを攻め周りを単独男性５人取り囲んで見ていました。

オーナーが僕にスマホの画面を見せ　お店の会員さん宛てメールだよ
＊変態美人人妻来店　露出散歩、最新バイブ実演　等と告知してあると教えてくれました。
Xさんとオーナーで計画して普段より多くのお客さんが来てもらってたようです。
沢山の視線を浴びながらストリッパーの様、バイブオナして何回もイキまくり、逝ってもＸさんに再度愛撫され何度も何度も逝かされ、最後はぐったりしているエミ

プレゼントのバイブの他、着用したコスプレ、他にもいくつかプレゼントをもらい Xさんと３人　店を後にしました。

Xさんの提案で、エミはせっかくなのでと
コスプレの上に、行きに着てきた薄いハーフコートを羽織っただけで繁華街を歩き、薄暗い公園ではコートを脱がしコスプレ散歩、公園のベンチは若いカップルばかりの中、変態人妻が2人の男連れられ調教されている、空いているベンチに3人で腰かけバイブを渡すと静かな公園、微かなモーター音が響きます。目を凝らすか慣れてこないと見えないレベルですが、男２人に挟まれ裸の様なコスプレバイブオナ、通り過ぎる人も、見て見ぬふりで通り過ぎていき、僕らも緊張しながらも興奮しました。

その後タクシーに乗り３人でXさんと出会ったハプバーへ

オーナーがエミをおもちゃのコーナーへ連れて行き　「どれか好きなの選んで！」と言い
エミが困っていたので、僕：これいいんじゃない？　おすすめ最新型バイブと書いてあるのを指差すと
オーナー：いいね～　と近くにいた店員さんに新品を持ってこさせ　エミにプレゼント　と渡してくれ。
Xさん：エミさん良かったですね～　お返ししないといけないですねと、さっき着替えたカーテンの奥へ連れて行ってしまいました。
僕も後を追うと、Xさんがバイブを箱から出しエミへ手渡し、ソファーに腰かけさせ、Xさんがエミの両足首を持ち上げソファーへ
M字開脚状態アソコが露わになり、バイブの電源を入れエミのアソコへ導き
既に洪水になっているバイブはスルッと入ってしまいました。
Xさん：エミ、露出で感じちゃってるんですね　と意地悪く言い　バイブを押す

カーテンの外にはオーナー以外にお客さん多数がいるので、エミは声を殺しながらバイブを感じていて、そこへオーナーが入ってきて　エミを見て「いい眺めだね～」と言うと、声が自然と大きくなり、それと同時にカーテンの外もざわついてきていました。
オーナーがカーテンの外をちらっと覗き確認すると、そのままカーテンを全開、結構な数のお客さんがエミを視姦
エミもちょうど一回目の絶頂を迎える直前なのか、「いや～見ないで」と言いながらも大きな喘ぎ声を上げていました。

見ているお客さん
「エロい人妻」「こんな人前で変態だ」「ヤリてー」「やらせろー」「AVの撮影？」等言われながらと言われたい放題
一組若いカップルもいて
男「お前もやってみないか？」　女「こんな変態女にはなりたくない」と