2019/05/06 13:38:05
(kD2s1BeI)
絶頂の余韻に打ち震えている中で見せ付けられる男のオナニーにチホさんは内ももを擦り寄せて下半身をクネらせ・・
「 ぁあ・・ ユウキったら・・ 自分でそんな事をぉ・・ 」
初めて見るであろう男の自慰の行為に何とも堪らなさそうな反応を見せてくれました。
「 欲しくなる? 入れて欲しいのチホ? 」
耳元で囁きながら唇を重ね舌先を求めると、彼女は肉棒に手を伸ばし舌先に応えながら頷きます。
そんな彼女の腰に手を廻して引き寄せ、舌先を絡ませ合いながらキッチンから出て浴室の脱衣場へと・・
まだ入居前の生活感が全く無い脱衣場は、先程迄のキッチン以上に自分達がイケない事をしているのだという気持ちにさせました。
少し戸惑った表情を浮かべているチホさんを大きな鏡が設置されている洗面カウンターの前に立たせると、僕は彼女の背後へと・・
鏡に映る、全裸で旦那さんとは違う男と一緒にいる自分の姿を見てしまう事で改めて自身が背徳的な行為をしているのをチホさんは強く意識します。
「 ユウキ・・ ねぇ・・ ユウキ・・ 」
鏡越しに見つめる僕の視線に罪悪感と高ぶりを覚えるように綺麗な顔を淫らに歪めて彼女が身悶えました。
そんな彼女の両手を洗面カウンターに付かさせ、腰を引いて尻を突き出ささせます。
170センチ程の高い身長に、学生時代は本気で部活に励み今もジムに通って保たれてるアスリート系の肉感的な下半身・・
ギュッと括れた腰のラインも、肉厚な尻の深い谷間に見えるまだ未開発であろう小さな窄みも、その下方に見える既にキツい絞まりを味わっている女性器も、本当に何とも魅力的でした。
「 ユウキぃ・・ ダメ・・ ねぇ・・ 」
鏡越しに僕を見つめ、その視線が何処に注がれているかを意識してチホさんは訴えるように小さく漏らします。
恥ずかしさに訴える事など聞き入れる筈もなく、まだ愛液で光る陰唇に亀頭をあてがいました。
「 ユウキ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
直ぐに入口を押し分けて入ってくると期待したのか、あてがわれたままでおあずけさせられる意地悪に、チホさんは鏡越しに切なそうな表情を・・
その間にも腰を小刻みに動かし亀頭で陰唇の縦筋を擦って苛めてあげます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
意地悪な刺激に肉感的な尻を打ち震わせて彼女が悶えました。