2019/07/07 01:13:27
(vyEHq5dK)
旦那さんにさえ晒せなかった本当の性癖を解放させられ、その悦びに堕ちてゆくチホさんの唇からは・・
「 オチンポ下さい・・ チホのオマ〇コにユウキの巨根オチンポを入れて下さい・・ 」
床に顔を押し付けるようにして前のめりに尻を突き上げ、自ら肉棒を握って入口にあてがい挿入をねだります。
「 チホ・・ 本当は淫乱な女だったんだね? 旦那さんと違うチンポをこんなに欲しがって・・ チンポ好きな淫乱人妻のチホ・・ 」
肉棒の先に自ら入口にあてがう彼女の手の感触を感じて高ぶりを覚えながら、獣の交尾のような二人の格好に視覚的な喜びの中で意地悪に・・
「 だ・ 駄目ぇ・・ 言わないでぇ・・ 淫乱だなんてぇ・・ 意地悪ぅ・・ お願い・・ コレを・・ この大きいのをぉ・・ 」
全てを晒したからでしょう、意地悪な言葉にも屈辱的な扱いにも悦びに溢れるような反応を見せました。
「 駄目でしょチホ! ちゃんと言わないと? もうチホがドMのチンポ好き女だってバレたんだから! もっと素直になってごらんチホ! 」
尻に跨がるような中腰の下半身を少し下げ、彼女が自ら肉棒をあてがう入口に少し圧をかけてあげながら命じます。
「 ぁぁ・・ 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 入れて下さい・・ チホの淫乱オマ〇コに・・ ユウキの巨根オチンポを・・ ぁぁ・・ 巨根オチンポで淫乱オマ〇コを・・ 犯して下さい・・ 」
これまで秘めていたチホさんの淫らな願望の中にあった言葉なのでしょう、僕が発していない『犯して・・』と言うモノが漏れました。
ちゃんと言えた御褒美に更に下半身を下げてあげると、一瞬亀頭に圧を感じた後・・
「 ぁ・・ はぁぁ・・ 」
彼女の唇から吐息が漏れると同時に背中が強張り、亀頭に絞め付け感を覚えます。
そして、ゆっくり入ってゆくに併せてチホさんは前のめりの身体を伸ばし寝バックの態勢になりました。
そんな彼女の膣奥に当たるまで埋め込むと、うつ伏せのチホさんの背中に覆い被さるように身体を重ねます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ 本当に意地悪・・ 」
覆い被さって覗き込む僕の視線に少し照れた感じですが、その顔に浮かぶ笑みと声は淫らな悦びに満ちたモノに感じました。