2019/01/26 08:05:31
(jEb.YJq.)
適当にキッチン周辺の調理道具を箱に詰め、僕は僕で明日も休みなので冷蔵庫から芋焼酎を取り出し一人で飲んでいました。
(いろんなことありすぎたわ・・・。疲れたな)と思いながら風景を見ると、その色々な事の中に、こうして人妻でありながら、僕の家で無防備に寝ている加奈子の姿も、これまた違和感があるものでした。
さっきの「うそぴょん」以来、雰囲気は元に戻って和やかになっているし、こうなってから初めて襲ってみると別の展開にもなるだろう。という、当時の雰囲気を感じた者、そして加奈子が持つ雰囲気(ストレートに言えば、ヤらせてくれそうな)を知った者にしか分からないとは思いますが、この後、普通に加奈子とHが出来る確信をもっていました。
僕は芋焼酎が入ったロックグラスを手に持ち、加奈子がいる段ボール箱で囲まれている和室へと向かい、置いてあったテーブルにグラスを載せました。時間といってもまだ14時。そとからの太陽の光がカーテンの隙間から差し込んで、加奈子の生足を照らしていたのです。
そして、僕にとって心強かったのが、さっきのうそぴょんの前、「一瞬は覚悟した」という加奈子の決意。一度決意したというこの事実はとても心強いモノがありました。
だからこそ、僕はこうして今、加奈子の足元にあぐらをかいて座り、、今、まさに寝ている加奈子の足を開こうと、心臓の鼓動を高めていたのです。
加奈子は身体を横に倒し、丸まって仮眠をとっていました。デニミニの尻側からは完全に食い込んでしまい、一部、尻肉で生地が見えなくなっている加奈子のTバックが見えました。
(えっろ・・・・・)と生唾をゴクンと飲み込む僕がいました。
しかし、僕は僕の哲学で、こういった信念を持っています。基本的に、男の家にあがりこむ女は、その男とヤってもいいという覚悟をもってきているという事。(車なのにミニスカはいて酒まで持参してくるのだからなおさら)
そして、上がり込んだ女には、なんらかのアプローチをかけても、男としては罪ではない。という事。断られたら断られたで残念とあきらめたらいいし、相手が受け入れてくれるなら、それは甘んじて頂ければいい。というシンプルな発想です。
30代の女は盛りがついている。30代の専業主婦は欲求不満である。とは聞きますが、こんなはしたない恰好で僕の目の前に現れる加奈子も、きっと同じ類なのだろうと思いました。
そして僕は右手中指を立て、立てた中指を加奈子のTバックの背後から、ゆっくりとワレメの部分へと差し込んでいきました。指にはTバック生地の感覚、そして加奈子の足の付け根の肉の感覚が伝わってきました。
閉じている股間の奥まで指を差し込み、そして180度指を回転させて、指の腹が、加奈子のワレメ、つまりパンツ側に触れる様にさせ、そのあとは中指の第一関節をうごかして、クイクイとクリか、ワレメかの部分を刺激しはじめました。
すると女によっても反応は様々で、加奈子は意外な事に、「だまって感じちゃうタイプ」でした。
100%目はさめているはずなんです。さっきから身体を軽くビクッっと震わしたりしていたので。しかし、何も言わない。なんの抵抗もない。
挙句の果てには、最初、サラサラしていたTバックが、少しずつしっとり湿ってきており、事もあろうに軽く僕側にお尻を突き出すような感じで、背中をより丸まり始めているではありませんか。
それから僕は中指の先でTバックをずらし、、加奈子の中を探り当てて指を、ズンと入れました。
ヌル・・・ としか感触が指全体を伝わると同時に、その指は根本まで入っていったのです。
「ッア・・!」と一瞬、声をあげる加奈子。それでも寝たふりを続ける加奈子でした。
指1本を入れていたのは最初の数回だけで、それからすぐに2本いれてやりました。ネチャア・・という満ち溢れた加奈子汁が指2本にまとわりつき、僕はズプズップと出し入れを繰り返したのです。
すると、当初、かるく突き出してきただけの尻を、もう完全に僕側に向けて(出し入れしやすいように)突き出すような感じになっていました。またまた挙句の果てには、自ら、右足を少し上に浮かせ足まで広げてきたのです。
股間に食い込んだTバックの全貌が僕の視界に入りました。Tバックからはキレイに後処理していないのか、所々と陰毛がハミ出ており、これはこれで(はしたないなw)と思ったものの、意外とエロイ光景でもありました。
そして加奈子を横に寝かしたままTバックをずらし、同じく寝た状態である僕は、加奈子の尻を左右に広げてそのままクンニ。脱がした加奈子のパンツの裏は、(酒のせいか今日だけで5,6回トイレにいっており)黄色く染みついており、そしてその上に白いカピカピしたものがこびりついていました。
人妻を寝取るという、なんたる優越感。
ヌルヌルになった加奈子のワレメを僕はずっとクリ側からアナル側へ、なんども往復するよう舌を這わせていました。加奈子も「ハッ・・・・ ハアッ・・・・ン」と吐息をもらしていました。
すると加奈子は、柔道の寝技ではありませんが、畳をじりじりとすべって僕の側にやってきて、まさぐるように僕の股間から僕のムスコを探り出し、口の中へと放り込んでいったのです。
着衣した状態で、寝たまま69。
僕が加奈子のフェラに集中しようと、クンニの舌の動きを停止すると、加奈子は(もっと舐めて)といわんばかりに僕の頭を手でつかみ、自分のワレメへグイッと押し付ける動作をしてきました。
そして僕が下、加奈子が上となっての69へと変化していき、フェラとクンニの応戦が開始しました。
すると加奈子は何をかってに主導権を握っているのか、急に69から抜け出し「もう入れる><!」と言いながら騎上位で僕をまたいできたのです。
そして僕の息子を手でもって、自分のワレメにあてながら、ポイントを見つけたのか、そのあとはすぐに腰を落としてきました。
騎乗位で手をつなぎながら腰を振る加奈子でしたが、ヤンキーっぽい外見とは裏腹に、どちらかというと少女のように、「あ・・・ん あああ~~ん・・・」とカワイイ声を上げているのでした。
そして騎乗位で少し疲れが見えたころに、僕が正常位となって交代。加奈子はデニミニが腹巻状態になっているのを見て「腹巻みたいwww」と笑っていました。
そして正常位で加奈子を突いてついてツキまくり、最後は顔射という段階になると、加奈子は顔射されるのに慣れているのか、口をあーん。とあけて(口の中に入れて)とそんな表情をしてきました。
僕はそれを無視し、一気に目や鼻をめがけて射精。ドロッ・・・と白い精子を垂らした加奈子の顔が出来上がったのです。
言葉は少ないHとなりました。(僕は無言でした)
▲ すべてが終わった
そして加奈子はテッシュで顔の処理をし、着衣を改めました。そして特にこれといって言葉をかわす事もなく、「そろそろ帰るわ」といって、帰っていったのです。(今かえったら飲酒運転成立すると思いますが)
そして、すべてが終わりました。むろん、美幸とも加奈子とも、あれから一切の連絡もとっていません。また宝塚の借家も引き払い、僕は新天地で生活しています。
そして僕にも彼女的な人(それこそ美幸みたいな表現ですが)が出来つつあり、今では余裕をもって過去を顧みる事ができるまで安定したと思っています。
ただ今度ばかりは、無茶な結婚、急いで結婚、結婚した後にじぶんの世界に入る事。だけはやめようと思っています。
今、美幸や加奈子が何をしているのかは知りませんが、ただアレから僕も色々な人との出会いを繰り返していく中でこう思います。
やはり浮気する美幸も、僕に寝取られてしまう加奈子も、同じ穴のムジナだったのかな。と。
以上となります。たくさんのコメントありがとうございました。 終了です~