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1
2018/10/13 00:12:01 (BMofTQgC)
二年前に体現した話をします。

大学生のアルバイトで、プチハーレム状態を経験しました。

アルバイト先は、リネン工場
ホテル関係で使用する
タオルを洗濯しリースする会社でした。
環境は、はっきり言えば
スチームを使用するので、暑い
倉庫には、冷暖房など無く地獄
回収されたタオルは臭い
時給は、まあまあ良かった。

工場の社員は、少なく
殆どが、再雇用の50歳以上
パートが大半を占めており、繁忙期には、バイトを追加してました。

パートも、若いのは20代も居ましたが、割合は少なく
30代~40代が半分
60代前後が残りでした。

最初は、仕分け作業
ハンドタオル、バスタオル、シーツ、カバーなど
種類ごとにゲージ(籠)に分け、クリーニングします。
一週間、仕分け作業で分別が出来るようになり、倉庫を担当となりました。ホテルに出す準備や整理でした。
私と爺さんでやってました。

夕方には、力作業のオッサンやパートも集まり、よく飲んでました。
特に仲良くなったのは

【 孝子さん 】
41才 ややポチャッ 巨乳さん

【 一枝さん 】
56才 スレンダー 茶碗サイズ

【 浩美さん 】
29才 標準サイズ

【 朋子さん 】
33才 やたら色っぽい

【 美穂さん 】
25才 小柄 巨乳
 
1 2
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19
投稿者:ヒガシ
2018/10/22 19:08:39    (XJBKfrO3)
やっと見れました。
朋子姉さん可愛いですねー
この後どんな風に乱れるか気になります
18
投稿者:コウ
2018/10/18 13:14:24    (gYQxybFS)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆ 【朋子さん】         ☆
☆ 33才 やたら色っぽい     ☆
☆ 背は160チョイ Dカップ   ☆
☆ 腰までのロングヘアー     ☆
☆ 高岡早紀似と言われています  ☆
☆ ツンデレ系 たまにS系     ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朋子さん、グロッキー状態でしたが、腕を引っ張りバスタブがら出て、バスタオルで軽く拭き、ベットに横たえましたが、グロッキーで だらしなく大の字で寝ていましたので、脚を伸ばし頭を膝に載せ、湿りを帯びた髪を撫でたりしていると復活した朋子さん
「少し湯あたりしただけだからね」
「別に、イッタ訳じゃないからね」
私の膝枕をされていては、全く説得力は無いですね。
退く気配もありませんでした。
顔を覗き見ると、嬉しいようで眼が泳いでいますよ朋子さん。
頭から背中に移し、指先で軽く刷毛を掃くように動かしたり、時々は爪を立て掻くように引きました。
湯上がりでの汗とは違う汗を掻きだし体も新たに火照り出しました。
脚も捩りだし、体も軽く暴れ出し、堪えていた声も漏れ出して来ました

空いた片手で、前の攻撃を開始。
ツンと硬くなってきた乳首
捏ねたり摘まんだり。
朋子さん、ガマン出来なくなり
「もう、焦らさないで 生殺しよ」
アゴ下に手を当て、上半身を起こして舌を差し入れると、狂ったように絡めてきたり、舌が千切れそうな吸い付きを始め、お互いの口廻りには唾液でびしょぬれ。

口を離し、朋子さんの顔を見てから、もう一度だけ軽いディープキスをしました。
「朋子さん、私が好きなのですか」
「別に可愛いとは思っているわよ」
「ふ~ん、そうなんだ 残念です」
ワザと落胆した姿を見せ、ベットから降りてソファーに座りコーヒーを煎れてタバコを吸いました。
最初、やや強気な朋子さん
「なんで、ソッチかな」
「コーヒーなんかを飲んでいないでコッチに来なさい」
それでも、私はマイペースで飲んでいましたら
「お願いだからコッチに来て」
でも、私はまだ飲んでいました
とうとう、朋子さんもベットから降りて、私の側に来て強く抱き付いて来ました。
「ゴメン、大好きよ 年上だしプライドが在ったから可愛いとウソを言ってしまったのよ。仕事場でも、いつも捜していたわよ」
私は心の中で、《勝利!作戦成功》
カップをテーブルに置き、朋子さんを抱き寄せてキスをして、次に私の膝に載せて長い時間のキスをしました。同時に朋子さんの大きな胸を持ち上げるように揉んだり後ろから、お尻を撫でアナルの上を指でなぞりましたが弱い性感帯のようだったので、中指をオメコに埋めました。
洪水状態で指を動かすとぴちゃぴちゃと音が鳴り、朋子さんも
「イヤ、その音はイヤ」
これは、ソッチ系か!
指を出し入れから左右に揺らし擦る動作に移るとキスも真面に出来なくなりました。
「イヤイヤ それ激しいわよダメだからね。」
そして、中指と人差し指の2本を差し入れました。


17
投稿者:コウ
2018/10/17 00:16:51    (/IjC3VQ7)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 【朋子さん】               ☆
☆ 33才 やたら色っぽい         ☆
☆ 背は160チョイ Dカップ         ☆
☆ 腰までのロングヘアー    ☆
☆ 高岡早紀似と言われています ☆
☆ ツンデレ系 たまにS系   ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

部屋に入ると、入口で後ろから抱き付かれそ の場でディープキスを始めました。朋子さんは私の背中に腕を廻し抱き付かれ私は朋子さんの腰に手を廻し徐々にお尻に移動してぎゅっと引き寄せました。
引き寄せる事で朋子さんの股下を私の脚に圧迫する事になります。
少し長めのキスをして唇を離すと
「ハァハァ、コウちゃん やるわね 感じちゃったわ」
太腿で押し付けた事で圧迫と適度の擦れで朋子かんは感じたようです。

部屋に上がり、バスタブに湯を張り
ベットに腰掛け2人して激しくキスを始めました。舌を吸い合ったり、絡め合ったり胸を揉んだり太腿を擦ったりしました。
「ん~ ダメ我慢出来なくなるから、もう向こうに行こうね」
その場で服を脱ぎ下着姿でバスルームに移動しました。
まず、お互いにシャワーを浴び朋子さんがスポンジを手にして
「私が洗ってあげるね」
首筋や胸、背中を洗い出しました。
ある程度、泡だったら手で洗い出しました。
「私ね、コウちゃんが入って来た頃から狙っていたんだよね。」
すっと、下半身に手を持って行き私の反立ち状態になっているチンチンを槌みシコシコと擦り始めました。
「ハァ~、これがコウちゃんのおちんちんなんだね。硬くなってきたわ。大きくなってきたわ」
先まで私の顔を見て会話をしていたのが、私のチンチンから目を離さず
ずっと弄っていました。
「まだ大きくなるの? 硬くて大きい両手からハミ出ているわ」
朋子さん、興奮気味でどんどん激しくチンチンをシゴキ始めました。
「朋子さん、そんな事をすると出てしまいますよ」
「誰が出して良いと言ったかな」
「私が出して良いと許可するまでは出したら許さないわよ」
ムチャクチャですね。
両手で牛の乳搾りのように根元から亀頭を擦りと握りをミックスした動作でした。
ボディーソープの滑りと朋子さんの絶妙な力加減がSexと勘違いしそうでした。
一方的にされていたので、目の前で揺れている胸を揉み上げました。
重量感より、手触りが気持ちいい。
先っぽが尖ってきたので摘まんだり捏ねったりしました。時々、指先で弾くとピクッでなく大きくビクッから ビックンの反応。
朋子さん、シャワーに手を伸ばし泡を流して私のチンチンをパクッと咥えたました。
先程まで、かなりの刺激を受けており、今はナマ暖かな舌の感触と玉袋を擽る愛撫付 逝きそうになりましたが、堪えました。
「逝きたいの?ダメだからね」
どんどん激しく、咥え方もチュパチュパからジュルッと吸い込む感じでしたよ。
こうなったら、私もスイッチを入れ替えました。その気になればSexでも半時間どころか、1時間ぐらい出さないように成れました。
攻める朋子さん 防衛と反撃の私
勝負は長引きましたが、私のクリ攻撃とオメコ攻撃、乳首のダブル捏ね、首筋や耳朶の舐め回しで勝利!

先にダウンしたのは朋子さん!
ぐったりした朋子さんをバスタブに入れて首筋や背中を優しく手で湯を掛け洗いました。
今回はいたずらっ子なしに頑張っていましたが、色っぽい首筋にキスマークを2カ所、付けてしまいました


16
投稿者:ヒガシ
2018/10/16 13:52:49    (2DvMUe5b)
朋子姉さん良いですね!
続きお願いします!
15
投稿者:コウ
2018/10/14 15:10:38    (6YY2jOQS)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆【朋子さん】        ☆
☆ 33才 やたら色っぽい   ☆
☆ 背は160チョイ Dカップ  ☆
☆ 腰までのロングヘアー   ☆
☆ 高岡早紀似と言われています☆
☆ ツンデレ系 たまにS系   ☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朋子さんとは、仕事が終わり自分のテリトリーで飲んでいました。
バブスタイルで、外国人も多くスタンディングバーでした。
オーナーが中東系で明るく、偶に曲に併せて踊り出す客が居たりして楽しいバーです。
私も店に来ると必ず常連が居て和気あいあいと愉しんでます。
ダーツしたり、踊ったり、ゲームしたりと忙しい連中です。
一見様の女子群は大体が無視ですね
彼女達の目的は、店に来ている外国人。手馴れた男性陣は、日本の女性は【サイフ&無料穴】。
ほぼ、頭が悪いから
外国人の彼槌槌私はイケている女
体も財産もボロボロにされてますね。頭は初めからボロボロだけどね。

良心的&常識人の友人たちと遊んでいたら!
「あれ、コウ君?」
振り返ると、朋子さんが笑いながら立ってました。
少し出来上がって、よく笑っていてフラフラしてました。
お連れなのか男性も数人いました。朋子さんに聞いたら
「え~、知らないわよ ん?誰?」
どうやら、店でナンパされた模様。男性陣、朋子さんを自分達側から離したくないのか、度々 引っ張っていましたが、朋子さんは私の隣に居座りました。
とうとう、男性陣も諦め離れて行きました。
「チャラい男、嫌いやねん」
あれ?朋子さん 演技?シャキッとしているやん!
「アイツら、勝手に腰に手を廻すし、ジロジロと胸元を見るし飢えています~の雰囲気、丸出し ダサ」
キツイですよ朋子姉さん
それに、その服装はヤバイよね。
「朋子姉さん、それ言う? どう見ても男性なら見るよ。」
「え~、コウ君でも 見ちゃうかな エッチな子やね」ケタケタ笑われました。
「それは、ドキドキしますよ 朋子姉さんの凶器だよ その胸元とうなじライン!」
「ほら、彼らだって 眼が泳いでいますよ」
振り返り常連組を紹介しました。
「だけどね朋子姉さん 自分で処理出来ないから来たんでしょ」
いたずらっ子みたいな顔をして
「ゴメンね コウ君を見付けたら来ちゃった。」
深い溜め息が出て、背中をバシと叩かれました。
「女性が困っていたら助ける それがイイ男なんだよ。勉強しなさい」
そのまま居座りましたが、常連組は嬉しいようで邪険にする私が悪者にされてました。本気で邪険にしてはいませんがね。この人、甘やかしたらダメなんです。男性を手玉にするのが巧いから。
嫌いに成れないのは、貢がせるとか遊ぶとか 最低女をしないからです

ダーツに参加すると胸元がヤバイ状態になったり、落ちたヤードを拾う時は、周りの男性陣が覗き見をしてました。
私も店に入り二時間以上になり、別の店に向かうと告げると、連れて行けと退きません。
仕方ないので、カラオケがあるBARに連れて行きました。
店の外には、まあまあ広い道となっていて外からは店の中を見れます。
カラオケも店内のスクリーン三カ所から見れ、乱入など何時ものこと。
朋子姉さんも気に入り歌いまくり。
そのうち、自分の注文はカクテルなのに私のバーボンを横取りして何杯も取られました。
帰りは、朋子姉さんは楽しいし飲んじゃったからと全額払いました。
脚がフラフラしてました。
「朋子姉さん、帰れるの?」
「大丈夫、大丈夫 コウちゃんが送ってくれるからね」
いやいや ムリムリ それにちゃん付けになっているし。

タクシーを呼ぼうとしたら
「イヤ、車酔いするからイヤ 少し風に当たれば大丈夫。」
仕方がなく、脇を抱えて言われるままに歩き幾つかの路地に入っていると朋子姉さん 立ち止まり
「こら~コウちゃん キミは全然ダメ 教育が必要です」
ウワァ~酔っぱらいだね。
ふ~と、溜め息を付いたら
「コウちゃん ダメだよ」
あれ?まともな口調?
いきなり朋子姉さんからキスをされました。フレンチキス。
離れた顔を見ると、いつもの顔
「ちゃんと、女性が何を望んでいるのか酌み取らないとね」
そう言って今度はディープキスされました。
「朋子姉さん、酔ってないでしょ」
「コウちゃん、そんな事を言うと減点だよ。」
ニコッと笑う感じでなく、スカッとジャパンに良く出る《菜々緒》の笑い方に似てました。
その後、スタスタと腕を組まれ誘導されました。
暫く歩くと可愛い看板があり、朋子姉さんニコッと笑い見上げてきました。何となく察し始めていましたが、素知らぬ顔をしていたら、朋子姉さんは爪先で私を軽く蹴りました。
無言の圧力は半端じゃなかったです
私は朋子姉さんにキスをしてからゲートに入りました。ボタン操作をしてシックな部屋を選びエレベーターに乗り部屋に入りました。
14
投稿者:(無名)
2018/10/14 10:13:16    (HBy0BfRs)
やっかみかもしれないけれど、話が妄想っぽい!
13
投稿者:西村
2018/10/13 19:38:53    (P0KkN74U)
羨ましい性春を送られていますね。
続きお待ちしています。
12
投稿者:おさる
2018/10/13 17:46:01    (DftmP5No)
朋子さん・美穂さんのもお願いします。
11
投稿者:ヒガシ
2018/10/13 12:38:20    (sSCuDYJ2)
うらやましー
続きお願いします!
10
投稿者:コウ
2018/10/13 02:48:48    (BMofTQgC)
【浩美さん】
29才 標準サイズ バランスが良い
ライトブラウンのショートカット
見た目 三船美佳

耳元で囁き、狙い通りに〈にゅちゃ〉
浩美さん、驚きました
「いや~、お尻は辞めて怖いよ」

ゆっくり、第一関節だけを入れ 優しく微妙な動きで様子見をしました
嫌がっていたのに、徐々に艶っぽい声が混じってきました。
そして、小指と薬指で〈オマ〇コ〉に入れ、お尻には中指を深く射し入れました。

浩美さん、初の二本射し入れで
「いや~、ヘンになる~」
微妙に、指を開いたり〈個別に動かします〉指を閉じたり〈膣とアナルが壁1枚で擦れます〉

体全体で逃げるように、強烈な快感に耐えていました。
少しペースを落とし、浩美さんが安心した頃に体位を変えて、上半身を浩美さんにの下半身近くに持っていき
露わになったクリちゃんを口で吸いました。
「ダメダメ、ご免なさい 死んじゃう」
舌先で弾いたり、クリちゃんに軽く歯を立て甘噛みもしました。
二穴の指も強弱を付け攻めました。

「あ~~~」大声で叫ばれ、海老反り〈ブリッジ状態〉になられました。
シャッシャッ 潮を吹かれました。
ベットで大の字で倒れ、少しされて
胎児の様に丸くなられました。
まだ荒い息をされている浩美さんの
頭を撫でていました。

「何てことするの!!」
復活した浩美さん、睨みながら言われましたが
「だって、浩美さんが悪いんですよ可愛いいし、ドキドキしていたから 年下を馬鹿にされたくないから、精一杯 浩美さんに喜んで欲しく 背伸びをしました。ごめんなさい」

浩美さん、徐々に怒り〈照れ?〉を収め苦笑してました。
「あっ、ズルイよね。そんな言い方されたら怒れないじゃん」

「それと、何でソレを付けていたの?」
「あっ、スキンですか?だって、お尻って繊細だと書いて有ったから、ばい菌や傷などに気を付ける為 スキンが良いかなと思ったから」
「ふ~ん ちゃんと考えてくれているんだね。そんな気配り出来る男の子って可愛いよ。」

浩美さんから、キスされました。
「で、誰に仕込まれたのかな?」
「いえ、単なる聞きかじりで初体験です」
事実、ただの知識だけで初体験でした。

「だったら、キミ。生来の女ゴロシかもね。」
浩美さん、クスクスとタオルを胸元を隠して笑ってました。

「違うと思いますよ。ただ、浩美さんが素敵で頑張った結果ですよ
浩美さんが素敵な体がだから、気持ち良かったんですよ」

浩美さん、大笑いされ
「やっぱり、誰かに仕込まれたでしょ。女ゴロシのテクニック。」

心外だったので、少し拗ねていたら
「可愛いね。」
頭をポンポンとされましたので、反撃に移りました。

「可愛いんですよね。」
浩美さんのバスタオルを奪い取り、露わになった胸の、まだ尖っていた乳首を甘噛みをして、片方は指で捏ねました。

「あっ、卑怯者~」
油断していた浩美さん。
私の頭を槌み、ブルブル震えてました。

唇を離し、浩美さんに激しいキスで浩美さんの舌を求め、お互いの口周りは、唾液だらけになりました。
「ファ~、激しいよ。あっ、摘まむのダメダメ」

右手て先っぽを親指と中指で摘み捻り、人差し指で はみ出た乳首を弾いたりしました。

左手では、ワザと胸の形が潰れる様に揉みあげ 上向きの乳首を人差し指で強い目に下に弾きました。
キスしてても、何度も離し
「だから、ズルイから 触り過ぎだから。」

私も口を離し、首筋を軽くカプっと噛み、肌に舌を這わしました。
たまに、耳たぶをふっと息を吹き掛けたり、舌を這わしたりしました。

ア~でなく、一気に吸い込んだ空気を吐き出すみたいに
「フワァ~」と、叫ばれました。
その後、ガクガクと体を震わせて
ガクッンと、脱力されました。

そのまま、仰向けにして
溢れている愛液をペロッと舐め、舌先で縁をなぞりクリを唇でカプっと挟みキスマークを付けるくらい吸いました。
「あっ、イヤイヤ」
復活した浩美さん、脚を痙攣されてました。
そのまま、私のチンポをシコシコ擦られてから、口に含まれました。
俗に言う 69ですね。

亀頭の筋裏を舐めたり、奥まで飲み込むのに、疲れからか首を上げるのが辛そうだったので私自身が腰を振り出し入れしました。

ジュボと奥近くまでから口先まで、ストロークしました。
気持ちよくなり、硬さも増してきましたので やや反り気味のチンポをノド奥まで突っ込んでみたら
「うっうっ」
様子見をしていると、少しM気があるようで 少し荒々しくされると感じると分かり、たまにノド奥で止めていると体をピクピクしてました。
差し入れた指も、キュッと締め付けてきました。
愛液も染みだし、動かす度にイヤラシい音が大きくなり、グチュグチュとワザと鳴るようにして、浩美さんに「イヤラシい音が鳴り響いてますよ。如何したのですか?」
浩美さんは、「音なんて出てない出てない」
否定してましたが、チンポを咥える余裕など無く、感じているのをバレないよう必死でした。

再度、チンポを口元に持っていき咥えるさせ腰を振りました。
アナルとマ〇コを攻め、空いた片方の指でクリちゃんを攻め続けました。「あ~、それ反則 変になる~」
ドンドン、濡れだしアナルまで垂れてきました。
それが潤滑油となり、アナルを撫でたり押し付けたりすると、大きな声と体を震わせていました。
「もうダメ、コレ入れて」
私のチンポを握り締め、肩で息をしてました。
あまり、焦らすとタイミングが悪くなると思い、浩美さんの両脚を槌みM字に開きチンポを的に当て、一気に奥深く突き刺しました。
「ヒャ~ ウ~」
海老反りになり、ビクンとなり静かになりました。
入り口から半ばぐらいを三拍子リズムで動かしていました。
「アッアッ イイ」
復活した浩美さん、下から私の顔を見ながら虚ろな顔をしてました。
両脚を担ぎ、膝着きから相撲取の四股のような体制を変え、上から下に差し込み、時には奥深く射し入れました。
「奥まで刺さっている」
顔が高揚して赤みが出て来たので
テンポを速め16ビートに変更。
「ダメダメ、ヘンになる~ 壊れちゃう」
浩美さん、顔を左右に振り回し両手で私を捕まえようとしました。
振り回した腕を逆に槌み、差し入れるタイミングで、引っ張ると強烈なピストンと変化。
「イヤ~、死ぬ死ぬ 死んじゃう」

結合部は、クリーミーな泡立ちとなりチンポに纏わり付いてました。
(そろそろ全開かな?)
16ビートから8ビートに落とし
腰を深くまで割り入れました。
「ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ」
「アッアッ、イクイク~」
脚をピンと力が入り、爪先までも。
そして、ガクガクとなりクタ~

私は静かになった浩美さんの脚を片方だけ担ぎ、横向きに体を傾け一気に元気なムスコを突き入れました。
「うぉ~、奥まで入りすぎ ヘンになる。ダメダメ壊れる。やり過ぎ」
眼を覚ました浩美さん、半泣きで腕をバタバタしてましたが、停めません。多分、帆掛け舟とかいう体位
片足上げているので、ヨットみたいですが、一番 深く刺さる体位だと思います。
スライドも好きに出来ますので、止めないで攻めました。
「アグゥ~、ウッウッ また来る来る ダメダメ イクイク」
また、クタ~と成りましたが、私はまだイって無いので継続。
「ゴメン もう死んじゃうよ 頭がオカシクナッタ」
突き上げながら、乳首を捏ねました
「ダメダメ、ドコを触られても感じるからヤメテ (TOT)」
私も逝きそうになり
「浩美さん、逝きそう」
「アッ、中はダメダメ」
「ウッ、もう限界かも」
「ダメダメ、中はダメ」
逝く寸前で抜きました。
そのまま、ガマンはしましたが、浩美さんのお腹にドクッドクッと出しました。大量に。

急いで抜いたので、カリ部分でかなり擦ったので浩美さんもイっていました。
2人して体全体で息をしてました。
それから、2人してシャワーを浴び
乾燥機に入れた服に着替え、まだ豪雨のなか、浩美さんの車で近場の駅まで送られました。
車内では「今度、サイズ教えてね」
断りましたが、数着の服が浩美さんのクローゼットに置かれました。

浩美さんとは、週2、3のペースで
関係をしました。お互いが休みの日には朝から部屋に上がり昼頃にデートして夕方に二回戦でした。
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