2018/01/05 18:40:18
(GkhVmkZr)
続きです。
すぐにお風呂に湯を張りました。少し休憩して
二人で風呂に入りゆっくりと話し始めました。
私はNに「相変わらずかわいいね」と優しく言いながら、キスをすると答えてきました。そしてゆっくりと近況を話し始めました。
合わなくなってからは、息子にかかりっきりで全然遊べなかった・時間がなっかたこと。
そしてやっと息子が学校に慣れて落ち着いてきたこと。
冬休み明けに元に戻ってないか不安なことなど・・・
以前にいろいろと相談?愚痴を聞いていたころに戻ったように話していました。
私はお風呂の中で抱きしめながら、以前のように相談に乗りました。
次は以前のように旦那の愚痴です^^
Nはかわらず、夫婦レスで私として以来の久しぶりのSEXでした。
Nは結婚前に旦那以外にも数人と付き合ったこともあれば、もちろんそれらの彼氏と身体を重ねてきていますが、私の〇んぽは今まで味わったことのない気持ちよさで、忘れられずに、私とのSEXを思い出しながら一人で身体を慰めていたといいます。
※私は決して大きくもないです。ノーマルサイズだと思いますが、あえて言うなら、ほんの少しだけ太いかも?って程度です。これまでの彼氏や旦那がたまたまみんな小さかったんでしょうかね^^
お風呂でのぼせそうなので浴槽に座って〇んぽをぶら下げていると、愛おしそうに咥えて来ました。また大きくなってきました。「次は普通のHをゆっくりベットでしよう」と言いますが、まったく口を放してくれません。Nは咥えたまま、自分の割れ目も触りながら、自慰にふけっています。さっき出した私の白液が膣から垂れてきていますが、気にもせずにクチュクチュトと触り続けています。
そのままNは一人でいってしまいました。
私はNを抱え上げお風呂を出てタオルで全身を拭いてやりました。もちろん自分も拭きました。鏡に写るNが紅い顔をして、熱を冷ましています。その姿がまたまた一層私の〇んぽを固くしました。抱きしめて、胸をもみ、乳首を嘗め回し、割れ目を触るとまだまだ汁があふれてきます。
私はNに洗面台に手をつかせ後ろから、硬くなった〇んぽをまたぶち込みました。
Nの穴から汁が飛び散ります。
鏡の前でNの片足を洗面台まで持ち上げ、穴が見えるように広げて、また入れてやりました。洗面台の前はNの汁でびしょびしょになり、滑るのでこれ以上ここではできなくなりました。
抱きか抱え駅弁状態で入れたまま、ベットまで連れて行き、そこからはゆっくりとしたSEXで長時間・・・入れっぱなしを楽しみ、最後にまた中出し味わいました。
しっかり汗をかいて、スッキリして、Nを送りだし私は帰路につきました。
帰っている途中で昨日からやり取りしていたKと連絡を取りました。
「明日の夜は旦那も子供もいないから、どこか美味しものでも食べたい」とのこと。このやり取りをしていると、2発もやったのにまた元気になってきました。
Kも何かを期待している感じでLINEを送ってきます。意味深に「奥さんには内緒にしといてよ」とLINEが来ています。これから待ち合わせ場所に行きます。
どんな結果でもとりあえずまた結果入れるつもりです。
それにしても俺のあれ、まだまだ元気でよかった。それが嬉しくて書き込んでしまいました。乱文失礼しました。
良かったら続きも読んでください。