2018/01/08 14:12:11
(f10KDvQ.)
Kとの続きです。もちろん最後までしてきましたよ。
Kが化粧直しから戻ってきたところで、帰りの確認をしました。
Kは「家はだれもいないから、まあ終電で帰れればいいかな?」とのことで、「じゃあこれ飲んだら次に行こう」と誘い、残っているグラスと食事をゆっくり片づけながらも、横に座ってイチャイチャしてました。
Kは「こんなデートみたいな感じが久しぶりで楽しい」と言ってくれたので、抱き寄せてキスをしました。するとKも舌を絡めてきて、お互いのお酒の味を確認しながら何度もキスをしました。
そのあと、「どんなお店がいいか?」と聞いても「任せるよ」と寄りかかってきたので、会計の後、タクシーで移動・ホテル街と飲み屋街の間で下車。
(一応、知り合い見られたくないので、歩いてイチャイチャはできません。)
タクシーに乗っている間もイチャイチャはしていましたが、ホテルが見えて少し緊張している様子。タクシーを降りてすぐに、人目の少ない路地に入り、入りやすいホテルへ手を引いて入りました。
もうこの年ですから、今更恥じらう事はしてくれませんが、「どうなっても知らないよ~、私、全然してないから大変だよ」と笑顔
部屋に入ってからも特に焦らず、ゆっくり上着をかけて、お風呂の準備
ソファーでゆっくり話ながらも、先ほどと同じようにイチャイチャしながらキスをしますが、先ほどと違うのは、上半身も含めて身体全体をまさぐっていることです。
少しずつ脱がして・・・ベッドに移動して、電気を消して・・・
下着だけにしたときに、気が付きました。下の毛をしっかり整えてあります。ショーツからはみ出さないように・・・
頭の中で「やっぱり、はじめっからやる気満々だな~」とつぶやき、身体全体を愛撫し、舐めまわし、じっくりと身体の隅々まで確認してあげました。あえて下着も脱がさずに^^
私はSなんでしょうね、Kのやる気を見てしまうと、とことん焦らさずにはいられませんでした。ブラの上からは触っても直接乳首も触らず、内股は撫でても割れ目には触れずに、全身をまだまだ撫でまわして反応を楽しみます。
Kは我慢ができなくなり、私の○んぽを取り出し舐めだし、自分で全部脱いでしまいました。
Kは久しぶりの○んぽを愛おしそうに舐めまわし、美味しそうにしゃぶっていました。
私も我慢できなくなってきたので、攻め直します。やっと乳首をなめ、割れ目に指を這わせて刺激しました。すると、あっという間にいってしまいました。焦らした分だけ敏感になってたようでした。
そのまま、さらに攻め続けました。乳首をつまみ刺激しながら、クリを刺激し、指を中に入れて刺激し続けるとKは初めて潮ふきを経験し、そのあと2・3回いってぐったりところで、ついに挿入することにしました。
許可もなく挿入。
Kは大きな快感から声をあげ、ハッと気づいたように「ゴムして・・・」か細い声で言っていましたが、無視して激しく腰を振り声しゃべれなくしてやりました。疲れてゆっくり動かして、またゴムを要求して来たら、何も言えなくなるように激しく動かすをひたすら繰り返してやりました。
久しぶりのSEXにKが汗と汁でべたべたになってきて、私も限界に達したので、Kを抱きしめて耳元で小さく「出すよ」といいました。Kは観念したように小さくうなずいたので激しく動かし奥に思いっきり注いでやりました。
※Nは年齢的にやばいと思いますが勢いで出してしまったのですがめっちゃ気持ちよかったので、年齢的に確率は低いKにはじめっから中田氏する気満々でした。
まあ、連日のことですでに大した量は出ていないと思います。
お互い疲れて、せっかくお湯を入れたお風呂も使わずにそのまま少し寝てしまいました。
ふと気が付くと、Kがはだかで寝息を立てています。私はゆっくりと起き上がり、ぬるいお風呂で汗だけ落として、すっきりしたところでベットに戻ります。まだKはゆっくり寝息をたてています。このまま朝までホテルで過ごすか?約束通り帰るか?ちょっと悩みましたが、とりあえずもう一発しとこうという考えにまとまりました。
さあ、どうやって起こして意地悪なSEXをするか考えます。
よく寝ています。
ホテルの備品をあさっていると、ローションとマットがありました。使わない手はありません。ほかにもあさっていると、ガウンに腰ひもがあります。とりあえず、これで手を縛りましょう。
縛ってる間に目を覚ましました。
起きたところで、愛撫開始です。手が動かせません。
そのまま抱え上げてお風呂に連れて行きました。「シャワー浴びたい」といいます。
手を縛ったまま、シャワーをかけてあげながら前進愛撫。
そのまま、シャワーを一番高いところに戻し、紐をそのままシャワーにかけてやりました。
ローションを取り出しきれいになった身体にかけて、全身に広げます。ヌルヌルが気持ちよく私の○んぽが大きくなってきました。
吊り下げたKの太ももの間に○んぽを滑り込ませスマタをを楽しみました。
次にKのお尻にローションを滑り込ませます。シャワーから手を外し、マットの上でローションプレイを楽しみ少しづつアナルをいじります。Kは嫌がるそぶりはしますが逃げはしないので、少し指を滑り込ませます。人差し指が全部入ったので、Kの○んこに私の○んぽを突っ込み、二つの穴から膣壁を挟むように触ってみたところ、びっくりするほどの声を出して、いってしまいました。
私はびっくりして○んぽが半だちになってしまいました。
とりあえず、Kは大丈夫そうなので抜いた指をきれいに洗って、再度プレイ再開。
私がマットの上に寝転び、Kを上に乗せます。手は縛ったままです。そのまま○んぽの上で、○んこをこすらせていると、またカチカチになったのでそのまま挿入しました。
気持ちよさそうに腰を動かすKですが、少し寒そうです。動きを止めて私に抱き着いてきました。私は下から思いっきり奥まで激しく突いてやると、Kは急に身体を離して抜こうとしたかと思うと○んぽを受け入れたまま放尿を始めました。尿意を催したとこに思いっきりいってしまい。一緒に出てしまったようです。私はKの尿まみれになると同時にすごい興奮を覚えました。放尿が終わったのを確認して私はKをバックの体制に変えて、後ろから激しく腰を打ち付け、再度中に放出しました。
そのあとは、もちろんシャワーです。Kはすごく恥ずかしがってましたが、興奮して出してしまったことを告げると、少しは安心していました。そのあとは、少し休んで、終電に間に合いませんでしたが、タクシーで家まで帰りました。