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友達の母に萌え

投稿者:よしひろ ◆0FvaR5cLWg
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2016/08/25 08:16:42 (5wpKquWh)
友達の家に、僕がよく遊びをかねて訪ねて行くのは、友達に会うこと以外にあと一つ目的があるからです。
友達は、両親との3人家族。
友達の父親は単身赴任中。
母親はいつもいて、僕が家にいくと必ずといっていいほど顔を出しては、よく話しかけてきました。気さくな人で、愛嬌があって……。
以前、庭で飼い犬の世話を彼女がしているとき、スカート姿でしゃがみこんで犬の毛並みをブラシでそろえていました。
窓を透して部屋にいた僕の目に、彼女のスカートの中が丸見えになりました。
犬に気をとられて彼女の方は僕がみていることがわからない様子です。
僕はそのとき、折り曲げた膝の間にのぞいた白いパンツに、ふと興奮したのを覚えています。家に帰り、一人になってからもまだ、ちらちらとその時の光景が蘇っては、僕を悩ましい気持ちにさせるのでした。
そして、昨日、僕は彼の家に行ってきました。
あまりに行きたがるので、彼のほうがなんだか煙たがったりしましたが、家に行くと母親が嬉しそうに迎え入れてくれるので、彼も何も言えないみたいです。
「おまえ、俺の母さんに気があるんじゃないか」
冗談まじりに友達から言われて、僕は内心どきっとなっちゃいます。
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10
投稿者:(無名)
2016/08/29 17:28:51    (SdcXxPlc)
続き待ってます
9
投稿者:お父さん ◆M6R0eWkIpk
2016/08/28 09:51:51    (8tZauota)
この話、萌えるな~

あの頃の俺が今と同じ中身だったら、友達のお母さんたち、みんなやったかも!?
8
投稿者:案山子
2016/08/25 17:56:35    (RCKezHTw)
ぷっ。ぷぷぷ。
7
投稿者:よしひろ ◆0FvaR5cLWg
2016/08/25 16:26:13    (5wpKquWh)
彼が帰ってきたとき、部屋には僕一人きりでいて、彼女は庭で犬を相手にしていました。
「じゃ、帰るから」
僕が言うと、友達は庭のほうを伺いました。
いつもなら見送りにくるはずの彼女が、なぜか今日にかぎって出てきません。
「母さん」
と友達が呼ぶのを、「いいから」と僕は手をふってさえぎり、家をあとにしました。
肩にかけた僕のカバンの中には、あのとき彼女から脱がしたパンツが入っていました。
二度ともどることのない幸せな時間の、証拠の品と思って、僕は持ち帰っちゃいました。
そしてあのとき、庭でいつものようにしゃがみこんで犬をなでていた彼女のスカートの中の、膝の奥が黒いもので覆われていたのを知っているののもまた、僕一人でした。
6
投稿者:よしひろ ◆0FvaR5cLWg
2016/08/25 15:58:55    (5wpKquWh)
周りに毛の生えた怪しいビラビラを見た時の印象は、最高に興奮をした。
ビラビラを左右に開いて…、クリは包皮を押し下げると現れたし…、オシッコの穴もわかったよ。ワレメって感じじゃなく、金魚の口だよ。閉じたり開いたりして粘り気のある体液を溢れ出してたよ。
思わず舌で舐めまくり、「いや」と言われても舐め続け、吸いまくりをした記憶がある。
チンチンもびんびんで、挿入すると意外と、おまんこが濡れ過ぎのためか、ゆるゆる感があったが、亀頭が子宮底に届いた時は、ビクンと膣の締まる感じがおちんちんに伝わってきた。
あんなやらしい毛の生えた穴を神様は作ったんだ。

5
投稿者:よしひろ ◆0FvaR5cLWg
2016/08/25 15:23:47    (5wpKquWh)
ふと見ると、彼女が目をつむってじっとしています。
今を逃したらもはや二度とこの機会はやってこないでしょう。
僕は彼女の顔に手をのばし、彼女の唇に自分の唇を押し当てました。
彼女はそっと唇をひらいてくれ、僕の舌を導き入れてくれました。
もう夢中でした…。
彼女の体を抱き寄せると、スカートの中に手をさしいれました。
それから後のできごとは、興奮のために頭の中が真っ白になった僕は、なにがどうなったのか理解することもできなくなりました。
太腿の間をすべりおりるパンツ…。

4
投稿者:よしひろ ◆0FvaR5cLWg
2016/08/25 14:20:00    (5wpKquWh)
真面目なエロさん、俊さん
じゃ、続き書きます。
昨日は、友達は昼から用事で1時間ほど家を空けると言いだし、「お前も一緒に出るか」と聞かれたんだよね。
僕が考えこんでいると、それをキッチンで聞いていた彼女が、「家で待っていればいいじゃない」の一言で、僕はそうすることに決めました。
本心はもちろんそうしたかったのですが、友達の手前、一応は迷ってみせたのでした。
彼が出かけ、僕が部屋で一人いると、彼女がコーヒーとお菓子を持ってやってきました。
彼女はそれをテーブルの上に置くと、僕の目の前に座りこみました。
彼女と二人だけになると、なんだか僕は緊張してまともに言葉が出てこなくて、そわそわしながらお菓子に手をのばしたり、コーヒーに口をつけたりしていました。
「あなたが息子と同い年とは、とても思えないわ。」
「だって、息子よりずっと大人びているし、そのうえずっと男臭いもの」
初めて聞く彼女の言葉でした。
僕は、どう答えていいのかわからないまま、またお菓子に手をつけました。
僕もまた、これまで口にしなかった彼女のことを喋ろうとしましたが、まさかあのとき「バンツが見えました」なんて言えないし、頭をかきました。
しかし、これだけはどうしても言いたかったので、しばらく迷ったあげく、決心して口を開きました。
「お母さんて、可愛らしいですね」
「あら、そう」
「僕いつも、彼が羨ましくてならないんです。だって、お母さんといつも一緒にいられるんだもの」
「私もあなたのような息子がいてくれたらと思うわ。どこかに出かけるのも一緒、ちょっとカフェに二人に出かけたり、お風呂にいっしょに入ったり」
「え、あいつ、今でもそんなことしているのですか」
「冗談よ。でも、あなたとなら、本当に入ってみたいような気がするわ」
急に真顔になる彼女をみて、僕の胸はゾクッとしました。
3
投稿者:
2016/08/25 12:00:04    (Ag8Sacb0)
妙に色気のある友達のお母さんいますよね。続きを楽しみにしています(^^)
2
投稿者:真面目なエロ
2016/08/25 10:31:50    (XwOifW/V)
続きを楽しみにしてます!
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