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2016/08/07 23:39:08 (eSKxxuCh)
ちょっと仕事が忙しく、更新ペースが落ちました。次も少し遅くなりそうです。
もう飽きられた方もいらっしゃるかもしれませんが、続きです。

「山崎君、もう出たん?なんか、おじいちゃんがイッたみたいな感じやね。可哀想…。うふふっ、綺麗にしてあげる」
清水さんは少し笑うと、そのまま口に含んできた。
「あっ、清水さん、石鹸がついたまま…ああ」
清水さんの舌が別の生き物のようにうごめいている。
イッたばかりのところにこれは反則だ。おかしくなりそうで最後まで言えなかった。
ようやく愚息は解放された、初めて味わう感覚にクラクラした。

「まだ元気ないんやね… 綺麗になったかな、流していい?」
相変わらず半勃ちな息子を洗い流し、体についていた泡もきれいに流してくれた。
「気持ち悪いところとかない?大丈夫?」
清水さんのセリフや所作は、まさに風俗嬢のそれだ。

「…じゃあ私も洗ってもらおうかな?手えだして。」
「えっ?」
「サービスしてよ。山崎君お客さんやけど、お金払ってへんやろ~」
にやっとして清水さんは、僕の手にボディソープを付けた。
こんな一面があったのか…。一回りくらい違う清水さんだが、イタズラっぽい笑みを初めて見て、ヤバいめっちゃ可愛なと思った。
「恥ずかしいから後ろ向くで、背中からやで。」


この人は一体今どういう思いで背中を向けているんだろうか。後悔してる感じや、言いふらされないか焦っているような感じではない。まさか楽しんでいる?
風俗の人たちは何処かぶっ飛んでいるところがあるから、それもあるかもしれない。

「ん?どうしたん?」
清水さんが振り返った。目が合った。笑顔とも、なんとも言えない表情だった。
思わず抱きしめて唇を重ねた。彼女の舌が僕の舌を求めてきた。自分も精いっぱい応戦した。蕩けそうなキスだった。


「ずるいわぁ…。こんな背中の洗い方って。いつもこうやって持ち込んでんの? 悪いなぁ山崎君は」
自分からしたら、清水さんの振り向き方のほうがずるいと思った。僕のほうがやられてしまったのだ。
洗ってあげているつもりではなかったけれど、そう思われたみたいだ。
これからなのに、いきなりハードルが上がってしまった。

また清水さんは背中を向けた。自分は手を前に回し、そっと胸に触れた。
控えめなふくらみは思った以上に柔らかく、すべすべだった。
段ボールをよく扱う仕事をしているため手がカサカサしており、この柔肌を傷付けないか心配だった。
たまに触れる乳首の感触が何とも言えなかった。
「ん、うんん」
たどたどしい自分の指使いにかかわらず、清水さんは反応してくれているようで少し安心した。
そのまま首筋に舌を這わせ、指で乳首を弄び背中、内腿を愛撫した。いつも以上にゆっくりと丁寧に。
「あっ、うん、ちょっと待って山崎君、声出そうになるやん。」
「すみません、でも、抑えが効かなくって…」
「ちょっと恥ずかしいな。山崎君、いつもの私を知ってるし」

「僕も恥ずかしいです…。清水さん、本当にいいんですか?」
その答えを聞く前に自分は清水さんの胸に舌を這わせ、乳首を口に含んだ。
「はぁぁ、あっ」
清水さんは声を上げた。胸を攻めながら足や首筋に手を這わせ、もっと声を出してもらおうとした。
「んん、ごめん、山崎君。立ってられへんようになりそう、ちょっと待って。」
「じゃぁ、壁に手をついてもらえますか?」
「清水さんのが見たいです。」
「ちょっと恥ずかしい。」
と言いながらも清水さんは壁に手をついて立ちバックのような体勢なった。
僕はしゃがんで脚と脚の間に近づいて行った。
清水さんのそこは、明らかにシャワーの水分でないうるおいで満たされていて、しずくが糸を引いていた。
思っていたより形が整っていて、エッチな匂いがしていた。

「そんな見んといて、ホンマに恥ずかしい。」
「いや、見たくって仕方がないですよ。あと、味わいたい…」

「あっ、ああ、ちょっと…」
少し酸味のある味わいと匂いで頭がくらくらした。夢中になって舐めまわした。クリも中も感じるようで、我慢してる感はあったけど、可愛い声を上げてくれた。
「ちょっと、あぁう、山崎君、あかんって。立ってられへんくなる。」

よろよろとこちらを向いた清水さんは自分に抱き着いて、僕の口が自身の愛液まみれになっているにもかかわらず、キスをしてきた。
自分も清水さんをしっかり抱きしめて、唾液と愛液をお互いの舌で味わいあった。

「山崎君、なんか当たってるよ。めっちゃ固くなってるやん。」
最初元気のなかった息子は、いつの間にか硬度が上がりカチカチになって脈打っていた。
僕は清水さんの股間に手を伸ばし、中指を中に侵入させた。
「こんなにエッチ声や、あそこを味わって、こうならない方がおかしいですよ。」
「じゃぁ、今度は山崎君に声を出してもらおっかな。」

清水さんは、僕の前で膝をついた。
 
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14
2016/09/07 00:54:39    (m1dyPnoj)
後日談、どこに書くの?楽しみにしてます。
13
投稿者:(無名)
2016/08/16 13:24:07    (5oFbvzQz)
後日談ここに書いてください

お願いします。
12
投稿者:(無名)   abubun
2016/08/15 18:02:39    (VADQo2eR)
レスになら、後日談問題ないと思います。是非お願いしますm(__)m
11
2016/08/15 11:08:58    (y9S6bR4o)
お疲れさまでした。


文章力があるので リアリティ・臨場感を感じて 楽しく読ませていただきました。

後日談も楽しみにしてます

10
投稿者:すけお   pika5551
2016/08/15 10:52:13    (JIIgncW8)
すごく読み応えがありました
ぜひ後日談も お願いします
9
投稿者:やまじん ◆6wKnUsBHRQ
2016/08/15 01:53:18    (nm76uDu1)
顔を起こすと、うるんだ瞳の清水さんに見つめられていた。
「本当に、いいんですか?」
「うん、あんまり顔見んといてな。」
「清水さん、こんな夢みたいなこと… 目に焼き付けときたいです。」

僕は、清水さんの脚を開かせて腰を前に進めた。
愛液で満たされ艶っぽく光る清水さんの花弁に、これ以上なく咆立した愚息をあてがった。
「山崎君…」
「はい?」
清水さんはいたずらっぽい笑みを浮かべた。
「わたし、旦那いるんやけど…。山崎君って悪い人やね…。」

僕は何も言わずにキスをした。
清水さんの舌の感覚が脳内に心地よい快楽を与えてくれる。
「しかも、なまチン挿れようとしてる」
耳元で囁く清水さんの声は、恐ろしくエロかった。背筋がぞくっとし、イった時並みに気持ちよかった。

「旦那さんがいるのに、いろんな男のモノを味わってるんでしょ。清水さんだって、イケない人ですよ。」
「今だって同じ職場の男と一つになろうとしてる…。仕事でもこんなことしてるんでしょ?」
「イヤぁ、山崎君のいじわる…。もういいやん。」

しっかりと潤ったクレパスに自分の息子を這わせ、クリを刺激して焦らしていた。
挿れたらきっとすぐに果ててしまいそうだった。
清水さんは切なそうな顔をして僕自身を求めている。僕はしっかりと清水さんの目を見て、意地悪をした。

「清水さん、どうしてほしい?」
「何を言わせたいん?」
清水さんはまた艶っぽい目をしたと思うと、首に手を回してきた。そして耳元で囁くように言った。
「欲しい、山崎君のヌルヌルでカチカチのおちんちん、私のいっぱい濡れた〇〇〇○にちょうだい。」


僕は腰を前へ進めた。ヤバいすぐに逝きそうだ。
「はぁっ、あん…、固い…」
滑らかな潤滑油に包まれ、根元までスムーズに清水さんは受け入れてくれた。
清水さんの体温が直に感じられ、温かい人柄と同じような優しい圧力で締め付けてくれる。夢中で腰を振った。
愚息の神経がむき出しになって、狂いそうなほど気持ちよかった。
また清水さんの上げる嬌声がものすごく可愛く、そしてエロくて脳も息子も蕩けそうだった。

腰を打つたび小刻みに揺れる乳房を乱暴に揉み下した。
「はぁ、すごくイイ、固いわぁ、山崎君のすごいよ。」

何度もおかずにした清水さんとの情事は、想像していたよりも清水さんがHでたまらなかった。
そして変な優越感もあった。

「ありがとうございます。〇〇株式会社、大阪〇〇店、清水でございます。」
誰もが電話先でこの声の主の姿を想像しただろう。少し鼻にかかった上品な声。
取引先の皆さん、清水さんはこんな可愛い声で喘ぐんですよ。

同僚の皆さん、あまり気にしてなかったと思うけど、みんなに優しい清水さんはこんなに綺麗でエロくて、
今、さえない社員の生チンを受け入れて悦んでいますよ。

本当にたまらなくなってきた。
「清水さん、逝きそうです。」
「あん、もう出るん?」
僕は、腰の動きを速め、ラストスパートに入った。

「ホントダメです、逝きそう、清水さん、もうあかん。」
「あっ、私も逝きそう、だめ、イクっ。」

怒張する息子を引き抜くと、矢を放った後の弓のように跳ね返りながら子種を射出した。
少し間に合わず清水さんの中へ出してしまい、残りの分は清水さんの顔を超えて襖まで飛んで行った。

「すごい飛んだな~山崎君。ビックリした。」
「すみません、すぐ逝ってしまいました。」
「大丈夫、女の子は気持ちでHするん。ちゃんと私もイッたし、気持ちよかったよ。」

いつもの優しい笑顔を見せると、清水さんはさりげなくフォローしてくれた。
「このことも含めて内緒やで。」
「はい、もちろんです。」

「…って、山崎君、まだ元気なんやね。」
「最高潮に興奮したんで、余韻が残ってるのかもです。」
「流して、もっかいしよっか?」

シャワーを浴びると、僕たちはもう一度愛し合い、夢のようなひと時は終わりを告げることとなった。
清水さんが、どうして僕とこうなろうと思ったのか、今でもよくわからない。

素人童貞だった僕は、晴れて卒業かと思ったがよくわからない。

それから清水さんとは会社で顔を合わしても会話が増えた程度で特別なことは起こらなかった。

店で会うことも考えたが、出来なかった。
それから3ヶ月くらいして自分が転勤になり、清水さんと顔を合わすことはなくなった。
もっぱらフェイスブックや店の写メ日記を見て近況を知るくらいになっていた。

カナ嬢はランキング上位の女の子になっていた。
今となってはいい思い出です。


実は、この話には後日談があるのですが、ジャンルが違うので機会があればそちらで書きたいと思います。
最後駆け足になりましたが、お付き合いいただき有難うございました。
8
投稿者:(無名)
2016/08/13 14:19:24    (TFBl.J4F)
お盆でお忙しいところ恐縮ですが
続き楽しみにしております
7
投稿者:ヒロシ   x16416430
2016/08/12 09:59:56    (7yF7JCWA)
臨場感あっていいね~
頑張って、続きお願いします
6
投稿者:まめ
2016/08/11 18:48:03    (ruyVy2RX)
この続きが読みたいです(^∇^ゞヨロシク

5
投稿者:やまじん ◆6wKnUsBHRQ
2016/08/10 22:56:30    (duLvUfoe)
「はぁ、すごいカチコチ…」
僕のものを見つめる清水さんの瞳は、ものすごく艶っぽかった。
そして僕を見つめながら、次第に愚息に近づいてきた。
目は僕を見たまま、口が開く。

チュッ、亀頭の先にキスすると、清水さんは言った。
「やっぱり、お部屋行こっか。」

「お風呂場、明るくて恥ずかしかってん。」
ホテルと思えない和室の布団に二人で横になった。

「やっぱりカッコいい。山崎君、会社に入ってきたときからイケメンさんやなって思っててん。」
じっと見つめられて、そのままキス。ずっと味わっていたい気持ちよさ。
「山崎君と、こんな日が来るって思わへんかったわ。」
清水さんは乳首を舐めながら言った。自分は全身が性感帯になったみたいにビクンビクン反応して。女の子のような声を出していた。
「はぁ、清水さん、めっちゃ気持ちいい、あぁ、それと、恥ずかしいよぉ。」
「あん、そんな声だしたら、興奮するやん。あと山崎君、そんな固いので胸突き刺さんといて。また濡れるやん。」

そしてまた清水さんは愚息を握り、顔を近づけてきた。
「はぁ、イケメンで優しくって、このオチンチン、許しちゃう子がいるのも分かるわぁ。」
そういったあと、愚息に感じるのは温かく包まれる感覚。先ほどと全く違う快感が襲ってきた。
「はうっ、あっ、あかん、清水さん、おかしくなるっ」
どう舌を動かしたら、このような快感を与えることができるんだろうか。これは単なるフェラではない、技術だ。
僕は、感情を抑えることもできず、声をあげたり、体をよじったり、清水さんの頭を手で押さえたりすることしかできなかった。
濡れた髪が腰付近に触れる感覚も、快感を倍増させた。
「も、もう、イきそうです。」
「あん、ダメ。まだあかん。」
僕のものを一旦吐き出すと、清水さんは言った。吐き出された自分自身がヌラヌラ光っていてイヤラシかった。
本当にこのまま続けられるとイってしまいそうだったので、攻守交代して清水さんに仰向けになってもらった。腕の見せ所だ。
「もうちょっと舐めてたかったんやけどな~。」
清水さん、こんなことを言う人だったとは想像がつかなかった。本当に普段とのギャップがありすぎて、想像しただけでイきそうだった。

キスをしながら、秘部に指を侵入させようと試みた。するとそこはすでに密であふれており、お尻のほうまで濡れていた。
何の抵抗もなく指二本を受け入れてくれた。
そして指で弄びながら、胸、脚、おへそまわりを口で愛撫した。清水さんはその間、ずっと息子を握り指で先を撫でて、我慢汁のあふれ具合を確認していた。

「はぁ、山崎君、なかなか舐めてくれへんから、待ちきれんくなった。もう我慢できへん、ちょっと待ってな」
と言うと清水さんはポーチを開けて、何かを探しているようだ。

「はぁ…、入ってへん、入れて来たはずやのに…」
「…山崎君、持ってきてへんやんな…  ゴム…」
「すみません。」

お互い黙ったまま少し見つめあっていた。すると清水さんが口を開いた。
「…山崎君、外に出してくれる、絶対に中に出さんといてな。それやったら、…いいよ」
「いいんですか?ホントに」
「うん、山崎君だからイイねんで。」

「清水さん…ありがとうございます。あと、もう少し舐めたいです。」
そういうと僕は脚と脚の間に顔をうずめた。若干色素の沈着したビラビラを指で拡げると、蜜で満たされた秘部が露わになった。
「はぁ、おかしくなりそう。」

夢中で舐めたり吸ったりした。若干、鉄っぽい味がした。
「僕もおかしくなりそうです。エッチな匂いがいっぱいしてるし。すっごいおいしいです。」

不意に清水さんの手が僕の頭に触れた。
「山崎君、そろそろ挿れてほしい。」

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