風呂から上がり二人ともバスタオル１枚で僕はタバコ由紀ちゃんはお茶を飲んでました

そこでやっと写メを思い出してスマホを取りに最初はメールをするふりをして、無音カメラで撮ってました
、思いきって由紀ちゃんに裸を写メ撮らせてと頼むと、あっさりOkとの事です

いろんなポーズをしてくれて、たくさん撮らせてもらいました

二人でベッドに入り、69の体勢になって、お互いに舐めあって、いよいよマンコに挿入です

僕はコンドームを袋から出してはめようとしてると、由紀ちゃんが生でいいですよと言ってきます、卵管が詰まっていて出来にくい体質で、今日は安全日だから中に出してもいいですって

僕は遠慮なく生で挿れさせてもらい、腰を動かしました、由紀ちゃんは2年振りの本物のチンポで、感じまくって何回もイッテます

僕も絶頂を向かえ由紀ちゃんのマンコに中出ししました、チンポを抜くと精子がダラーっと垂れ出てきてます。
そっとティッシュで拭いてやって、腕枕でイチャイチャしながら話をしてました

由紀ちゃんは僕の嫁から色々話を聞いていたらしく、僕がエッチ好きで困ってるとか、チンポが異様にデカいので、たまに痛い時があるとか言ってたそうです

時間があまり無いので、帰る準備をしてホテルを出る前に由紀ちゃんのスカートをまくりあげて、パンツを脱がせて少しだけ舐めてあげました。

帰りの車の中は勿論ノーパンです、スーパーの駐車場に着くまで、由紀ちゃんの割れ目を触ったり写メったりしながら帰って来ました

別れ際に由紀ちゃんから、またエッチして下さいねって頼まれました、でももうキスはしないで下さいとの事です

あまりキスすると、本当に好きになってしまいそうだからと言われたので、最後のキスと言ってキスをしました

僕には本当に都合のいいセフレが出来たので、ラッキーです

次は由紀ちゃんの攻撃の番です
由紀ちゃんは僕のパンツを脱がせると、僕を四つん這いにさせます、仕返しのように尻の穴を舐めてくるのです、僕は尻の穴は物凄く弱くて、すごい感じてしまいます、それを由紀ちゃんに言うと、僕の尻の穴に指を突っ込んできました

今までに感じた事の無い快感が全身に走り回りました、これが前立腺炎マッサージかと思ってると、由紀ちゃんは尻の穴に指を突っ込んでグリグリしながら、玉袋を舐めています

玉袋からチンポに移動して舐めてもらっていると、我慢出来なくなり由紀ちゃんの口の中に発射してしまいました。発射しても暫くやめてくれません。

これで1対1ですねって風呂に入ることになりました
風呂に行く途中で由紀ちゃんはオシッコしてから行きますからってトイレに入ってドアを閉めたので、ドアを開けてオシッコの出てるとこを見せてと頼みました

由紀ちゃんはそれは恥ずかし過ぎるので無理と言って断ります、僕は由紀ちゃんに何回も病院でオシッコ出てるとこ見られてるから、由紀ちゃんも見せてくれないと、ダメだとお願いしたら、便座の上にウンコ座りをして、ツルツルのマンコからオシッコが出てるとこを見せてくれました

その後は僕もオシッコをして、由紀ちゃんに見せてあげました、一緒に風呂に抱き合いながら入ってイチャイチャしてると、完全パイパンにしようと思って、髭剃りを取りに行き、由紀ちゃんの少ない下の毛を剃らせてもらいました。

僕はパイパンフェチなので嫁もパイパンにしてると、嘘だけど由紀ちゃんには言ってます

発射はせずに、またホテルに向かいます、運転中の由紀ちゃんのスカートの中が見たくて、スカートをめくりパンツの確認をします、先日に写メで見た白いスケスケレースのパンツでした、由紀ちゃんは後でいっぱい見て下さいねってニコって笑ってます、パンツの脇から人差し指を入れてマンコを触ると、すごい大洪水になってます

やっとホテルに入ってから、いきなりディープキスでベッドに倒れこんで恋人同士の様な濃厚なキスです
５分程して、お互いに服を脱がせあって、僕も由紀ちゃんもパンツ１枚の裸です

この時は写メ撮るのを完全に忘れてました、先に由紀ちゃんの
オッパイを触り、僕の先制攻撃です、オッパイを触り片方のオッパイを舐めます、由紀ちゃんは感じていてカワイイ声で喘いでいます、パンツの上から尻を揉みまくり、由紀ちゃんを四つん這いにさせました

ゆっくりパンツを下ろして、尻の穴だけ見えてます
由紀ちゃんの尻の穴を舐めると、由紀ちゃんはビクっと反応して、腰をおろします、逃がさないように腰を持ち上げ再び四つん這いの体勢に

尻の穴を人差し指で撫でながら舐めてあげます、パンツを膝まで下ろして由紀ちゃんのマンコが丸見えです
、わざとマンコには触らず舐めずにいました

すると、由紀ちゃんはこっちも舐めて下さいって言ってきます、どこって聞くとオマンコですと返事してました、四つん這いのまま、由紀ちゃんのマンコを舐めていると、由紀ちゃんはイッテしまってました