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2019/10/16 21:01:33 (87vy59kM)
先々週の金曜日からの報告となります。
俺は仕事を終わらせて一度家に帰ってから、復縁した2人が住むマンションに迎えに行って下から電話をしました。
俺「もしもし。下に着いた。急がんでもいいからちゃんと用意して降りといで」
連れの嫁のちえ「もう完璧!すぐに降りるね。」
ちえは黒のタイトなミニスカートに薄い生地の白のブラウスで出てきました。
俺「ブラが透け透けやん!」
ちえ「タク君いてるし大丈夫やろ?」
俺「まあ…後1つボタン外してもええくらいやけど。」
ちえは車の外でボタンを1つ外して乗ってきました。
ブラウスの首元と言うか胸元から紺色のブラと谷間が見えていました。
助手席に座るとすぐに抱きついてきて軽く俺にキス。
左手は俺の股間に。そして擦り擦り。
ちえ「まだ元気やないね?」
俺「そらそうやろ?そんなに若ないわ!って、ちえちゃんテンション高いな?」
ちえ「うん!酔っ払い!酎ハイ2本のんじゃった!アレも混ぜて。」
俺「そうなんや。今日はどうしよか?とりあえず車出すわな?」
俺は当てもまだないので阪神の環状にのりました。
環状に入るとちえは俺のズボンのチャックを下ろしてチンポを引っ張り出して、小さいままのチンポを咥えて吸い付きます。
少し反応があって硬くなりだすとベルトを外してズボンを下げようとしたので俺は腰を浮かせてやると、膝上くらいまでズボンとパンツを一緒にずらして根元を握ってまた吸い付きます。
俺「今日はペースが速いやん?どしたん?」
ちえ「なんか今日は凄く舐めたくて。」
俺「誰のでも?」
ちえ「タク君の。」
俺「しゃあ、俺が、俺以外の男のチンポをちえちゃんが舐めてるとこ見て見たいって言ったら?」
ちえ「タクが興奮してくれるなら…」
俺は東大阪線にそれて試写室に向かいました。
 
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26
投稿者:シアン
2019/11/14 23:20:48    (kWJejSZy)
ふふふ♪
今回もさすがのタクさんでした♪
また続きも待ってますね♪
25
投稿者:タク
2019/11/14 20:57:26    (zR6eZtYr)
旦那さんのチンポはさっきティッシュで拭いて乾いてるはずなのにヌルヌルで光っていてグチュグチュとシゴくたびに音が聞こえていました。
俺「奥さん見てみ?旦那さんのチンポ。知るが止まらんみたいやで?奥さんが俺の生チンポでヤラレてるのに」
奥さんはチラッと見ただけでアンアン俺のピストンに合わせて声を上げるだけでした。
すると俺の動きと奥さんの動きが合わなかったのかチンポが抜けました。
奥さん「いや!抜かないで!抜いちゃイヤ!」
俺はオメコに亀頭を擦り付けて角度を合わせて一気に奥を突き上げました。
すると奥さんは外でのSEXにもかかわらず絶叫して崩れるようにしゃがみこみました。
俺「奥さん?大丈夫?」
奥さんは息を激しくして肩で息していました。
俺は少し心配になって後部座席のドアを開けてちえの隣に座らせました。
ちえが奥さんの服をかけてあげます。
奥さんは少し落ち着いてから。
奥さん「すみません。大丈夫です」
ちえ「びっくりしたよ」
奥さん「初めて…中で…イっちゃいました…凄いです…いつもと違う…イクってこんなに…イクって本当はこんな感じなんですね…」
この会話中、旦那さんはチンポをティッシュで拭いていました。
俺は知っています。それを見ながら旦那さんは射精してた事を。
その日はそれでラインを交換して4人でグループ登録しました。
ほぼ毎日今でもやり取りしていて近いうちに4人でまた会う予定です。
ちなみにちえとはその日は連れとちえの家に行って一緒に風呂に入ってからちえのベッドで可愛がってやりました。
次の日にちえが連れの部屋の掃除したらゴミ箱に大量のティッシュがあったそうです。
俺とちえのSEXしてる声を壁に耳を押し当ててオナってたらしい。
24
投稿者:タク
2019/11/13 21:37:39    (ADGdAVuz)
奥さんにボンネットに手をつかせて腰を掴みお尻を突き出させて脚を開かせました。
俺「うちの彼女の汁でビチョビチョのチンポをこのまま入れていいん?」
奥さんは頭を縦に振ります。
俺「ちゃんと口に出して旦那さんにも聞こえるように言わないと」
勃起したチンポをオメコに擦り付けました。
奥さん「入れてください!彼氏さんのおちんちん入れてください!」
俺「生やで?いいん?」
奥さん「入れてください!でも…最後は外に…外でお願いします」
俺は奥さんの肩を持って身体を起こして背後から振り向かせました。
そして旦那さんを見ながら舌を出すと奥さんは旦那さんが見てる前で俺の舌に吸い付き舌を絡めてきました。
そのままディープキスしながら胸をキツ目に揉みながら旦那さんがいる助手席側に回りました。
すると旦那さんは助手席の窓を開けました。
俺「旦那さん?本当にいいんですか?生ですよ?」
旦那さん「はい。お願いします。」
旦那さんはズボンとパンツを膝まで下げて復活したチンポを握りしめていました。
俺は奥さんを助手席の窓の縁に手をつかせてまた腰を引き脚をひらかせてチンポをオメコに。
奥さんのオメコはヌルヌルですぐにでも入りそう。
俺「奥さん?ちゃんと旦那さんに教えてやってな?イクで?」
チンポの先を入り口に。簡単に亀頭部分が入りました。
奥さん「あー…先っちょが入ってる…」
俺は亀頭だけで数回ピストンしてからゆっくりと入れていきます。
奥さん「凄いよ…硬い…なんか…凄い…」
俺「ん?まだ半分やで?じゃこれは?」
一気に根元まで突き刺しました。
奥さん「あーー!何?奥が押されてる!ぎゅーって!お腹の中が持ち上げられる!」
旦那さんは握ってたチンポを凄いスピードでシゴキ始めました。
俺はチンポの長さいっぱい使って入り口から奥までピストンしました。
23
投稿者:タク
2019/11/12 11:09:18    (K4sKULaV)
入り口から奥まで俺のチンポの長さいっぱいにゆっくりとピストンしてるとちえは。
ちえ「奥に。奥に当たってる。そこをもっとして」
俺はチンポを根元いっぱいまで押し込んで腰を回しました。
ちえ「あー!グリグリしてる」
そうしてると俺の車の中にいた旦那さんが自分の精子でベトベトになった身体を拭き終わって身体を起こしてこちらを見ました。
俺「奥さん。旦那さん拭き終わったみたいやからそちらの車に戻ってもらっていいですか?奥さんは見ててもいいですから。」
奥さんは旦那さんに窓の中に頭を入れてそれを伝えました。
旦那さんは慌てて服を着て反対側から降りて、また自分の車の反対側に回って助手席に乗り込みました。
俺はちえを背後から少しずつ激しくしていくとすぐにちえは。
ちえ「凄い!奥が!奥がいい!もっと。もっと突いて!イっちゃうから。イっちゅう!いい?イっちゃうよ!イク!イク!イクー!」
ちえは腰をビクビク痙攣させながらイってしまい、しゃがみこみました。
ちえのオメコから抜けた俺のチンポはヌルヌルに光って上を向いてビクビク動いていました。
それを奥さんはすぐ横でしゃがんで見ています。
俺「どう?俺のチンポ。」
奥さん「凄いです。こんなに簡単にイっちゃうの?私…中で…おちんちんでイった事ないです。」
俺「でも、旦那さんのチンポも普通に大きいやないですか?」
俺は下腹に力を入れてチンポを動かします。
ちえは少し落ち着いてきて。
ちえ「今日は凄いよ。なんで?むっちゃ気持ちいい。」
俺「旦那さんに舐めてもらったからちゃう?旦那さんはどうしたいんやろね?車乗って聞いてみて」
ちえは夫婦の車の後部座席に乗りました。
ちえ「旦那さんまた自分で触ってるー!元気やでー!旦那さん?どうして欲しいん?」
何やらボソボソ。
俺「何か言ってるね。奥さんはどうしてみたいん?」
奥さん「入れてみたいです。入れて欲しいです。」
俺「旦那さんの?」
奥さん「違うの!彼氏さんの!」
俺「旦那さんに言って?了解もらわないと。」
奥さん「ねぇ?いい?いいよね?」
奥さんは大きめな声で言いました。
旦那さんは顔を縦に振りました。
俺「聞こえませんよ?」
旦那さん「入れて…やってください!お願いします」
俺「じゃあ奥さん。全部脱いで。」
奥さん「ここで?外でですか?」
俺「うん。いやなん?」
奥さんは慌てて全てを脱いで自分の車の中に服と下着を入れました。
俺は奥さんを連れて夫婦の車の前に回ってボンネットに手を突かせました。
22
投稿者:タク
2019/11/11 17:44:35    (tJyAgVlE)
俺「あーあ。旦那イっちゃったよ。何もしてないのに。」
旦那さんはグッタリしていました。
俺はちえに「こっちおいで」
ちえは後部座席の反対側から降りてこちらに回って来ました。
奥さんのお尻に押し付けてるチンポを見せながら俺はちえに。
俺「どうしたらいいと思う?」
ちえ「んー…奥さん可愛そうやけど…」
ちえは俺のチンポを横取りして握り、口に咥えました。
俺「奥さん?見て?」
チンポを舐めてるちえを見るように言いました。
奥さん「ああ…凄い。私も…」
奥さんは自分でオメコを右手で触りだしました。
俺「奥さん。旦那さんにティッシュ渡してやって」
俺はボックスティッシュの箱を奥さんに渡すと直ぐに旦那さんの手の辺りに置きました。
俺は車内に旦那さんだけを残してドアを閉めてちえを窓に手をつかせて腰を後ろに引きお尻を突き出させました。
ちえもそれに合わせて脚を開き立ちバックの態勢に。
俺「奥さん見てて」
ちえのオメコにチンポをねじ込みました。
ちえ「キツイ!ゆっくりきて!」
ちえの汁をチンポに馴染ませながら少しずつ奥まで入れました。
奥さんは自分でオメコと胸を触りながらすぐ横でしゃがんで見ていました。
21
投稿者:タク
2019/11/08 14:07:56    (MH6YiVXI)
H.H.さん。読んでいただいてありがとうございます。

仰向けに寝てちえに顔面騎乗されて舐めながらズボンとパンツを脱がされてる旦那さんのチンポはビンビンに勃っていてピクピクと動いていました。
俺は奥さんに「旦那さんのチンポうちの彼女を舐めてるだけでえらい事になってるやん?いつもこうなん?」
奥さん「いつもより…元気だと思います」
俺は後部座席に少し頭を突っ込んだ奥さんの背後からスカートをめくり上げて足を開かせました。
そして後ろからまた、指でオメコを弄りました。
ヌルヌルになってるオメコはすんなり俺の指をのみこみます。
中指だけ入れてお腹側を擦ると少しだけピュッ!っと吹きました。
奥さんはもう息を荒げてハァハァ言ってました。
俺「旦那さんに俺に何されて、どんな気分か言ってあげて」
奥さん「後ろから指で…気持ちいいの」
俺「旦那さんとは触り方違う?」
奥さん「違います。気持ちいいです」
俺「ふーん…どっちが気持ちいいかハッキリ旦那さんに教えてあげて?」
奥さん「あなたより気持ちいいの。ごめんなさい。でも気持ちいいの。欲しくなっちゃう」
俺「欲しくなる?何を?」
奥さん「おちんちん!入れたい。欲しいの」
俺は奥さんのお尻に勃起したチンポを右。左と押し付けました。
奥さんは腰を動かして俺のチンポを真ん中にいくようにしてきました。
俺「奥さん?俺のチンポ入れようとしてない?旦那さんいてるのに。あかんやん?」
奥さん「でも…」
俺「旦那さんの入れたら?」
奥さん「…これ入れてみたい…」
振り返って俺のチンポを握りました。
俺「旦那さんのチンポも一緒やん?」
奥さん「違うもん」
俺「何がどう?」
奥さん「形も…硬さも…長さも…太さも。」
俺「旦那さん?奥さんがこんな事言ってるで?俺のチンポ試したいって。旦那さん以外のチンポ欲しいって」
旦那さんはちえのオメコで口をふさがれて、フゴフゴ言っていました。
俺「奥さん?俺のチンポをどうしたい?」
奥さん「入れて欲しいです。旦那以外の初めてのおちんちん入れてみたいです。お願いします。欲しいの!」
その言葉を聞いた途端に旦那さんは誰も触ったりしていないのにチンポから大量の精子を発射させました。
その量の多い事!何度にも分けて吹き出しました。
20
投稿者:H.H. ◆g/ZEKmAFbs
2019/11/06 20:04:34    (lbVCKFyx)
初めてコメントします。
初めてのシリーズから愛読させて頂いています。
彼女と2度目のハプバーで、なんとか説得して相互鑑賞までたどり着けたときのことを思い出したりさせて頂いています。
続きを楽しみにしています。
19
投稿者:タク
2019/11/05 17:43:05    (B3dgGSZz)
目の前で勃起してる俺のチンポを見た奥さんは旦那さんを確認してからチンポに手を伸ばしてきました。
旦那さんはクンニに夢中です。
俺「触っていいって言ってないけど?」
奥さんは握りかけた手を止めました。
俺「旦那さん夢中でうちの彼女を舐めてるけど興奮してるか確かめて?」
俺の車の後部座席座席に膝をついて舐めてる旦那さんの股の間から手を伸ばさせて股間を触らせてみました。
俺「どう?」
奥さん「硬いです。勃ってます。」
チンポを握られた旦那さんは一瞬こちらを振り返ってまたちえのオメコを舐めました。
俺はちえに「なあ?体制変えてあげたら?奥さんも参加させてあげてや」
ちえ「どうしたらいいん?」
俺「旦那さんを仰向けに寝かせて顔面騎乗してみて」
俺が言う通りに旦那さんがすぐに動きちえも身体を避けて寝転びました。そしてちえはこっちを向いて腰を旦那さんの顔の上に下ろしていきました。
ちえのオメコを舐めてる旦那さんの股間はズボンを押し上げて盛り上がっていました。
俺「ほら。奥さん?触りやすくなったやろ?うちの彼女を舐めてる旦那さんのチンポ。奥さんが見てのにあんなに夢中になってる旦那さんの。見てあげてよ。そしてちえにもどんなになってるか見せてやって」
奥さんは旦那さんのズボンのポケットを外してチャックをおろしてズボンとパンツを一緒に膝まで下げました。
18
投稿者:タク
2019/11/02 11:23:52    (wu4yusHj)
それを見たちえはまた、口を尖らせました。
俺は右手で奥さんのオメコを弄りながら左手で奥さんのパンツを膝上くらいまでおろすと赤のパンツで横の部分は紐。俺は片方だけ紐を解きました。
そしてスカートをめくって弄ってるとこも見せつけてやりました。
するとちえは旦那さんの頭を脚を大きく開いて引き寄せました。
旦那はすぐに音を立ててちえのオメコを舐め出しました。
ジュルジュル。ピチャピチャ。
俺は奥さんに「旦那さんあんな事してんで。見てみ?」
奥さんは下を向いていた顔を車内にむけました。
車内を見た瞬間に奥さんは「あっ…イク…」
って小さな声を上げしゃがみこみました。
俺「何?旦那さんが他の人のオメコを舐めてるの見てイッちゃったん?」
奥さんは呼吸を整えて「すみません。ゴメンなさい。」
と言いながら俺の方をしゃがんだまま振り返りました。
目の前にはズボンのチャックを下げて出してる勃起した俺のチンポがありました。
17
投稿者:タク
2019/11/01 17:01:51    (rW88Ael.)
シートに座ってるちえのスカートは旦那さんからオメコが見えるか見えないか?ってギリギリまでずり上がっています。
旦那さんはちえの内腿を付け根あたりまで拭き終わる頃に俺は奥さんに。
俺「旦那。興奮してるかな?あんなにゆっくり、丁寧に拭いて。奥さんいてるのにね」
奥さんの股も程よく開いて俺の指は奥さんのオメコに。
触った感じでは濡れやすく、クリトリスも大きめで弾くたびに身体がピクピク。感度も良さそうでした。
俺「どうしたん?ピクピクして。旦那さんが他の女にあんな事してるのに興奮してるん?」
奥さん「そうかも…でも旦那と触り方が違うから…」
俺「気持ちいい?」
奥さん「はい。気持ちいいです。」
俺は奥さんの愛液で指をたっぷり濡らしてから中指をゆっくりと挿入していきました。
その俺の行動をちえは察知したのか俺をジッと睨みつけながら、自分でスカートをめくり上げました。下半身丸出しです。
旦那さんもちえの下半身をガン見。
俺「奥さん?いいん?旦那さんが他の女のオメコをあんなにガン見してんで?」
指を出し入れ。クチュクチュ音が聞こえました。
ちえが旦那さんに「もっと近くで見たい?」
旦那さん「はい。いいですか?」
と言うとちえは旦那さんの頭に手を伸ばして自分の方に引っ張りました。
ちえは俺をずっと見ています。
俺はズボンのチャックを下げてチンポを露出して奥さんに握らせました。
奥さんもゆっくり握った手を動かしはじめました。
そして後部座席のドアで見えてなかった位置から後部座席側に移動してちえの下半身に夢中の旦那さんの背後に回り、ちえに俺が奥さんのオメコを弄りながらチンポを触らせてるところを見せつけました。
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