旦那さんはちえの脚を膝辺りから上に拭いていきました。
スカートから露出してる部分を拭き終わるとちえは俺を見て。
ちえ「そこから上が凄いんやけど？パンツも濡れてて気持ち悪いー！」
俺「そういえば、そうやな。脱がしてないわ！ゴメン。ゴメン。」
ブラは脱がしてましたが下はTバックをずらしてしてしまっていました。
ちえ「どうしよ？脱いでいい？」
俺「自分で？」
ちえ「えっ？脱がしてもらうん？」
俺「奥さんはどうしたらいいと思う？」
って聞きながら背後からスカートの中に手を入れてお尻を触りました。
奥さんはビクッと身体を反応させました。
俺は奥さんの右手を掴んでズボンの上からですがチンポに押し当てました。そして型がわかるように手動かせてあげました。
俺「奥さん？早く決めてあげて？彼女が風邪ひいてまうから。」
奥さん「…してあげて…風邪ひいちゃう…」
俺は奥さんの頭をポンポンと軽く叩いてお尻側からパンツの中に手を入れて股の方に指先を。
奥さんは股を閉めるように力をいれました。
旦那さんはちえのスカートの中に両手を入れて紺色のTバックを脱がせました。
そしてタオルでスカートの中に手を入れて拭いてました。
ちえは奥さんと対象的に脚を開きます。
俺は奥さんに「力を抜いて。少し脚を開いてよ。旦那さんから見えてないから」
旦那さんはちえに夢中で俺と奥さんがしてる事に気づいていませんでした。

その様子を2人はずっとガン見していました。
俺「ねっ？気持ち良さそうでしょ？こんなになって」
ちえ「ハァ…ハァ…なんで私なん？ビショビショやんか！」
旦那「凄いですね。初めてみました」
俺「早く拭かんと風邪ひくで？」
俺は車内からタオルを出して旦那に渡しました。
ちえと旦那は槌槌って感じでした。
俺「えっ？拭いてもらわんの？俺は旦那さんが拭いてくれるって思ったんけど？」
旦那「彼女さんが良ければ喜んで」
俺「奥さん？旦那さんがあんな事言ってんで？いいの？喜んで俺の彼女の下半身拭きたいって」
奥さんは無言でした。
俺「奥さん無言やからいいんかな？外ではなんやから中で。俺は後部座席のドアを開けて奥にちえを入れて旦那を後に乗せました。
ドアわ開けたままで俺は奥さんを連れて助手席側の外に。
車の後部座席のドアを隔てて分かれました。

そこで俺はちえにブラウスを掛けてやって。
俺「少し休憩！」
ちえはハァハァいいながら顔を縦にふるだけ。
すると旦那さんが話しかけてきました。
旦那さん「凄いですね？あっ！飲み物でもどうですか？たしか、入口に自販機があったと思うんです買ってきます。何がいいですか？」
俺「すみません。いいんですか？じゃあ俺は水で。分けるから一本で大丈夫ですよ。」
旦那さんは奥さんから千円もらって、チンポをズボンにしまいパーキングの入口に向かっていました。
俺は奥さんに。
俺「こんな感じの事初めてですか？」
奥さん「はい。実際に目の前で見たの初めてです。」
俺「むっちゃ俺の見てましたもんね？」
奥さん「結婚してから旦那以外の見るの初めてで…」
俺はシートに膝立になってまた、シゴいて見せました。
奥さんは黙って固まってガン見です。
すると旦那さんが向こうからペットボトルを数本抱えて戻ってきました。
俺もチンポをズボンを履いてしまい、ちえも落ち着いたんでブラウスとスカートを下着も着けずに着ました。
そしてみんなで車の外に出て話をしました。
2人の話を聞くと基本の性癖は2人共にMよりとの事。
不満はないがお決まりの普通のセックスらしい。
すると旦那さんが。
旦那「いつも彼女さんあんなにすぐにイッちゃうんですか？」
ちえ「彼との時は。」
旦那「彼との時？それ以外もあるんです？」
ちえ「旦那いてるから。」
奥さん「えーー！？」
俺「旦那公認ですよ？頼まれてるんで。」
旦那「マジですか。いるんですね…そんなご夫婦…」
俺「彼女の旦那は俺の連れですし。」
奥さん「凄ーい…」
旦那「じゃあ、彼氏さんのセックスがいいんですか？すぐにイッてましたけど？」
ちえ「合うんでしょうね。」
旦那「彼女はMなんですか？」
俺「イヤイヤ！基本的にSですよ！」
ちえ「彼の時はMですね。他は責める方が楽しいかな？」
旦那、奥さん「へぇーー。」
俺「旦那さんもさっきビンビンでしたもんね？奥さんいてるのにシコってましたやん。」
旦那「我慢できなくて。でも普段もコイツの前でしたりもしますよ。」
俺「軽い、露出と羞恥プレイですね？」
旦那「でも他人に見られたの初めてですよ。しかも彼女さんだけやなくて彼氏さんにもって。今は少し恥ずかしいですけど。」
俺「それがいいんでしょ？」
ちえ「Sが出てきてるよ？(笑）」
旦那「てもホントに彼女さん気持ち良さそうでした。うちのはあんなに…なあ？」
奥さん「私にふる？」
旦那「あんな風になったん見たことないし！俺があかんのか？」
奥さん「気持ちいいよ？」
俺「少しだけ軽く比べてみる？」
奥さん「えっ？！」
旦那「いいやん！いいやん！お願いしてみよや！」
俺「旦那さんが見たいだけならしませんよ？奥さんが望んでくれんと」
ちえ「ほら！S出てるって！」
俺「気持ちいいかもよ？」
俺はちえのスカートの裾から右手を入れてオメコを指で責めました。
ちえ「ちょっと！あかんって！」
お尻を少し突き出して中腰になりました。
俺はまた指を入れて出し入れ。
クチュクチュ…グチュグチュ。
音が変わっていきます。
俺「ほら！脚もっと開いて！」
ちえは言われる通りに脚を肩幅ほどに開きました。
2人は固まったように動かず見ていました。
俺はしゃがんで肘を曲げて指を引っ掛けるように動かしました。
ちえ「あーっ！もうダメ…また…またイッちゃう！そこ駄目！もう駄目！イッちゃうよ！ダメ…イク！イク！イック…」
身体全体をビクビンさせてイキました。
ちえの太腿から大量の潮が伝って流れていきました。
俺はスカートから手を出して肘までビチョビチョの状態を2人に見せてやりました。

こっちを覗いてる夫婦はときおり何かを話してましたが内容までは聞こえません。
しばらくして隣の車の後部座席のスライドドアが開きました。
俺は音で気がついて見てみると後部座席に座って見ていた旦那さんが下半身裸の状態でチンポをビンビンにさせて触っていました。
俺はちえに「横見てみ」
ちえは上半身を起こして見ました。
ちえ「うわっ！出してるし！元気だね。」
俺「ちえちゃんをオカズにしてあんなになったみたいやね？」
ちえ「私…オカズにされてるん？奥さんもいてるのに？」
俺「ホンマやな。奥さんいてるのにな。奥さんもしてるんかな？」
ちえ「私からは旦那さんしか見えないよ？」
俺「ちえちゃんは奥さんより、旦那さんのチンポ見てる方がいいやろ？ちえちゃんであんなに興奮してくれてるんやから。」
俺は俺の車の後部座席のスライドドアを開けました。
ちえ「ちょっと！見えすぎやない？」
ちえがそう言った瞬間にちえのオメコに指を2本入れました。
もう、ちえのオメコはビチョビチョでなんなく入りました。
ちえ「ちょっと！あん…駄目だって。そこ駄目！すぐにイッちゃうから！」
俺は構わず指を出し入れ。ちえの感じる部分は知り尽くしています。
ちえはすぐに。
ちえ「駄目！駄目！駄目！イッちゃうから！駄目！イッちゃう！イッちゃう！イッくー！」
かなりの絶叫で果てました。

すると、助手席にいた旦那さんが運転席の方に来てガン見状態です。奥さんから頭を叩かれてました(笑)
そして俺はちえを窓側に向かせて座らせてはだけたブラウスのブラを脱がせて隣の車の2人に見せるようにして後ろから愛撫。
ちえ「恥ずかしいって！私だけ。」
俺「隣も胸揉んでるやん！」
ちえ「服は着てるやん。」
俺「俺らは、俺らでイチャイチャしてたらいいやん？俺らは隣の人らの見に来たんやないんやから。」
ちえ「そだね。でも、男の人…見過ぎ！ずっと見てるもん。少し女人可哀想…」
俺「ホンマやな。なら、女性側にサービスしたろ。」
俺はズボンとパンツを脱ぎました。
そしてちえの後ろで奥さんに見えるようにチンポをシゴいて見せました。
旦那からは見えないようにシゴいてると奥さんが頭をフロントガラス側に寄せて俺のチンポを見ていました。
旦那さんはちえの姿に釘付け。奥さんは俺のチンポをガン見です。
俺はならば！と思ってちえを後部座席に少しずつ追いやり、後部座席のスモーク張りの窓を開けました。
すると旦那さんは同じように後部座席に移動。同じようにプライバシーガラスの窓を開けました。
俺は助手席に仰向けで寝てるちえのスカートを脱がせオメコをTバックの上から指で刺激しました。
旦那からはちえの裸の上半身とエロい表情と控えめな喘ぎ声に夢中です。
奥さんはちえを弄りながらシゴいてる俺に夢中でした。

コインパーキングに車で着くと道路側の1番手前に一台停まってました。俺は長細く並んでる駐車枠の1番奥に停めました。
俺はカップルさんに着いた事と車種と色を伝えてちえとイチャイチャしながら待つ事に。
五分くらい経った頃に手前に停まっていた車が出て行き俺の車だけになりました。
その頃のちえはその気になればすぐにでもイッてしまうくらいに寸止めを繰り返し焦らせて俺のチンポを舐めさせているとカップルさんからナンネメールが。
(近くに着きました。どうしたらいいですか？)
俺メール(パーキングはうちの車しかいませんよ。1番奥に停めました。横にどうぞ。イチャついてますので。）
すると1台の車が入って来て車を横に停めました。
カップルさんが車を停める時の俺の車の中の状況はちえがシートの上に膝をついて俺チンポをお尻を助手席の窓側に向けて舐めいました。多分外からは短いスカートから紺色のTバックとお尻が見えてたと思います。
俺はカップルさんの車を見ると運転してたのは女性の方で、軽く会釈すると女性と助手席の男性が顔を覗かせて会釈していました。
女性は車の中をチラチラ見ながら助手席の男性と何か話してるのか顔を右。左と、キョロキョロ。
俺はカップルさんはどんなシーンに興味があるのかわからないので、今度はちえが座ってる助手席シートの背もたれを倒してちえを寝かせました。
そして今度わ俺からちえにキスをしながらブラウスのボタンを外して上半身をはだけさせて胸を揉みながら。
俺「カップルさん達が見てるで。」
ちえ「恥ずかしい…」
俺「恥ずかしい？なら、ブラ外さなね。」
俺はちえの背中に手を回してホックを外してブラを上にめくって胸を露出させて隣からちえの姿が良く見えるようにしながらちえの上半身に刺激を与えていきました。

そしてちえは少しその男と話して戻ってきましあ。
俺「あの人なんて？」
ちえ「車でフェラしてたでしょ？見えてましたよ？下着も見えてるし。単独需要ない？って」
俺「ふーん。で？なんて言ったん？」
ちえ「彼が必要やって思わんと絶対ないです。って言った」
俺は車を動かしてその男が見てる前でちえを抱き寄せでディープキスをしてそのまま駐車場をでました。
それからはブラブラと市内方向に下道で。
途中でお城があるので外周を回ってみたりして。
そして一度車を停めてちえに聞きました。
俺「ちえちゃんはどうしたい？」
ちえ「タク君とイチャイチャ！タク君が肩を抱いてくれてるだけでも気持ちいいもん。」
俺「じゃあ今日は車でイチャイチャしよか」
俺はナンネを開いてカップルの募集を見てみた。
すると初心者カップルさんの書き込みでカーセを見てみたいって感じの書き込みがありました。
プロフィールを覗いて見ると同年代のカップルさんでした。
そしてちえを抱き寄せながら2人で他の書き込みを見ていると、そのカップルさんからナンネメールが来ました。
(突然のメール失礼します。足跡からメールさせていただきました。もし今晩活動されてましたらご一緒させていただけませんか？)
とメールがきました。
俺のプロフィールが元カノとのままなのを忘れてました。
俺からのメールの返信(メールありがとうございます。いまはパートナーがかわりました。プロフィールは元カノなんです。今の彼女も素敵な子です。どんな風なのが希望ですか？)と返しました。
なぜか横でちえが機嫌が悪くなったり、良くなって甘えてきたり…
カップルさんからのメール(今、嫁とドライブ中で同じように車で…って方いないかな？って思いまして。僕達は興味はあるものの行動にはおこせてない2人です。背中を押していただけませんか？)
俺はちえにキスをしながらスカートの中に手を入れてオメコを触ってみるといい感じに湿り気が。
Tバックの脇から指を入れてそのままオメコの中に。
ちえも息を荒くしてきて俺にしがみついてきます。
俺「すぐにもイキそうやん？どうする？呼んであげる？」
ちえ「タク君がしたいなら。」
俺はそのカップルさんにナンネメールをして前に遊んだ西の方のコインパーキングで待ち合わせする事にしました。

皆さま読んでいただきレスもいただきありがとうございます。
ちえも見て恥ずかしがっています。

駐車場の真ん中あたりに停めてた車のルームランプをつけてから俺は腰を浮かせました。
チンポを咥えてるちえの顔もそれについてきました。
それに気づいた男は店の入口付近からこちらを見ていました。
俺はちえのブラウスのボタンをもう一つ外すと胸下くらいまではだけました。
俺「じゃあ、どっか移動しよか！そこの自販機でコーヒー買ってきてくれる？そのままの格好で。」
ちえ「見えすぎやない？いいけど。ブラック？」
俺「うん」
俺はわざと1000札を渡しました。
ちえは助手席から降りてずり上がってたスカートを下に引っ張って直そうとしました。
俺「そのままって言ったやろ？」
ちえ「見えそうやもん。」
俺「だからやん！」
ちえ「もー！ あっ！人居てるやん！さっきの一つ。」
俺「知ってるよ。早く行かんと置いてくで？」
ちえ「行ってくる。」
ちえは駐車場の入口にある自販機に歩いて行きました。
自販機の灯りでちえの姿が見えますが明らかに露出プレイ中の女に見えます。
ボタンを押して下からコーヒーを取る時。お釣りを取る時後ろから紺色のTバックが見えていました。
戻ってくる時、前からも股下0センチで生脚がエロい。
すると入口付近にいた男がちえに近づいて行きました。

試写室に着いて2人で店内に。
一階のDVDが並んでるとこには結構人が居ました。
ちえに気づくと男の客は必ず身体全体を舐め回すように見ていました。
俺「みんな見てんで。今からみんなDVD見ながらオナるんやで？俺、部屋空いてるか聞いてくれるから、その辺見とき。」
ちえをグッズが置いてあるとこに残してカウンターに行きました。
残念ながら2人で入れるVIPルームは満室でした。
それを聞いてちえの方を見ると、1人の男がちえに話しかけていました。
俺は話し終わるまで、離れて待ってちえに近づき、満室である事を伝えて駐車場に戻りました。
俺「何か言われたん？」
ちえ「なんかね、今から入る？とか需要ある？とか言われた。」
俺「なんて答えたん？」
ちえ「わからないって。」
俺「満室やから需要もないやんな。どうする？」
ちえ「私はタク君に任せてるから。」
とりあえず車に乗りました。
俺はちえの右手を股間に引っ張って。
俺「さっきの男はどんなチンポでシコるんやろな？」
ちえ「わかんない。」
俺「想像しいや。ちえちゃんにどうして欲しかったんやろね？見られたかったんかな？それかちえちゃんを見たかったんかな？」
ちえ「わかんないよ…タク君は私がどうしたらいい？」
俺「流れやね。決めてするのは好きやないから。」
ちえ「少し硬くなってる。」
ちえはズボンの上から握って動かしてた手を止めてチャックをおろしてまた、俺のチンポを口に咥えました。
するとさっき、ちえに話しかけていた男が店外に出て来て駐車場をキョロキョロ見回していました。
多分中で見たカップルの俺達がどうしたのか気になって見に来たんでしょう。