2019/09/19 15:57:03
(w2DOvX6T)
ご夫婦さんからお誘いいただき2回目の貸出プレイをすることになりました。
待ち合わせ場所は前回と同じ梅田某所を
待ち合わせ時間より30分も早く着いてしまい近くのコンビニで立ち読みをしながら待機、相変わらず週刊実話の見出しはゲスい。
待ち合わせ時間の10分前にご主人さんの携帯に到着メールを送信
お茶とコーヒー、シュークリームを買ってコンビニを出ると程なく返信メールがありました。
「こんにちは(^^)」
待ち合わせ時間に現れたのは奥様1人、
聞けば、私が問題ないとの判断で「(ご主人さんは)自宅にいるので1人で行ってこい」と言われたそうです。
「この前、主人と2人で会ったんですね。話がおもしろくて楽しかった」と言ってましたよ」
「ご主人さん、内緒と言ってましたけど聞かれたんですね。前回のことやおもしろ話なんかを聞かれました」
「あれから主人の嫉妬が凄いんです!子供がいるからなかなかエッチするタイミングがないので余計にムラムラしてるみたいで(笑)」
会話が弾んできたところでラブホにチェックイン。
まず、部屋のエアコンの温度を下げ
暑いので奥さんに洋服を脱がせてもらい
「今日はパンツが可愛いね」
と私の勝負パンツに気付いてもらう(笑)
攻守交代!
綺麗めのカジュアルがシワにならないように玉ねぎの皮を剥くように1枚、また1枚と脱がせて気分を盛り上げる。
ブラを取ると少し勃起した乳首を見つけて吸い付く
「はぁ~ん、そこ弱いの・・」
じゃれ合いながらボディタッチ
時間が3時間しかないのでバスルームへ移動
手にボディソープを塗って奥さんの胸を揉みながら体を洗い乳首が硬くなったのを確認。
奥さんの手も私の勃起したチンポに伸びてシコシコと動かしMAX勃起で臨戦状態。
「ぁはぁっ」
手を下半身へワレメからは既に蜜が溢れてスタンバイ状態になっていました。
立ちバックから素股状態で奥さんの股間に擦り擦り。
「あぁ~ん、我慢できなくなってきちゃった」
「俺も」
「中に出さなかったらこのまま入れても良いよ。ピルを飲んでるから大丈夫なんだけど、帰ったら旦那に体の隅々までチェックされるから(笑)」
「もちろん」
奥さんの合意を得て立ちバックで挿入
バスルームに響く奥さんの喘ぎ声
「鏡を見て、やらしい顔で感じてるよ」
「いゃぁ、恥ずかしい・・」
緩急や強弱をつけながら寡黙な腰振り
「もっと欲しい、もっと突いて、ああっ、キ・モ・チいい」
鏡越しに潤んだ瞳で見つめられると興奮!
奥さんのオメコの中で動くチンポが一段と硬くなりました。
「あ、あ、ぁ、出るとこ見せて」
ご主人さんから奥さんは射精して精子が飛ぶのを見るのが好きと聞いていたので
フィニッシュ寸前で抜いてパンパンに赤黒く勃起したチンポを顔の前に持っていき軽く扱きながら発射!!
ところが、勢い余って精子が奥さんの口元に(笑)
「あっ!すいません・・」
「若いですね(笑)」
そう言うと、奥さんは口元に着いた精子を指ですくって飲んでくれました。
赤黒く上を向いて勃起が鎮まらない息子を見てお掃除フェラをしてくれました。
「トイレに行きたくなっちゃった」
「見といてあげるからここでしちゃいなよ」
「えぇ~っ、旦那にも見せたことないのに」
バスルームのドアの前に立って通せんぼ。
「意地悪ぅ~」
「こっち向いて」
恥じらった顔で放尿する奥さん
「恥ずかしい姿を動画に撮って旦那さんに送れば良かったな」
「いやぁ~ん・・」
体をシャワーで流してベッドへ