2019/08/03 21:19:40
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続きます
ミサの上に覆いかぶさり、キス・・
首筋からじんわりじんわり舌を這わします。
ミサ「あっ、あ」
ミサの両手首を掴んで、頭の上にやると、少し剃り残した脇を舐めると
ミサ「やめて、あ、あ、あ、恥ずかしい」
ミサ「汗臭いし~」
と、脚をばたつかせます笑
私「ミサちゃんの身体、いっぱい愉しみたいねん」
ミサ「あん、あ、あ、」
そのまま乳房を揉みしだきながら、へその穴に舌を這わせ、片脚を持ち上げながら、クリトリスに・・
ミサ「あ~ん、あ、あ、い、あ、い~」
両脚担ぎあげ、万ぐりがえしの体制でクンニすると
ミサ「やっ、あっ、あ、あ、あ、いやぁ~、あ、あ、」
ミサの局部は舐めても舐めても溢れ出る愛液でテカテカしていました。
ミサ「あ、あん、あ、ねぇ、来て、ね、来て、お願い」
私「ん?何?」
ミサ「ん、ん、あ、入れて」
私「ん?ちゃんと言わなきゃ、何を入れるの?」
ミサ「あ~ん、意地悪!あ、あ、」
私「ちゃんと言って」
ミサ「田中さんのチンポ欲しいの」
ミサ「あ、あ、入れて~」
私「生じゃないと入れてあげないよ」
ミサ「あん、あ、ちゃんと・・外で、ね、ぁ」
私「大丈夫」
ミサ「あん、お願い」
そのままミサの両脚を抱えあげ、一気に奥まで突き刺しました。
ミサ「あ~~~~ん、あ、あ、あ、いい、い、あ、あ・・」
正常位で奥までグイグイ突きながら激しく腰を打ちつけると
ミサ「あ~、あ~っ、は、は、あ、い、い、いぃ、あ、」
私の腕に爪を立てて首をりながら喘いでいます。
ミサ「あ、あ、ね、あ、ねぇ写して、入れてるとこ撮って~、あ、あ、田中さんもいっぱい感じて~、あぁあ~」
私は一瞬ミサが何を言ってるのか
分からなかったのですが、はっと我に返って、枕元から携帯を取ると、ミサとの結合部を写しました。
フラッシュが光ると
ミサ「あ~っ、あ、撮って、ねぇ撮って~、感じる?ねぇ感じる?」
私「めっちゃ感じるよ、ミサちゃん綺麗やで」
ミサ「あ・・イきそう、あ、あ、田中さんまだ?あ、あい、い、いっ、ねえ、イク、あ、あ
あ~」
私も逝きそうになったので
私「イクよ」
ミサ「はぁはぁはぁ、あ、あ逝って~いっぱい逝って~」
私「中でもいい」
ミサ「あ、あ、ん、中で逝って~、いっ、逝くっあ、くはぁ」
ほぼ同時にミサの中で果てました・・
ミサに覆いかぶさり、ぎゅうっと抱きしめると
ミサ「・・・好き」
ミサ「こんなん初めて」
ミサ「田中さんヤバい・・」
私「中で大丈夫やった?」
ミサ「うん、多分安全日やから大丈夫」
ミサ「私がっつき過ぎ?田中さん引かんかった?」
私「逆に嬉しかったよ」
ミサ「嬉しい・・」
私「オレもミサちゃん好きかも」
ミサ「ほんまにぃ~?」
私「こんなん久しぶりやわ」
ミサのエロさは予想以上で、想定以上の快感の余韻に二人ともぐったりしながら・・