2019/08/04 00:16:33
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神戸花火大会に行ってました。
また書きますね。1回目のセックスが終わり二人は裸で川の字に
なり、僕は背中にキスしたり、オマンコの奥に指を突っ込み
優しくグジュグジュっと動かしました。
麻美『あんっ あっ あーもう僕さんH』
僕『すごいずっと濡れてる。』
こう言いながらも、麻美のオマンコをずっと触っていて
今日の夜と、明日僕が仕事帰って来た夜くらいしか会えないから、
記念に何か麻美の持ち物(私物)が欲しくなり、
何にしようかなと、オマンコをずっと触りながら、麻美が
感じている最中にも考えていました。
麻美が1日履いたパンツとブラセットで欲しい。
服が欲しい
迷いやっぱりパンツとブラセットで欲しいなと思い
ドン引きされるの覚悟で
僕『なあなあ、麻美?』
麻美『何?』
僕『明日の夜でもう会われへんやん?だから記念に麻美の物なにか欲しいんやけど、いい?』
麻美『何か欲しいん?服とか?』
僕『引いたらあかんで、』
麻美『内容にもよる、オマンコの毛剃って記念にチョーダイとか言ったら引くかも(笑)』
僕『ちょっと近いかな・・・』
麻美『え』
僕『パンツとブラのしかも脱ぎたてが欲しいねん。もう捨てるくらいので良いから』
麻美『え~!引くレベルやね』
僕『引くよね。』
麻美は少し考えていました。
麻美『もうこんな事している中やしね。でもなぁ』
何を考えていたかと言うと、どの上下セットを僕にあげるかを悩んでいたらしい。
要らないのだったら丁度あったみたい。
麻美『明日で良い?僕さんの欲しいもの』
僕『もう一つのお願いは、目の前で脱いで欲しいんやけど』
麻美『それは恥ずかしいは、ちょっと隠れてやったら良いけど』
僕『うん、それで良いよ。』
僕は麻美のパンツとブラジャーを貰う約束をして、2回戦をするときに麻美に感謝
しました。出会ってセックス出来るとか思っていた?とか僕が麻美の体を触って
も怒らないとか、いつの段階からそんな体を触っても怒らなかったとかを聞いてみました。
最初・・・家に招いてもらった時から、
麻美『Hなことは想像はしていて、おしっこをしている姿を見せるとか
パンツあげる約束とか、こんなんもう変態やん』とかは、感じているらしい、ってか当たり前ですけど、
2回目は、とにかく僕のチンコを長い間、麻美の口の中に含んで欲しかったので、『それは明日、合える時間が少ないし
旦那さんよりも僕のチンコを舐めている麻美を見たくて』
20分くらい舐めてもらいました。色々な注文をしました。ジュボジュボ音立ててと
手を使わずお願いとか、棒をエロそうに舐めてとか、
クンニは10分くらいしたあと、チンコを見たら我慢汁がベッドに付いていたので、
僕『そろそろ入れるね』そういい
我慢汁がチンコの先に付いていたのを麻美の中に入れました。最初は妊娠が怖いから
我慢汁も吸ってくれていたのに、挿入の際に我慢汁も吸わない事に、感謝?と言うか僕を受け入れて
くれている麻美に色々な感情が巡ってきて、僕自身も変な感覚になりました。。
正常位はどれだけキスするねんと言うくらいもうディープキスをして、バックで突いているときは
チンコが麻美のオマンコに出入りし、僕の我慢汁と麻美のいやらしい濡れた液がミックスし
僕『麻美気持ちいい、変態な僕やけど旦那さん帰ってきてもたまにはこんな事したい』
麻美『はあっ あっ いいけど、本間に妊娠したら考えさせてもらうよ?』
僕『僕らの子?』
麻美『違うよ、はぁっ 私と旦那さんとの子の話し』
僕『それはその時に、麻美に任せるし、今は麻美は俺の奥さん違うの?』
麻美『・・・うん』
っとそんなやりとりをしたまま、2回目スローセックスでイケなかったので激しく腰を動かして
イキそうになり、
僕『イキそう・・・』
麻美『お願いね・・・』
僕『うん・・・』
と言いながら全部麻美の中に出しました。
麻美『えっ・・・』
僕『ごめん全部出した。』
麻美『もう外に出すと思うやん。』
怒っていて直ぐにシャワーに行こうとするがそのまま抱きしめて
麻美の背中にキスして、すると麻美もゆっくり落ち着いた様子で
もう本間妊娠したら頼むよ、私とお腹の赤ちゃん。
僕『うん・・・』
でも、そんな妊娠は叶わなかった。僕の中で別に妊娠していても良かった。麻美が
奥さんで生活したかった。頭の中で麻美が僕の為に、お帰り、ただいまと言いたかった
が、麻美は妊娠しにくい体だったらしく、中出ししても数日したら、僕の玄関ポストに
麻美
僕さん、心配してたかもしれないけど生理きたからね。
っとだけありました。良かったと思う気持ちと残念な気持ちがありました。
木曜日に実母が遊びに来ていたらしい、色々野菜やら食品を貰っていたので僕にも
おすそ分けがありました。玉ねぎと人参を貰いました。
その時に、脱ぎたてのパンツとブラジャーを貰った、結構お気に入りのベージュ色の
花柄が入った上下でした。直ぐに匂っていたら
麻美『男の人はそれ好きよな?匂うの(笑)恥ずかしいから止めてよ』
そしてもう一つの上下セットを脱衣所で履いていました。
その日はセックスせずキスだけをしました。
セミダブルベッドで明日は旦那さん帰ってくるね?とか話をしていて
やっぱり旦那さんが帰ってくるのが楽しみだったらしい。明日旦那さん帰って来たら
セックスするん?とか聞いたら
麻美『それはわからないけど・・・(笑)旦那さんが疲れていなかったらするかも』
恋人でも何でもない僕が、ただのセフレなのに、色々させてもらい
体も預けてくれた麻美の、穴という穴を見せて貰い。
なんていえば言いのか日本全国探してもこの経験は少ないんじゃないかな。
それと麻美みたいな奥さんと出会える確率なんてどれたけの確率なんだろう?
とか思っていました。
金曜日には旦那さんが夕方に帰って来ていたみたいで、黒のフィットで出掛けていました。
後で聞いたら、回らない寿司屋に行っていたらしいです。それから麻美とは距離をおくというか
本当に感謝しかなくて、先に説明すると、麻美『違うよ、はぁっ 私と旦那さんとの子の話し』←は旦那さんと麻美
の子供ができたら、僕と距離をおこうねと言われました。
旦那さんが帰ってきた金曜日からちょいちょい話はしていました。夜勤明けに月に1回ペースで遊びに行ったりして喋ったり
して、キスは会う度にしていました。すっかり寒くなり1月終わり頃に麻美が妊娠検査薬を僕に見せて来て
僕『えっ まさか赤ちゃん出来たん?僕との子?』真剣な顔で言うと
麻美『んな理由ないやん。僕さん前中出しして生理来た言うたやん』
前に言われた麻美が妊娠したら距離をおこうと言われた事を思い出して、本当に僕と麻美の距離を置き始めました。やっぱり切ないですけど、良い思い出です。だまにいけないことですが麻美に中出しして、妊娠して悪いけど旦那さんから麻美を奪いたいとそこまで考えました。2年前のことで未だに思い出しますけど、いい経験をさせて貰いました。結論を言うと麻美のお腹は大きくなり痩せていたのでそこまでは大きくはならなかったですけども、ロングヘアーの髪もバッサリ切り、子供を産み何回かハイツに帰って来たけど、その時はにっこりしていて、
一度バッタリ会った時に
僕『久しぶりっ』
子供を抱える麻美は前に遊んでいた時よりもかなり疲れて
いて、でも僕の前では笑顔
麻美『僕さん見て、元気な赤ちゃん。女の子。』
僕『おめでとう』と言い名前は聞きました。
その4か月後くらいにポストに1通の手紙が入っていて
僕さん麻美です。4年は住みたいと言っていたハイツも子育てがちょっと大変で旦那さんと
私の実家で一緒に暮らす事になりました。私は先に来週から実家で娘と一緒に暮らします。
僕さんと夜、内緒でドライブや大阪のエキスポシティに連れて行って下さり。本当にありがとう
ございました。
後、僕さんが紳士だと思いきやかなりのHな方だったので詐欺だと思いました。(笑)
体を重ねた件は墓場まで持っていきますので、僕さんもよろしくお願いします。
楽しい思い出ででした。
っと手紙が書いてあり、今でも切ない気持ちです。兵庫県のどこかには麻美が住んでいて
また旦那さんとセックスしてまた、いやらしい声を出していると思ったらまた会いたいなと
思いますね。
今回長々と書いたのも僕の切なさをわかって欲しかった事と、人妻にこれだけ近づけて
Hな事が出来るのだというのを周知したかっただけです。
麻美は墓場までと言っていましたが僕はナンネットで喋ってしまいました。まあバレない
と思うので大丈夫でしょう。