2019/07/01 21:47:03
(KqdFnREP)
体勢からして舐めにくいのか、それでも懸命にクンニしようとしているAさんがとてもいやらしく、可愛くおもえた。本人曰く、クンニしたことは覚えていないらしい笑 まぁ異常な興奮が場を包んでいたのは確かだ。
そのままレズらせてもよかったのだが、僕は僕で我慢の限界笑
洗面台に突っ伏したままのBさんの大きなお尻を抱える。
「ねぇBさん、このまま後ろから入れられるところ見てもらおうか」
「…はい、み、見てもらいたいです」
「挿入部も、いやらしい表情も身体も全部見られちゃうね、こういうのしたかったんでしょ?
Aさんも、そこでオナニーしながら見てな。あ、立ったままだよ、立ったまオナニーして、、、」
、、割り込むように、
「……、おねがいします。
いれてください、もう、、、アッ槌 ア"アァ槌槌」
とおねだりしてきたので僕も焦らすことなくたまらず反応笑
思ってた以上に狭く、そしてメリメリと入っていく感触。
「オ、ハァ、、ふ、ふとい槌 ア"ア"
、、オォォ槌」
目の前の鏡を見ると淫靡で美しいなんとも形容しがたい表情があった。
さらに上半身を起こさせる。
年相応に垂れた胸とほどよく肉のついた身体、ボディライン。
それだけでなく、快楽に悶え、満たされる性欲への恍惚とした表情に興奮が止まらない。
さらに耳元でAさんに見られてることを改めて伝えると、締め上げるように反応する。
腰をつかみ、それに呼応するかのように腰を動かし出すと、Bさんの獣声も増していった。
ンオ"ォ槌 !……、
と 室内中に響く音量で発したのち、お尻を震わせてその場に半ば倒れるように座り込む。
隣でちゃんとオナニーしてたAさん。ちゃんと見てたよ笑
でもまずは、Bさんの淫汁がべっちょりついた ちんぽをお掃除させる。
直ぐにAさんの唾液に上書きされる笑
同じように鏡に向かって立ちバックを始める。Aさんはとにかく激しくされたがってる。
そう思い、汗だくになるまで動き続けた。もちろんAさんも汗にまみれている。隣でこちらを見ているBさんをよそに、Aさんは何回も逝き乱れた。
このあと、二人と男湯の暖簾をくぐり、非常灯の明かりのなか、通路や近くのソファでも体位をかえ楽しんだ。
誰かにばれてかなったか心配であったが非常にスリリングな楽しみであった笑
……翌日、例のごとく僕は寝坊しました笑
時間の都合上、最後駆け足になってしまいました。。
また機会があれば簡単な投稿もしてみようと思います。 時間をたっぷりとれれば、官能小説にもトライしてみようかな笑笑
ありがとうございました。