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2019/06/28 23:35:19 (35fwIvEf)
農業体験のために一人で地方の旅館に泊まったときの、今後はもうないだろうなと思えるとても思い出深い話です。
長めですが、よかったら読んでいってください。


農業体験は日中に行われたので、夕方からはフリー。

宛もなく知らない土地をぶらぶらする事が好きなんですが、夕方からそれをしていては時間も翌日の体力もない。

ということで、その日お世話になる農家の方や旅館のおばちゃん方に周辺のことを教えてもらいつつ、ちょっとお散歩したり居酒屋をまわったりしてました。
そんなことを4日間続けていたら、次第におばちゃん逹と打ち解け、簡単な身の上の話もするようになった。

仲良くなったのは2人。
Aさんは、44,5歳だったかな。お子さんが2人いて、顔はご近所にいそうな感じでいたって普通。体型はぽちゃの部類。贅肉がぼてんっ としてる感じ。
おばちゃん笑いしながら目をくしゃっ とするのがかわいい笑

Bさんは50歳で、一人息子さんは既に成人し都内に勤めているそう。息子の年齢の男性と話すのが嬉しいのか ときどき距離が近い笑
顔は、美人!とまではいかないが、それぞれのパーツが整ってて妙に色気がある。体型はAさんと同じくぽっちゃり。

そして宿泊最終日。
その日は夜に地元の農家さんたちとの懇親会があり、帰ってくるのが旅館さんの玄関が閉まる24時を過ぎるかもしれないため、そこは予め相談。消灯し人もいなくなるが、玄関の鍵を開けておいてもらえることになった。


その日のお酒はとてもおいしく、気持ちよく酔っていた。旅館に帰ってきたのは24時過ぎ。フロントに置いておいてくれた鍵を手に取り、部屋へ。

大浴場に入れる時間も当然過ぎていたのだが、こっそり入れないかなと思い非常灯のみが足元を照らすなか、大浴場へ向かってみた。

どうやら大浴場へは普通に入れそうだ。女湯の方からは、入り口の戸を開けているのだろうか、Aさんっぽい声がする。覗きたい欲望が頭をよぎったが、シャカシャカとブラシ?の音がしたので、入浴したら後々ばれそうだなーと思いつつ、勝手ながら普通に入浴させてもらうことにした。

お風呂はさすがに気持ちがいい。身体を洗って湯につかったあと、お酒で気持ちよくなっていた僕は、石畳の上に寝転がりおもむろに弄りだす。おかず当然AさんとBさん。
もともと年上好きな僕とっては、どちらも性の対象でもあったのだ。

文章、特にひらがなのえろさにハマり、えろ漫画や官能小説、体験談を読むのが好きなのだが、中でも人妻熟女ものや調教ものが興奮する。
今まで付き合ってきた子達にも、お食事どころのオープンな堀ごたつの席でいたずらして表情を楽しんだり、普通の映画館で前後左右人がいるのに弄り、パートナーの体温が上がってく様を楽しんだり、自分自身にアブノーマルなSっ気があることは理解していた。
そしてAさんBさんをどう堕とそうか妄想していた。

が、しかし、さすがに時間外に入浴しかつしこしこしているのでは、もしAさんっぽい声の持ち主が、ここに清掃に来たらさすがにまずい。それに時間は24時をとうに過ぎている。明日は6時に迎えに来るという。わざわざ僕のために時間をさいて下さる受け入れ農家さんのこと、そして今後の関係値のことが思い浮かび、そちらが優先と判断して風呂をあがってそそくさと寝ることに。

しかし、脱衣所で身体を拭いていると、いきなり男湯への入り口の戸がゆっくり開いた。
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投稿者:おちゃ ◆sl9pQsX4hQ   00greentea00
2019/06/29 07:03:32    (oFTvGKtf)
>浩二さん
ありがとうございます。感想いただけて非常に嬉しいです。このように書くのは初めてなので、拙い文章で恐縮が、引き続きお楽しみいただければと思います。
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投稿者:浩二
2019/06/29 03:38:57    (M4d4rH6T)
素晴らしい体験ですね。続きを楽しみに待っています。
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投稿者:おちゃ ◆sl9pQsX4hQ   00greentea00
2019/06/28 23:44:29    (35fwIvEf)
もともとビビりな僕は心臓が止まる思いをした笑

そーっと顔を除かせたのはなんとBさんだった。目が合う。僕は、
すいません、すぐ出ますので。。と謝る。

お帰りになられたんですね。お風呂はもう閉まっている時間なんですが清掃をしたいので入ってもよいですか?
とBさんは 言いつつ、僕の身体を見回した。
僕は普通入ってこないだろ…と思ったが、当然それを見逃さず内心にやっ。とした。

Bさんは後ろを向き、おちゃさんだった。清掃させてもらえるってー。
と一言発し、すたすたと脱衣所へ入ってきた。続いて入ってきたのはAさんだった。

Aさんは僕が全裸だとは思わなかったのか、一瞬びっくりした表情をしたが、俯いたまま入ってきた。普段おばちゃん笑いのおおらかな女性が、俯いてるのが妙にかわいかった笑

どこで飲んでたとか、懇親会がどうだったとかそんな話をしつつも、僕の脳内は明日のことは吹き飛び、二人の視線や呼吸などのちょっとした変化に全神経を集中させていた。

おもしろいのは二人の反応の違い。
Aさんは、俯いたままもくもくと作業。
Bさんは脱衣所にある大きな鏡ごしに普通に僕の顔を見ながら会話し洗面台を清掃している。

でもやはり下半身が気になるようだ。ちらちらと見ている。
僕にとってはこのうえないシチュエーション。当然ちんぽはむくむくしだす。隠す気はさらさら無い。

元気になってきたのを見てBさんはちょっと耳が赤くなり顔を伏せたが、口角はあがりニヤついている。鏡で もろばれだ。

それだけで十分だった。「Bさん」と声をかけると鏡越しにこちらを見る。

力強く目を見ながら、気になる?欲し?と問いかけると、

「…はい」

と、一言かえってきた。

越後製菓のCMばりに <M確定!>と僕のなかで答えが出る。
僕の中の確率論ではあるのだが、こういうときに、
はいの人 = される/させられるのが好きM。主従従順タイプ。
うんの人 = する/されるのが好き。いちゃこら従順タイプ。
それ以外の人 = 判断は はやまるな!
と、なることが多い気がするのである。男性諸君、伝わる人いてくれるだろうか。

話を戻す。
そのまま目を見たまま こちらも一言 おいで と。
Bさんが近くに来ると、そのまま手を取りちんぽを握らせる。

顔は俯かせているが、口角はあがったままだ。
嬉しいの?久々?ほら、どうなってる?

「……硬くて、、とっても、太いです。。。こんなに 」

そういいつつ、舌で唇をなめ唾を飲み込み、口が半開きになってきているBさん。
異常な興奮を覚えてくれているのか 息も少し荒くなってきている。

Aさんの方をちらっと見ると、その場に棒立ちでこちらのやりとりを見ている。顔が真っ赤だ。

Bさんに視線を戻す。
Bさんの唇に指を這わし 指2本を口まんこに突っ込む。舌の動きはぎこちないが、それでも一生懸命にしゃぶっている。

ときどき、吐息に混じって唸るように漏れる、
んもっ 、 ンふふ……
という声が好みすぎて、さらに僕も興奮。

着衣と全裸迷ったのだが、Bさんに目の前で全裸になるよう指示。
もちろんBさんは従う。Aさんがいることを忘れているのか知らないが、目をくれることもせず直ぐに脱いだ。

それだけじゃない。恥じらいもせず、僕にみせつけんばかりに裸体を晒した。
いやらしい身体だ。大きい垂れた胸に小粒の乳首、むちむちとした身体。
Bさんは、すでに息が荒くなっている。まさに発情した雌って感じだった。

そんなBさんには、唸るように漏れる声が好みであったことを伝え、また唾液をだらだら垂らしながら激しくフェラするよう指示する。

震える声で、はぃっ とだけ返事をしその場に膝まずいて、ちんぽにむしゃぶりつく。


その異様な一部始終を見ていたAさん。目が とろん。としちゃってた笑
それに本人は恐らく気づいていないが、唾を飲み込み、内股に力が入りもぞもぞしていた。

優しく微笑み、おいで 、キスしよう。と。
するとAさん、堰が切れたように んちゅーーーっと 唇を押し付けてくるようにキスをしてきた。

これには少々驚いたが、かわいいので許す笑
次第に舌を絡め、更にお互いの舌と唾液を貪り合うような濃厚なキスに。
これまたAさんから漏れる
んっ…んふっ といった吐息混じりの声がたまらない。

Aさんと僕の息づかいと唾液混じりの音、Bさんのぎこちないながらも一生懸命なフェラ音、とてつもなく淫靡な音を脱衣所に響かせていた。



思いの外 長編になりそうなので、続きはご要望があれば、明日以降また書きます。
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