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1
2015/03/02 15:32:04 (i4CqFVkR)
高校2年の時にデパ地下の食品売り場でバイトをしてました。
バイト内容は陳列してある品物の整理やバックヤードの整理など、簡単に言えば雑用です。
バイト代もそこそこ良かったし、バックヤードにある品物をチョンボ出来たりとかのメリットもあったのて続けていました。
皆さんも知っての通り、デパ地下は主婦のパートさんが多いんです。
男の従業員も居ますけど、デパ地下などに就職している 人はパッとしない人が多い。(偏見ではありませんが)
自分で言うのもアレですけど、長身でそこそこモテたかし若いという事もあってパートさんらにチヤホヤされてました。
俺自身、歳上や熟女は嫌いじゃなかったし、どちらかと言えばオバサンも良いなって思ってました。
バイトを含めて従業員は皆支給された服を着ています。
青っぽいジャケットに下は薄いグレーのズボン。
バックヤードや売り場とかで、前屈みで作業してるパートさんのパンティーラインを眺めるのが楽しみだったかな。
不細工なオバサンはサラッと流して、好みのパートさんには愛想良く接して、休憩中とかにも会話を楽しんでました。
自分に子供は居ても、こうやって若い男と和気藹々と話せる機会が無いのか、いつも何人かのパートさんに囲まれる毎日。
最初のうちは学校の事など、ごく普通の会話だったけど、慣れてくると「ねぇ~コータくんは彼女とかいるの~?」とか「彼女とキスとかしちゃった~?」とか、そんな話しがメインになってきました。
日がたつにつれ、下ネタっぽい話しも頻繁にする様になって、俺も嫌じゃなかったから一緒になってパートさんらと話してました。
てな訳で、バックヤードでもパートさんらと下ネタ連発で作業したりする様になってきて、俺も調子に乗って言いたい事を言ってました。
休憩室の会話も「コータくんみたいな若い人は私たちみたいなオバサンじゃ~ダメだよねぇ~」とか言われたんで「そんな事無いって!デートに誘ってよ~」とか冗談半分でワイワイ話しながら盛り上がってました。
お互いに打ち解けてきて、バイト先以外でもパートさんらと一緒にファミレスとかに行ったりする様になった。
パートのオバサン連中10~人に高校生の俺が1人。
周囲から見たら異様な光景だったかも。
パートさんらの会話内容を聞いてて、
「主婦って結構好き放題やってんだなぁ~」
と高校生ながら思ったもんです。
ある日、1人のパートさんから「ねぇ、コータくん今度時間あったらご飯食べに行こっか?」とさそわれました。良く話してた30代のマユミさん。
断る理由も無いし、単純に飯食いにだけだと思ってたから、即座にOK!しました。
俺は所詮バイトだから簡単に休みが取れるので、土曜日の午後からとなった。俺的にはただ単にランチ食べに行くって感覚でした。
また会わせ場所のコンビニで軽自動車で迎えに来たマユミさんの助手席に乗り込むと、膝上20センチくらいのスカート姿のマユミさんがいました。バイト先とは違って化粧もバッチリって感じ。
「そりゃパート先とは違いわな」と思いながら少し離れたファミレスに入ってランチタイム。
普段とは違って話し方も物静かで色っぽいマユミさん。
ランチしながら「私みたいなオバサンに誘われて嫌じゃなかった‥?」と聞かれたので「全然嫌じゃないですよ、マユミさんに誘われて嬉しかったよ」と答えるとニコッと笑って「良かった‥」と言われました。
俺自身、この後どうするとか、そういう風にも考えてなかったし、自然な会話だったかな。
ランチを終え、マユミさんの車に乗ると「ねぇ、ちょっとフラっとしよっか‥」と誘われ、断る理由もこれまた無いので、そのままマユミさんの運転でドライブ。
着いた先は臨海公園。幾つかある広い駐車場に車を停めて外をブラブラ。
ちらほら人が居る程度で、至って静かです。
歩きながら話してもバイト先とは違って物静かなマユミさんに少し戸惑いながらも車に戻りました。
マユミさんの軽はベンチシートのタイプなので真ん中にコンソールが無い。しばらく2人とも無言で少し重苦しい雰囲気に‥‥。
「んん?俺、なんかやったか‥?」と考えてたら、マユミさんがニコッとこっちを向いて「どうしたの‥大丈‥?」と言われ「あ、うん‥」と答えると、マユミさんが座ってる位置をこっちにずらし、俺の肩に頭を傾けてきた。腕と腕ももちろん引っ付いている。
「えっ!えっ!これってももしかして!?」
そのまま甘える様に寄り添ってくるマユミさん。
予想もしなかった展開に少しパニック気味の俺。彼女も居るし童貞ではないけど、相手は30代の人妻。
まだガキだった俺は少しビビりながらもマユミさんの肩を抱いてみると、ますます俺に寄り添ってくる。
「こうなりゃ行くとこまて行けー!」っと勝手なGOサインを出して更にマユミさんを抱き寄せてみました。
体の力が抜けて頭を色っぽく擦り付けてくるマユミさん。マユミさんの息が乱れているのがわかる。
そのままキスをするとマユミさんの方から舌を入れてきた。キスの仕方がハンパなく色っぽい。
キスしながら胸をさわり、スカートの中に手を入れてみた。触ってと言わんばかりにマユミさんは足を開きはじめ、パンティー越しにオマンコを触ると、もうパンティーまで湿ってる。中に手を入れて触るどビシャビシャにオマンコが濡れていたです。
感じまくってるマユミさん。しばらく手マンを続けていたら、急にマユミさんが「ちょっと待って‥」と言って俺から離れて車を走らせた。
俺は「えっ!あれで終わり???」と思いながら助手席に乗ってると、車はそのままラブホにIN。
2人共無言でラブホの部屋に入り、部屋に入った途端にマユミさんが俺に抱き着いてキスをしてきた。
そのままベットに倒れ込み、俺がマユミさんの服を脱がし始めると、同時にマユミさんも俺の脱がし始めた。
お互い裸になって抱き合いながらのディープキス。
そのまま69になって俺のチンコを夢中になって舐めるマユミさん。俺もマユミさんのオマンコを舐めまくってる。マユミさんは舐めながら「ん~~ん~~~」っと声にならない声を出してました。
しばらくの間69が続き、マユミさんが上に来てそのまま挿入!激しく腰を振るマユミさんに負けじと俺も腰を振る!抱き合いディープキスしたり、また起き上ったりと激しいセックス!マユミさんの声もスゴイ!!
その後バックでやってから正常位!
セックス最中「あぁぁぁぁぁぁ~~~ん、オマンコ気持ち良い~~、オマンコ気持ち良い~~、ヤダ~~!おかしくなる~~、あっ、あっ、あっ、あっ、そこ、そこ、そこ~~、オマンコ逝ちゃう、オマンコ逝ちゃう、マユミのオマンコ逝ちゃう~~、そんな事しちゃダメ、そんな事しちゃダメ、ダメだって~~っ、あぁぁぁ~~~~ん、マユミのオマンコ、マユミのオマンコ、逝ちゃう、逝ちゃう、逝ちゃう~~、気持ち良い~~、オマンコ気持ち良い~~、セックス気持ち良い~~、コータくんのオチンチン気持ち良い~~、もっと奥まで入れて、もっと奥まで入れて、もっとして、もっとして、もっとセックスして~~、もっとオチンチン入れて~~、入れて、入れて、オマンコに入れて~~、マユミのオマンコに入れて~~、あぁぁぁ~~ん、気持ち良い~よ~~、セックス、セックス、セックス良い~~、オマンコ逝く、オマンコ逝く、オマンコ逝く~~、オマンコ、オマンコ、オマンコ、イク、イク、イク、イク、逝く~~、逝ちゃう~~~、あぁぁぁ~~~ん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっああぁぁぁ~~~~~~ん」

↑↑↑↑↑何回も聞いたんで覚えてしまいました。
逝く時は、毎回同じです。
快感がそろそろ限界にきたのでマユミさんに言うと、最後はゴムを着けての正常位!!
発射後もマユミさんはしばらくの間、体をくねらせて、小声を震わせながらボソボソと「ぁぁぁ‥、イイ‥、凄くイイ‥、はぁぁ‥、気持ち良かった‥、オマンコも体もおかしくなっちゃう‥オマンコ‥、オマンコ‥、オマンコピクピクしちゃう‥、ぁぁぁ‥、良い‥」

↑↑↑↑↑これも覚えました。

翌日バイト先でマユミさんと顔を合わせた時は、ちょっと体裁悪かったですけど、その後もマユミさんとの関係は続きました。

て言うか、更なる展開が待ってたんですけどね、、、

長々とスイマセンでした。







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9
投稿者:二郎
2015/03/20 19:25:08    (WhBzb/sc)
やすえさんもよかったです。次もお願いします。
8
投稿者:マッシュ   ranarana
2015/03/05 12:20:48    (4gOjhN.I)
続きメッチャ気になります(*^_^*)
7
投稿者:(無名)
2015/03/04 22:33:42    (eBYHEKtE)
それから それから
6
投稿者:コータ
2015/03/03 20:39:15    (7g1Xm6w3)
どうもです。

あの日以来、マユミさんとはちょくちょくセックスする関係になりました。
ラブホはお互いのシフトが別々の時とかに多くて週に一度くらいのペースで、それ以外はマユミさんの車でカーセックスです。
「コータくん、今日って良い?」と言うのがセックスしよって合図です。
バイト終了後いつものコンビニで待ち合わせて人気のない公園の駐車場や近くの神社の駐車スペース(罰当たりですよね)でカーセックスしてました。
マユミさんとの関係はそのまま続いていましたが、バイト先では依然と全く変わることなく、他のパートさんらと喜作にやってました。
そんなある日、バックヤードから言われた品物をピッキング(品物を選んで持って来ること)していたら、ヤスエさん40代前半から「コータくん、ちょっとお願いがあるんだけどー、今度時間のある時でいいから、ちょっと付き合って」と言われ、何だろな?とは思いましたけど「あ、はいー」と気にも留めずに返事しました。
しばらくしてヤスエさんが「来週とかって仕事終わった後って大丈夫ー?」と言われ、何曜日でもいいって事なんで、とりあえずOKをしました。
休憩室の入口に貼ってあるシフト表を見るとヤスエさんは早番の週でした。疚しい気持ちは無かったですけど、マユミさんには、とりあえず内緒にしておいた。
で、次の週。学校の制服で行くのもなんだし、と思い、その日は休みを取ってマユミさんと待ち合わせた同じコンビニで待ち合わせました。
時間は夕方の6時。ヤスエさんの車に乗り込んでそのまま移動。バイト先では頭の上で縛っているが、髪を下ろして少しだけ雰囲気の違うヤスエさん。
「ゴメンねー、バイト休ませちゃってー」とか何気ない会話をしながら向かった先はニトリ。
これと言って何を買うわけでもなく、次に向かったのがホームセンター。「この人、いったい何がしたいんだ?」と思いつつ車の助手席に乗っていると「ゴメンねー、コータくん付き合わせちゃってー。お腹空いたよねー、どこかで食べよっ」と言われ近くのうどん屋に。
そこでたわいもない会話をしながら食事を済まし、車を走らせるヤスエさん。
「ちょっと夜景見に行こっかー」と向かった先は山の展望台。昼間は管理人が居ますけど、この時間は誰も居ません。
駐車場の街灯は点いてますが、建物(展望台)は閉館後は
入れない中のだけです。
展望台には登れるので、とりあえず夜景を見る事に。
函館の夜景を$100万ドルに例えるなら、ここの夜景は精々$500ドルくらいかな。
展望台には夜間、外階段から登ります。階段を登る時、ヤスエさんが俺に腕を組んできました。ほのかに香るいあい匂いがして悪い気はしません。
展望台の上に着いてからも、そのまま腕を組んだ常態で
推定価格$500ドルの夜景を眺めていました。

夜景を見ながら「ねー、彼女ともこんな風にデートするのー?」とか「彼女と会った時はエッチとかしちゃうんだー」とさっきまでとは打って変わっての会話!
そして、より一層肩を寄せてくるヤスエさん。
前回のマユミさんとの事もあるので「えっ!これって誘ってるって事だよな!」と思い。マユミさんとの一件で多少なりとも免疫ができた俺はヤスエさんの腰の辺りに手を廻してみた。
嫌がる気配もないので、そのまま後ろ側からバグしてみるとヤスエさんは俺の方に寄り掛かる感じになり、服の上から胸に手をやってみた。
「ヨシ!行ったれー!」と頭の中では既にGO!サインが出ている!
続けてヤスエさんの尻に勃起したチンコを押し付けながら、さらに胸を揉む。ヤスエさんは体をくねくねさせながら俺の手をさすってました。
短い深呼吸のような息づかいのヤスエさん。スカートの中に手を入れパンティーを触ってからパンティーの中に手を入れて手マン!
ヤスエさんの濡れ濡れオマンコを触りながら。

「俺の母親と変わらん人とこんな事してもいいのかなぁ?」とは頭をよぎったものの。
そんな理性は性欲なんかには勝てないもんです!

そのままの流れでキスをして、暗黙の了解で車に戻ります。ヤスエさんが助手席に乗って俺が運転席。
車のシートを倒してキスをしながら服のボタンを外し、中のシャツを捲って同時にブラも外しました。
Bカップぐらいの胸を触り、手をオマンコに。
スカートを捲って足をひろげているヤスエさん。
声は出さないが息は荒く、頭を左右に動かしながら俺に手マンをされています。
するとヤスエさんは俺のスボンの中に手を入れてチンコを触ってきたので、ベルトを外しファスナーも開けました。
ヤスエさんは起きあがって俺のスボンを下げてフェラをしてきました。タマを触られながらのフェラ。
ゆっくりなんですけど、凄く気持ちいいです。
俺も興奮してきて、今度はヤスエさんのオマンコを舐めたくなったので、ヤスエさんのパンティーを脱がし助手席の足元に移動してクンニ。
カーセックスはマユミさんとも何度か経験済みなので要領はある程度わかってるつもりです。
足を上にひろげてるヤスエさんのオマンコを助手席の足元に正座し、自分でも情けない格好をしながらクンニする俺。
マユミさんとは違って、ほとんど声を出さないヤスエさん。 「俺がやり方がヘタって事なのかなぁ?」
と少し不安になったです。
そうして、しばらくクンニしてセックスをしました。
セックスの時でもほとんど声は出さず「ぅ~~ん、ぅ~~ん」って感じで、時より「ぁん、、、ぁぁ、ぁん、、」ってなぐあいでしたが、セックス最中は濃厚なディープキスをし俺の頭や体を強くなでながら感じていたと思います。(エロチックに腰も動かしてましたしね)
そうしてるうちに、そろそろ快感が訪れてきて。
ヤスエさんに「出ちゃいそう」と言うと。
「いいよ、、、出しちゃって、、、、」とメチャ色っぽい声で言われ。それだけで一気に絶頂感!!
もう一度「中で出しちゃっていいの?」って聞くと。
「いいよ、、、中に出してもいいよ、、、、」と言われた途端にヤスエの中に射精してしまいました。
2人揃って下半身の後処理をしてから服を整え、また俺は助手席、ヤスエさんが運転席に移りました。
なんとなく満足気な顔をしたヤスエさんでした。

その週のヤスエさんのシフトでは顔を合わせる事はなく、週明けの月曜日に顔を合わせたのですが、顔を合わせるとニコッで笑ってくれて、なんとなく嬉しかったですね。
でも週末にはマユミさんともセックスをしてたので、何となく気が引けました。

てか、まだこれからも色々とあったです、、、

今日も長々とスイマセン。。。
5
投稿者:(無名)
2015/03/03 12:43:03    (12b4BGNu)
高校生をつまみ食いとはなかなかのお姉さんですね~

続きを期待しています。
4
投稿者:(無名)
2015/03/03 01:24:19    (3o4.JfeK)
いいですね
それからどした??
3
投稿者:**** 2015/03/02 19:41:51(****)
投稿削除済み
2
投稿者:れん ◆9X84s7OJa.
2015/03/02 16:51:04    (WW3yyJZG)
最高な体験ですね
お姉さまのお味は良かったですか?
もっと話をきかせてください
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