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2014/05/29 04:31:16 (fgzzEqrE)
俺が地元を離れ京都で大学生だった頃の話です
全国にある某スーパーでバイトをする事になったそこの先輩にパートの人妻がいた、名前はきみ。身長170、スレンダーで胸は小ぶりだが凄い美人だ当時21歳の俺は一回り年上の人妻にときめいた、だが彼女性格がやや気が強く扱いにくい所があるようだ普段は明るいけど仕事の事でバイト仲間と揉める時があるようだ。バイト仲間の木谷と島木という二人と仲良くなった二人とも年下の先輩で木谷は19歳のフリーター島木は18歳の高校生。俺たち三人ときみは休憩時間が一緒で仲良くなった普段俺たちはきみの事を姉さんとか姉御と呼んでいた。
バイト終わりの夏の日木谷と島木と俺で飲んでいた、仕事の話とかしてたが話題が女の話になりそしてきみの話になった、木谷「姉御は旦那とは上手くいってないらしい美人なのに性格がきついからかな」
島木「俺年下だけど姉さんやったら全然ヤりたい」
俺「1回飲みに誘ってみるか?パート同士の飲み会で朝帰りもあるみたいだし」
木谷「いいね、姉御めっちゃビール好きでガンガン飲むらしいから」
俺「じゃあ居酒屋~カラオケ最後俺の部屋に連れ込もう」
島木「俺店からウォッカ拝借しときます」
俺「明日誘ってみるか」木谷「俺たちだいぶ仲良くなったし来てくれるやろ」
島木「旦那は大丈夫なんかな」
木谷「とっくに冷めてるらしいよ、子供もできんみたい」
俺「じゃあ来てくれる可能性高いな、姉御ともっと仲良くなれるかも」
俺たち三人はきみを味わえるかもしれない期待に胸を踊らせ帰宅した。

翌日俺と島木が休憩しているときみが休憩所に入ってきた。
俺と島木「お疲れ様です」
きみ「お疲れ、今週は店忙しいなあ」
俺「ほんまですね、安売りしてるから仕方ないすよ」
きみ「土曜日までか、後2日やね」
島木「じゃあ土曜日バイト終わりみんなで飲みに行きません?ストレス発散に、木谷君も誘って!」
緊張が走る…
きみ「ええよ、三人とも仲良くなったしストレス発散したいし、でももっと若いこがええやろ(笑)」
俺「いや姉御全然若いですよ」
きみ「よう言うわ(笑)よし週末までガンバろ、今日レジ係少ないから戻るわ、休憩ばっかりしてたらアカンで」
きみが休憩所を出て行った、同時に木谷が入ってきた。
木谷「お疲れ様です」
きみ「お疲れ、週末楽しみにしてるわ(笑)」

木谷「姉御誘えたんや!!」
俺「ばっちり!結構あっさりしかもノリノリ(笑)」
木谷「やった、絶対最後までやってまおな」
俺「当たり前やん(笑)」島木「俺勃ってきた」
島木はきみが吸っていたタバコを舐めていた(笑)
そして運命の土曜日、バイトが終わり、スーパーの駐車場できみを待っていた、10分後きみがやってきた。
きみ「ゴメン、片付けが遅くなって」
木谷「いや、全然オッケーです姉御、すぐそこの居酒屋予約してますから行きましょ」
こうして俺たちは居酒屋に向かった。
この日のきみの服装はキャミソールにローライズジーンズそしてハイヒールのミュールだ。店に着くまで木谷と島木がきみに話しかけ楽しい雰囲気を作っていた俺は一歩後ろを歩き、きみの後ろ姿をたっぷり視姦した。
店に着くと座敷席に通された、まずは生中で乾杯きみ「木谷君と島木君は未成年やろ(笑)」
木谷「今日は無礼講でお願いします」
きみ「みんなで飲まなんと楽しくないわな(笑)今日は許す(笑)」
和んだ空気の中、宴は始まった。
忙しさからのストレスからか、きみはあっという間に生中4杯を飲みきった。
島木「姉さん、強いっすねぇ大人の女って感じっすかっこいいです」
きみ「若いこに誉められると嬉しいわぁ、今日はトコトン飲もか?(笑)」俺「そうですね~明日みんな休みやしパーっと行きましょ」
この時のみんなの笑顔が忘れられない、きみの心底楽しそうな笑顔と俺たち三人の心底邪悪で無邪気な笑顔…
居酒屋には二時間ぐらいいて夜の11時になっていた、生中7杯とチューハイ2杯を飲んだきみはそこそこ酔っていたがまだテンションも高く楽しそうだ。
俺「カラオケ行きますか?」
きみ「いいねぇ(笑)でも歌うのは若者達にまかせる」
木谷「じゃあ姉御は飲んで盛り上げ担当で(笑)」きみ「了解」
カラオケまで歩いているときみが少しふらついていた、ヒールなのでさすがに歩きづらいらしい
きみ「誰かおんぶして!」
俺「いいっすよ」
早い者勝ちで俺がきみをおんぶした、二人の羨ましそうな顔、背中に当たるきみの乳、小さいが乳の感触はある(早く生で触りたい)俺がおぶって歩いていると島木と木谷が交互に隣を歩ききみと俺にに話しかけている、どうやら交代で後ろに回り視姦しているようだ、おぶっているので、きみのローライズジーンズが下がって隙間ができパンティが見えてるようだ、木谷と島木が何回か交代した後木谷が「矢嶋君、おんぶ代わろか?」と言ってきた、いいチームプレーだ、俺と木谷が交代。
きみ「木谷君ありがとうカラオケ屋まだ遠いの?」
木谷「もうすぐです、ウチラの店の前の道渡った所」
きみ「あーあの店やったらこっちのほうが早くない?」
俺「いや、おぶって歩くにはこっちの方が」
きみ「サーせん、まかせます(笑)」
俺たちは少し遠回りをしていた、軽いイタズラをするために、木谷がおぶって歩きだし島木が横を歩き話しかけきみの気を引き付けてくれている、俺は背後に回りついにきみのローライズから覗くパンティをみた黒のTバックだった、隙間を覗きこむ俺を島木は横目でみながらきみに見えないように左手の親指を立てた。やがてカラオケ屋に到着俺「みんな何歌う?」
きみ「いやいや、まず乾杯やろ」
島木「そうですね~姉さん何飲みます?」
きみ「ビール」
俺「またビールっすか?ほかの飲みません?ここのチューハイウマイっすよ(笑)」
きみ「ほなチューハイの巨峰」
木谷「俺も」
俺「ウーロンハイ」
島木が注文する「チューハイ巨峰2つとウーロンハイとスクリュードライバー」
やがて飲み物が運ばれてきて2回目の乾杯そして
きみ「確かにこのチューハイおいしい」
きみは3分の1程飲み「ちょっとオシッコしてくる(笑)」と部屋を出た。島木「今日絶対いけますねw」
木谷「潰れる前に矢嶋君の部屋に連れ込もうw」
俺「じゃあ1時間でここ出よw」
島木「これ店から持ってきましたよw」
カバンからウォッカのビンを取り出した
俺「よしっ!姉御が戻ってくる前に混ぜろw」
木谷「外見とく」
本当にいいチームだ。
島木「後、俺の注文したやつにも…」
島木は部屋のすみにスクリュードライバーを3分の2程流しウォッカを半分程注いだ。
島木「姉さん多分ちょっとくれって言うでしょw」俺「間違いない!しかし姉御ええけつしてたなwはよ全裸に剥いて犯したいなw」
島木「まったくですw」
木谷「焦らんでも絶対犯れるってwおい帰ってきた!」
きみ「あれっまだ歌ってないの?」
島木「姉さんが戻ってくるの待ってました(笑)」そして島木が歌いだし木谷と俺も歌って盛り上げた、その間きみはウォッカたっぷりのチューハイを飲み干し「これ結構キツイ!」なんて言っていた。
島木「姉さん僕の飲んで見ません?甘くておいしいですよw」
きみ「ありがとう(笑)」「確かにウマイ、私もこれ頼んで」
島木「それ全部いいっすよw」
きみ「ありがとう(笑)」薄暗い部屋の中で一回りも年下にウォッカたっぷりのカクテルを飲まされ悪意に気づかず楽しそうな美人人妻を横目で見ながら俺はビンビンだったそれから10分後さすがに酔いが回ってきたようだ俺「姉御、大丈夫ですか?帰れます?」
きみ「らいじょうぶ~今日はかえらへんで~」
呂律が回らなくなってきた
木谷「旦那さん大丈夫ですか?」
きみ「らいじょうぶらいじょうぶ」
俺「じゃあウチ来ません?酒ありますよ」
きみ「よしっみんなで矢嶋君とこれ朝まで飲もう(笑)」
木谷「タクシー呼びますw」
タクシーに乗り俺のマンションまでは、5分で到着した、俺の部屋は三階でエレベーターはない、きみはほぼ歩けないので島木がおぶって階段を上がった、俺と木谷は後ろからついて行く途中きみがずり落ちそうになった、チャンスだ、俺と木谷は支えるフリをしながらきみのけつと背中に手をやった。
きみ「ゴメンな~」
俺「大丈夫っすw」
木谷「もうすぐです、姉御しっかりw」
半分寝ているきみはけつを触られてるとは思ってないようだった、俺はきみのローライズのベルトループをゆっくり少し引っ張った半けつになりTバックと割れ目がみえた木谷も嬉しそうだ、そして木谷はおぶられ大股開きのきみのマンコ辺りにそっと手をやった…反応はない、ニヤニヤしながら部屋に着くまで木谷はその手を退かす事はなかった。俺はジーンズの上からきみのけつを軽く舐めた、木谷は笑いを押し殺していた。
部屋に着きみんな適当に座り、きみもかろうじて起きている…
俺「姉御、オレンジジュースあるんでさっきのカクテル作りましょうか?」
きみ「うでしぃよろしく~」
もうあと一撃で潰れる所まできた。
木谷も島木も満面の笑みである。
島木からウォッカを受け取りきみのグラスだけウォッカを注ぐ、7割ウォッカのスクリュードライバーだ、まさに止めの一撃、俺たちはオレンジジュースの水割り色でバレないように万全を尽くす木谷「3回目の乾杯w」
みんな「乾杯ー」
きみ「おいじー」
もはや味なんて解ってないw三人とも視線はきみに向きニヤニヤしているwwきみ「おじっご!!」
俺「風呂の横です」
フラフラしながらトイレに向かうきみw俺はきみをトイレの前に連れていき「大丈夫っすか?1人でできます?」「れきるわアホ(笑)」そしてトイレに入ったきみを見て二人もそっとトイレ前にきた中の気配を感じながら慎重に少しだけドアを開ける隙間から見えたきみはジーンズを下ろし黒のTバックパンティを下ろす瞬間だった…そしてきみは覗かれてるのも気づかす一気にパンティを膝まで下ろした…少し薄くやや直毛のマン毛が現れたそして勢いよく放尿するきみを凝視した…きみが拭いている時にドアを閉め部屋に戻り三人で握手した。
俺「俺姉御のションベン飲めるかもw」
木谷「わかるw」
島木「俺もう堪らんっすwww」
きみが戻ってきたがフラフラ…
俺「姉御、最後これ飲んで寝ましょ」
ウォッカをグラス一杯注ぎきみにわたす。
島木「姉さん!最後やし一気しましょう、僕も付き合いますw」
きみ「みんなれ一気して寝るかぁぁ」
俺、木谷「了解www」
三人はオレンジジュースをきみはウォッカのストレートを一気した。
きみ「おやずみ…」
俺「姉御、ベッド使ってください運びますよw」
ぐったり横たわるきみを俺と木谷で横にあるベッドに持ち上げた、木谷は足で俺は上半身を持った俺は脇から手を差し込みついでに両乳を鷲掴みにした、反応はまったくないwwwwwww
木谷「やったな!!脱がそう!」
俺「その前に記念撮影しよう」
俺はデジカメを取りだし酔いつぶれ寝ているきみを写した、きみと一人一人のツーショット、タイマーで四人でのショットなど…
木谷「ほな、犯りましょうかw」
俺はきみの頬を少し強めに叩きながら「姉御、大丈夫ですか姉御、脱がしていいですか?」
島木「反応ないっすね、って事は了解って事でしょう」
木谷「俺下脱がすわw」
木谷はジーンズのボタンとジッパーを素早く外し島木に腰を持ち上げさせ一気に引き抜いた、きみのパンティはよく見ると生地が薄く透けていたしっかりデジカメに収め木谷がパンティも一気に下ろした歓声がわく、そしてこうなったら止まらない上も一気だキャミを脱がしブラを取り全裸にした、ついに憧れの人妻きみを自由に味わう時がきた、三人も裸になりきみの体を触りまくった、順番にキスをしきみの唇を堪能した後俺はいきり勃った肉棒できみの頬をビンタした
俺「姉御…いや、きみ。これからマンコにブチ込んでやるから旨そうにしゃぶれよ(笑)」
そう言いながらきみの口に突っ込んだ、島木がきみの口を開けてくれたので案外上手くいった、その間木谷はずっときみのマンコを舐めいた。
木谷「ヤバいwきみのマンコめっちゃジューシーやw」
俺「そろそろブチ込むわ、変わってwww」
ついに憧れのきみと一つになる時がきた…
 
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19
投稿者:うん
2014/07/07 07:41:54    (9vKqrJ5S)
良かったです、またお願いします
18
投稿者:矢嶋
2014/06/07 00:56:39    (QZXwZt3q)
今はユウと内緒で付き合い始めて きみと乱交の時に手伝ってもらう感じです
17
投稿者:矢嶋
2014/06/04 23:28:41    (lEXSZrfC)
戻ってきたきみにユウが焼酎のストレートを渡すユウ「客おいて風呂入ってたんやし一気三杯な(笑)」
頼もしい援軍だ、俺たちも囃し立て一気を促す…きみは、とりあえず焼酎を一気した
きみ「キツイわ~後二杯はビールにして(笑)」
そう言い、ビール二杯を一気した。
ユウ「おい、矢嶋君頭シェイクしたり(笑)」
俺「了解です!姉御失礼します(笑)」
きみの頭を揺らす俺
きみ「あ~いや~やめて~(笑)」
みんなニヤついている
きみ「もう~揺らしすぎ…酔うわ~」
でも楽しそうだ、その後ゲームが始まる、一対一のゲームでトランプを一枚づつ配り数の多い方が勝ち、負けたら服を一枚脱ぐかショットグラスでウォッカ一気、最初はユウと島木の対戦、ユウが3連勝で、島木はパンツ一丁になりウォッカを一気、2回戦はユウと木谷の対戦ユウが負けウォッカ一気、またユウが負け…ユウ「じゃあ一枚脱ぎま~す(笑)」
きみ「ちょっと私の弟達に変なもんみせんな~」しかしユウは短パンをあっさり脱いだ、赤の透け透けパンティ、毛も見える。俺たち三人は歓声を上げ盛り上がった…
きみ「何でそんなパンツはいてるねん、ちょっと暗くする」
きみが部屋の電気を消し、間接照明にした。
部屋が薄暗くなり卑猥さが増したような気がした3戦目はユウが勝ち木谷が上半身裸に…そして木谷対きみ、木谷の3連勝ウォッカ3連続一気…きみの呂律が怪しくなってきた
ユウ「あんた大丈夫か(笑)まだ飲む~」
きみ「まだらいじょうぶや(笑)」
俺「ほな最後俺と勝負!」
1回目、俺の負け上を脱ぎ2回戦、きみの負け…
ユウ「一枚脱いだ方がええんちゃう?だいぶ酔ってるやろ(笑)」
きみ「嫌~恥ずかしい~しょっちゅう会うどに~」
またウォッカを一気…
ユウ「こいつもうわかってないわ(笑)」
薄ら笑いを浮かべ俺たちを見回すユウ…
俺「ラスト勝負しようか?」
きみ「勝つよ~」
勝てる訳ない、俺はキングを隠し持っている。
きみ「あ~まげだ~」
木谷「脱いだ方が…(笑)」
島木「暗いし大丈夫っす」
きみ「……脱ぐ…短パン…脱ぐ」
俺たち「よしっっ!!」
きみはふらつきながら短パンを脱いだ…黒地にピンクのストライプのパンティだった。
ユウ「あたしトイレ行ってくる(笑)きみはもう記憶無くしてるで~(笑)」無邪気な笑顔で言った。俺「大丈夫?俺誰かわかる?きみ」
少しぐったりした身体をさすりながら聞いた。
きみ「あ~呼び捨てにじだな~(笑)この…こいつ…(笑)おしっこしたい…」
俺「もうヤれるな(笑)ユウが戻ったら、こいつトイレ行かして寝室でヤるわ(笑)」
木谷「じゃあ俺らはユウに襲いかかるわ(笑)あの女もヌレヌレやろ(笑)」俺は、その場で下も脱ぎ全裸になった。
島木「ビンビンやん(笑)」
俺「溜めてたからな(笑)」
そしてきみを担ぎトイレの前へ…ユウが出てきた…チンポを見せ付けるように立つ俺…
ユウ「お~男やな~(笑)」
俺「ご馳走になります」ユウ「召し上がれ」

トイレできみのパンティを脱がし、「してええよ」と声をかける…ジョーっと勢いよく尿がでる、シブキがかかるくらい至近距離で放尿を拝む…放尿が終わり、マン毛に雫がポタポタと…俺は舐めてみた、自分の変態行為に酔いしれる!最高や!
寝室のベッドにきみを倒す、上着も脱がし久しぶりにきみの肉体を見る、やっぱり生がいい、ディープキスをし乳首を舐め回す、今日のきみはまだ潰れきってないので反応がある、普段より高い声が鼻にかかって色っぽい喘ぎ声だ、チンポをブチ込み喘ぎ声が激しくなるそして今回も中に出した…まだチンポは勃っている、しばらくきみの肉体を眺めリビングに戻った、木谷がユウをバックで突いていた。
島木「俺フェラでイカされた!きみ空いたん?」俺「おう、次いけや」
俺はユウの口元にチンポを出した、ユウは微笑みながらチンポをくわえた…木谷も終わり、一服しながら。
木谷「吸い終わったら俺もきみヤるわ」
俺「俺も最後きみで締めるし(笑)」
ユウ「失礼やなぁ」
木谷「俺がユウちゃんで締めるやん(笑)」
ユウ「元気やな~、みんなで寝室でヤろう!あたし、人が犯されてるの見るん好きやねん」
結局、全員寝室に集まり乱交のようになった、終わってからユウが風呂で三人を洗ってくれた…次の日の朝きみに起こされた、「朝食パンでええやろ?」「はい…」
五人で朝食を食べる。
きみ「こいつ下品やろ、みんなゴメンな(笑)」
木谷「いやいや、ユウちゃんメッチャええ人ですよ(笑)」
ユウ「ほらな、よう聞いとき~」
きみ「男にはそうなんかなぁ」

木谷は昼からバイトなので先に帰り、俺と島木は片付けを手伝い昼過ぎに帰った、ユウも一緒に帰った。
俺「ユウちゃん、また近いうちに、きみの昔話聞かせて。」
島木「俺も聞きたいエロいやつ(笑)」
ユウ「ええよ、若い時の写真も見せたろ(笑)エロポラロイドもあるで~」俺「是非!」

こうして、きみとの第2夜は終わった、そして人生て一番強烈な魔女にあった夜だった。




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投稿者:たけしお
2014/06/02 02:04:44    (x43J1mb5)
毎回更新が楽しみです!
15
投稿者:矢嶋
2014/06/02 01:50:08    (OCsbPpGz)
約束の日まで俺たちは射精禁止で過ごした。
当日きみだけ早上がりで俺たちは10時までバイトだった。
きみ「友達これんようになって代わりに私の幼なじみが来ることになったけどええかな?」
俺「もちろんですよ、姉御の昔の話聞かせてもらいます(笑)」
きみ「あ~あいついらん事言いそうや~(笑)」
そう言い残し先に帰った木谷「姉御の友達やしええ女やったらええのになぁ」
俺「まあな」
島木「ええ女やったら、友達もヤるんでしょ?」俺「もちろんや(笑)」

そしてバイトが終わり着替えてすぐきみの家へ向かった、チャイムを鳴らすときみが迎えてくれた、上下タオル地のセットアップでフルジップのシャツと短パンだ。
中には友達もいた。
きみ「小学校からの悪友でユウ」
ユウ「きみの友達のユウでーす。みんなの事はきみから聞いてまーす(笑)」
ユウは身長165㎝バスト90はありそうな巨乳でヤンキー顔だがカワイイタイプだった。
(こいつも頂きや!)
ユウを見た俺たちの第一印象だった。
ワイワイと騒ぎながら下ネタも入り2時間程盛り上がったところで…
きみ「本格的に酔う前に風呂入ってきまーす」
きみが風呂に向かった。
俺「ユウさん結婚は?」ユウ「来年するねん、だから今最後の追い込みや、遊びの」
ユウは見た目どうり派手に遊んでいたらしい、きみとは小学校から専門学校まで一緒で、お互い何でも知ってるらしい。
ユウ「みんなは、きみの事どう思う?女として見てる?」
俺「そら美人やし…」
ユウ「えっ!じゃあこの前四人で飲みに行ってあの子潰れたやろ?何かした?(笑)」
俺「いやいや僕らもだいぶ酔ってたし…」
ユウ「アホやなぁ、男やったら据え膳喰わな(笑)」
凄い女だ。

そしてユウは専門学校時代の話をしてくれた。
学校ではユウときみともう1人の女、そして4人の男達が仲良しグループだった。男Aとユウは付き合っていた、男Cは入学してすぐ、きみに告白したが玉砕、お調子者のチャラ男だったらしい。
夏に一泊旅行で海に行く事になった、当日もう1人の女が来れなくなり男4人とユウときみで海に行った、昼間海で遊び夜は当然宴会になる、若いからみんなよく飲む、きみがふらつきながらトイレに立った時事件が起きた、男Cがきみを支える振りをして乳を揉んだ、それにきみがキレた、Cも支えるためやと言い返しケンカに…AとユウがきみをなだめBとDがCを廊下に連れ出した、きみを落ち着かせ、ユウが三人を呼びに…ドアの向こうから三人の声が聞こえた
B「早まんな、もっとベロベロになるまで我慢や」C「あんなキレるか?後で絶対犯したる!」
D「そやから中の三人潰れるまで我慢せえ」
この時ユウはむしろワクワクしたそうだ、ユウは男もセックスも好きなので聞いてない振りをした、外の三人を中に入れ、また飲み始めた、雰囲気を良くするため一気大会がはじまり、ユウもきみに酒をすすめ続けた最初にAが潰れた、ユウは飲む振りをして、きみに飲ませ続ける、男三人はユウにも飲ませる、きみがベロベロになった時、ユウはトイレに入った、中から部屋の様子を伺う…
B「きみ、大丈夫け?」
肩を揺する…
D「乳揉んでみ(笑)」
Bが乳を揉んだ…無反応
B「よし、後はユウだけや」
C「俺はこいつさえヤれたらええねん、なめやがって」
Cはきみの背後に廻り両乳を揉んだ…
ここでトイレを流しユウが部屋へ…平静を装う三人。
B「きみ寝てしもたし隣の部屋に運ぼか?」
ユウ「ゴメン、お願い」BとCに運ばれるきみ…襖の隙間からチラッと見えたきみはCにキスをされていた…
三人対一人になったユウは少しして「私も寝る」と言って、きみが寝ている部屋に入った…
(この後三人で回しよるなぁ、私もヤられる?キャッ)と思ったらしい、鬼だ
C「もうええやろ?」
B「ユウが寝つくまで待て、後10分」
ユウ(早よこい、ヘタレども)

ついに三人がきた、Bがユウを覗きこむ、寝たふりするユウ…
B「寝てる」
D「乳揉んでみ」
C「待て、それで起きたらどうすんねん、とりあえず先、きみヤらせろ!!」
三人はきみに群がった…C「こいつベッピンやからってツンケンしやがって」
Cは浴衣の帯をほどきながら言った。そして前をはだけさせた。
D「カワイイ乳首しとるやん(笑)」
Dが乳首を摘まんだ。
C「派手なパンツはいとるなぁ(笑)」
Cがパンティの上から舐めている、そしてパンティを下ろした。
B「おぉ~マン毛直毛や(笑)」
C「こいつ濡れてるわ(笑)」
D「早よヤれや(笑)」
Cがきみを犯しはじめたBはきみの乳を揉んでいる
D「俺ユウに挑戦(笑)」
C「起こすなよ」
ユウ(キター、何されるの?)
Dはユウの浴衣の合わせをゆっくり慎重に左右に開いた。
D「めっちゃデカイ!」
そっと乳を揉むD、Bもやってきて二人でユウの乳を揉んでいる…その内Dの手がパンティの中に…クリを刺激され「フゥン」と声が出たユウ…ビックリして手を抜くD
C「ヤバい、起きるってもうイきそうやしこっちヤれ!」
その後、BとDにもきみは犯された…

その後も専門学校を卒業するまでグループだったが、きみはCがずっと嫌いだったらしい、Cは卒業するまできみの肉体を狙い続けたそうだ。

俺「そのCって奴、何回かヤれたんっすか?」
ユウ「気になる~(笑)何で助けんかったか聞かへんの(笑)」
俺「いや…」
ユウ「昔からよくあるねん、あの子頑固で気キツイから逆恨みとか反感買うの、で、美人やから何とかしてヤろうってなるみたい(笑)」
ユウ「私は、男つまみ食いできるし(笑)私その後三人とも頂きました(笑)」
あっけらかんと言いはなった…悪魔かも…

そしてきみが風呂から上がってきた…
14
投稿者:たけしお
2014/06/01 01:53:38    (FXXq2Oei)
またまた続き期待しています!
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2014/05/31 07:18:56    (TNLIDNl0)
反応ない女とやって何が楽しい?
こんなのダッチワイフと一緒だよ。
12
投稿者:矢嶋
2014/05/31 01:06:52    (JX0Z2oEL)
続きです。
あの日以来、きみとは更に仲良くなり、度々カラオケや食事に行くようになった。しかし、体を味わうチャンスはなかった。その代わりきみの事を深く知ることができた。前の仕事はアパレル店員旦那とは高校からの付き合いで23で結婚、早く子供が欲しかったが不妊症でできず5年前からセックスレス、週に数回オナニーするらしい。旦那とはお互い愛はなく、しかし嫌悪感もない。

一月程過ぎたある日の休憩時間。
きみ「あんたら明後日ウチに晩御飯食べにおいでーさ」
俺たち「行きます!」
木谷「旦那さんは?」
きみ「紹介するわ」
俺「粗相のないようにせなアカンな」
きみ「気にせんでええわ(笑)」
以外な提案だったが俺たちは、きみの家に上がれる事に喜んだ。
その日の晩俺たちは作戦会議を開き、旦那がいる以上セックスは無理だ旦那とも仲良くなって夜遊びに連れ出しやすくしよう。そして隙があれば、きみのパンティを盗もう!となった。俺たちはきみを辱しめる事ばかり考えていた。

当日俺たちはビールとケーキを持って彼女のマンションを訪ねた。チャイムを鳴らすと旦那が扉を開けてくれた。
旦那「いらっしゃい、初めまして、いつも嫁がお世話になってます。」
旦那は165㎝ない身長で小太りでイメージしてた男とはずいぶん違った。
俺「こちらこそ、色々お世話になっております(体も頂きました(笑))」
木谷「これビールとケーキ買ってきましたのでどうぞ」
旦那「ありがとう、気を使ってもらって悪いね」俺(いやいや、嫁のパンティもらって帰るから)
そして中に通された、2LDKの賃貸マンションだ、リビングのテーブルにはきみを手料理が並んでいた、キッチンにきみがいた髪をアップに束ね、Tシャツにタオル地の短パンにエプロンをしていた。

皆で食事をしながらバイトの話や旦那の仕事の話をした。食事が終わり…旦那「タバコ買ってくるわ。」
島木「あっ、僕が行きます!」
旦那「ええよ、ゆっくりしてお客さんやのに、ついでにDVD返してくるから」
きみ「車でか?早よ帰ってきぃや」
旦那「あー」
旦那が出掛けた。

きみ「お客さん呼んでんのにDVDなんか後で行けちゅーねん」
木谷「でも何回も出るん面倒ですよ」
きみ「でもな~、ゴメン先に片付けるしビールでも飲んでて(笑)」
俺「トイレかります」
きみ「うん、廊下でて右」
俺は二人にアイコンタクトを送りリビングを出たトイレの奥の部屋が寝室のようだ扉は開いていたのですぐにわかった、持ってきたペンライトで照らしクローゼットの中にタンスを発見、上から二段目の引き出しにパンティを発見、きれいに丸めてある物と割りと雑に重ねてある物があった、色は黒とピンクが多い40枚ぐらいある、なるべく奥の底の方から3枚ポケットにしまい、トイレを流しリビングに戻った。
俺、口パクで「せいこう」
2人ニンマリ

その後旦那も帰ってきて五人でケーキを食べ帰る事に…
俺たち「ごちそうさまでした。ありがとうございました。」
きみ「何のおもてなしもできませんで(笑)また飲みに行こうな(笑)」
旦那「また、誘ってやって、これからも仲良くしたってね(笑)」
俺たち「はいもちろんです。」

帰り道俺たちは戦利品のパンティを分けた、じゃんけんで最初に木谷が黒いレースのパンティを島木はピンクのフロント透け透けパンティ最後に俺は黒のハイレグパンティだった。
俺「次のバイトではいていくわ(笑)」
島木「みんなそうしましょう!」
木谷「そうしよう、しかし、もうええ加減ヤりたいな…」
俺「チャンス待つしかないで~」

次のバイトの日、俺たちは、きみのパンティをはいて出勤していた。その日、商品を棚に並べる作業をしていた、木谷と島木ではなく、その日は俺ときみと野間という男だった、野間は同い年の大学生でチャラ男だ。きみの大嫌いなタイプだ。
きみと野間が下の段に商品を並べている時、野間が同じ体制であまり動かない、俺は(またサボっとる)と思っていた。
きみ「ちょっと野間君!さっさと並べや!だらだらしすぎやで!」
野間「すいませーん」
きみ「ほんま、いっつも!」

その後俺と野間で、ゴミを出しにバックヤードへ野間「富田さん[きみの名字]すぐキレよるなぁ」
俺「そら目の前でサボったら言われるで」
野間「いや実は、パンツ見ててん(笑)あの女必死に仕事してるから股がら空きや(笑)ピンクのテカテカのギャルみたいなパンツやったわ(笑)お前も見たかったやろ?」
俺「ええなぁ(笑)」(アホか俺はその奥まで見てるわ、しかも今きみのパンティはいてるっちゅーねん)

休憩時間、休憩所に木谷と島木がいた。
俺「野間が姉御のパンティ見えたって喜んでたわ(笑)」
島木「野間君まだまだ甘いなぁ(笑)」
木谷「パンティは脱がしなんぼや!…はくか(笑)」
全員爆笑。
そして、きみが休憩にきた。
きみ「ほんま野間腹立つわ!やる気ないんやったら止めたらええのに!女の子らにはヘラヘラして仕事しろほんま!」
俺「姉御、さっき野間に聞いたんすけど、パンツ見えてたらしいすよ。」きみ「マジで!キモッ!どう言うとった?」
俺「なんか、ピンクのテカテカやったって、怒られるまで5分ぐらい見まくったしオカズにするかもて」
きみ「気色わる~、さぶいぼ出るわ、しかもピンクはいてるし、ほんまに見られてるわ~」
島木「女子は制服スカートやし気をつけんとね」
木谷「姉御、今日ピンクですか?(笑)」
きみ「そこに食い付かんでええねん(笑)」
俺は話を膨らませ、きみの反応を楽しんだ。

きみ「それより来週、旦那出張で居らんしウチで宅飲みせーへん?」
俺たち「します!!」
きみ「あたしの友達も1人呼ぶわ、あんたらより年上やけどカワイイで(笑)彼氏おるけど(笑)」
俺「いやいや下心無いから(笑)ワイワイ朝まで飲みましょ(笑)」
木谷「朝まで久しぶりやな~(笑)」
島木「楽しみです(笑)」
ついにチャンスがきた。あの夜の出来事が甦る…あれ以上の変態行為をしようと胸に誓った…
今回はオマケ付きだ。
来週が待ち遠しい…


11
投稿者:(無名)
2014/05/30 20:05:44    (eCQCPmKd)
そのあと、何回位したんやろか。意識あるうちに出来たんやろか。気になってしょうがないわ。
はよ、次聞かせて~な。
10
投稿者:(無名)
2014/05/30 16:18:48    (.P72QF3M)
いいですね~。
その後キミさんとの乱れた関係の続きが気になります!

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