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2014/05/29 04:31:16 (fgzzEqrE)
俺が地元を離れ京都で大学生だった頃の話です
全国にある某スーパーでバイトをする事になったそこの先輩にパートの人妻がいた、名前はきみ。身長170、スレンダーで胸は小ぶりだが凄い美人だ当時21歳の俺は一回り年上の人妻にときめいた、だが彼女性格がやや気が強く扱いにくい所があるようだ普段は明るいけど仕事の事でバイト仲間と揉める時があるようだ。バイト仲間の木谷と島木という二人と仲良くなった二人とも年下の先輩で木谷は19歳のフリーター島木は18歳の高校生。俺たち三人ときみは休憩時間が一緒で仲良くなった普段俺たちはきみの事を姉さんとか姉御と呼んでいた。
バイト終わりの夏の日木谷と島木と俺で飲んでいた、仕事の話とかしてたが話題が女の話になりそしてきみの話になった、木谷「姉御は旦那とは上手くいってないらしい美人なのに性格がきついからかな」
島木「俺年下だけど姉さんやったら全然ヤりたい」
俺「1回飲みに誘ってみるか?パート同士の飲み会で朝帰りもあるみたいだし」
木谷「いいね、姉御めっちゃビール好きでガンガン飲むらしいから」
俺「じゃあ居酒屋~カラオケ最後俺の部屋に連れ込もう」
島木「俺店からウォッカ拝借しときます」
俺「明日誘ってみるか」木谷「俺たちだいぶ仲良くなったし来てくれるやろ」
島木「旦那は大丈夫なんかな」
木谷「とっくに冷めてるらしいよ、子供もできんみたい」
俺「じゃあ来てくれる可能性高いな、姉御ともっと仲良くなれるかも」
俺たち三人はきみを味わえるかもしれない期待に胸を踊らせ帰宅した。

翌日俺と島木が休憩しているときみが休憩所に入ってきた。
俺と島木「お疲れ様です」
きみ「お疲れ、今週は店忙しいなあ」
俺「ほんまですね、安売りしてるから仕方ないすよ」
きみ「土曜日までか、後2日やね」
島木「じゃあ土曜日バイト終わりみんなで飲みに行きません?ストレス発散に、木谷君も誘って!」
緊張が走る…
きみ「ええよ、三人とも仲良くなったしストレス発散したいし、でももっと若いこがええやろ(笑)」
俺「いや姉御全然若いですよ」
きみ「よう言うわ(笑)よし週末までガンバろ、今日レジ係少ないから戻るわ、休憩ばっかりしてたらアカンで」
きみが休憩所を出て行った、同時に木谷が入ってきた。
木谷「お疲れ様です」
きみ「お疲れ、週末楽しみにしてるわ(笑)」

木谷「姉御誘えたんや!!」
俺「ばっちり!結構あっさりしかもノリノリ(笑)」
木谷「やった、絶対最後までやってまおな」
俺「当たり前やん(笑)」島木「俺勃ってきた」
島木はきみが吸っていたタバコを舐めていた(笑)
そして運命の土曜日、バイトが終わり、スーパーの駐車場できみを待っていた、10分後きみがやってきた。
きみ「ゴメン、片付けが遅くなって」
木谷「いや、全然オッケーです姉御、すぐそこの居酒屋予約してますから行きましょ」
こうして俺たちは居酒屋に向かった。
この日のきみの服装はキャミソールにローライズジーンズそしてハイヒールのミュールだ。店に着くまで木谷と島木がきみに話しかけ楽しい雰囲気を作っていた俺は一歩後ろを歩き、きみの後ろ姿をたっぷり視姦した。
店に着くと座敷席に通された、まずは生中で乾杯きみ「木谷君と島木君は未成年やろ(笑)」
木谷「今日は無礼講でお願いします」
きみ「みんなで飲まなんと楽しくないわな(笑)今日は許す(笑)」
和んだ空気の中、宴は始まった。
忙しさからのストレスからか、きみはあっという間に生中4杯を飲みきった。
島木「姉さん、強いっすねぇ大人の女って感じっすかっこいいです」
きみ「若いこに誉められると嬉しいわぁ、今日はトコトン飲もか?(笑)」俺「そうですね~明日みんな休みやしパーっと行きましょ」
この時のみんなの笑顔が忘れられない、きみの心底楽しそうな笑顔と俺たち三人の心底邪悪で無邪気な笑顔…
居酒屋には二時間ぐらいいて夜の11時になっていた、生中7杯とチューハイ2杯を飲んだきみはそこそこ酔っていたがまだテンションも高く楽しそうだ。
俺「カラオケ行きますか?」
きみ「いいねぇ(笑)でも歌うのは若者達にまかせる」
木谷「じゃあ姉御は飲んで盛り上げ担当で(笑)」きみ「了解」
カラオケまで歩いているときみが少しふらついていた、ヒールなのでさすがに歩きづらいらしい
きみ「誰かおんぶして!」
俺「いいっすよ」
早い者勝ちで俺がきみをおんぶした、二人の羨ましそうな顔、背中に当たるきみの乳、小さいが乳の感触はある(早く生で触りたい)俺がおぶって歩いていると島木と木谷が交互に隣を歩ききみと俺にに話しかけている、どうやら交代で後ろに回り視姦しているようだ、おぶっているので、きみのローライズジーンズが下がって隙間ができパンティが見えてるようだ、木谷と島木が何回か交代した後木谷が「矢嶋君、おんぶ代わろか?」と言ってきた、いいチームプレーだ、俺と木谷が交代。
きみ「木谷君ありがとうカラオケ屋まだ遠いの?」
木谷「もうすぐです、ウチラの店の前の道渡った所」
きみ「あーあの店やったらこっちのほうが早くない?」
俺「いや、おぶって歩くにはこっちの方が」
きみ「サーせん、まかせます(笑)」
俺たちは少し遠回りをしていた、軽いイタズラをするために、木谷がおぶって歩きだし島木が横を歩き話しかけきみの気を引き付けてくれている、俺は背後に回りついにきみのローライズから覗くパンティをみた黒のTバックだった、隙間を覗きこむ俺を島木は横目でみながらきみに見えないように左手の親指を立てた。やがてカラオケ屋に到着俺「みんな何歌う?」
きみ「いやいや、まず乾杯やろ」
島木「そうですね~姉さん何飲みます?」
きみ「ビール」
俺「またビールっすか?ほかの飲みません?ここのチューハイウマイっすよ(笑)」
きみ「ほなチューハイの巨峰」
木谷「俺も」
俺「ウーロンハイ」
島木が注文する「チューハイ巨峰2つとウーロンハイとスクリュードライバー」
やがて飲み物が運ばれてきて2回目の乾杯そして
きみ「確かにこのチューハイおいしい」
きみは3分の1程飲み「ちょっとオシッコしてくる(笑)」と部屋を出た。島木「今日絶対いけますねw」
木谷「潰れる前に矢嶋君の部屋に連れ込もうw」
俺「じゃあ1時間でここ出よw」
島木「これ店から持ってきましたよw」
カバンからウォッカのビンを取り出した
俺「よしっ!姉御が戻ってくる前に混ぜろw」
木谷「外見とく」
本当にいいチームだ。
島木「後、俺の注文したやつにも…」
島木は部屋のすみにスクリュードライバーを3分の2程流しウォッカを半分程注いだ。
島木「姉さん多分ちょっとくれって言うでしょw」俺「間違いない!しかし姉御ええけつしてたなwはよ全裸に剥いて犯したいなw」
島木「まったくですw」
木谷「焦らんでも絶対犯れるってwおい帰ってきた!」
きみ「あれっまだ歌ってないの?」
島木「姉さんが戻ってくるの待ってました(笑)」そして島木が歌いだし木谷と俺も歌って盛り上げた、その間きみはウォッカたっぷりのチューハイを飲み干し「これ結構キツイ!」なんて言っていた。
島木「姉さん僕の飲んで見ません?甘くておいしいですよw」
きみ「ありがとう(笑)」「確かにウマイ、私もこれ頼んで」
島木「それ全部いいっすよw」
きみ「ありがとう(笑)」薄暗い部屋の中で一回りも年下にウォッカたっぷりのカクテルを飲まされ悪意に気づかず楽しそうな美人人妻を横目で見ながら俺はビンビンだったそれから10分後さすがに酔いが回ってきたようだ俺「姉御、大丈夫ですか?帰れます?」
きみ「らいじょうぶ~今日はかえらへんで~」
呂律が回らなくなってきた
木谷「旦那さん大丈夫ですか?」
きみ「らいじょうぶらいじょうぶ」
俺「じゃあウチ来ません?酒ありますよ」
きみ「よしっみんなで矢嶋君とこれ朝まで飲もう(笑)」
木谷「タクシー呼びますw」
タクシーに乗り俺のマンションまでは、5分で到着した、俺の部屋は三階でエレベーターはない、きみはほぼ歩けないので島木がおぶって階段を上がった、俺と木谷は後ろからついて行く途中きみがずり落ちそうになった、チャンスだ、俺と木谷は支えるフリをしながらきみのけつと背中に手をやった。
きみ「ゴメンな~」
俺「大丈夫っすw」
木谷「もうすぐです、姉御しっかりw」
半分寝ているきみはけつを触られてるとは思ってないようだった、俺はきみのローライズのベルトループをゆっくり少し引っ張った半けつになりTバックと割れ目がみえた木谷も嬉しそうだ、そして木谷はおぶられ大股開きのきみのマンコ辺りにそっと手をやった…反応はない、ニヤニヤしながら部屋に着くまで木谷はその手を退かす事はなかった。俺はジーンズの上からきみのけつを軽く舐めた、木谷は笑いを押し殺していた。
部屋に着きみんな適当に座り、きみもかろうじて起きている…
俺「姉御、オレンジジュースあるんでさっきのカクテル作りましょうか?」
きみ「うでしぃよろしく~」
もうあと一撃で潰れる所まできた。
木谷も島木も満面の笑みである。
島木からウォッカを受け取りきみのグラスだけウォッカを注ぐ、7割ウォッカのスクリュードライバーだ、まさに止めの一撃、俺たちはオレンジジュースの水割り色でバレないように万全を尽くす木谷「3回目の乾杯w」
みんな「乾杯ー」
きみ「おいじー」
もはや味なんて解ってないw三人とも視線はきみに向きニヤニヤしているwwきみ「おじっご!!」
俺「風呂の横です」
フラフラしながらトイレに向かうきみw俺はきみをトイレの前に連れていき「大丈夫っすか?1人でできます?」「れきるわアホ(笑)」そしてトイレに入ったきみを見て二人もそっとトイレ前にきた中の気配を感じながら慎重に少しだけドアを開ける隙間から見えたきみはジーンズを下ろし黒のTバックパンティを下ろす瞬間だった…そしてきみは覗かれてるのも気づかす一気にパンティを膝まで下ろした…少し薄くやや直毛のマン毛が現れたそして勢いよく放尿するきみを凝視した…きみが拭いている時にドアを閉め部屋に戻り三人で握手した。
俺「俺姉御のションベン飲めるかもw」
木谷「わかるw」
島木「俺もう堪らんっすwww」
きみが戻ってきたがフラフラ…
俺「姉御、最後これ飲んで寝ましょ」
ウォッカをグラス一杯注ぎきみにわたす。
島木「姉さん!最後やし一気しましょう、僕も付き合いますw」
きみ「みんなれ一気して寝るかぁぁ」
俺、木谷「了解www」
三人はオレンジジュースをきみはウォッカのストレートを一気した。
きみ「おやずみ…」
俺「姉御、ベッド使ってください運びますよw」
ぐったり横たわるきみを俺と木谷で横にあるベッドに持ち上げた、木谷は足で俺は上半身を持った俺は脇から手を差し込みついでに両乳を鷲掴みにした、反応はまったくないwwwwwww
木谷「やったな!!脱がそう!」
俺「その前に記念撮影しよう」
俺はデジカメを取りだし酔いつぶれ寝ているきみを写した、きみと一人一人のツーショット、タイマーで四人でのショットなど…
木谷「ほな、犯りましょうかw」
俺はきみの頬を少し強めに叩きながら「姉御、大丈夫ですか姉御、脱がしていいですか?」
島木「反応ないっすね、って事は了解って事でしょう」
木谷「俺下脱がすわw」
木谷はジーンズのボタンとジッパーを素早く外し島木に腰を持ち上げさせ一気に引き抜いた、きみのパンティはよく見ると生地が薄く透けていたしっかりデジカメに収め木谷がパンティも一気に下ろした歓声がわく、そしてこうなったら止まらない上も一気だキャミを脱がしブラを取り全裸にした、ついに憧れの人妻きみを自由に味わう時がきた、三人も裸になりきみの体を触りまくった、順番にキスをしきみの唇を堪能した後俺はいきり勃った肉棒できみの頬をビンタした
俺「姉御…いや、きみ。これからマンコにブチ込んでやるから旨そうにしゃぶれよ(笑)」
そう言いながらきみの口に突っ込んだ、島木がきみの口を開けてくれたので案外上手くいった、その間木谷はずっときみのマンコを舐めいた。
木谷「ヤバいwきみのマンコめっちゃジューシーやw」
俺「そろそろブチ込むわ、変わってwww」
ついに憧れのきみと一つになる時がきた…
 
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9
投稿者:たく
2014/05/30 11:37:04    (x7W/L.CU)
いいね♪

孕ませると子までいった?
報告してよ^^

ところで酔いつぶれてマグロになってるときは
ローションたっぷり塗るともっと気持ちいいよ
8
投稿者:けん
2014/05/30 07:40:54    (1q5Kj62T)
残念。妄想やから仕方ないけど途中から急にリアリティに欠けた。
7
投稿者:矢嶋
2014/05/30 00:46:51    (tt8UJZCi)
続きです。
俺はきみをM字開脚させマンコをベローっと一舐めしてから肉棒をゆっくり挿入した…
俺「最高、吸い付くわ、33のマンコとは思えん(笑)」
木谷「マジで?俺三十路とヤるん初めてやし、楽しみや(笑)」
俺はゆっくり腰を前後に動かした、この状況に人生最高の興奮を感じていた俺は5分程で絶頂がきた。
俺「ヤバい、イきそうやこいつの口開けて!」
木谷「矢嶋君早いな~(笑)」
島木「いや、わかります俺なんて見てるだけでイきそうっす(笑)」
そして島木に口を開けてもらい口内に出した、人生で一番の量だった。
木谷「島木先ヤれや」
島木「ええの?ありがとう(笑)」
二番は高校生の島木だ。島木「こいつ33か~、親戚のおばちゃんと同い年や、全然見えへんわ」
そう言いながら島木はきみの中に入っていった…5、6回腰を振っただけで島木はイきそうになり慌ててチンポを抜き腹から胸に射精した…
俺「俺より早いやんw」
木谷「まあこの状況やしな(笑)」
そして最後は木谷だ。
木谷「きみのマンコや(笑)」
木谷は根元まで一気に突き刺した。
木谷「俺今でこそ姉御とか言うて仲良くしてるけどバイト入った時俺の教育係がこいつやって、毎日怒られてて物の言い方もキツイし嫌いやったんや(笑)」
俺「そうなんや」
木谷「きみも俺の事邪魔くさい思てたんちゃうかな?でも俺そういうの出さへんからwそんで徐々に打ち解けてん、その頃から絶対犯したろ思ってたんや(笑)」
俺「俺も一目惚れや、エロい意味で(笑)」
島木「美人やもんな(笑)」
木谷の息が荒くなってきた…
木谷「イく!!中で出すわ!!」
木谷はきみの中で果てた…
島木「中出しはまずいんちゃいます…」
木谷「大丈夫、不妊症や(笑)」
俺「それやったら俺も中出ししたらよかった」
島木「もう一周しましょ!」
俺「せやな(笑)」
結局1人2回づつきみを犯した。2回目は全員中出し、そして濡れタオルできみの体をきれいにし、服を戻し宴は終わった…
朝9時頃目が覚めた島木は起きていた、そして木谷ときみを起こした。
俺「おはようございます姉御」
きみ「おはよう…矢嶋君の部屋やっけ?」
俺「そうですカラオケの後タクシーで…」
きみ「タクシー乗ったまでは記憶あるけど後はあんまりや、久しぶりに楽しくて飲み過ぎた(笑)」木谷「僕も飲み過ぎました(笑)」
島木「でも楽しかったですね」
きみ「うん楽しかった(笑)また飲もう(笑)」
俺「もちろんです姉御(笑)」
朝起こす時は緊張したが気付かれずにすんだようだ、この後帰る方向が一緒のきみと島木が帰った木谷「みんなに中出しされて写真撮られまくってんのにアホな人妻やな(笑)」
俺「ほんまや(笑)でもこれで毎回エロい事出来るで、呂律回らんぐらいから記憶ないみたいやし今度はあいつの意識ある時にやってみよや」
木谷「いいねぇ、いずれ普通にヤれるようになりたいな(笑)」

こうしてパートの美人人妻との最初の夜は終わった。
その後も俺たち三人ときみの表裏のある関係は続いた。

6
投稿者:武師
2014/05/29 23:45:51    (BX3LWq7b)
全国展開のスーパーで、バイト、従業員がこぞって華金は無いだろう。


5
投稿者:(無名)
2014/05/29 08:49:11    (3obHMj3b)
残念!
若気の至りだね
只の南極2号扱い。
4
投稿者:
2014/05/29 07:03:02    (/UKA/hc/)
ダラダラ長い
3
投稿者:りょう ◆4a2rKfkfJU
2014/05/29 05:01:27    (AEDG7oFV)
続きお願いします!
2
投稿者:たけしお
2014/05/29 04:43:13    (kZq3RoBT)
続きお願いしますm(_ _)m
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