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元担当の美容師

投稿者:feat.Hide ◆eUW2hr5hyM
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2013/11/20 10:35:17 (nMp3A3/z)
自宅最寄り駅の近くの小綺麗な美容室。本◯屋ユ◯カのような雰囲気を持つ彼女が移籍してきたのが3年前。それまで私の担当は店長(男性)だったが彼女(27)が引き継ぐ事になる。

いつからか彼女とはメールで個人的な話をするようになり、1年は過ぎた頃『彼氏ができたんです』と報告を受けた。その彼氏はお客さんらしく、お店のスタッフには言えずにいるとも。

私は39才の既婚者。お店の会員名簿から私の身元は明らかで、ハガキによるDMも彼女の手書きだったことも。彼女からすれば私は程よい距離のある相談相手だったのだと思う。

彼女が担当になって3年、その彼氏と結婚することになりお店を辞めた。これまでのお礼と結婚のお祝いを兼ねて食事に誘ってみると『楽しみにしてます』との返事。

お互いワインが好きだったので、週末に港区のカジュアルフレンチへ。2人の酔いも良い感じになった頃、不意に彼女が『お客様と個人的に会ったのは彼(ご主人)とHideさんだけなんですよ』と…何やら思わせ振りな言葉。

2件目のダイニングバーで21時を過ぎた頃、何時までに帰ればいいかと聞くと『今日は実家(大田区)に帰るって言ってあるから大丈夫です』と。男の欲望を掻き立てるお言葉。

バーを出て間もなく、歩きながら彼女の手を握ると彼女も私の手を握りかえしてくる。おもむろに立ち止まり彼女と向き合い…抱き寄せると…目を閉じて唇を寄せてきた。しかも途中からは彼女から絡ませるキス…これまでの彼女のイメージとは違ったが、このギャップは悪くなかった。

タクシーを止めて乗り込み「道玄坂お願いします」と運転手に告げても彼女は酔った雰囲気で目を閉じ私に寄り添っていた。車中、彼女の股間に限りなく近い太股に手を置いても抵抗はない。…まだ我慢。

適当なホテルに彼女の手を引いて入り、適当な広さの部屋を選択して入室。タクシーからこれまでの間、彼女は終始無言だった。「先にシャワー浴びる?」と促すと、彼女は微笑みながらバスルームへ。私は急ぎ妻へ朝帰りメールをした。

その後、部屋の灯りを調整してBGMを選曲。ティッシュとコンドームの位置を確認し、それでも時間が余る。私は服を脱いでバスルームへ向かった。脱衣室のバスケットには彼女の服が丁寧に折り畳まれ、その上にラベンダー色の下着が置いてある。既に勃起…。

曇りガラスの扉越しに「入るよ」と声を掛けて半ば強引に入った。『…入って来ちゃうんだ…』と恥ずかしげな彼女の身体は予想を裏切らない白い肌。胸は大きくないが綺麗な形で、腰からお尻のラインも悪くない。私以外の男性でも性欲を掻き立てるに十分な肉体だと思った。

初めて絡む女性にどこまで自分の性癖をさらして良いものか悩むとこだが、拒否されないであろう無難なリクエストをすることにした。「“俺の”を洗って」そう告げると彼女はソープを手に泡立て、私の勃起した肉棒を両手で優しく洗ってくれた。

シャワーで泡を流し終えると「咥えて」と言ってみる。彼女は私の足元に膝まずき、両手を肉棒に添えて亀頭を小さな舌で舐めはじめ…そして優しく口にふくんだ。

私としてはバキュームフェラをさせてみたかったが、あえてそれは要求せず彼女の好きにさせてみることに。彼女は目を閉じたまま亀頭から根元まで大きくゆっくりと出し入れし、そして時折亀頭を舌で舐め回す…彼女はご主人にも同じ様にフェラしているのか…と想像した。

このままフェラで一度逝ってしまおうか、それともバスルームで一発ハメてしまおうかと悩んだ。が、やはりベッドでじっくり堪能させて頂くことにした。フェラを止めさせ、バスタオルで彼女の身体を軽く拭き、そのまま手を引いてベッドへ向かった。

彼女を仰向けに寝かせ、私は横から覆い被さるように上に乗り、キスをし、乳房を揉み、彼女の身体をじっくり味わう。股間に手を這わせ、陰毛を軽くかき分け、陰唇を開いてクリトリスを探し触れる。彼女は小さくも声を漏らしながら自ら太股を開き…私の行為を受け入れようとしている。

膣口に指を1本入れようとすると愛液が垂れてきた。そのまま指に愛液を絡めてクリトリスを転がしてみる。彼女は腰をヒクヒクさせてよがり始めた。もう私は我慢の限界だった…。

いつもならば膣口に指を1本、2本…と入れて逝かせようとしたり、69でもして前戯的な行為を楽しむのだが、この時の私は理性が欠落し“このままブチ込みたい!”と思ってしまった。

私は彼女の太股の間に割って入り、亀頭を小陰唇に軽く擦り付けると十分な愛液が絡み付いた。彼女の膣口の大きさや形を指や舌で確かめることなく、未知なる初物の陰部に…硬く反り返った肉棒を…挿入。

『えっ!うそでしょ!?』

彼女はとっさに手を恥丘あたりまで伸ばしてきた。ごもっともな彼女のリアクションと言葉。だが既に肉棒の半分は突き刺してしまっている。彼女の膣口は小さく中も狭い。だが溢れる愛液で挿入は容易だった。私は肉棒を半分刺した状態で彼女に囁いた。

「抜いた方がいい?」

そう聞いた直後、私は更にもう少し肉棒を奥に入れた…。彼女は一瞬目を閉じたあと…

『…だってゴムしてないし…』

私は彼女の言葉を聞き入れたかのように肉棒を抜きにかかるが、亀頭だけを膣に刺した状態で…

「ご主人はゴムしないでしょ?」

『…うん…しないけど…』

私は彼女の身体を抱き締めて肉棒を膣の奥までズブズブとねじ込んだ!彼女のあえぎと同時に両太股に力が入るのがわかるが、挿入を妨げる程のものではなかった。

正常位、屈曲位、後背位…彼女はどの体位も素直に受け入れ『逝っちゃう…逝っちゃう!』と連呼し何度か果てた。私も何度も逝きそうになったが我慢の連続。正常位に戻し、生の肉棒を奥深く突き刺した状態で彼女に聞いた。

「ご主人、何型?」

『…A型…』

私は再び腰を振った。亀頭から根元まで最大限に肉棒を膣に擦り続けた。彼女の身体は大きく反り返り、激しく揺れ、これまでになく悶える淫らな彼女はたまらなくエロい。私は無我夢中で突きまくった。

「逝くよ」

『…私も逝っちゃう!』

彼女も私の身体をきつく抱き締め、あえぎ声も想像をこえ、何もかもが最高潮だった…。温かく締め付けられた肉棒…。抜くのがもったいなく、そのまま彼女を抱き締めていた。

しばらくして彼女の名前を小声で呼ぶと、閉じていた目をゆっくりと開いた。「大丈夫?」漠然とした言葉をかけると、彼女は小さくうなずいた。

彼女と絡んだまま、私は手を伸ばしてティッシュを取り「抜くよ」と告げる。彼女は両膝を立てM字に脚を開いた。まだ硬い肉棒をゆっくり抜くと…思った程の精液は出てこなかった…ほとんどが中に留まっている。

時間の経過など覚えいるはずもなく、気がつけば終電をとっくに過ぎている時刻だった。バスローブを着せた後「ビールでも飲む?」と聞くと『お水がいい』と。冷蔵庫から取り出しキャップを開けて手渡すと、彼女は一口、二口とゆっくり飲んだ。そして…

『Hideさん、A型でしたよね?』

彼女曰く、以前カットをしてもらっていた時に血液型の話をしたらしく、それを覚えていたらしい。更に…

『私、基礎体温を計ってますから』

私はビールを一気に飲み干すとベッドの上で胡座をかき「ここにおいで」と私の股間を指差した。隣で横になっていた彼女は上半身を起こすと、前屈みになり私の肉棒をパクっと咥えた。ティッシュで拭いたとはいえ、彼女の愛液と私の精液でまみれた洗ってもいない肉棒を…。

再び硬く反り返るまで大した時間はかからない。改めて「上においで」と告げると、彼女はフェラを止め、自らバスローブを脱いで全裸になり、私の股間を膝立ちでまたいだ。

『…あっ…』

彼女が大きく股を開いたからか、陰裂から精液が垂れてきた。彼女はティッシュを取ろうとしたが私は阻止し「そのまま挿れて」と告げた。彼女は私の肉棒を片手で握ると、彼女の小陰唇と私の亀頭が合致したのを確認し、ゆっくり…ゆっくりと腰を沈め、膣奥深くまで肉棒を差し込んだ。

対面座位、騎乗位…彼女の揺れる乳房や髪の乱れ…視覚的にも結合部の快楽度的にもこれらの体位はたまらない。というか…彼女は私にとって最高の淫乱人妻だと確信した。

それから約1年後、彼女は女の子を出産した。その子が3才になり実母にあずけて夜の外出が出来るようになったと連絡がきた。年内にお酒を飲む約束をしたのは言うまでもない。
 
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投稿者:まい
2013/11/20 11:46:36    (RQdQQwY3)
読んでいて濡れちゃいました…
私もしてほしいです。
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投稿者:keiji
2013/11/20 11:24:35    (rMsPZWgu)
素敵な文章ですね、
抜かせていただきました
ありがとうございました。
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