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2012/09/10 22:02:03 (rfrcclX8)
もう今から20年以上前の話になりますが、私が熟女好きになったきっかけの出来事をご報告します。

当時私は某大学に通う大学生でした。その大学でとある研究会に属していて、ゼミもそれ関係のゼミに入りました。
研究会で2回生までの間お世話になった先生がいて、その方は私が3回生に上がるときに退職されて田舎に引っ越されてしまいました。
その後も手紙などのやり取りをしていたのですが、卒業論文の作成で先生のお話と資料が必要になり、その旨を手紙で連絡したところ、旅行がてらこちらに来てはどうか?との提案を受けました。
既に就職先も一応決まっていて、あとは論文作成だけだったので、友人と二人で伺うことにしました。
しかし先生の家に伺う前日に友人が体を壊してしまい、結局先生の家には一人でいくことになりました。

先生はかなり田舎に行かれたので、自宅からは4時間くらいかかりました。
駅まで先生が迎えに来てくれて、先生の車で自宅に招かれました。
先生は奥様は既に亡くなられていて、出戻りの娘さんと二人暮らしでした。
娘さんとは言っても、もう40を超えた方でしたが、線が細いのに大きなお尻と大きな胸が印象的な美人でした。
行った当日は軽く先生と論文の話をして、夕食をいただきました。
先生はご機嫌でお酒を飲まれて早々に寝てしまいました。その後は先生の娘さんと一緒にお酒を飲みました。
先生の娘さんらしくとっても清楚な感じで品の良い方でした。
でも時折前かがみになると真っ白な胸の膨らみがのぞき、当時まだ童貞だった私はドキドキしていました。
その日はその後お風呂に入って寝ました。

そして翌日、先生と再び資料を見ながら論文の話をしていると、先生の自宅の電話がなりました。
娘さんが出て、先生が呼ばれました。
聞いたところによると先生のお知り合いの方が亡くなられたそうで、今日お通夜をするとのこと。
少し遠い所らしく、先生はお通夜に出たあと、一晩泊まって明朝に帰るとのことでした。
先生は「せっかく来てもらったのにすまん。資料は娘に聞けば場所がわかるから、続きは明日やろう」と言っていそいそと出かけてしまいました。

しばらくは論文を書いていましたが、やはり資料を見なければならず娘さんに頼んで資料のある場所に案内してもらいました。
納戸のような場所に案内されてそこにある本棚を拝見しましたが、目的の本が見当たりません。
娘さんに他にないか聞くと、「ここかもしれない」と納戸の奥の棚の下の方を探し始めました。
そのときにお尻を突き出すように四つんばいで探していたので、彼女の大きなお尻が目の前にきて、
もの凄く興奮しました。このままこの大きなお尻に顔を埋めたいという欲求を抑えながら、彼女のお尻を視姦していました。
彼女が「これかしら?」と言って引き出した大きな箱の中に無事目的の本も入っていました。
その後、夕食を一緒に戴き、少しお酒を飲んだあとにお風呂に入りました。

お風呂で昼間見た彼女の大きなお尻を思い浮かべていると、お風呂の扉の向こうで彼女が「湯加減いかがかしら?」
と聞いてきました。私は慌てて「あっ、大丈夫です」と答えると、彼女は扉の向こうに跪いたまま「今日は本当にごめんなさいね。」というので「全然大丈夫ですよ」と答えると、彼女は少し扉を開けて顔を出して「お詫びに背中でもながそうかと思って」と言いました。
私は頭が混乱しながらも「気にしないでください」とこたえましたが「迷惑かしら?」と聞くので、「いやそれはないです」
と答えたら、「じゃあ、失礼します」と言って、シミーズ姿の彼女がお風呂に入ってきました。
湯船に漬かっていた私はその姿を見上げると、大きな胸ははっきりとノーブラがわかるくらい、乳首のところが盛り上がっていました。シミーズの丈も短くて、下から見上げていると少しだけパンティが見えました。
彼女は「こちらに座っていただけます」と言って、風呂用の椅子をカランの前に差し出しました。
私は完全に勃起しているアソコを隠しながら椅子に座りました。
彼女が背中を洗い始め、時折背中に胸を押し当ててきます。お風呂には鏡がなかったので、後ろの様子はわかりませんが、下を見ると彼女の真っ白な太ももが見えました。
「前も洗いますね」と言って、彼女は私の斜め前に来ました。顔をうつむけながらも彼女の胸元を見ると、水に透けたシミーズは乳首が浮き上がっていました。
股間を手で隠していたのですが、手を洗われるときにそれも外されてしまい、腰を引きましたが勃起したアソコは隠せるわけもなく、彼女の目の前に晒されてしまいました。
彼女はそれを見て「すごい。元気ですね」とにっこりと笑いました。そして「じゃあこっちも…」と言って、手に石鹸を泡立たせると
そっと私のアソコを洗ってきました。
今までの興奮もあり、すぐに射精感が込み上げて「あっ、あっ、だめです」と言って手を払いのけようとしましたが、時すでに遅く彼女の目の前でドクドクと大量に出してしまいました。
彼女は驚いた様子でそれを見ていました。恥ずかしくて泣きたくなり顔を俯けていると彼女はそっと私を抱きしめて
「ごめんなさい。初めてだった?」と聞かれました。少しベソをかきながら頷くと、彼女は私の精液を洗い流し、「もっと後でしていい?」
と聞いてきました。驚きながら頷くと彼女はとても淫靡な笑顔でお風呂を出て行きました。

お風呂から出たあと、居間に行くとワンピースに着替えた彼女が「私も入ってくるわね」と言ってお風呂へ行ってしまいました。
さっきのあれは夢だったのか、などと思いながら彼女がお風呂から出てくるのを待っていると、数十分後彼女が出てきました。
彼女はスケスケのワンピースで「私の部屋に行こっか」と言って私を彼女の部屋に案内してくれました。
前を歩く彼女のお尻も透けたワンピースなので丸見えです。
彼女のベッドに座らされ「あそこ、見るのも初めて?」と聞かれました。
私が頷くと彼女はワンピースの裾を捲り上げて、私の目の前に少し足を開いて立ち腰を突き出してきました。
私がそっと手をアソコに触れると、じっとりと湿っていました。そしてもう自然と顔を彼女の股間に埋めて、欲望丸出しの獣のように舐めまくりました。
彼女は時々声をあげて喜んでいました。そして彼女がワンピースを脱ぎ、今度は69の体勢で二人で舐めあいました。
さすがに先ほど一度出しているので、すぐには出ませんでしたが、何度もいきそうになり、そのたびに彼女が舐めるのを止めてじらされました。
彼女が「入れて」と言うと、私はすぐにアソコに入れようとしましたが、そこは童貞なのですぐに入りません。
てこずっていると、彼女がそっとアソコを握り、彼女の中に導いてくれましたが、中に入れた途端激流のように射精感が押し寄せて
2秒で引き抜いて彼女のおなかに出してしまいました。
彼女はそんな私を笑いもせず、汚れたアソコを再び舐めてきれいにしてくれました。
そして大きくなったところで再び挿入。今度はいくこともなく、慣れないながらも必死に腰を振りました。
女性の中がこんなに気持ちいいものだとは思いませんでした。暖かい肉に擦られて、3度目だというのに、5分もせずに発射してしまいました。
4度目はありませんでしたが、翌日、翌々日と先生が戻られてからも私が先生の家を辞去するまで、何度も彼女とは絡み合いました。

帰る日、先生と娘さんは私を駅まで送ってくれましたが、娘さんからは「また来ることがあったら…ね」と言われました。
それ以来、私にも彼女ができて先生の家に伺うことはありませんが、今でもそのときの興奮を忘れることができません。
それが私が熟女好きになったきっかけです。
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9
投稿者:たつ
2012/11/06 11:03:11    (RviNmBZv)
素晴らしい文章で引き込まれました。内容もとても素晴らしく、再会がないのが、又想像を膨らんでしまいます。
8
投稿者:(無名)
2012/09/24 08:13:42    (pOHzpM/c)
シミーズ←×

シュミーズ←○
7
2012/09/15 08:58:44    (0/zXkt7b)
60過ぎの超熟女を抱くのも、なかなかどうして良いものですよ
6
投稿者:熟女はいいね
2012/09/13 20:26:32    (CbeqRfbQ)
すごく良かったです 60過ぎててもいけるんじゃない?
5
投稿者:そっか
2012/09/13 17:19:14    (vPPX5vDz)
待ち続けられても。。。60歳オーバー
4
投稿者:(無名)
2012/09/11 20:50:09    (FnIYQJUr)
よかった、実によかった。ホントによかった。
3
投稿者:メバル
2012/09/11 19:52:46    (CzizsSK7)
とっても、興奮した!
良く書けているし。
しかし、娘さんはあなたが逢いに来てくれるのを、待ち続けただろうなぁ…。
2
投稿者:**** 2012/09/11 07:23:17(****)
投稿削除済み
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