2012/09/22 23:13:14
(7Ulft.N5)
ミユキさんが帰るまで時間が少ない
いったい何人の♂がミユキさんと
ミユキさんに中出ししたりなどを考えてました。
俺は荒々しく濡れてきたミユキさんに覆い被さり すぐに挿入した。
まだ濡れきれてないアソコにメリメリメリと
ミユキさんはどうしたの?優しくしてと
俺はミユキさん 俺だってミユキさんをメチャクチャにしたい ミユキさんに出したいと言っていた。
えっ えっ?と言うミユキさんにがむしゃらに腰を打ちつけ チンポに伝わる感触だけを考えて腰を振りました。
そんな俺にミユキさんは下から見つめていますが俺は気にせずに絡みつきました。
しばらくしてミユキさんの中がジワジワと濡れてきてました。
そして先ほどの乱暴な態度が悪かったと思ってミユキさんの耳元でゴメンと言うとミユキさんは良いよ
つよしさん 大丈夫だよ 中に出したいの?と驚く発言が(>_<)
俺は驚きながらも『うん』言ってしまった。
ミユキさんはニコニコしながら良いよ 可愛いねと言ってくれました。
俺はもう 嬉しくてミユキさんの膣中を駆け巡るようにチンポを動かしました。
射精感はビンビンに来てましたが我慢してるとミユキさんがイきそうでしょ
チンチンが膨らんだのわかるよ 我慢してくれてるんだねと
俺はミユキさんの言葉を聞いてしがみつき 腰をカクカク射精するためだけに動かし続けました。
チンポに伝わる膣中の感触を感じ
ミユキさん イクよ 中に出すよ 本当に出すよと
ミユキさんも声にならない感じで頷きました。
俺はミユキさんの穴深くにチンポを押し付け精子を吐き出しました。
膣中での圧迫感の中での射精
旦那さん専用マンコへの射精
これを考えただけでも奥から出てくるのがわかりました。
ミユキさんの中に何回 射精したことか
しばらく抱き合ってました。
ミユキさんはつよしさん怖かったよ でも途中で優しくしてくれたから安心したよと
俺は恐る恐る中に出した事を聞くと出来にくいしから多分大丈夫だよとケロッとしてました。
つよしさんなら良いかと思って許しちゃったとf^_^;
それからはミユキさんのマンコに復活したチンポを差し込んで また中出しをしたくなり 二回中に注ぎ込みました。
時間が来てシャワーを浴び ミユキさんをアパート先まで見送りました。
俺は中出しを許された事に凄い感動してました。