2012/09/21 12:57:18
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ミユキさんの腰の下に膝をやり力づくで固定させ責めたてると
出ちゃう 出ちゃうよ~と言ったと思ったらチュル チュルチュルチュル~と潮を拭きました
ミユキさんはガクガクとうなだれ バスタオルを敷いておいたから布団は大丈夫でした(^_^;)
つよしさん こんな凄いなんて思わなかった。
私 旦那は愛してるけど身体の相性が合わなくて寂しくてね
つよしさん たくやにも優しいし 良いなと思っててねと話してきました。
俺はすぐに誰にだって寂しいとかあるし 旦那さんや近所にバレないようになら付き合いませんか?と言うとミユキさんはコクリと頷いてくれました。
そこからは焦らしのスローセックスは終わり
ミユキさんのアソコを舐めまくり
濡れたアソコにブスッとチンポを嵌めて野獣のように腰を打ちつけ
イカせ
バックから視姦して なかなか挿入せずクリトリスを舌先で舐めてから肛門まで舐め
それからチンポをニュルっと挿入して 後ろから乳房を握り 脇から乳首を舐めたり 後ろからミユキさんの唇を求めたりと責めたてました。
何回かイカせてると
ミユキさんは♀になっていてヘロヘロになっているようでした。
日頃からスイミングや仕事(体力仕事)でスタミナがあるのでミユキさんの身体に絡みつくようなセックスをしていました。
そしてミユキさんを仰向けにして またも覆い被さり チンポで穴の位置を感覚で探しあてニュルリと挿入しました。
俺もそろそろイきたくなり 正常位でミユキさんにくっつきながらミユキさんの頭を抱えながら目を合わせ
イっていい ミユキさんと言うと
ミユキさんは うん いいよ きて~と(*^o^*)
俺は一段と腰の振りを激しくしミユキさんの膣内がニュルニュルなのを感じながらしてると下半身に違和感を覚えました。
ミユキさんは挿入されながら潮を吹いていました。チンポの上 へその下に生暖かい感じを受けながら腰を打ちつけ
この感覚が凄い気持ちよく射精感が押し寄せてきました。
散々 我慢した射精を今解き放てるとチンポを引き抜き ミユキさんのお腹の上に射精しました。
ビュッ ビュビュ~と発射し玉の裏からビュビュッと出るような感覚が押し寄せてきて またも射精しました。
しばらく俺も動けず二人して余韻に浸っていました。
それから割れにかえり ミユキさんについた精子を拭き取り 時間もなく ミユキさんをシャワーに入れて帰しました