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2012/02/19 23:58:34 (lAmcxfod)
間宮さんの投稿にレスしてた建設職人です。
男だらけの現場には珍しい可愛らしい若妻さんと仲良くなって、お互い気になっていてあるきっかけで現場の最上階でお昼休みにセックスして、かなりのMっ気があることがわかったので、若妻のパンティーを取り上げ午後はノーパンで仕事させてました。若妻は旦那が脚立の上で作業していて、道具や配管を手渡したりするのが若妻の仕事です。俺も若妻の近くで作業していて、時折若妻の様子を伺ってました。若妻は歩く時もあまり足を開かず何度か自分の手で股間を確認するような仕草をしてました。そして、3時の休憩前に、旦那に何か耳打ちするとトイレの方に向かいました。俺も若妻の後を追い、トイレの方に行きました。
この現場は女性専用のトイレが男性用の反対側に有り、滅多に男は近付きません。 俺は若妻がトイレ入っていく時にすぐあとから一緒に入りました。若妻は少し驚いた様でしたが、俺だと分かると、何も言いませんでした。小さな声で『あっ、お願いします。パンティーを返して下さい。』と言うので、『どうして返して欲しいんだ?』と聞くと、『あ、あの、気になって仕事出来ません。お願いします。』『何が気になるんだ?』と聞き返すと、『そ、それは、そ、その、ズボンに染みが出来てないか気になって…』『何で染みが出来るんだ?』更に意地悪く聞くと、『そ、それは、あ、アソコが濡れちゃってエッチなお汁が垂れてないか…』『じゃあ俺が濡れてるか確認してやるからズボンを脱げよ。』と言うと、素直に『はい、』と言うと、ズボンを脱ぎました。そして、ズボンを足から抜きました。俺は若妻のズボンを広げ股間の当たっていた部分を広げ様とすると、『あ、あの、恥ずかしいです。見ないで下さい。』『見なきゃ分からないじゃないか?それとも実際にオマンコを触って確認して欲しいのか?』『はい、お願いします。』『だったら足をもっと開けよ。』『はい、分かりました。』『もっと開けよ。』『はい』俺は若妻のオマンコを指でなぞると、『アァ~ダメぇ~アァ~』若妻はそう言うと、身体を震わせ、小水を漏らしました。『アァ~ごめんなさい。』『おぉ、俺の手にションベン掛けるなんて、どういうつもりだ?』ときつく言うと、『アァ~本当にごめんなさい。』『ごめんなさい。だけじゃ済まないぞ。』俺は更に若妻のオマンコに指を入れ激しく抜き差ししました。すると、若妻はここがトイレの中だと言うのに、『アァ~ダメです。アァ~また何か出ちゃいます…アァ~またでちゃうー。アァ~ダメぇ~』大声をあげたので、慌ててキスで口を塞ぐと、『アァ~いい。アァ~イクゥ~』と、俺の口の中に舌を入れてきました。
『おい、おい、此処はトイレだぜ。それにさっきしたばっかりじゃないか?』『アァ~でも気持ちいいんです…アァ~また欲しい。ご主人様のオチンチンください。アァ~お願いします。』若妻は自分で腰を振り、俺の指が奥まで入る様にリズムを合わせます。『なんだこれじゃあ、ションベンで濡れたのかスケベ汁で濡れたのか分からないな。』俺は指を抜くと若妻の目の前でびしょ濡れの手を広げました。若妻は『アァ~恥ずかしいです。』『恥ずかしいじゃないだろ?お前のオマンコが俺の手をこんなにびしょ濡れしたんじゃないのか?』『アァ~ごめんなさい。でもご主人様の指が気持ちいいんです…』『舐めろよ。舐めて綺麗にしてもらおうか。』そう言うと、若妻は俺のズボンのベルトに手を掛けました。
『違うだろ。先ずは俺の指を綺麗しろよ。お前が汚したんだからな。それともそんなにチンポが欲しいのか?』『はい、欲しいです。』『良し、チンポも舐めさせてやるから、先ずは指を舐めて綺麗しろよ。』『はい、分かりました。』若妻は俺の指を一本一本、舐めます。『どうだ自分のションベンの味は?』『はい、とてもイヤらしい味です。』指が綺麗になると、ひざまづき俺を上目使いで見上げます。『どうしたんだ?』『はい、次はご主人様のオチンチンを舐めさせてください。お願いします。』『舐めるだけでいいのか?』『はい、い、いえ、大きくなったら挿れてください。お願いします。』『いいだろ。舐めさせてやろう。但し、手は一切使うなよ。口だけででかくさせてみろよ。分かったな。』『はい、分かりました。』若妻はズボンを脱がしパンツを脱がすと、口だけで俺のチンポをくわえ、顔を前後に動かし俺のチンポをでかくさせようとします。『もっと激しくしないとでかくならないぞ。いいのか?』『は、ふぁい、』チンポをくわえたまま返事をします。
『もっとよだれを出してチンポをに吸い付けよ。』『ふぁい、』
しばらく若妻は一心不乱にチンポをくわえました。

 
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投稿者:建設職人
2012/02/29 02:35:48    (1qRwzaBl)
続きますので。

綾香はその場にしゃがみ込んで必死に耐えていた。
俺は綾香の手をつかみ無理矢理立たせ、公園を出て、近くのコンビニに入った。コンビニの中で綾香に『雑誌コーナーでエロ本を立ち読みさせた。
すると、いかにも根暗らな若者が、辺りを気にしながら綾香の隣でエロ本を物色し始めた。俺は綾香の中に入れているローターのスイッチを入れ、綾香にメールした。
『隣のお兄ちゃんとトイレに入って抜いてやれ。』
綾香は隣のお兄ちゃんに話しかけ手を引いてトイレに消えた。俺はコンビニを出て、綾香に電話した。
『綾香、お兄ちゃんのチンポをしゃぶってやれ。そして、しゃぶっている音を俺に聞かせろ。』すると、ジュポジュポと音をたててしゃぶりだした。そして、直ぐにお兄ちゃんの『逝きそうです。出していいですか?』と言う声が聞こえてきた。俺は綾香に『そのまま口の中に出してもらえ。』と言うと、お兄ちゃんも『もうダメです。出ちゃいます。』と言って綾香の口に出したみたいだった。
綾香にコンビニでエロ本を買わせ、外に出ろと言って電話を切った。
綾香はエロ本を二冊持って出て来た。綾香の後をお兄ちゃんも慌て追いかけて来た。しかし、俺が綾香に近付くと、お兄ちゃんは急に反対方向に逃げるように立ち去った。
車に戻り、綾香の股間を確認すると、びしょ濡れで足首まで淫汁が伝っていた。『綾香、俺以外のチンポはどうたった?』『美味しかったです。でも、ご主人様のおチンポの方がもっと美味しいので、綾香にご主人様のおチンポをしゃぶらせてください。お願いします。』と言って、俺のズボンとパンツを下げしゃぶりだした。
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投稿者:建設職人
2012/02/26 22:51:41    (jISMWVFu)
今日は日曜日で現場が全休だったので、綾香には会えないと思っていたが、朝、綾香からメールがきて、
『ご主人様、おはようございます。今日はお会い出来ませんか?いつもは現場でしかお会い出来ないから、ご主人様さえ宜しければ、今日はゆっくり綾香をイジメテ下さいませんか?お願いします。』と言ってきた。
俺も家に居ても嫁に邪魔者扱いされるだけだし、綾香に『そんなに俺に会いたいなら俺の言う通りの服装で来い。』とメールした。

綾香は言われた通り、一番ミニのスカートにノーパンでストッキングを穿き、上はノーブラに薄手のニットでコート羽織って待ち合わせ場所で待っていた。
俺も車を降りて、綾香に近付き、『コートをはだけて言う通りの格好で来たか?確認するぞ。いいな?』
『はい、確認してください。お願いします。』
俺は綾香のコートのボタンを外させ前をはだけさせた。
白い薄手のニットとピンクのミニスカートで足には網タイツを穿いていた。
綾香は恥ずかしいのかすぐにコートを元に戻そうとした。俺は綾香を自分の方へ引き寄せ、ニットの上から胸を揉んだ。綾香は『あっ~』と小さな声を出した。確かにブラは着けてない。しかも乳首がニットの上からでも分かる程勃起していた。その乳首を指で摘まむと、更に綾香は声をあげた。
『何だ?こんなに乳首が勃起してるじゃないか。イヤらしい女だ。下ももう漏らしているんだろ?足を開け。』綾香は素直に足を広げた。
手をスカートの下から入れ太股から擦り上げていくと、やはり太股までスケベ汁を垂らしていた。
『何だ?やっぱり下もびしょ濡れじゃないか。どうして欲しいんだ?』『はい、綾香はイヤらしい女です。おトイレでもっとご主人様に触ってもらいたいです。お願いします。』『ダメだ。これをオマンコに入れてお散歩だ』と、俺はポケットからリモコンローターを出し綾香に渡した。
綾香は辺りを気にしながら自分でローターをオマンコに入れた。俺は綾香のコートを元に戻して歩き出した。綾香も慌て俺の後について歩き出した。
しばらく行くと、家族連れが正面からやって来た。
俺はすれ違いざまにローターのスイッチを入れた。綾香は声を洩らしその場に立ち竦んだ。すれ違った若夫婦の旦那は綾香の異変に気付いた様で何度も振り返って綾香の様子を見ていた。綾香はその場にしゃがみ込んで身悶えていた。
『アァ~ご主人様、イジメナイでください。お願いします。綾香、我慢出来ません。声が出てしまいそうです。お願いします。早く二人きりになりたい。アァ~ご主人様、ダメです。おトイレへ行かせてください。お願いします。』
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投稿者:みやま ◆4huIMv58sU
2012/02/24 10:00:09    (oPrWSsx4)
この時はインポやあらへんかったん?
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投稿者:**** 2012/02/23 00:01:56(****)
投稿削除済み
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投稿者:**** 2012/02/22 09:30:33(****)
投稿削除済み
11
投稿者:建設職人
2012/02/22 03:20:42    (JOoIhiGG)
またまた続きです。
読みたくない人はパスして下さい。


昼休み俺が最上階へ行くと綾香はすでに来ていた。
しかも、作業着のズボンを脱いでパンティー姿だった。俺は更に追い討ちをかけて、上も脱ぐよう命令してブラ姿にさせた、その日は暖かく春の日差しの中綾香は仕事場で下着姿になった。
そして綾香に何がしたい?と、聞くと、『ご主人様のオチンチンとザーメンが欲しいです。』と言い、俺のズボンに手をかけた。
『待て!欲しいなら今此処でオナニーしろ。』と言うと、『はい、分かりました。ご主人様、綾香のオナニーを見てください。』と、いきなりオマンコを触り出した。『いきなりオマンコか?ブラを取れ!俺が弄ってやるから。』
『はい、お願いします』
小振りな乳房を鷲掴みにして乳首に吸い付いてやると、いつものように喘ぎだした。
『どうだ?気持ちいいか?手がお留守だぞ。自分でオマンコ触れよ。』『はい、パンティーも脱いでいいですか?』
『ダメだ。パンティーの上から触れ!』
『でも…。』
『でも…? 何だ?俺の命令だぞ。』
『すみません。はい、パンティーの上からオマンコを触ります。』
『そうだ。それでいいんだ。どうだ?パンティーの上からでも気持ち良くて濡れてきてるだろ?』
『はい、もう朝から濡れています。』
しばらくそのままにさせ、俺は相変わらず乳首に吸い付いては噛みを繰り返していると、『ご主人様、すみません。またオシッコが出そうです。パンティーを脱いでよろしいでしょうか?』
『ダメだ。ションベンしたいならそのまましろ。』
『えっ…?』
『命令だぞ!』
『はい、分かりました。』綾香パンティーを穿いたまま失禁した。コンクリートの床に瞬く間に染みをつくった。
『どうだお漏らしして感じは?』
『はい、とても気持ちいいです。』
『良し。びしょ濡れのパンティーを脱いでチンポをしゃぶれ!』
『はい、ありがとうございます。』
綾香は待ってましたとばかりにズボンとパンツを一緒に脱がすと、むしゃぶりつくようにくわえた。
『また手がお留守だぞ。自分でオナりながらしゃぶれ!』
『ふぁい、わはりました。』くわえたまま返事をします。俺は綾香の頭を掴み喉奥までチンポを突っ込みイマラさせ、綾香の口の中に無言でザーメンを放出した。綾香は突然の放出に噎せ返り苦しそうだった。しかし自分からチンポを離そうとはせず、くわえたままザーメンを飲み込んだ。
10
投稿者:通行人
2012/02/21 22:40:31    (Jjz2Hf6O)
妄想の、始まり始まり…。文章力は、中学生程度かな? 二度と投稿しなくて良いよ!
9
投稿者:(無名)
2012/02/21 03:51:01    (WNPMJnGL)
頭わいてるねー
8
投稿者:七月♂
2012/02/21 00:17:55    (XOtUrRob)
アナルもOKなんだ。いいな~楽しみましたか?
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投稿者:建設職人
2012/02/20 21:18:50    (oxVwWy1Y)
塗装工じゃないからご心配なく
改行試みます。

トイレで二発目を若妻の中に出して、綺麗にチンポをしゃぶらせ人気が無いことを確認して俺はトイレ出て、仕事に戻ると若妻もしばらくして戻ってきた。
旦那は何やら若妻に聞いていたみたいだが、若妻はうまく取り繕ったみたいだった。

次の日若妻は俺が一人でいる時に『おはようございます。ご主人様。』と言うとメモを渡して作業場に消えた。
メモを開くと、昨日のお礼の言葉と、奴隷誓約書みたいな事柄が箇条書きにしてあった。
その内容は、
一、私こと斎藤綾香は昨日よりご主人様の奴隷であり如何なるご主人様の命令、要求には一切逆らわず従う事を誓います。
一、私は奴隷としてご主人様に可愛がってもらえるよう身体のケアは欠かさず致します。
一、ご主人様との関係は誰一人として口外致しません。
一、私はご主人様に捨てられるまでご主人様以外の男性とはセックス致しません。但し、ご主人様の命令であれば誰とでもセックス致します。
一、毎日必ずご主人様の精子を口または子宮或いはアナルで受け止めます。

この日初めて若妻が綾香という名前だと知った。
俺はまたお昼休みに最上階へ来るように書いたメモを渡して作業に取りかかった。

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