2012/02/20 04:18:56
(oxVwWy1Y)
2さんコメントありがとうございます。アホらしかったら読んでくれなくて結構です。 あしからず。
読みたい方だけに続きです。
若妻はよだれと俺のガマン汁の混ざった粘り気の歩く汁を、口元から糸を引くように垂らしながら俺のチンポをでかくさせようとしゃぶります。
そして段々口に入りきらない程でかくなると、一旦チンポから口を離すと俺のチンポはテカテカに濡れ腹に付く位反り返りました。
『どうした?もう終わりか?』『いえ、ご主人様が続けろと仰れば続けます。でも…。』『でも…。なんだ?』『もう私が欲しくて我慢出来ません。お願いしますご主人様。立派なオチンチンを私の中にください。お願いします。』『私の中に? って何処だ?ちゃんとハッキリお願いしなさい。』そう言うと、若妻は『はい、分かりました。ご主人様、お願いしますご主人様の立派なオチンチンを私のオシッコとイヤらしいお汁でびしょ濡れのオマンコに挿れてください。お願いします。』『良し、いいだろう。立ちなさい。そして、ここに片足を乗せて足を開きなさい。』若妻は水洗のタンクの上に片足を乗せ足を開きました。そして俺が近付くいて、『自分で入れなさい。』と言うと、自分で腰を前に出してチンポを摘まみオマンコにあてがい更に腰を前に出してチンポを挿れました。『アァ~ありがとうございます。ご主人様。』そう言うと、自分で腰をくねらせます。
『どうだ?俺のチンポは?気持ちいいか?』『はい、とても気持ちいいです。ご主人様、お願いします。もっとご主人様の立派なオチンチンで私のオマンコを苛めてください。お願いします。』『苛める?どうして欲しいんだ?』『はい、もっとご主人様のオチンチンを私の中の奥までください。お願いします。』『いいだろう。でも奥まで挿れたら間に合わないで中に出してしまうかもしれないぞ。いいのか?』『はい、お願いします。もっとご主人様のオチンチンください。そして中にご主人様の精子を出してください。お願いします。』俺は若妻の腰を掴み、腰を密着させ激しく抜き差ししました。若妻は声を出すまいと必死に堪えてます。でもヌチュヌチュと出し入れの度に音を出して二人の性器がぶつかり合う音さえトイレの中に響きます。俺は抜き差しのスピードを緩め、若妻に『口を開きなさい。』と言い、俺のツバを口の中に垂らします。若妻は微かに声を出しながら俺のツバをゴクリと飲みます。『アァ~いいです。ご主人様、アァ~私は幸せです。もう一生ご主人様と離れたくありません。アァ~ご主人様、私をいつでもご主人様のしたい時にしてください。お願いします。アァ~イィ~アァ~イクゥ~ご主人様、私逝っちゃいます。アァ~ご主人様、お願いします、もっともっとください。アァ~イィ~いいです。アァ~イクゥ~アァ~ダメぇ~アァ~イクゥ~アァ~』『良し、俺も逝くぞ。中に出すぞ。いいな。逝くぞ。』『アァ~いい。ご主人様の精子ください。そして私をご主人様の精子でご主人様の女にしてください。お願いします。』
二人同時に絶頂をトイレの中で迎えました。
若妻は微かに身体を痙攣させ立っているのがやっとで、俺の首に腕を廻してキスをねだっているみたいでした。俺が若妻の口に舌を差し入れるとそれに吸い付きます。
こうして思いがけず可愛い若妻とのちょっと変わった関係が始まりました。