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2015/11/23 04:40:50 (0/Gfq8Mn)
37歳のサラリーマンです。
長年不倫していた人妻の部下と別れたことを機に、妻とも離婚しまして独身に戻りました。
それなりの立場にいて収入も同世代の中では高い方だと思いますが、古くて安いアパートに引っ越しました。
通勤に便利なのと、特に見栄を張る相手もいないので風呂があってきちんと眠れればそれでいいと思って選びました。
安いだけあって、住人も以前住んでたところでは見ないようなタイプがいたが、自分もここの住人になったわけだし、特に絡むわけではないので気にしないようにしてます。

このアパートには大家も住んでて、管理人も兼ねています。
40半ばの大家は、割りといい女だった。
毎朝、アパートの入り口で顔を合わせて挨拶する程度だったが、この歳でもう孫がいました。
その娘も時々アパートの前でゴミ整理なんかもしてて、こちらはかなり好みのタイプ。
久しぶりに悪い虫が疼き、なんとかキッカケがないものかと思っていました。
挨拶以外のキッカケもないまま、悶々としていたのですが、思いがけないラッキーが起きました。
家賃支払いは大家指定の口座だったため引き落としではなく、毎月給与口座からオンライン振り込みしてたのですが、忙しくて失念してしまったことがありました。
「あの?今月まだお振り込みいただいてないのですが」
休みの日の午前中に、大家が訪問してきました。
私は自分の不注意を詫て大家に自宅にあがってもらうと、オンラインで入金を行い確認してもらいました。
「月曜日には入金されていると思いますので」
と謝ると、
「へぇ。今、こんな感じで入金できるんだ?」
と大家はスマホでの入金に驚いてました。
大家は随分関心があるみたいで、私の職業のこととか尋ねられてIT系だと知ると聞きたいことがあると話が弾んだ。
歳上の人妻はあまり経験がなかったが、こうやってくっついてこられたら、そんな気持ちも起きると思います。
大家もさすがに近すぎると思ったのか、
「お休みのところ、ごめんなさい」
と立ち去ろうとしたが、私も自分でびっくりするような行動力で彼女の手をひいてしまいました。
バランスを崩して、私に抱きつく大家。
シャンプーと久しぶりの女の匂いに思わず、私も彼女の背中に手を回してしまいました。
「困ります。そんなつもりじゃ」
私はそういう大家をぎゅっと抱きしめたあと、解放しました。
こっちだって、犯罪者になるつもりはない。
「すいません、こんなことしてしまって。女性もずいぶん久しぶりで・・・」
そう謝ると、大家も毒っ気が抜けたのか、私を責めたりせず、
「もういいんですけど・・・あの・・・ご結婚は?」
私は自分の不倫のことは伏せて、妻と別れたことをかいつまんで話しました。
大家は再び座ったので、新しいお茶を持ってきて身の上話をしました。
「すいません、大騒ぎしちゃって。私から抱きついたのに」
「いえ、大家さんみたいな美人だったら大歓迎ですよ」
「もうお婆ちゃんよ、私」
とカラカラ笑った。
「見えないですね?まだお子さんだって作れるんじゃないですか?」
「もういくつだと思ってるんの?来月には45よ」
「え?私を同じか、もっと下かと思ってました」
少しリップサービスをすると、大家も悪い気がしないみたいで、口もよく滑ってた。
「そんなこといって。ホントの年齢聞いたら、がっかりしたんじゃない?」
「いえいえ、むしろ興味出てきました。大家さんみたいな歳上のほうが好きですから」
そういうと大家が警戒するような顔をしたので、失敗したかと思いましたが、
「変わってる」と笑って、隣に座ってきました。
「もう10年も放って置かれるような、おばさんでもまだ魅力残ってるかしら?」
私は彼女の手を握ると、大家の顔に近寄りました。
ギリギリ触れるか触れないかの位置で、
「いいですか?」
と聞くと彼女は顔をそむけたが、腰を引き寄せると、キスをするのは簡単だった。
舌の侵入は拒まれたましたが、唇だけで十分で彼女の唇を食んだり背中を撫ぜ回すと、固かった彼女の緊張が解けるようだった。
「大家さん、もうこんなになってしまって」
キスからほんの少し唇を離すと、彼女の手をトランクスの中に入れました。
ガチガチになったペニスに彼女の手が触れると、慌てて手を引かれました。
「何もしませんから、もう一度触って下さい」
再び、彼女に握らせると、
「ねぇ、どうしてこんなことになってるの?」
ニットの上から巨乳を揉まれ、ペニスを握らせれてる大家は、ぼーっとした顔でされるがままでした。
ニットをバンザイさせて脱がし白い肌を褒めると、まんざらでもないようで、
ゆっくり大家を押し倒すと、ジーンズのホックを外しファスナーを下げました。
ベージュの色気のないショーツの中に手を潜りこませると、大家のココはすっかり準備ができていました。
中指でヒダをかきまわされて、大家が身体を捩ってうつ伏せになろうとしたので、下着ごとジーンズに手をかけて脱がせました。
「イヤっ!!イヤっ!!」
お尻を丸出しにされて、そこにペニスを押し付けられると大家は嫌がって逃げようとしました。
嫌がる女に挿入するのはかつての部下以来でしたが、もう止められません。
「大家さん、入れるよ」
「イヤっ・・・何にもしないって言ったじゃない」
あっ・・・ああ・・・・・
メリメリと大家の入り口が広がって、ペニスの先が侵入しました。
十分濡れてる感じはあったのですが、本当に10年ぶりなのかきつくてなかなか入りません。
大きなお尻を思い切り拡げると、アナルが丸見えで膣には全体の半分ぐらいしか入ってないのが見えました。
不思議なことにこれ以上は全然押し込めなくて、仕方なく先だけでピストンを開始すると、
大家の大きな声が響きました。
安アパートで、他人のセックスの声を私も聞いたことがあったので、大家のこの声が聞こえるんじゃないかと心配しました。
半分しか入らなかったペニスも、抱きつくように彼女の乳首を強く抓ると、徐々に彼女の身体の奥にまで到達しました。
グチュグチュと熟女の穴の中は、これまでの人妻と比べても気持ちよく、大家を自分のものにしたいという気持ちが強くなりました。
「中はダメ・・・」
そういう彼女に意地悪したくなって、
「もう大丈夫ですよ、子供なんてできませんから」
「だって夫にバレたら・・・」
「黙ってたら大丈夫ですよ」
不安げな彼女に尻に激しくぶつけるようにピストンをするとビクビクと痙攣し、お尻がガクっと下がった。
なんとか無理やりお尻を掴むと、ラストスパート。
ドクンドクンと注いでると、
「あぁ~・・・中に出したあぁ」
と意識が戻ったのか泣き出しそうな声で言いました。

ティッシュで流れ出る精液を拭き取り、絶対にバレないからと大家を送り出しました。
次に彼女と関係を持ったのは、それからしばらくした冬の朝のことでした。

一度、肉体関係を持ったことを楯に再び交わり、それからはタガが外れたようにズブズブでした。
最初は仕方なくという大家でしたが、そのうちセックスを楽しむようになってきて住民にバレると厄介なので、ラブホで逢瀬を重ねるようになりました。
服装も私の趣味に合わせてるのか少し派手になっていました。
そして、そんな大家の変わりように気づいたのか、娘が私に接近してきました。
娘だと思ってたのは、実はまだ大学生の大家の息子の29歳の歳上女房でした。

 
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38
投稿者:templa
2016/01/12 08:36:46    (/zkR/i7g)
これで終わりですか?

もうちょっと展開が知りたいです。
今度はスレ、上げてくださいね(^^;)

最後まで楽しみにお待ちしています。
37
投稿者:
2016/01/05 02:12:45    (1/6cyL5A)
大家の嫁と暮らすと言っても、彼女には変わりない生活です。
昼間はアパートの管理業務であちこち出ていますし、たまに自宅へ戻ったりもしてました。
違ったのは彼女とその息子が私の家に泊まること、そして彼女は姑と違い夫と離婚しようとはしませんでした。
「巧さん、ごめんなさい」
彼女は毎日、そう謝るので私は気にすることないとその度に言ってました。
日毎にいやらしくなる腰使い。
「あふぅ・・・」
ねっとりとした膣ヒダがペニスに引きずり出されて、ため息をつく彼女。
自分のクリトリスを弄りながらペニスを奥まで飲み込み、子を産んだ穴で絞り上げる。
すっかりアナルも拡がって私のペニスを同じぐらいの大きさのディルドを受け入れてました。
私が仕込んだ以上に変態的な行為にのめり込み、私はそんな彼女に置いていかれないよう、セックスで繋ぎ止めている感じです。

他人の子を夫の子供として産むこと。
そして財産を子供たちに継がせること。

それが彼女の仕返しでした。
夫のことを相談した舅にいたずらされ、絶望していたときに出会ったのが私。
私の力が及ばず、彼女は結局レイプされてしまいましたが、彼女はずっとタフになっていました。

私は姑の家で、背後から姑の胸を触りながら、嫁とのことを話しました。
姑は取り乱したりせず淡々と話しを聞いていました。
「ねぇ?巧くんはあの子といるんでしょ?どうしてこんなこと続けるの」
そういう声に冷たさを感じつつも、
「大家さんが好きですから」
スカートのホックを外し、ぽっちゃりしたお腹からショーツに手を入れて毛が微か残った割れ目をなぞりました。
「マイちゃん、離婚はしないそうです」
同じことを何度も説明しました。
いくら酷い息子でもやはり可愛いらしく、姑は怒ってることを隠さなかったですが、私は嫁にも言わなかったことを姑に言いました。
「大家さん、俺と再婚しませんか?」
「なんで、今そんなこというの」
「大家さんにも、俺の子供産んで欲しいから」
「浮気してるくせに」
「大家さんだって、ずっと不倫してる」
そこまで言うと、姑は声をあげて泣きだしました。
もちろん、彼女に悪いことをしているのはわかっていましたが、もう嫁と同じぐらい大事な人になっていました。
「私のことあの子に話したんでしょ?いい歳して若い男にのぼせあがって」
「そんなことしてないですよ。それに彼女にはあのことは行ってないですから」
姑を押し倒しスカートを抜き取ると、ストッキングを割いてショーツの上からまだ風呂に入る前のムアっとした女の匂いが篭もる穴に鼻を埋めました。
「ダメ、巧くん」
そう嫌がる姑に、
「大家さんのこと愛してるから、こんなことするんですよ」
ショーツをずらすと、直接舌をねじ込みました。
舌にピリっとしたチーズ臭の何かを感じましたが、身を捩る彼女を見てるとなんてことありませんでした。
何度も口説き、ようやく大家の抵抗が弱まるとペニスを姑のほぼ無毛の割れ目に何度も擦りつけました。
「大家さんが黙っててくれたら、全部うまく行きますから・・・それにあのことは秘密にしますから」
「まだ離婚も決まってないのよ?いいの、こんなおばさんと籍入れても?」
「大家さんをこんないい女にした責任ありますから」
そういうと姑はぎゅっと抱きついてきて、膣口を擦り合わせるとヌルっと体内に生ペニスを受け入れました。
何度もセックスし、彼女の内股に日付を入れると開きっぱなしの熟穴とドロドロと精液を逆流する様を撮影しました。

今も進行形で、姑の離婚も決まってないですし再婚も未定です。
嫁は今、妊娠しています。

嫁には今でも明かしていないですが、この嫁と姑、実によく似てます。
嫁の旦那であり、姑の息子ですが、彼は離婚した舅の子ではないそうです。
息子は姑がかつて不倫してたときの子だそうです。
36
投稿者:templa   h-templa
2016/01/04 07:31:55    (l42pYK1Q)
更新を楽しみにしています(^^)
35
投稿者:
2015/12/30 01:49:50    (wY8EFT1b)
姑と次に会ったのは、少し後のことでした。
というのも、股間も無毛にした翌々日ぐらいに彼女から逢いたいと連絡があったのですが、ちょうど出張の予定が入ってたため、延びていたのです。
嫁とは毎日のようにLINEしてたんですが、姑にメールしても(こちらから電話は止めてほしいと言われてました)返事がなく心配してました。
嫁には姑から何か言われたか?など様子を伺っていたのですが、
「いえ・・・特には・・・あの、もう話したんですか?私たちのこと」
と心配そうに聞いてきたので、嫁と私のことは話していないと伝えました。
何もないとのことでまずは帰って一番最初に会おうと思っていました。
帰る日は出張に行くときに伝えてあったのですが、アパートに戻ってくるとすぐに姑から連絡があり訪ねてきました。
「あの、夫とうちの嫁のことなんだけど・・・貴方の言うとおりだった」
私は嫁が残した証拠を持っていたんですが、切り札を使うこともなく彼女は夫を白状させたようでした。
「それで、離婚って話してるんだけど・・・私たちのこと、バレてるかもしれない」
「お前が浮気してるからだって・・・夫が言い出して」
涙ぐむ彼女に大丈夫だから、しばらく旦那に怪しまれるといけないからアパートで会うのはやめましょう、
今日のところはこれでと帰そうとしました。
しかし、彼女はただで帰るつもりはなくタイトスカートをたくし上げました。
ガードルストッキングは私が彼女にプレゼントしたものですが、ショーツを履いてませんでした。
「ちゃんと綺麗にしてるの。だから」
そういって彼女は綺麗に剃りあげた無毛の割れ目を触らせてきました。
「不倫してるのバレてるんですよ」
「大丈夫。もう出かけたから」
そういって彼女は私のズボンを下ろすと、ペニスを咥えてきました。
数日ぶりに熟女の柔らかい身体を貪り、ペニスに絡みつく膣ヒダの感触に痺れましたが、これまで教えこんだ舌技や開発された人妻の腰使いに長くは持ちそうにありませんでした。
「大家さん、溜まってたからもうイキそうだ」
そう伝えると、
「ねぇ、巧くん・・・ピル、飲むのやめちゃった」
彼女は私が膣内射精する前にそう言いました。
「大丈夫ですよ。大家さん、ちゃんと全部受け止めて下さいね」
そういうと彼女の子宮に目がけて濃い精液を流し込み、それを土産にもたせて彼女を帰しました。

離婚については現在でも進行形で結果は出てないのですが、姑と舅はこの後すぐに別居しました。
舅が嫁を襲いに来ることも予想できたので、しばらく自宅を離れるようにいったのですが、
「ご迷惑かけませんから、巧さんの家じゃダメですか?」
元々家族向けの2DKなので、嫁と子供ひとりぐらい十分匿える広さはありました。
そうして嫁と暮らし始めたのですが、姑に隠しておくのは無理がありました。
ついに姑に私と嫁との関係を告げなければいけない時がやって来ました。

34
投稿者:(無名)
2015/12/29 15:55:36    (AYqYCIae)
やりますなあ
33
投稿者:
2015/12/29 00:35:15    (WFNNd9.A)
夜に訪れた大家の姑を招き入れると、
「巧さん、お仕事終わったばかりなの?」
まだスーツを着たままの私にそういう姑。
「10時って約束しましたしね」
「そうなんだ。待ってくれて嬉しい」
話もそこそこに姑は足元にタイトスカートを落とすと、私のズボンのファスナーを下げました。
一日の仕事で蒸れたペニスを取り出して、顔をこすりつける大家。
「大家さん、シャワー浴びてないんですよ」
「もう待てないの」
彼女は舌先で亀頭を一番汚れたところを穿ってきました。
頬をすぼめてペニスに吸い付く彼女の顔を見ながら、彼女に話を切りださなければと思っていたんですが、どうしても言い出せませんでした。
掴んだ指が沈み込むような柔らかい彼女の乳房を含み、私と違い風呂あがりの匂いがする茂みに鼻を突っ込むと
「ああぁ~・・・ずっと待ってたの」
そういって私の頭を股間に押し付けました。
私の舌が彼女の割れ目を探ると、トロっとした熟女の蜜が口の中に広がりました。

「あっ・・・あっ・・・」
膣口を指で探って熟肉をかき回しているペニスを確かめる彼女。
クンニで何度も行かせた身体は敏感で、ペニスで奥を突く度に声を上げて腰を浮かせる彼女は嫁に負けず劣らず魅力的で可愛い女です。
私はキッカケを掴めず彼女のペースに流されっぱなしでした。
バスタオルを敷いた布団の上で、彼女は背を向けてお尻から精液を垂れ流していました。
「ねぇ・・・明日も来ていい?」
「旦那さんに、バレちゃいますよ」
「じゃ・・・もう一回して」
私が一度射精する間に何度もイッたのに、貪欲にセックスを求める姑を可愛く思っていました。
「旦那さんともしてるんでしょ?」
意地悪していうと、
「あのときだけよ。なんで求めてきたんだか・・・」
「大家さん、旦那が何してるか知ってる?」
私はほとんど無意識で彼女にそう言ってしまいました。
「え?どういうこと?」
彼女はこっちを振り向くと、ビックリした顔をしていました。
「旦那さん、お嫁さんと浮気してるよ」
「え?なんで?、巧くんがそんなこと知ってるの?」
姑は私に問い詰めました。
「見たからね、あのふたりが一緒のところ」
彼女を見ると顔を青くしてワナワナと唇を震わせていました。
「このことは、まだ俺と大家さんしか知らないから・・・」
私は彼女を抱きしめると熟した身体に唇を這わせて、彼女と舌を絡めました。
「大家さん、あんな旦那とは別れてさ・・・俺の女になりません?」
「だって、そんなの無理よ」
「大丈夫だから・・・子供だって本気ですよ?」
「今更、妊娠なんて」
「もうピルやめて、セックスしましょう」
本当に姑が妊娠するとは思ってなかったが、すごく揺れてるのはわかりました。
「それとも大家さん、もう会うの止めますか?」
そういうと、彼女の手が私の背中に爪を立ててきました。
再び滾ってきたペニスを精液でヌルヌルになっている彼女の膣口に滑らせながら、
「俺の女になれ」
ともう一度耳元で言うと、ぎゅっと抱きついてきて、
「わかったから。巧くんの赤ちゃん出来てもいい」
熟した柔肉を再びペニスで貫きました。

「もう旦那には見せられませんね」
「ホントにしたの?」
布団の上で、シュービングローションを姑の股間に塗ると覆っていた濃い茂みを剃り落としました。
嫁と同じようにパイパンにして、空が明るくなるまで何度も豊満な身体を抱きました。
32
投稿者:(無名)
2015/12/24 00:22:46    (TiSgxXR2)
孕んじゃったのかな?
31
投稿者:
2015/12/22 01:41:37    (3IPNGSCJ)
脱衣所で大家の嫁の服を脱がせて下着姿にすると、
「恥ずかしいから、自分で脱ぎます」
そういう彼女のしぐさを見ていました。
脱いで下着を見られるのが恥ずかしいのか、別の洗濯物で包んで洗濯機の中に投げ込んだ。
シャワーを浴びて彼女の横に膝を付くと、彼女の細い腕や肩を泡をつけたスポンジで擦った。
おとなしく人形のような彼女の身体に泡をつけて、細くてすらっと長い脚を洗い終えると、
「じゃ、前を洗うよ」
と声をかけた。
柔らかいけど張りのある乳房に泡を塗るように手のひらで撫ぜ回し、彼女いわく
「子供産んでからもあまり戻らなくて・・・」
妊娠前よりも太ったままという彼女だが、私はこれぐらいの肉付きが好みで柔らかいお腹をゆっくりと撫ぜました。
下腹部に手が近づくと、すっと彼女が膝を開きました。
綺麗に磨き上げられた正面の鏡に映る若い彼女の裸と、スケベな顔をした私の顔。
海苔のように張り付いた陰毛にシャンプーをつけて泡立てると、彼女の敏感なところに指を触れました。
「あっ・・・」
彼女はため息のような、声を漏らしました。
「大丈夫、マイコのアソコ清めるから」
そういって指を浅く割れ目の中に沿わえた。
「巧さん、あんまり指入れないで・・・泡入ると、染みるから」
「少しだけなら大丈夫だから」
それから彼女の腰を椅子から少し浮かせると、手をお尻の穴の方へ滑らせました。
指先でアナルの周りの皺を丁寧に洗い、爪の付け根まで少しだけ指を入れました。
「ダメ・・・中、綺麗にしていないから」
初めてアナルに指を入れるときも、お湯で綺麗にすることを教えてゆっくりと指でほぐしました。
真面目な彼女は自分でちゃんと綺麗にしてくるようになり、一度も失敗したことがありませんでした。
「あっ本当にダメ・・・お願いですからやめて・・・」
嫌がってもペニスも飲み込むほど拡がるようになった彼女のアナルは用意に指を受け入れてしまいました。
汚れた指を見せないようにして、洗い流してたんですが気づかれたのか、
「あの、ごめんなさい・・・」
と彼女は顔を真っ赤にしてました。

穢されてしまった女芯を舌で丁寧に清め、息を荒げて仰け反ってる彼女に
「いたずらされないように、ここ剃っちゃおうか?」
というと、
「だってあの人に見られたら・・・」
とこの期に及んで言うので、
「マイちゃん、もうこんなことされて我慢しなくていいんだよ。ずっと貴方の味方だから」
そういうとまた彼女は泣きました。
旦那のものというシェーバーで彼女の股間の柔毛を剃り落とすと、
「マイちゃんの割れ目、すごく可愛くなったね」
というと、ロリコンなんだから・・・と彼女から抱きついてきました。
少女のような割れ目を指で開いて私に見せつけると、ゆっくりとペニスを飲み込みました。
浴室の壁を背に、彼女と座位を交わると彼女の深いところにペニスの先が当たっていました。
「あの人とは絶対に生でしてないですから」
そう言い訳する彼女に、
「大丈夫だから、マイちゃん。それよりも、旦那とはもう、してないね?」
そう聞くと彼女は頷きました。
「じゃ、マイちゃんのお腹に宿るのは俺の子か・・・もしかしてもういる?」
「はい。巧さんの赤ちゃんです・・・けど、まだわかりません、もう少ししないと」
彼女はそういうとキスしてきて、
「信じていいんですよね?巧さんのこと」
少し女の情念というか狂気を感じる彼女に怖さを感じながらも、一途なところに惚れていました。
ああ!!・・・
何度も私の名前を呼びながら、彼女は精液を胎内に受け入れました。

彼女が危惧してたことを防げずに起きてしまったので、肚を括って事を起こすことにしました。
こんなことをするのは私も初めてなので本音を言うと不安もありましたが、まずは姑の方を籠絡することにしました。
30
投稿者:(無名)
2015/12/21 23:22:23    (72oObqtt)
いいねー!
29
投稿者:
2015/12/21 01:57:02    (uaxmQxE6)
忘年会とか飲み会続きで、間が空いてしまいましたが続けます。

大家の嫁と会ったのは彼女の自宅でした。
夜、そんなに遅くない時間にLINEで呼び出されて、
「少し、付き合ってくださいよ」
と言う彼女。
「いいの?アルコールなんか?」
育児経験がないのでそう聞くと、
「グラスに一杯だけなら大丈夫ですから」
そういって、私のグラスにもワインを注いだ。
甘いスパークリングワインで、彼女が好きなボトルだと言った。
「巧さん、お酒好きですか?
私はね、妊娠するまでよく飲んでたんですけど・・・久しぶりなんです、誰かと飲むの」
オリーブをつまみに私がグラスを開けると、彼女がグラスに注いだ。
「あまり飲めないから、一緒に飲んでくれる人がいて嬉しいです」
そういう彼女を引き寄せて、胸元に手を差し込むと指先にしっとりした感じがありました。
甘いような乳のような母親の体臭というか、知ってる女の体臭とは少し違う匂いが痺れるようでした。
「ダメ、まだお風呂入ってないんですから」
柔らかいミルクの詰まった乳房を揉みしだき、彼女の乳首の先端を濡れてくるのを楽しんでました。
「こうされるのわかってて?」
ワインを含んで口から注ぎ込むと、彼女がぎゅっと肩を掴んできました。
私の家にくるときは、必ずシャワーを浴びてきて入念にアナルも清めてくる彼女。
「ごめんなさい」
そう謝る彼女のミニスカートの中に手を入れると、地味な白いショーツだった。
最近、彼女と会ってるときは一緒に買いに行ったセクシーな下着を身に着けていたので、どうしたのかと聞くと
「舅が来てて・・・」
「大丈夫?」
「何かあったら、イヤですか?」
少しイヤミっぽく言う彼女を抱きしめて、何も変わってないと彼女を慰めた。
舌を絡めながら彼女の白いショーツの中に手を滑りこませた。
濡れている柔らかい毛をかき分けて、口を開いている膣の中に指を潜りこませるとビクッと身体を仰け反らせる彼女。
クチュクチュと指にまとわりつく柔襞の中をかき回しながら、彼女に舅からされたことをひとつひとつ言わせた。
「ちゃんと証拠取れた?」
うなづく彼女。
「じゃ、マイちゃんの身体を綺麗にしようか」
いつの間にかボロボロと泣いてた彼女を抱えると、浴室へ向かいました。

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