僕と佐々木でお母さんを好き放題でした
お母さんも僕達の要求は全て受け入れてくれました
バイブオナニー屋外でのオシッコなどなど
でもこれだけはイヤと強く拒否された事が
それは夏の海でのビキニ姿でした
普通のビキニでは無く当時ブラジリアンビキニでした
生地が僅かで乳首、陰毛を覆う程度の小さなビキニでした剃毛を施し着せるとドテにヒモが食い込んでいました

これで人目のある場所へ
お母さん泣いて抵抗しましたが泣く泣く人の中へ
周りは好奇な目でお母さんを見ていました
特に女性は軽蔑の眼でした

ホテルへ入り晒したお詫びにいっぱいチンポを入れて上げました
お母さんアナルもマンコも精液まみれにしてやると恍惚の表情で満足していました。
そんなお母さんとの変態関係も終わりが
佐々木も彼女が出来、僕も結婚しました
お母さんとの十数年間の体験でした。

お母さんに男にしてもらって９年、今ではすっかりこちらがお母さんを遊んであげています。
ある夏の花火大会があり佐々木も誘い三人で見に行きました
お母さんは浴衣を着て少し色っぽく見えました
夜空に大輪の花が咲き皆は上を見ています
僕がお母さんの浴衣の裾を捲るときたいつ売ノーパンでした

小さな声で止めてよと言いますが本音ではありません
自ら尻を少し突き出すと僕のチン棒をグサリ
佐々木も交代でグサリお母さん下ヨダレを太股まで垂らし感じまくりです
そのままホテルへしけ込み３Pです

またあの二穴をしてあげました
お母さんこれがしたかったのと本音を漏らします
お口も使わせ二人で二発ずつ上下の口に流し込んでやりました
お母さんの陰毛は生え揃いましたが　白髪が目立つマン毛でした。

結婚式後着物姿のお母さんと久し振りに一発ヤラかしたその数日後でした
お母さんから話があるからと言われ会いました
ねえ～和君これ見て～とイキナリパンティーを下げました
えっと思いながら見るとそこにあるべき物が無いのです
お母さんはいつも黒々とした陰毛を生やしていたのですが
綺麗さっぱりツルマンになっていました
どうしたんですか？
佐々木君よこんな事したの
あの日送って貰った日に和君と関係した事　言っちゃったの私が
彼それで怒ってこんな事を

へえ～ヤキモチ妬いたんだアイツ
お母さんに惚れてるんですよ
ええ～こんな歳よもう５０よ
アイツ彼女もいないしお母さんだけが唯一の女性なんですよ
いいじゃないですかパイパンなら舐め易いしでもお母さんのそこって以外とグロマンなんですね
イヤだ～和君までいじめるの～
だってビラビラも変色して左右非対称じゃないですか
アナルも変なイボまで飛び出していますよ
それはあなた達にいっぱい使わせたからでしょう

お母さん変ですよいじめるなんて言いながらグロマンからお汁が出て来ましたよ
だってさ見られたら変な気分にさ
欲しいんですか？
だったら何が欲しいか言って下さいちゃんと
チンポが欲しいの
どこにですか
オマンコ
どんなオマンコですか
私のグロテスクなオマンコにチンポ入れて

やっぱりお母さんも変態なんですねじゃ入れてあげますよケツ出しなさい
お母さんは尻を突き出すと早く～と言わんばかりにマンコを揺らし欲しがります
お望みのチンポを入れてやると数分で気をヤリ満足していました。