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2015/11/14 13:44:49 (WVn5tFqs)
中学高校と一緒の友人のお母さんとの事です。
中三頃からから性への目覚めを覚え友人のお母さんの胸の膨らみに興味を覚え
干してあるブラジャーが欲しくなり家の人のめを盗みカバンに入れると

和君と僕を呼ぶ声が友人のお母さんでした
ダメでしょうそんな事したらおばさん誰にも言わないから返してね
恥ずかしさでブラを返し逃げ帰りました

もう友人の家には行けませんでした
それからひと月が過ぎ偶然お母さんに
あら和君どうしたの最近来ないけど優ちゃんと喧嘩でもしたの
あっいえその
ああ~あの事気にしるんだ
おばさん何も怒ってないよ君たちの年頃なら時々ある事よと優しく言ってくれました

ねえ~今から来る 優ちゃんももうすぐ帰って来ると思うからいらっしゃいよ
そう言われ友人の家へ行くとお母さんがコーラを出してくれました
途中で着替えたのかノースリーブの部屋着みたいなのに着替えていました
脇から白い膨らみが見えていました

お菓子を出してくれた時です俯いた胸元から真っ白な乳房が目に飛び込んできました
少し乳首も見えたと思います
ドキドキしてると
あら見えたかしらごめんなさいね

あっいえ何も慌てて否定しました
友人が帰って来ないのでお母さん携帯で連絡を
あら和君来てるよあとどのくらい
うんそうなの1時間ねわかったわ

ごめんねあと1時間だって待ってるよね
いいえ帰りますまた来ます
そうごめんねまた来てね
玄関まで送って来てくれたその時でした
靴を履くとき身体がよろけお母さんに身体ぶつかりそうになりお母さんの腕に
ブワ~んと柔らかい感触が胸に腕が触ったのです

大丈夫とお母さんが
至近距離で身体が触れ合い思わずキスを
数秒でしたお母さんが
あらあらどうしたのこんなおばちゃんに
慌ててまた逃げ帰りその夜は乳房の感触を思い出し自慰を二回もしてしまいました。
後日またチャンスが巡って来たのです。

 
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8
投稿者:サラリーマン
2015/11/15 18:58:36    (2458oe4B)
彼女が出来順風満帆な性活が続いていました
数ヵ月で男女の仲になり会えば必ずセックスをすしていました。
一年程付き合いそろそろ身を固めようと思ってた矢先でした
あの中高一緒だった優司から連絡が久し振りに会うといきなり
俺来月結婚するんだと それで招待状を持参したからと手渡されました

式はこちらでやり住居は神奈川らしいです
先を越されました奴に
披露宴は優司のご両親と久々の対面でした
ご両親に挨拶を心の中でお母さんにお世話になりましたと

披露宴は盛り上がり二次会へ
ご両親も二次会まで参加されました
お母さんの和服姿に少し萌えました
1時間程すると旦那さんが飲みすぎたのか気分が悪いから帰ると言い出しました
お母さん一人で手を焼いていそうで僕も一緒にお送りしますと言ってタクシーに

家に着くとやっとお父さんを二階の寝室へネクタイを外しズボンを脱がし汗だくになると
ごめんね二次会台無しにして今からでも行ってらっしゃいと言うのですが
いいえもういいです それよりもう少し飲みましょうよ
そういいの行かなくて
いいですよ
じゃ二人で飲もうかと言ってビールを二人で

お母さんの和服姿色っぽいですよ
イヤだ~からかわないでよ
お母さん和服の時はノーパンだって聞いた事あるんですが本当ですか
ええ~まあ~そんな人もいるらしいけどね
お母さんはどっちなんですか
穿いてるわよちゃんと
本当ですか?
穿いてますよ

じゃちょっと見せて下さい
まあ~相変わらずエッチなんだね和君って
じゃ失礼してとお母さんの和服の裾を上へ
穿いてるよとお母さん
太股まで露になりそのまま捲ると
毛が黒い陰毛が
何だ穿いて無いじゃないですかノーパンで出たんですね

もうイヤだ言わないでよ人に
ノーパンの尻を撫でてるとお母さんが
変な声で ダメ~そんなにされたらおかしくなっちゃうよ
なればいいでしょう チンポ欲しいんですか
お母さんに火が付きました
ファスナーを降ろすとチンポを引っ張り出ししゃぶり付きました

ああ~久しぶり和君のおチンポ
ングングとしゃぶるお母さんを見てムクムクと勃起せてしまいました
捲った着物を帯に挟み後ろからズボっと挿入しました
二階で旦那さんげ寝てるのも忘れ二人で萌えてしまいました

中出しするとそのチンポを口でお掃除フェラまでしてくれました
佐々木とは会ってないんですか?
ううん時々合うけどあの人少し変態なの
へえ~どんな風にですか
私のオシッコ見たがるのよそれもお外でさせるの
奴もヤルな~
それに自分のオシッコ私の顔に掛けるのよ変態でしょう
飲むんですか
まさか~そこまではしないわよ
想像するとまた勃起してきました

お母さんをテーブルに座らせ大股開きに
恥ずかしがるお母さんにチンポを突き入れてやりました
ああ~奥まで入ってる~この体位気持ちいいよ~といい声で鳴いてくれました
中出しと思っていましたが佐々木のオシッコを思い出し
お母さん口でお願いしますと言って口中に精液を放ちました
出そうとするので飲んで下さいと言うと
ええ~飲むの?
お願いします
少し怪訝な顔するもゴっくんしてくれました
25歳の精液を50歳のおばさんがごっくんしたのです快感でした。
7
投稿者:サラリーマン
2015/11/15 13:22:27    (2458oe4B)
同期の友人佐々木君とお母さんとの初対面の日が来ました
まずは軽く居酒屋です
佐々木君緊張で身体が硬くなっていました
俺でいいかな断られたりしてと心配していました
そこへお母さん登場ですお母さんも少し表情が硬く少し照れた顔をしていました
互いに自己紹介を済ませまずは乾杯です。

酔えばいつものお母さんに佐々木も冗談が出ていました
お母さんその日は身体のラインを強調させる服を着ていました
僕はこの人の全てを知っていると思うと下半身が硬くなって来ました
どうしたの一人でニヤついてとお母さんに見透かされました

いやおばさんの身体が魅力的でチンポ勃っちゃいましたよとあえて卑猥な言葉を
イヤだ~変ん子ねこんなおばさんからかって
すると佐々木がいいえおばさんだなんて充分魅力的ですよ
あらこのお友達お世辞上手ね
いいえ違いますよ僕だってもう
オイお前もそうか起ってるんか
まあそうだよ

じゃ行こうかそろそろ
お母さんニンマリするとお勘定を払ってくれました
三人でラブホへ入りお母さんお風呂の用意を
佐々木が本当だったんだあの話
だから言っただろ俺の童貞捧げた人だって
いくつなんだおばさん
ええ~いくつかな~五十過ぎてるかも 嫌なのか
嫌じゃないよストライクギリギリかな

そう言ってるとお母さんがお風呂入ろうよと
皆で風呂へ友人は既に勃起させていました
お母さんそれ見て若いんだね~こんなおばちゃんでもそうなるのね
三人でもつれ合うようにお母さんの身体を触りまくります

そのまま友人のチンポをフェラすると突き出した肛門に指を入れてやりました
アナル前戯です
ベッドへ上がりまず私とお母さんがセックスしました
交代で佐々木もお母さんの中へ
ああ~幸せよ~こんな若い人二人と出来るなんてとお母さん随喜の涙がオマンコから溢れていました
佐々木の上にお母さんが騎乗位になり尻穴を上に
愛液をアナルに塗りつけイザ突入です

少し開いたアナルに亀頭を差し込むとお母さんは
ああ~来る~来る~チンポが来る~と卑猥な言葉を発していました
佐々木が動くと僕がじっとします
僕が動くと佐々木がじっとします

射精は僕が先でした肛門に精液をぶちまけます
続いて佐々木がオマンコに精液を流し込ませます
お母さんも気をヤったようです
どうでしたかと聞くと
もう何が何か分からいよ でも気持ちよかったよ

佐々木もアナルに入れたいと言い出しお母さんの肛門へ突入しました
これからも三人でどうですかと聞くとお母さんも小さく頷いてくれました
でもその数ヵ月後でした僕に出会いが彼女が出来たのです
同じ職場の人です
お母さんにその事を正直に告げると少し悲しい顔でしたが喜んでくれました
でも佐々木が僕の代わりを引き受けてくれ今はお母さんとヤリまくっているそうです。
6
投稿者:ヒロシ
2015/11/15 12:56:45    (4JVnY47L)
3Pの話題気になりますね
続きお願いいたします
5
投稿者:サラリーマン
2015/11/15 11:44:47    (2458oe4B)
大学が夏休みになるとお母さんとセックスしていました
正月休みは友人も帰って来るので出来ませんでした
大学四年間でお母さんとは合えば最低二回は求めていました
お母さんも僕でイケるようなっていましたでも中出しは御法度でしたあれ以来。

無事卒業出来就職は親の勧めもあり地元へ帰って就職しました
友人は卒業後東京の企業に

彼女が出来るまでお母さんに欲望のハケ口をしてもらっていましたが
いつだったかお母さんにメールで
今度はいつ会えますかと
すると君は誰だね和雄って誰だと旦那さんでした
お母さんお風呂へ入ってて旦那さんがメールを見たのです

気が動転してしまい
直ぐに 貴美子どうしたんだと架空の名を転送すると
間違いですよの返送が来ました

後でお母さんから危なかったねのメールが
旦那さんいつも帰りが遅く安心していたんですが
バレなくてよかったです

旦那さんが出張に行くとお母さんとヤリ捲くっていました
歳も五十近くになったお母さんに中出しです
ゴックンもしてくれます旦那さんとは数年間レスだそうでセックスは僕だけでした
一度ラブホテルへ行って見たくなり休日郊外のホテルへ

中は派手な装飾でいっぱいでした その時初めてお母さんとお風呂へ
何度もセックスしてましたがお風呂は初めてでした
シャボンを二人でいっぱい付け身体を摺り合わせながら
浴槽の淵に手を付かせ後ろから入れようとすると
お母さんが
和君 後ろに入れて見てと
後ろですか?
ううん恥ずかしいから言わせないでお尻の穴よ
お母さんアナルセックスをしたがっていたのです

思わず経験あるんですかと聞くと
主人試したんだけど硬さが足りなくダメだったのと
尻穴をシャボンで解し指を一本二本と入れました
チンポをあてながらいいですか入れますよ
うんいいよ
少しずつ亀頭が中に
痛くないですか?
少し痛いけど大丈夫

亀頭が入ると後はスンナリ全部入りました
おばさん入りましたよ
うん分かるよ
気持ちいいですか
あんまり感じないみたい

少し動くと凄い締め付けでしたマンコの比ではありませんでした
直ぐに射精を覚え肛門の中に射精してしまいました
初アナルでした

それからは会う度にアナルセックスを試していました
冗談気味に二穴同時してみたいと言うと
お母さんも どうするの
僕の友人誘って二穴してみたいです
イヤだそれって私で遊ぶって事よね
ダメですか?
当たり前でしょう こんなおばさんで遊んで嫌だわと拒否されました
少し後で後悔しました。

お母さんを愛していたんじゃ無く身体が目的だったんです僕は
それは気付かされました。
でもそれから数ヵ月後でしたお母さんから思わぬ言葉が

ねえ~この前言ってたでしょう
何をですか
ほらあれよ に  あ   な
二穴ですか?
そうそれよ いいよ試しても信頼出来るお友達いるんなら
お母さんが二穴してみたいと自分から言い出したのです
本当ですか いいんですか?
うんいいよ何度も聞かないでおばさん恥ずかしいよ

熟女好きの親しい友人にお母さんの顔だけの写メを見せ
全てを話すと信じられないと言うので
見せたらダメよと言われてるお母さんの全裸画像と
フェラしてる写メを見せると凄いと言いながら信用してくれました。


4
投稿者:サラリーマン
2015/11/15 10:28:37    (2458oe4B)
学生時代はお母さんの蝶々の様な陰唇ビラビラを思い出しながらセンズリばかりしていました
大学一年夏休み帰省した時です
友人達との再会も楽しみでしたが僕は初体験の相手お母さんに会いたくてたまりませんでした
友人を訪ねお母さんの家へ行くと
優ちゃんまだ帰って来ないのバイトしてるんだって
友人は神奈川の大学でした向こうでは余り会う機会がありませんでした

そうですかと言ってお母さんを見ると
ねえ~少し上がって行く?
待ってましたとばかり上がらせて貰いそのままお母さんに抱きついてしまいました
あらあら和君どうしたのと言いながらもキスさせてくれました
お母さんの身体を夢中でまさぐりました胸、尻 そしてアソコへ手を
パンティーの脇から指を入れるとソコは湿っていました

ちょっと待ってと言うとまたドアの鍵を掛けるお母さん
ねえ~二階へ行きましょうと夫婦の寝室へ
もういきなりなんだもん和君
そう言いながらも服を脱ぐお母さん
ねえ~これ付けてねと言ってコンドームを僕に
お母さんもその気でした

全裸のお母さんにたまらなくなり前戯も無しに挿入してしまいました
あっけなく数分でゴム射精でした
横に寝てお母さんのオッパイを揉んでるとまたムクムクと勃起して来ました
お母さんニコッと笑いながら咥えてくれました
そのまま体位をシックスナインの形になり顔面にお母さんのマンコが
少しキツイマン臭でしたが雑誌やエロビデオで覚えたクンニを
クリやビラを甘噛みするとお母さん

ああ~ん上手とどこで覚えたの彼女出来たの?
いいえまだ彼女いませんビデオで見て覚えました
そうなの上手よおばさんイキそうよ ねえ~もう一度出来るよね
ハイと言って体位を変え正常位でまた挿入です今度は生です

ハアハアと声を出すお母さん僕のチンポで感じていたんです
ねえ~後ろから入れて見てと言うとバックポーズを
お尻の穴まで見えていました
後ろから入れるとお母さんも尻を前後させていました
出すときは外よ和君いいわね
ハイ大丈夫です
二回目は長持ちしていました
グイグイ力任せに腰を押し付けてるとお母さんが
ああ~和君イキそうよイクイクと言って身体がガクガクとなり僕も限界でそのまま中に
お母さんもそのまま身体がガクンと落ちてしまいまいました
フウ~っと息を吹き出し見るとお母さんのマンコが半開きにその中から白い物が精液でした
僕はおばさんごめんなさい中にと言うと

えっ出しちゃったの中に?
ごめんなさい
やだ~どうしようとお母さんあたふたとしていました
僕も落ち込み挨拶もそこそこに帰りました
帰っても心配でご飯も喉を通リませんでした

それあら二週間後だったと思いいますお母さんから来たから心配いらないよとメールが
安堵しました お母さん妊娠させたらどうなるばかり考えていました
また東京へ戻る日お母さんに挨拶に行くと
笑顔で迎えてくれましたがセックスは無しでしたキスだけしてお別れしました
本当はしたかったのですが残念でした。

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投稿者:サラリーマン
2015/11/15 08:32:21    (2458oe4B)
中三で友人のお母さんを性の対象になっていました
当時お母さんは40歳前後かと思います。
高校に入り益々性への思いが強くなり理由を付けて友人宅へ
いつもは友人が居るので(当たり前)お母さんに手は出せませんでしたが
高一の夏休みでした友人が部活で二泊の合宿へ

これはチャンスと思い友人宅へ
お母さんが優ちゃん合宿よ知らなかったの
ああ~そうでしたととぼけると
まあ~せっかくだから冷たい物でも飲んで行きなさいと上がらせてくれました
やはりお母さんノースリーブの薄い服でした

ドキドキしながら待ってるとコーラとお菓子を目の前で俯くと真っ白な胸の谷間が
もう興奮して訳が分からなくなっていました
コーラを置いたお母さんが背を向けた時でした
後ろからお母さんを抱き締め胸に手を
あらどうしたの和君やめなさい

その声は叱ってる声に聞こえませんでした
無言で胸を揉みまくりました
お母さんは最初は止めなさいと言ってましたが途中からは
その声も弱々しくなっていました

もう僕のアソコは痛い程勃起させていました
お母さんのお尻にソレを押し付けていました
すると待って誰か来るといけないから鍵すすからねと言うのでした
お母さんドアに鍵を掛けるとねえ絶対秘密守れる?
はいと返事すると
今日だけよ約束よと言ってノースリーブのワンピースを肩から脱ぎました
下にはブラジャーとパンティーだけでした

見るだけよいいねと言ってブラを外してくれたのです
白い大きな胸がお母さんのオッパイが目に飛び込んで来ました
ああ~恥ずかしいわとお母さんが
いいのよ触りたいんでしょう
どうやって触っていいのか分からずいると
僕の手をお母さんが胸に
初めて触る女性のオッパイでした

柔らかく何とも言えない感触にアソコは勃起しています
下に手を伸ばすと
ダメそこはダメよと優しく言われました
代わりにおばさん和君のやってあげるねと言ってズボンのチャックを降ろしました
じっとされるがままでした

まあもう大人と変わんないねと言ってお母さん僕のを手コキです
当時手コキと言う言葉は知りませんでした。
柔らかいお母さんの手で数回されると
ピュッピュッと勢いよく白い液が
お母さんウワ~凄いね~と言ってました
ハイオシマイと言うとティッシュで後始末をしてくれます

僕が撒き散らした精液をお母さんが拭き取っていました
白いパンティーに尻のワレメがぼんやりと見えまたムクムクと大きくなって来ました
お母さんが あらあら本当に元気なんだねと言うと
誰にも言っちゃだめよ言いながら膝ま付きながらチンポを口に
フェラチオでした
手の何倍も気持ちよく直ぐまた射精したくなりました
お母さん分かったのか口を離すとティシュを用意しますが
それより早くまた床に発射してしまいました

凄いね~と言いながらまたお母さん床を拭きます
お母さんと言いながらパンティーに手を
アッダメでしょうそこは
見たいんですどうしても女の人のを
僕がそう言うとお母さんが
ねえ見るだけよ約束出来る?
ハイ約束出来ます

もう困った人ね 絶対見るだけよと言うと
パンティーを後ろ向きで脱いで行きます
屈んだその時でした
後ろから黒いマンコが少し見えたのです
お母さん前を向くと毛がふさふさでした

じゃいいね見るだけよと言うとソファーに座り大きく両足を開いて行くのです
毛に覆われたそこをお母さん両手で左右に開いてくれたのです
周りは黒いのに中はピンク色でした
複雑な形でした中から透明な液体が滲んで見えました
ねえ~もういいでしょうおばさん恥ずかしいよ和君に見られて
もう僕のアソコはまたまた大きくしていました

もう何も判断力を失いそのままお母さんの上に
あっダメって言ったでしょうと両手で身体を押しのけようとします
僕は何も考えず腰を前後にその時でした
温かい感触がチンポ全体を包みましたお母さんのマンコに入ったのです
お母さんアッダメって言ったのに~
グイグイと腰を押し付けます
中はダメよねえ~中はダメだからねおばさんまだ赤ちゃん出来るんだから
和君聞いてる?

何となく理解出来ましたが余りの気持ちよさに直ぐに射精したくなりました
おばさん出そうです
外よお腹の上によいいね
一瞬の判断でした出る~と一緒にチンポを引き抜きお腹の上へ
でも勢いがよすぎお母さんのオッパイまで飛んでいました
ああ~よく出来ましたねとお母さん笑顔です

後始末しながらお母さんのマンコをじっくり見せて貰いました
関係は高校時代はその一度だけでしたがお母さんのマンコを思い出しながら自慰を何度も何度もしていました。
二回目は僕が東京の大学へ進学し夏休み帰省した時でした。


























2
投稿者:(無名)
2015/11/15 04:29:09    (twFj9ueo)
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