2015/06/27 16:29:20
(2my3ZiME)
荷物をまとめ裕美を支えて車に戻りタオルを出してトイレの水道を使う。
「あ、冷たい…気持ち良い…」
まだぼんやりしている裕美を洗い丁寧に拭いてやるとやっとしゃんとした。
「佐野さ~ん、いぢわる…あんな変態なことぉ」
口調とすねた顔で怒ってないとわかりホッとしながら抱き締める。
「興奮した?あんなレディコミ見たんでしょ?」
「うん…マンガの話と思ったけど…でもやっぱり無理だぁ(笑)掃除大変ですぅ」
そう言って腕にしがみつき、
「ね、やっぱり普通にエッチして?ね?」
「どうしようかなぁ?裕美ちゃんノーパンだし普通は…」
「やっ!だって…」
とミニの前後を抑えモジモジする。
「買い物行こうか。パンツとキレイなミュールプレゼントするから」
とうながして街に戻った。
ホテルでシャワーを浴びると裕美は自らいつも以上に深く口を使った。
「んぐ!ぐっ!オッえ!」
動画でその位するものと思ったらしいが、やはり吐きそうになりつつ涙を流しながら何度も咥える。
「ハァハァ…やっぱ苦しい…無理ですよぉ。女優さんってすごい」
「いいよ、裕美ちゃんの可愛い顔で舐めてくれたら気持ち良いから」
「うん…でもAVってすごい。お尻でエッチなんて初めて見ました。痛くないのかなぁ」
「入れてみる?(笑)嘘、慣れたら平気みたいだけどね」
「やだぁ!私はおまん……」
「なに?何言おうとしたのかな?」
「知らない(笑)」
「教えてくれなきゃ…もう帰ろうか?」
「えーっ…だって…あの、おまん…こ?」
最後は口でモゴモゴ濁したが年甲斐もなく可愛らしい裕美に勢いづき、四つん這いにさせ激しく腰を突く。
壁の鏡に映る裕美は目を閉じ時に眉間にシワを寄せ、口を半開きにし恍惚の表情を見せた。
アナルに軽く指を押しつけると膣はキュッと締め付け裕美の背中が丸くなる。両手を後ろに引き短いストロークで責める。
「あっアッアッがっあ゛…」
と息が洩れるに任せた喘ぎを響かせながら頭を下げベッドに崩れた。
そのまま脚を閉じさせ締まりを強くしベッドが激しく軋むほどピストンを送り込む。
「も、ダメッいく!またいっちゃうぅっ!」
枕を握る裕美を抱き締めて突きたてギリギリでピッタリ閉じた裏腿にたっぷり放出する。
尻肉をヒクヒクと痙攣させている裕美は
「気持ち良かった…ずっと我慢しててよかった」
と言うと疲れたのか小さな寝息をたてはじめた。