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笑顔の人妻

投稿者:佐野 ◆PKuBVb8FDs
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2015/06/06 19:30:03 (RonHXF1p)
仕事で行くことが多いお堅い場所で顔見知りになった裕美。
容姿は普通だがややタレ目で笑った顔は人懐っこい可愛さだ。
仲良くなると会社の書類に担当名もあるし、必要はなかったが名刺を渡し縁があればと思っていた。

会う度に気になるのがその柔らかそうな巨乳具合だ。制服はなく女性職員はエプロン姿だが、裕美は横乳がはみ出ている。
ニットなど着ている日は、その伸び具合が豊かさを強調し、数十センチの距離で話す時は目の保養だ。時々カウンターでぷにゅっと潰れるのを見ると手を伸ばしたくなる。

ある日の13時過ぎ、そこの近くのデパートの食堂街に行くと裕美がサンプルを覗き込んでいる。
「裕美ちゃん、今から?」
「あ、佐野さん。交替で遅番なんです」
やはり可愛い笑顔で挨拶する。
「ひとりなら一緒にどう?」
「いいんですか?じゃあここのパスタ行きませんか?」

職場を離れたせいで裕美は饒舌だった。イヤな来訪者や上司の不満などよく話し、また姿勢よく食欲も旺盛だ。
「ほら、ソース付いたよ」
と顎にはねたトマトソースを指で拭いペロリと舐めた。
「え!あっ!」
裕美は驚き顔を赤くして下を向く。
「なんか久々にそんな風にされちゃった…」
「ん?旦那さんしてくれない?」
「全然…ていうかいま別居中…」
「別居?」
「なんて(笑)長期出張中です」
「こら、期待したじゃないか」
「何をですか?あ~」
そう言うと30歳なのにまるで子どもみたいな笑顔をみせるが、すぐ寂しそうな顔をする。
「でも似たようなものですよ、お盆とお正月に年度末しか帰ってこないし…」
「いつから?」
「去年から」

寂しそうな顔に話題を変えようとつい口走った。
「明日ひまある?良かったら映画でも行こうか」
「えっ?あ、でも人妻ですよ?もしかして、キャッ」
と妙な反応をして笑った。
「気晴らしになるかなって。無理なら…」
「ヒマです!デートしましょ(笑)うん、行きましょう」

初めて個人アドレスを交換し約束を交わしてお互い仕事に戻った。

正直彼女の気晴らしにと思いながら、あの身体を撫でたら、裕美の笑顔はどんな変貌をみせるのかと考えると興奮せずにいられない。
そんな簡単に墜ちるわけもないか、と思い直し朝を迎えた。

昼前に待ち合わせ場所に行くと、派手ではないがスタイルの良さが分かる膝上スカートとブラウスに薄いジャケットの裕美が立っていた。

 
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7
投稿者:ごんた
2015/06/07 01:35:41    (Cj79xFi1)
佐野さんは、おいくつですか?
興奮します。続きをお願いします。

6
投稿者:佐野 ◆PKuBVb8FDs
2015/06/07 00:07:25    (Vjq8KiU9)
「ひゃぁっ!!だ、なに?すっちゃだめぇ~」
小陰唇を震わせながらわざと音を立てて責めてやる。
「裕美ちゃん、昔はかなりエロかったでしょ?」
「え?どして?あんっ」
「旦那には言えない事されてなかった?」
「あ、クリ気持ち良い…大学の彼氏、激しくて…アッアッ!アナル汚いからぁ!」
クリを摘みながらアナルに垂れた汁を舌で舐めてやる。
「何されたか言って」
「ハァハァ、おっぱい叩かれて…バックでしたら持ち上げられたり、ッいっ!クリ感じますぅ!!」
皮を剥いたクリを指で左右に激しく擦ると、裕美は腰を浮かせ爪先立ちになり声を上げた。
「ヒッ!イッいっちゃう!」
「これよりいい事されたでしょ?」
「うっ、うっ、ベッドから逆さまでいっ!ダメ!イクゥゥ!!」
「じゃあノーマルな旦那さんとは満足できないし、放置されたらおかしくなるね?」
「ハァハァ…それは…ただ主人の、たぶん小さいです」
「たぶん?旦那さんは何人目?」
「三人目…握ると、先っぽちょっと見えるだけなの…」
「他の二人は?」
「くびれから上が出てました」

確かに裕美の手でそれは小さいが黙っておく。
「みんなの太さはこれくらい?」
そう言って指を二本裕美の口に挿し入れしゃぶらせる。
「ほぐっ!うん、こおくあい…ジュル、んぐ」
素早く服を脱ぎ裕美の顔に勃起を叩き付け軽く奴隷のように扱う。
「こんなことは?」
「ウウッ!熱い…凄い熱いです。触りたい」
「かなり好きそうだなぁ、本当は悪いことしたかったんだろ」
「あっおっきい!やだ、熱い…」
比較したことはないが普通サイズだろと思うが、裕美には大きいらしい。仰向けになり裕美に舐めさせた。

竿を握り締めて玉から舐め始める。玉を含み伸びた皮に舌を這わせ休まず手コキを続ける。
舌先が裏筋から横をはい回り亀頭まで咥えると穴を舐め回す。
「エロいなぁ、奥さん誰の仕込みだ?」
「大学の…これ喜んで…気持ち良いですか?」
「上手いよ。旦那にもする?」
咥えたまま首を振る。
「ひえあいえふ。ほんなほほふるあんて…」
裕美は夢中で首を上下しピストンを始めた。勢いで喉を突き咳込む。
「ゲボ!やっぱりおっきい…喉当たったです」
さすがに笑顔は消えたが快感に苦悶し涙ぐむ裕美も可愛いらしい。
「ほら、ゆっくり咥えてみな」
そう言って裕美の頭を押さえて喉の痙攣を楽しむ。二度三度繰り返すと目が虚ろになり裕美はベッドに倒れ込んだ。
5
投稿者:(無名)
2015/06/06 21:10:16    (SlZx1WMy)
又、いい所で切るっ(>_<)
続きドンドンいこうよ
4
投稿者:佐野 ◆PKuBVb8FDs
2015/06/06 21:07:50    (RonHXF1p)
「我慢できない日もあるよね」
裕美の手を離し二つの膨らみを両手でそっと持ち上げた。
「ふぁ!私…変かなぁ…結婚したのに、アッアッ!」
「何?」
「自分でしてるの…あぁっ強く…」
よほど溜まっていたのか、たまたま欲情モードなのか裕美が求めるセリフを口にする。

願ったりと服の上から視姦していた巨乳をむんずと握って裕美を見る。
「オナニーする奥さんは好きだよ」
「いやっ!あ、ハッ!はぁっっ…気持ちいっ」
身体をヒクヒクさせながら裕美は自分から手を重ね乱暴に柔らかな乳房を揉ませる。
「裕美ちゃん、凄いおっぱいだね。Fとかある?」
「Eですぅ、垂れちゃって、アッアッ乳首だめぇ~」
膝が崩れた裕美は座り込む。背後に立ったままブラウスのボタンを外して白い肌を灯にさらす。谷間くっきりの餅のような乳房をピンクのブラが支えている。上から布の中に指を滑らせ直接乳首をまさぐった。
「ひあっ!あっ乳首気持ち良い…いいですっ!」
ブラを外すとその乳房はやや垂れ下がるが充分前にも突き出している。
薄いピンクの乳輪に小指の爪ほどの乳首が勃起していた。
「きれいだね、美味しそうだよ」
裕美の前に膝をつき乳首を口に含むと裕美は両手で首を抱き締める。
「あぁっ!あっ!かを、噛んでっ!強く噛んでぇっ!」
窒息しそうになりながら応えてやると力が抜け身体を上下に揺らし求めてくる。
「コリコリして…気持ちいいの…アッアッ!気持ちいっ!」
乳房を握るように揉みながら左右交互に舐めた。
「あ、もう…いっ!」
自ら身体を引き後ろに倒れかかる裕美を抱き上げ、ベッドに身体を乗せた。
軽く開いた股間に手を差し込むと、湿った空気がこもっている。
細い内腿を撫で上げながら乳首を舐めると、裕美は足を開きより奥へと誘うしぐさをみせる。

「下着、濡れちゃったね。全部脱ごうか」
放心状態の裕美から衣類をはぎ取ると、その股間には一本の恥毛も無かった。
「奥さん、パイパンなんだ?イヤらしいね」
「お手入れしてて、何となく…おかしいですよね?」
「いや、裕美ちゃんのクリがよく見えるし、ピンクまんこもきれいで好きだな」
「あんまり見ないで…広げちゃだめぇ」
小さ目な小陰唇を広げると、呼吸に合わせて入口も口を開閉していた。
見ているだけで裕美の中からジワジワと溢れてくる。舌ですくうとそれはサラサラした感触だった。
舐めながら入口に口をあて中の空気を吸い込んだ。
3
投稿者:佐野 ◆PKuBVb8FDs
2015/06/06 20:19:31    (RonHXF1p)
裕美の希望で新作アクションを選ぶとすんなり入場できた。
派手な爆破や有り得ない危険なシーンのCGにも裕美は一々反応し左腕にしがみついてくる。気付くと恋人同士のように手を握っている。

「楽しかったぁ。映画なのにドキドキしちゃいました」
「迫力あったし、裕美ちゃん手汗かいてたね(笑)」
「ごめんなさい~興奮しちゃって」
「もったいないね。こんな可愛い奥さんをほったらかしは」
「可愛くないですよ…もうおばさんだし」
言いながら満更ではないらしくやはり笑顔だ。

半端な時間だと思い、車に乗せ海辺をドライブする。しばらくして海岸線のホテルで早めの夕食をとる。
裕美は若い頃を思い出すと笑いながら、人妻なのを忘れて本気で楽しんでいるようだった。
「そろそろ帰ろうか?」
「あ…うん…そうですね」
その様子ですぐ決断しトイレに立ち、ウェイターに耳打ちし部屋を頼んだ。会計でカギを受け取り裕美の手を取りエレベーターで上に昇る。

「え、あの…」
「まだ平気でしょ?食後の休憩していこ。悪いことはしないから」
緊張気味の裕美を部屋に誘い夕暮れの海を見ながらくつろぐ。

「ん~なんか緊張する~ひぇ~」
と独り言のように話す裕美と窓辺に立ち背後から軽く抱き締める。

「裕美ちゃんのおかげで楽しかったよ。本当に旦那さんはもったいない」
「そうかなぁ…居ても何もイイ事ないですよ」
「笑顔とナイスボディがある」
「おデブですよぉ(笑)それにエッチもしてないし…」
「帰ってきても無いの?」
「あ!言っちゃった~あら~ヤダ…でもうん、何にも言わないし…」
「ますますもったいない。僕なら高校生みたいにガツガツするけどなぁ」
「え~意外。佐野さん大人だし…」
「中身はケモノかもよ、ガウ!」
とおどけて首を軽く噛んでみた。
「キャッ!だめぇ~悪いことしないって…」
「これはイイ事でしょ?」
そう耳に囁きうなじを舌で舐めた。
「あっ、ダメ、その気になる…から」
窓に写る裕美は目を閉じ明らかな抵抗はしなかった。
耳を舐め甘噛みしながら裕美の手に手を重ね、ゆっくり上に移動させる。
「一年ずっとしてないの?」
「…二年…嫌いなのかな?」
「疲れてるんじゃないかな。じゃあ裕美ちゃんも何もしてない?」
ちょうど手が下乳に触れ行き止まりになる。
「アッ…我慢してる…でも…」
「うん?でも?」
親指を立てその膨らみを軽く押してやる。
「だって、あっ、アアッ!」
2
投稿者:(無名)
2015/06/06 19:48:59    (SlZx1WMy)
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