2015/06/07 00:07:25
(Vjq8KiU9)
「ひゃぁっ!!だ、なに?すっちゃだめぇ~」
小陰唇を震わせながらわざと音を立てて責めてやる。
「裕美ちゃん、昔はかなりエロかったでしょ?」
「え?どして?あんっ」
「旦那には言えない事されてなかった?」
「あ、クリ気持ち良い…大学の彼氏、激しくて…アッアッ!アナル汚いからぁ!」
クリを摘みながらアナルに垂れた汁を舌で舐めてやる。
「何されたか言って」
「ハァハァ、おっぱい叩かれて…バックでしたら持ち上げられたり、ッいっ!クリ感じますぅ!!」
皮を剥いたクリを指で左右に激しく擦ると、裕美は腰を浮かせ爪先立ちになり声を上げた。
「ヒッ!イッいっちゃう!」
「これよりいい事されたでしょ?」
「うっ、うっ、ベッドから逆さまでいっ!ダメ!イクゥゥ!!」
「じゃあノーマルな旦那さんとは満足できないし、放置されたらおかしくなるね?」
「ハァハァ…それは…ただ主人の、たぶん小さいです」
「たぶん?旦那さんは何人目?」
「三人目…握ると、先っぽちょっと見えるだけなの…」
「他の二人は?」
「くびれから上が出てました」
確かに裕美の手でそれは小さいが黙っておく。
「みんなの太さはこれくらい?」
そう言って指を二本裕美の口に挿し入れしゃぶらせる。
「ほぐっ!うん、こおくあい…ジュル、んぐ」
素早く服を脱ぎ裕美の顔に勃起を叩き付け軽く奴隷のように扱う。
「こんなことは?」
「ウウッ!熱い…凄い熱いです。触りたい」
「かなり好きそうだなぁ、本当は悪いことしたかったんだろ」
「あっおっきい!やだ、熱い…」
比較したことはないが普通サイズだろと思うが、裕美には大きいらしい。仰向けになり裕美に舐めさせた。
竿を握り締めて玉から舐め始める。玉を含み伸びた皮に舌を這わせ休まず手コキを続ける。
舌先が裏筋から横をはい回り亀頭まで咥えると穴を舐め回す。
「エロいなぁ、奥さん誰の仕込みだ?」
「大学の…これ喜んで…気持ち良いですか?」
「上手いよ。旦那にもする?」
咥えたまま首を振る。
「ひえあいえふ。ほんなほほふるあんて…」
裕美は夢中で首を上下しピストンを始めた。勢いで喉を突き咳込む。
「ゲボ!やっぱりおっきい…喉当たったです」
さすがに笑顔は消えたが快感に苦悶し涙ぐむ裕美も可愛いらしい。
「ほら、ゆっくり咥えてみな」
そう言って裕美の頭を押さえて喉の痙攣を楽しむ。二度三度繰り返すと目が虚ろになり裕美はベッドに倒れ込んだ。