2012/01/08 23:44:32
(FjDegLw8)
主人が寝たので続きです。
初対面のかっこいい男の子に、いきなりソファの上に全裸でアソコから精液が
垂れている姿を見られてしまって本当に恥ずかしかったです。
かずや君も驚いていたというか興奮しているみたいでした。
「アツシ・・・お前とうとう卒業したのか!しかも中に出したのか」
といいながら私に近づいてきて私の足を広げて
「すげー、すげー」と言いながら観察していました。
そしてすぐに自分のジーパンを脱ぎ、挿入しようとしました。
「ちょ、ちょっとまって!ユウジ君、この子もお友達?」
「うん、ひとみさんの話をしたら会ってみたいっていうから」
「そうなの・・・でも少し休ませて。今アツシ君としたばっかりなの」
私がそう言ってもかずや君は
「えーいいじゃん。すぐ終わるからさ~」
と言いながら無理やり挿入してきました。
アツシ君に負けず劣らず、いきなり激しく突いてきます。
少し離れたところからユウジ君とアツシ君にこちらを見られながらされている状況に
とても興奮しました。
ソファで足を持ち上げられ最奥まで突かれて、この日初めて私はいってしまいました。
かずや君にもわかったはずですが、それでも突くのをやめてくれません。
「俺もこのまま出していいよね?」
あまりに気持ちよすぎてかずや君の問いかけに答えることができずにいると、
私の中でピクピクっとしながら、物凄い勢いの射精をしました。
奥に精液が当たる感覚と暖かいものが中に広がっていく感触に再び私もいってしまいました。
アツシ君は他人のセックスを目の当りにするのは初めてだったのでしょう。
もう疲れ果ててしまった私に再び襲い掛かってきました。
アツシ君の3度目の精液を受け止めたあとは、すかさずユウジ君が。
「ひとみさん、中に出してもよかったんだ。人妻さんだからダメだと思ったよ」
それから3人順番に何回注ぎ込まれたでしょうか。
覚えているだけでもユウジ君は午前中も含めて4回、アツシ君は5回、かずや君は3回。
私が覚えていないであろう回数も含めるともっとかもしれません。
後半はもう反応もできず、声も出せず、ただ床の上に寝転がっているだけでした。
そんな状態の私にも、彼らは限界まで私の体に欲望を注ぎ込み続け、
シャワーを浴びて帰宅したのは午後10時を過ぎていました。
当然主人は既に帰宅していて、少し不機嫌そうでした。
もう冷め切ってしまった夫婦仲とはいえ、夜遊びをしているとでも思ったのでしょう。
私はすぐにまたシャワーを浴びて、疲れきっていたためすぐに就寝しようと寝室に入りました。
すると私の後を追うように主人が入ってきて、私に抱きついてきました。
もう1年近くも私に触れもしなかったくせに、こんな日に限って・・・。
「今日は疲れてるから」と言っても主人は愛撫の手を休めてくれません。
そのままベッドに押し倒され、主人の愛撫を受け続けました。
好きでもない主人の拙い愛撫では感じるわけもありませんが、昼間の負い目が少しあったため
必死に演技をしました。
主人は昼間の学生と違い、いつも1度果ててしまえばそれっきりです。
そう思い主人の挿入も受け入れ、主人が果てるまで耐え続けることにしました。
「そろそろいきそうだ。口に出すぞ」
「いや・・・」
「いいじゃないか。飲んでくれよ」
「いや・・・」
「久しぶりだっていうのに、そんなに嫌か?」
あまり主人を怒らせるのもどうかと思い、少し声音を変えて
「そうじゃないわよ。じゃあそのままいっていいわよ」
「いいのか?大丈夫な日なのか?」
「いいわよ。ずいぶんしてないから溜まってたんでしょう?」
「あぁ。じゃあいくぞ」
・・・全てが終わると主人は隣のベッドに移動し、すぐに寝入ったようです。
私も精も根も尽き果て、パジャマも着ずにそのまま朝まで寝てしまいました。
こうして1日に4人もの男性に抱かれるという、人生初の体験をした日は終わりました。