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人妻から未亡人へ

投稿者:蜃気楼 ◆2ZiOPIqc8.   doctork
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2011/05/20 20:36:46 (Ve.TP.cs)
過激な待ち受けメッセージでチャットで待っていると、
40代の人妻が入って来た。
彼女は理由を私となら秘密で、
本音の話が出来ると感じたと。

簡単な自己紹介をお互いに交わし、
彼女の秘めた願望を聞いていくと、
程々に遊んでいるのが感じられ、
縛られ辱しめられ激しいセックスを期待しているのが分かった。

不倫の背徳と縄の甘い蜜の味を知っている
熟した人妻とは話が早かった。
彼女の休みの予定が翌週は合わないと伝えると、
他の日に変更すると言うので、
都合の良い日に変更して、
お昼前の時間にお互いの中間駅のホテルのロビーで待ち合わせとした。

彼女からは、その日は着物では?と誘いの言葉を。
即座に着物をリクエストをし、
着物は下着はどうしてるのかを聞くと、
お好みに合わせるとなので、
迷わずノーパンをリクエストした。

話しはトントン拍子に決まり、
翌日彼女からは休みの変更の確認のメールがきた。

そして彼女からは更に誘いの内容のメールが続く。
パソコンのフリーメール同士で最初始めたが、
彼女の事が分かりだしたので、
こちらが携帯からに切り替えるて、
翌日から彼女も携帯からに切り替わった。

・・・・
メールやりとりしてる時には気がつきませんでした
では私も携帯から…。
こんなに早く携帯アドレスを
教えてしまうことになろうとは思ってなかったわ(笑)
なぜ貴方に警戒心を緩めてしまっているのかしら 私?
不思議なかたね
・・・・

この段階で安心感がかなり共有出来たら証拠で、
最初のデートも確実性が高まった。


・・・・
XX日(木) 休みとれましたので、よろしくお願いします。
私としたことが、なんだかドキドキしてきました(笑)

私も楽しみです。
普通の奥様風がお好みと聞いているので、
もしかすると 普通よりは暴れ馬に見えるかも?
じゃじゃ馬の乗りこなしはお得意ですか? うふ
気に入っていただけるといいのですが。
・・・・

荒馬は手懐けると可愛く従いますからやり甲斐がありますよと。

・・・・
ふ~ぅん すごい自信~!
すご腕なのね(笑)
・・・・

自信ない乗り手は嫌でしょう?

・・・・
うふふ
どうかしら?
こればっかりは 相性だからお会いしてみないと・・ね♪
・・・・

相性は楽しみです。

・・・・・
ところで 着物のまま縛ったりなさいます?
・・・・・

皺にならないのなら。

・・・・・
したいんですね(笑)
では洗える着物にします。
覚悟してまいります。
・・・・・

デートの約束の前々日に彼女から急なメールが。
旦那が急逝したのでキャンセルと。
勿論、御悔やみを申し上げ、
縁があれば落ち着いたらと連絡くださいと。

連休中に彼女に様子伺いのメールを送った。

・・・・
お気遣いありがとうございます。
連休のせいで、役所や銀行・保険の手続きがはかどりません
息子たちがしっかり支えてくれているので、
あんがい気丈に暮らせてはいますが、
何から片付ければ良いかわからず、
まだ落ち着かない状態です…。
・・・・

連休明けに葬儀疲れの息抜きにランチを約束。
彼女は、未亡人になってからの初デート。

気晴らしにと言いながら着物を着てくる彼女。
約束の駅の改札に迎えに行くと、
涼しい水色の着物を着こなした熟した彼女が立っていた。
軽く挨拶を交し車へと。
晴天の清々しい街を走りながら
彼女と旦那の話題を聞き役になりながら、
ランチへと向かった。
旦那は、前から疾患があり覚悟は出来ていたと。

人妻ではなく未亡人になったけど良いのかと聞いてくる。
顔立ちのはっきりとした着物が似合う熟女。

ランチは楽しい話題をしながら笑顔でゆっくりと過ごして、
食事を終えて今回は駅まで送るつもりで車へ。
助手席の着物の裾と足袋が艶やかに感じる。

彼女に、半分冗談で
『裾を捲ってみたい気持ちになるよ。』と。
彼女はすんなり
「捲ってみたら?」と答えた。
遠慮なく着物と長襦袢の裾をゆっくりと捲ると、
三角に開いた間に白く艶やかな脚と足袋が目に入る。

着物ならではのチラリズムにムラムラとしてくる。

『綺麗な脚を少し触っても良いかな?』と言いながら、
ぴったりと閉じられた膝から内腿の肌の感触を撫でる。
熟女独特のねっとりて指に吸い付く肌触り。
閉じられた脚の間に手を差し込み、
両面からの肌触りとむっとしたお湿り感を楽しむ。

「駄目よ。今日はお食事だけですよ。」と言いながら微笑んでいる。
車を走らせるのを止めて近くの駐車場に停めて、
微笑む彼女の膝を少し開いて貰い、
膝の内側の柔らかくすべすべした肌を楽しむ。
手を徐々に膝から滑らせ昇ると、
「駄目よ、駄目よ」と力ない返事。
手を更に奥まで滑らせると、
指先に陰毛が触れた。

今日は食事だけだから、
最初の時のリクエストのノーパンではないよと言っていたが、
指先には彼女の未亡人になって間もない言い訳の証拠がある。

旦那は淫らな本音のデートの前日に急逝。
妻と喪主との顔に戻り忙しい日々を送り、
息抜きの食事だけの約束を、
旦那と自分への言い訳を作り約束した彼女。
でも自ら最初の約束の着物を着て、
ノーパンで来ていた彼女の本性を指先に確信した。

ザラザラと指先に絡む陰毛を優しく撫でる。
そして指を奥に差し入れ様とすると、
座った脚の付け根は閉じて入れない。
『もっと脚を開いて』と促すと、
脚は更に開かれ指がすんなり奥に導かれた。
指先を花弁の入り口の小さな突起の辺りに滑らせ、
ゆっくりと柔らかく撫でると、
彼女の息が乱れ始める。
じっくりと撫で回すと指先に湿り気が感じられる。

更に脚を大きく開かせ花弁に。
花弁はまだしっかりと花弁を重ね合わせてあり、
花弁の中の本音を隠している。
彼女の最後の本性を隠し弁明のガードの扉。
この二重に重なり合った扉を指先で一枚一枚捲り、
奥の花弁の蜜を探る。

指に触れた花弁の蜜は、
ねっとりと指先に絡み、
彼女の本性を露にしはじめる。

クリと花弁を指先でまさぐり始めると、
彼女の表情が一変し、
淫らなMのとろけた目になった。

彼女は、腰を自ら前に出し脚を広げて声をあげる。

指に絡む蜜はみるみる沸きだし、
指にねっとりと絡み卑猥な音を車内に響かせる。
彼女の花弁は快楽に反応し、
襞を収縮させて指を挟み込みくわえ込む。

指に絡む襞の収縮と彼女の喘ぎが、
激しく繰り返されると、
「駄目よ。人に見られる」と言いながら、
トロンとした目で見つめる。
完全にスイッチが切り替わっている。

全開にする為に彼女を引き寄せ唇を重ねると、
熟した分厚くぬっとりと長い舌を、
直ぐに絡め吸い付く。

彼女の手をズボンの中で硬直している肉棒に導くと、
肉棒をしっかりと握り硬さを手の内で確かめて、
花弁は激しく収縮と蜜を沸きださせる。

チャックを開き肉棒を取りだし、
彼女のシートベルトを外して目で彼女を導くと、
彼女は、硬直した肉棒をくわえ込み、
根元までくわえ込もうと繰り返す。
肉棒に絡む彼女の舌は長く柔らかい。
肉棒を咥え舐める卑猥な音が、
車内に大きく響き渡る。

彼女に、『欲しい?』と。
彼女は、直ぐに「欲しいです」と。

車を近くのラブホに走らせ部屋に。
部屋に入るなりベッドに彼女を投げ出し、
着物の裾を大きく開き、
クリに吸い付いた。
彼女は、「シャワーを浴びさせて」と言うが、
彼女のMの本性を引き出す襲われる感覚を味合わせる。

クリに唇と舌を絡ませわざと卑猥な音を響かせて辱しめる。
後は彼女が乱れがどこまで乱れるかをじっくり味合わせて貰う。

クリに舌を小刻みに絡ませ、
唇で包み込んでいくと悶え乱れ、
「逝く、逝く、逝く」と絶頂を迎えた。

彼女を更に休まさないで舐め続け、
悶えさせながら手を帯に回し、
帯留めを外しき、帯を解き、
帯紐、着物と脱がし長襦袢にさせる。

その間にも彼女は絶頂の叫びを響かせている。

脱がせながら私も舐めながら脱ぎ、
ギンギンに硬直した肉棒を自由に解放した。

体勢を入れ替えて、彼女の口の前に、
肉棒を差し出すと直ぐにくわえ込んできた。

肉棒の竿を舐めながら指先で鈴口をゆっくりと撫でる。
鈴口から溢れた透明のねっとり汁を、
指に絡ませ柔らかくじっくりと責めてくる。
指先と手のひらの柔らかい肉で、
肉棒の一番敏感な鈴口の割れ目を、
楽しみながら撫でる熟した女ならではのテクニック。

唇と舌は竿と玉に這い回り吸い付く。
そしてガチガチの肉棒を喉の奥まで呑み込もうと、
奥深く咥え込み吸い込む。

彼女の気の済むまで肉棒をしゃぶらせ、
突然のアクシデントで我慢していた
淫らな彼女の本性を溢れさせる。
好きなだけ肉棒と戯れ味合わせて、
彼女を反対にさせて跨がせ69になる。
跨がった彼女の花弁はばっくりと大きく花を開かせ、
蜜を花弁からヌルヌルと垂れ流している。

彼女がくわえてからクリに吸い付く。
最後の焦らしを部屋に卑猥な音の重奏が響き、
粘膜同士が蜜と唾液が絡み卑猥な味を染み込ませる。

お互いの味を舌に染み込ませ合い、
海綿体と襞に充血させて準備万端になった。

彼女の花弁から唇を離し肉棒かも離させてから、
跨がせたまま向きを変え騎乗にさせた。
彼女の体に絡まりはだけた長襦袢が色気を醸し出す。
跨いだ脚の間に生えた肉棒を手に取り、
自らの開いた花弁にあてがい、
ぐっと腰を落としてきた。
真下からそそり立つ肉棒に、
ヌルヌルと柔らかな熟した襞の壁を、
押し開きながら奥へとくわえ込み、
子宮へと突き挿した。

彼女は、大きく喘ぎながら体を丸め倒れかかってきた。

奥へと突き挿したまま暫く動かない。
彼女の顔を持ち上げ唇を重ねると、
厚く長い舌が絡み付く。

下から肉棒を軽く突き上げると、
彼女の腰もつられて動き始めた。
一度動き始めスイッチが入った彼女の体は止まらない。

肉棒の熱さと硬さを襞に擦り付け、
子宮にぶつ当て続けながら悶え続ける。

目を閉じ肉棒と襞の擦れ合う感触に没頭している。
小刻みに腰を上下に振りながら肉棒に熱い愛蜜を垂らせながら。

彼女の好きなリズムで好きな場所を、
私の肉棒を使い快楽を貪る様にじっと彼女の自由にさせる。
彼女は声を殺しながら喘ぎを漏らすが、
口に指を持っていくと指をしゃぶりながら
喘ぎ声を大きく漏らし絶頂の叫びをあげながら、
「逝くー」と叫ぶ。

一旦逝くと体を止めて休もうとするが、
この時から下から肉棒を突き上げると、
過敏になっている体は最初逃れ様とするが、
腰を掴み離さないで肉棒を突き上げる続けると、
直ぐに快楽の波が彼女の子宮にどんどんぶち当たり、
直ぐに第二弾の絶頂の叫びを響かせた。

腰紐で彼女の両手を後ろで縛り、
縛られ責められたいMの本性を引き出す。
座位になり腰を振り続けながら、
更に腰紐で乳房を横に縛る。
乳房を吸い舐めながら彼女の自由を奪い犯す。
座位から肉棒を抜き彼女を前に倒し、
後ろから肉棒を突き挿し突き上げる。
後ろ付きの花弁は奥まで肉棒をまっすぐに子宮まで受け入れる。

後ろからゴツンゴツンとカリから根元まで長いストロークで、
強弱を付けながら繰り返し突き上げ犯すと、
「気持ち良いです。もっと犯してください」と、
自然に彼女のMのスイッツが入っている。

言葉使いから受け身のMになり、
後は体位を変えながら何度も絶頂を迎える度に、
「逝くー、来て来て来てー」と、
ザーメンの最高のご褒美を要求する。

まだまだ最後のご褒美はお預けで、
焦らし弄びながら肉棒を擦り突き上げる。
何度も「来てー」の催促を繰り返してから、
我慢できなくなったみたいで、
「ピルを飲んでるので中に下さい」と懇願する。

彼女の告白で可愛くなり、
彼女の中に彼女とタイミングを合わせて、
肉棒から熱いザーメンの飛沫を、
子宮の壁に何度も収縮を繰り返し吐き出した。
彼女は、叫びながら体を痙攣させて、
最後の一滴まで中に搾り出そうとする。

搾り切ると彼女は私に密着し、
手を握りながら胸で寝息をたて動かない。

幸せな寝息をたてながら部屋には静かな空気に、
淫靡な匂いが充満していた。


・・・・・
今日はお時間いただき ありがとうございました。
そのうえ あれもこれもごちそうになり、恐縮です…。
お会いする前に想像していたKさんより
ずっと爽やか系のかただったので、ちょっと驚きましたよ
素敵なかたでうれしかったわ
裏の顔への豹変ぶりも見事でした。
もうバレたと思いますが、
私は決しておとなしいタイプではございません。
ネコかぶれませんでした(笑)
私のほうはガッカリさせてすみません
・・・・・
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