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2010/10/04 11:49:39 (1kmrHd5m)
僕は24歳で内装職人しています。
ある日取引先の親会社の内装屋さん(といっても女性事務員1人と社長、営業1人の小さな会社です。)に材料を取りに行った時、いつものように、女性事務員さんだけしか事務所にはいませんでした。
その事務員さんは、いつも僕が行くと、コーヒー出してくれたりして、世間話ぐらいしたりして、息子が僕の1個歳上ってこともあってか、親切にしてくれてました。
僕は自分で言うのもおかしいけど、比較的女の子にはモテてたので、自分の母親よか歳上と思われる、事務員さんを女性として意識したことはありませんでした。

その日、事務員さんはスカートが短めのワンピースを着てて、材料取るのにキャタツに登り、背伸びしながら棚の上の材料取ろうとしてたので、スカートが少し上まで上がって、パンツが見えそうな状態になってました。
手伝ってあげようかとも思ったんだけど、その光景があまりに際どかったから、しばらく様子見ながら、パンツ見えないかガンミしてました。
夏の暑い日で、パンストは履いてなかったみたいで、おばさんはどんなパンツなのか?急に興味が湧いてきました。
しばらく見てたら、チラッとかなり濃いピンク色のパンツらしきものが見えました。
事務員さんは「あと少しなのに~」とか言って頑張ってたので、見かねて「僕が取りますよ」と言ってあげました。
「ありがとう。お願い。」って言いながらキャタツから降りてきたので、「田中さん(事務員さんの名前)の背じゃ無理っすよ」ってからかい口調で言ったら「どうせチビだからね」って拗ねたように言ったのが、何故か可愛く思えて、もっとからかいたくなったゃったので「ピンクのパンツで頑張ってたのに残念でしたね」って笑いながら言ったら、「えぇ~?!見えたの?」って驚いたように言いました。

 
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投稿者:茶髪職人
2010/10/04 20:53:26    (1kmrHd5m)
デート当日、田中さんが車で来てもらうことにして(僕は免許あるけど車がないため)僕の家の近くのコンビニに11時に迎えにきてもらうことにして、約束の5分位前に僕が行くと、田中さんはもう待っていました。
「おはようございます。早いっすね」って言いながら、知り合いに見られたくなかったので、田中さんの車に素早く乗り込みました。
田中さんも同じ気持ちだったのか?僕が助手席に乗り込むと、すぐ車を走らせました。

車が走りだし、あらためて田中さんを見ると、けっこう露出の高いワンピースで、頑張ってるな♪と思うと、また田中さんが可愛く見えちゃいました。
「田中さん、今日の洋服も可愛いですね」って素直な気持ちで褒めたら「おばちゃんなんだから可愛いわけないでしょ」って顔を真っ赤にしながら言ってるのが可愛くて、僕の悪戯心をくすぐっちゃいました。
「短いスカートはいて来ないって言ったのに、この前よか短いんじゃないですか?」「そうかなぁ?ジーンズにすると、こう君拗ねちゃうからね~」と、まだ余裕あるように話してたんだけど「今日もピンク色の派手なパンツ履いてるんですか?」って聞くと「普通のおばさんパンツよ‥」とまだ余裕で言うので、信号で停まった瞬間、スカートをバッと捲りあげてみました。
田中さんは「キャァッ」と言いながら慌ててスカート降ろそうとしましたが、僕はスカートを上でガッチリ抑えたのでパンツ丸出し状態になってしまってました。
信号が青になり、田中さんは必死に片方の手でスカート降ろそうとしてますが、無駄です(笑)
もう田中さんに余裕の表情はなくなり、白いパンツが丸見えになり「田中さん、おばさんのパンツってずいぶんちっちゃなパンツなんですね」ガンミしながらからかってみたら、「ダメ‥ダメ‥まわりの人に見られちゃう‥」って泣きそうになってたので「田中さん、見られてこの前感じてたじゃん」と笑いながら言うと「そ‥そんなことないもん。恥ずかしいからスカート下ろさせて‥」とお願いしてきたので「またこの前みたいにびちゃびちゃに濡れてるなんてことはまさかないですよね~?」「し‥知らない‥とにかく今はダメ‥お願い‥」「わかりました。じゃあ確認出来るとこ行きましょ♪」「ど‥どこ行けばいいの?」「近くはマズいから〇〇ICの方に行きましょ」「わ‥わかったわ」
こんなやりとりしながら、ラブホ方向に誘導してくのに成功しました。


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投稿者:内装屋   42580920
2010/10/04 17:02:47    (KY2JhQc6)
面白いよ。続き楽しみです
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投稿者:茶髪職人
2010/10/04 16:47:36    (1kmrHd5m)
興奮おさまらないまま、材料持ち帰り、急いで現場向かう途中、田中さんの下着姿何度も思い出しながら、たまらなくなったけど、時間ロスしてたため、途中でオナニーも出来ず、悶々とした気持ちで現場に行きました。

ひと仕事終えて、休憩時間にまた田中さんのこと思い出しちゃったので、携番だけわかるので、電話しようとも思いましたが、誰か会社に居ると困るので、同じ電話メーカーなのでショートメールをしてみました。

「さっきの田中さんの下着姿が忘れられなくて、仕事にならないよ~」とメールしたら、速攻レスがきて「ちゃんとお仕事しなきゃダメよ」っていつものお母さん口調でメールがかえってきたので「田中さんはパンツ濡らしたまま仕事してるの?」とメールしたら「知らな~い‥バカ‥」ってまた拗ねたようなメールで、母よか歳上の田中さんに女を感じちゃいました。

そんな短いメールのやりとり繰り返しながら「本チャンのメール教えて?」ってお願いしたら、メルアドが送られてきました。
喜びながら「これでたくさん田中さんと愛を語れるね」ってメールしたら「私、こう君(僕の呼び名)のお母さんよかたぶん歳上のおばちゃんだよ。こんなおばちゃんと愛を語れないでしょ!!それにこう君には若くて可愛い彼女いるでしょ」っていじけたメールきたので「田中さんと一度デートしてみたいな~」と体が目的じゃないことを強調したメールを送りました。
すると「食事ぐらいならいいよ」とレスきたので、次の休みの土曜日(といっても2日後)にランチの約束しました。

2日間メールを頻繁にやりとりして、デート当日に1番短いスカートで来てくれるようにお願いしたりしたけど、田中さんは「またこう君捲るからヤ~ダよ」みたいな感じに拒否ってました。
でも、僕の中ではデートOKした時点で、まんざらでもないと思ってたので、後はふざけながら押せば、なんとかなりそうな手応えをメールで感じてました。



長くなりそうですね(苦笑)
文まとめる才能なくて、すみません。

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投稿者:たいつりぶね
2010/10/04 16:20:27    (euxc3S1p)
その後の続きが早く聞きたいです。
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投稿者:茶髪職人
2010/10/04 14:30:45    (1kmrHd5m)
お尻を掴んだ瞬間、田中さんが「キャ~ッ」と言いながらこっちを向いたので、田中さんの前の部分が、ちょうど僕の目の前にきたので、思わず田中さんの前の部分をまたガンミしちゃいました。
よく見るとパンツの色が濡れて変わってたので「田中さんパンツ濡れてるよ。」ってまた教えてあげると「嘘、嘘、そんなことないもん‥」って首を横に振りながら否定してるので、「じゃあチェックしますよ~♪」と冗談交じりに言うと同時に、パンツの中に指入れて、素早くあの部分を触ってみたら思った通りグチョグチョになってたので「田中さん、ヤバイことなってますよ」と言いながらクリトリスらしき場所をサ~ッと撫であげたら、僕の肩を握ってた田中さんの力が、ぐっと入ったので、軽く達したとわかりました。
「田中さん、もしかして今いっちゃった?」って聞くと、「ち‥違うもん‥」と言いつつも、ハアハアしてたので、僕はなんとか感じてたのを認めさせたくて「じゃあなんでこんなびちゃびちゃなってるんですか?」と、田中さんの愛液で濡れた指先を田中さんに近付けて見せてあげました。
「自分の息子よか歳下男に感じちゃったの?」って聞くと、その言葉だけでまた達したらしく「イ‥イヤ~ン」と言いながら、僕にぐったり体をあずけちゃいました。

何分ぐらい経ったでしょうか?
僕の欲望も限界にきてたけど、社長や営業の社員帰ってくるとマズいと思って、その場は「またパンツ見に来ま~す」と冗談ふうに言って帰りました。


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投稿者:茶髪職人
2010/10/04 13:28:28    (1kmrHd5m)
いつものお母さん的に世話焼きの田中さんではなく、困りきって恥ずかしそうにしてる田中さんを見て、僕のアソコはもうビンビンになってました。

田中さんはそれでも「そんな派手な下着じゃないし‥」と言い訳してるので、「派手かどうかは僕が判断します」と言いながらスカートに手をかけました。
田中さんは軽く僕の手を抑えたけど、それほど強く抵抗するわけでもなかったので、あくまでも冗談ぽく「田中さんのスカートをヒラリ~」と言いながら、後ろから捲りあげちゃいました。
さっき見た通りの、ピンクのパンツのお尻が丸見えになり「ヒュ~♪やっぱりピンクじゃないですか~」田中さんはイヤイヤをするように恥ずかしがりながら首を横に振ってます。
イヤイヤしながらも、スカート降ろすことしないので、僕は調子に乗って♪田中さんの下着姿のお尻に顔を近付けガンミしました。
「お尻の割れ目がスケスケですよ~」と教えてあげると「イヤ~ン見ちゃダメ‥」と顔を手で隠しちゃったので、スカートのガードがなくなったのを良い事に、お尻をパンツの上からぎゅう~って握ってみました。

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投稿者:茶髪職人
2010/10/04 12:48:15    (1kmrHd5m)
「はい。バッチリ田中さんのピンクのパンツ拝見させてもらいました。」事務員さんが真っ赤な顔になってるの見て、僕はもっとからかいたくなって「僕の彼女(2個歳下)でもそんな派手なピンクのパンツ履きませんよ」って言ったら「ち‥違うもん‥ピンクじゃないし‥。」って言うから「じゃあ僕が材料取ったら、ピンクかどうか確かめさせて下さい。僕が嘘つきみたいなっちゃうから」って言うと「そんなこと出来るわけないでしょ」って俯きながら言うので「じゃあ田中さんが材料取って下さいよ~。もう一度覗かせてもらうから♪どっちがいいですか~?」と言うと「材料取ってくれたら、少しだけ見せてあげる」ってちっちゃな声で言うので「ヤッター♪約束ですよ」って言いながら、僕は棚の上の材料を取りました。

「田中さん、約束だよ。パンツ見せて下さい」と笑いながら言うと事務員さんは「そんなの恥ずかしい‥」と言いましたが、僕はもう見る気満々だったので「田中さん嘘つきなんだ~。見せてくれないなら職人仲間に田中さんはピンクの派手なパンツはいてるってバラしちゃうよ~(笑)」と冗談ぽく言いました。

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