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2010/09/22 01:25:18 (3WINXGGA)
お母さんと書くと、実母と勘違いされそうなので、マリコさんに表記を変えて
おきます。

H先輩の母、マリコさんと初体験をしてから、一ヶ月。
僕は何度も連絡しようとしたり、連絡が来るのを待っていましたが、あの日以
来連絡は途切れたままでした。
H先輩ともアトラクション以外での交流もなく、受験生ということもあって学
校でも会った記憶がありませんでした。
この時点で僕とマリコさんの接点は完全に切れていました。

中間考査が終わって、午後がフリーだったので、僕は母校の吹奏楽部へ久しぶ
りに顔を出しました。
僕は高校では吹奏楽部へは入らなかったのですが、市民オケでトラをやったり
と音楽はずっと続けていたので、たまに後輩の様子なんかも観に行ってまし
た。
行った時間が早くて、部員は皆ランニングに出ていて音楽室には誰もいなかっ
たので、職員室へ顔出すと顧問のK先生とマリコさんがいました。
「Nくん、どうしたの?授業は?」とK先生が顔を見るなり尋ねてきたので、僕
は中間テストが終わったことを告げると、
「あの子たちも、来週から中間テストだから、今日はランニングと基礎練で終
わりなのよ。せっかく来てくれたのにごめんなさい」
とK先生は申し訳なさそうに言いました。
僕は最初から学校へ来たのは、なんとかマリコさんに会えないかという邪な目
的だったので、内心ラッキーでした。
K先生が「Nくん、この曲どう思う?」と机の上にある譜面を広げました。
音楽雑誌の付録についてた譜面を今度の演奏に使うかどうか悩んでるようでし
た。
久しぶりに会うK先生はやっぱり可愛くて、新婚の人妻だとわかっていてもド
キドキは抑えられませんでした。
先生の隣で編成や流行などの意見をあれこれと交わしていると、ふいに誰かが
覗き込んできました。
マリコさんでした。
「この曲知ってます。こんな流行りの曲なんかもやるんですか?」とマリコさ
んが言うと、
「ええ、これなんか雑誌のおまけなんですけど、マーチングなんかで演奏した
りするんですよ」
とK先生が答えていました。
マリコさんの手が僕の肩に載っていましたが、ものすごく強い力でギューっと
掴まれました。
「Nくん、K高の中間テスト終わったの?」とマリコさんが僕に話題の矛先を振
ってきました。
中学校でマリコさんに話しかけられたのは初めてでした。
僕はテストは今日で終わったとマリコさんに言って、そのままマリコさんの顔
を見上げて、じっと見つめました。
「うちの息子、明日もテストって言ってたから・・・」マリコさんも優しげな
目で僕をじっと見つめていました。
「Hさんのお子さんもK高なんですか?」とK先生が口を挟んでくると、
「ええ、Nくんもうちの息子と仲が良くて・・・よくうちに来るんですよ」と
僕は一度しか行ったことがなかったのですが、マリコさんはそう言いました。
マリコさんはそのまま職員室の入り口へ出ると、僕の顔を一瞥して出ていきま
した。
「先生、ちょっとトイレ行ってきます」というと、K先生がぼーっと出て行っ
たマリコさんの方を向いていたので、もう一度話しかけると
「え?あ、そうね。生徒用じゃなくて、来賓用のほう使ってね」と譜面に顔を
向けました。

マリコさんは窓の外を見ているような振りをして、待っててくれましたが僕を
見るとトイレのほうへスタスタと歩き出しました。
後ろ姿を追って、横に並ぶと、
「なんで来たの?」と僕に顔を向けずに聞いてきました。
僕はその冷たい口調にガッカリしながらも、おばさんに会いたかったからと言
うと、
「嘘ばっかり。K先生しか見てなかったじゃない」とピシャリと言われてしま
いました。
マリコさんはそのまま来賓・職員専用の女子トイレに入ってしまい、僕は何も
言えませんでした。
僕も用を足して、トイレから出てくる男女共有の手洗い場にマリコさんが居
て、僕の顔を見るなり人差し指を口に当て、
黙った折りたたんだメモを手渡しました。
『6時、xxの裏』それだけのメモでしたが、僕は嬉しくてK先生と話していると
きも、ついマリコさんの方を見てしまってました。

xxは地元ではそこそこ名前の知れた観光客相手のお店でしたが暗くなると閉店
してしまい、
周辺には観光バス向けの駐車場ぐらいしかなく、とても寂しいところでした。
そんなところでひとりで待っているのはかなり心細かったですが、白いセダン
がやってきました。
「ごめん、待った?」運転席からマリコさんが声をかけてきました。
僕がクルマに乗り込むと、マリコさんは駐車場の隅に車を止めました。
「Nくん。ダメじゃない。職場に来るなんて」マリコさんは僕をそう咎めまし
た。
僕が連絡が来なかったからというと、マリコさんもずっと待ってたと言いまし
た。
互いに共通点がなさすぎて、各々に連絡を待っていたようでした。
「寂しいけど、遊ばれたのかな・・・て。けど、ずっと電話待ってたよ」
僕はマリコさんの手を握り、もっと会いたい、何度でもしたい、恋人になって
欲しいとお願いしました。
「ダメ・・・気持ちは嬉しいけど、あたしには家族がいるもの」マリコさん
は、真っ暗な車内で光っているパネルを見つめてました。
「こうやって会ってることだって・・・許されるはずないの。わかるでし
ょ?」
僕はマリコさんの言葉の続きを聞きたくなくて、唇を塞ごうとしましたが、助
手席から遠くて代わりに胸に手を起きました。
ブラウスのボタンをひとつ外して胸元に手を入れるとブラ越しに乳房を持ち上
げて、その重さを感じていました。
「もう僕と会うの嫌ですか?」
マリコさんがずっと黙って僕のされるままになっていたので、尋ねました。
「そんなこと言ってない。・・・けど、困るの。もしバレたら・・・」
僕はマリコさんを抱えると、運転席から助手席の方を強引に引き込みました。
「きゃ!?痛っ・・・・もう、危ないじゃない。ちょっと待って」マリコさん
は運転席に手を延ばして、エンジンを切りました。
マリコさんを膝の上に置いて、バレないようにしますから、彼女になってくれ
ますか?と聞くと、
「・・・Nくん、カッコいいんだから、すぐに可愛い彼女できるわよ。あた
し、何歳だと思ってるの?それに・・・夫も子供もいるし」
僕が知りたいのはそういうことではありませんでした。
マリコさんがどう思っているのか聞きたかったのです。
「おばさんは僕のことどう思ってますか?あの日のことは、もう・・・?」
マリコさんは膝の上で、あ~う~・・・と考えてこんでましたが、
「だから・・・おばさんだけど、ちゃんとした人妻なのよ?そりゃ新婚じゃな
いけど、K先生とおんなじで・・・ううん、そんなこと聞いてるんじゃないよ
ね・・・」
マリコさんは本当は僕の意図をちゃんと汲んでくれているのがわかりました
が、すごく苦しそうでした。
何度も言葉に詰まりながら、そのうちガリガリと自分の頭を掻きむしると、
「あぁ、もう・・・・」
マリコさんが首に抱きついてきて唇を奪い、歯と歯がガチリとぶつかりまし
た。
僕も反射的にギュっと抱きしめると、口の中に舌が入り込んできて、ジュルジ
ュル音を立てて唾液を送り込んできました。
僕はシートを倒すと、胸の上にマリコさんを乗せて、スカートのファスナーを
おろし、ホックを外しました。
「Nくんなんか嫌い。あたしだって・・・忘れたことなんてないのに・・・」
マリコさんは僕を責めるように何度も唇を重ねてきました。
僕はスカートを足元に落とし、ブラウスの前ボタンを外して、ブラをずらすと
柔らかい肌の噛むように口を押し当てました。
つきあっていた彼女よりも、マリコさんの肌は柔らかく歯がどこまでも食い込
んでいきそうでした。
「痛いよ・・・跡付いちゃう」
僕は今度は優しく、乳首を舐めたり、吸ったりするとマリコさんは僕の頭を抱
いて、大きな声で喘ぎました。
僕はズボンとパンツを下げて、勃起を取り出しました。それをみたマリコさん
はため息をついて
「Nくんのピンクピクンしてる・・・」
マリコさんが手に唾液をつけてクチュクチュと音を立てて上下してくれまし
た。

もっとマリコさんと身体を交えたかったので、ラブホへ行こうと誘いました。
「・・・ダメ、遅いと皆怪しむから」とマリコさんは首を振りました。
「2時間ぐらい遅くたって・・・先輩も旦那さんも気づきませんよ」
「Nくん・・・家族のこと言うんだったら・・・もうおしまいにする」
マリコさんが声を抑えて、警告しました。
しかし、僕もここはひけませんでした。
「家族がそんなに大事?僕が一番おばさんのこと、思ってるのに」
「あたりまえじゃない・・・こんなこと夫や子供に知られたら・・・生きてい
けない・・・それにあたしのこと、何にも知らないくせに」
「おばさんのこと、何に知らないけど、わかるよ。先輩も旦那さんも『お母さ
ん』としか見てない・・・おばさんのことだって、なんにも気づいてないよ」
僕はギュっとマリコさんを抱きしめると、
「そうね・・・そうかも」とマリコさんは悲しそうな声で認めてしまいまし
た。
僕はおばさんのこと知りたい。家族も知らないおばさんのこと、もっと教え
て。と耳元でささやきました。

マリコさんは腰を浮かしてパンストと下着を膝まで下げると、おしっこをする
ような格好でペニスに跨りました。
「けどやっぱり家族は大事なの・・・けど、Nくんも大事・・・ホントよ?ど
っちがなんて決めれらない」
マリコさんはペニスを掴むと、自分の潤んだ入り口に押し当てて
「このまま入れるから」
根元までヌルっと粘膜に包まれたかと思うと、ボリュームのあるお尻が腰の上
に乗ってきました。
「・・・これがあたしのキモチ。・・・今日は本当に危ないの」
マリコさんはそういいながらも、大きなお尻を上下し、蜜壷からクチュクチュ
と音を立てました。
時々頭をぶつけながらも「いい・・・・」と喘ぎ、車体がギシギシと軋みまし
た。
ほとんど身動きの取れない僕でしたが、マリコさんの中は僕のペニスを覚えて
いたのか、トロリとした蜜を垂らして包みこむと、もどかしいほど柔らかく愛
撫してきました。
僕の先端は熟穴の深いところを押しあげ、そのたびに
「あぁ深いとこダメ・・・・またいっちゃう」と辛そうな声をあげながらも、
深く腰を沈めることをやめようとしませんでした。。
「おばさん、もう限界・・・出る」と伝えましたが、
「まだ・・・ダメ。あたし、できやすいんだ・・・赤ちゃん」
そんなこといったのに、マリコさんは
「中はダメよ。絶対にできちゃう・・・あぁ、イク・・・」と自分だけ先に達
すると、ペニスの上にドッカり座り込んでしまいました。
僕は慌ててマリコさんを押しのけると、マリコさんと自分のお腹のあたりにた
っぷりと精液が飛び散りました。
「・・・ありがと、外に出してくれて。ごめんね、試すようなことして」マリ
コさんは、息の荒い僕に覆いかぶさってくると、キスしてきました。
できやすいというのは冗談だったのかと聞くと、マリコさんは首を振って、
「ううん、危ないのは本当。生理終わったばかりだし・・・ちゃんと避妊して
たのに失敗したことあるの・・・」
「ギリギリだったから、僕も失敗したかも・・・すいません」僕はまたマリコ
さんに謝りました。
「いいの、悪いのはあたし。Nくんが中で出しちゃっても、怒らなかったよ。
けど、今日はあたしのこと思ってくれたんでしょ?嬉しい・・・」
マリコさんは雨のようにキスして、僕に跡をつけました。

しばらく抱き合って、雑談しているとまたムクムクと大きくなってしまいまし
た。
「あれ、やだ・・・そろそろ帰らないといけないのに」
車の中では一時間が経とうとしていました。
「おばさん、口でして」僕はそうお願いしました。
付き合っている彼女とフェラまで進展して、週に何度か口淫してもらっていま
した。
しかし、マリコさんはやったことないようで、困惑しながらも精液と淫汁で汚
れたペニスをほおばってくれました。
時間がなかったので、イケなくても仕方ないと思っていたのですが、マリコさ
んが丁寧に舌で舐めてくれて、
チュウチュウと赤ちゃんのように吸うので、稚拙なフェラでも経験値の浅い僕
では我慢できず、
「あ、おばさん・・・出る。んん」
マリコさんの口内に何度もペニスがしゃくって精液を吐き出しました。
射精が終わって過敏になっているのに、綺麗にするまでなかなか離してくれ
ず、ようやく顔をあげたときには、口のまわりが溢れた精液でベトベトでし
た。
「Nくんの・・・男の子のミルク飲んじゃった。あたし、初めてだったけ
ど・・・そんなに気持よかった?」
マリコさんは嬉しそうに、Nくんの童貞もミルクもみんな、あたしがもらっち
ゃったねと笑ってました。
パンストは穴が空いてしまったので、下着だけで覆われた股間に僕を手を導く
と、小さな声で
「ホントはね、あたしもこっちにいっぱいNくんのミルク欲しいの・・・ちょ
っぴり入っちゃったかな」とシャリシャリとさすりました。
僕はマリコさんがいうミルクという表現が好きで、今でもよく使います。
「ミルクは我慢しなきゃね。今度会うときはスキンね」

帰り際、マリコさんはひとことだけ僕の心に楔を打ち込んでいきました。
「Nくん・・・浮気したら、絶対に許さないから。じゃ、次楽しみにしてる
ね」
僕は既に付き合っている彼女のことは言い出せないままでした。

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5
投稿者:(無名)
2010/09/24 21:15:14    (ln4ML7Cz)
続きは?
4
投稿者:(無名)
2010/09/22 16:16:08    (Lxlf5Hio)
やっぱり生中出しでないと…


3
投稿者:カンチャン
2010/09/22 07:58:14    (n.i38nV5)
なかなかの内容 続きよろしく
2
投稿者:読者
2010/09/22 06:06:33    (9maOy5IA)
待ってました。
今回のも興奮します。その後の展開が楽しみです。
また続きをお願いします。
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