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2007/11/16 21:53:38 (ISVWgFhh)
僕が高校1年の時のことです。
父が転勤になり、母は自宅と父親の転勤先を行ったり来たりするようになり
ました。
その比率は、3週間が父親の方に行ったら、1週間が自宅といった感じ。
自分としては、朝晩の飯を作ったりとかは全然苦にならないので、一人の方
がかえって伸び伸びと過ごせるので良かったのですが、母と仲の良い近所の
おばさんが、何かとおせっかいを焼きに来るのが面倒でした。
まあ、母が父親のところに行く前に必ず「宜しくお願いします」と頼みにいく
からやむを得ないのではあるが、やれ「おかずをたくさん作ったから」とか「洗
濯物があったら一緒にやってあげるから」とか、日を置かず家にやって来るの
です。
そんなある休みの日の朝。まだ寝ていたところに電話が掛かってきた。
出てみると、そのおばさんだった。
「今日は天気がいいから、洗濯物出しなさい。これから取りにいくから」
と言うと、数分後にやってきました。
そして洗濯機のところに投げ捨てていた僕の洗濯物を袋に入れると、
「夕方にでも取りにおいで」と言って、帰って行きました。

その日は結局家でゴロゴロしていたのですが、3時ごろに
「もう乾いたから取りにおいで」
と呼び出しの電話。
それで行ってみると、ちょうど居間で洗濯物をたたんでいる最中。
実はその家には、大学3年と高校3年の娘がいて、その娘たちの洗濯物(下着)
も一緒にたたんでいたところでした。
僕は見てはいけないと思いつつも、チラチラ見ながら自分の洗濯物を受け取
ると、御礼を言って持ち帰りました。
そして家についてその洗濯物をシャツとパンツに分けて、整理用のBOXに
入れようとした時、何か別の物が一枚混じっていたのに気付きました。それ
は女物のショーツ。
僕はドキドキしながら、すぐに電話をして、
「あのう・・・女性の下着が入っていたんですけど、持って行きましょうか?」
と言うと、
「あっそう!? 後で晩のおかずを持って行って上げるから、その時にもらうか
らいいよ」
とアッケラカンとした返事。
こっちがそういう年頃だということを全く認識しておらず、大したことでは
ないというような感じでした。

それから数日後。ここからが本編です。
やはり休日でゴロゴロしていると、電話が掛かってきて、また洗濯をしてく
れるとのこと。5分ほどで洗濯物を取りに来て、僕が一日家にいることを知る
と、
「今日、出掛けないならお姉ちゃん(娘のこと)もいるから、お昼食べにおい
で」
とのこと。
実は、大学生のお姉さんの方は、僕が当時好きだった女優に似ていて、僕は
密かに憧れていました。
だから、おばさんは少々鬱陶しかったのでだが、お姉さんに会えるならと、
行くことにしました。
お昼はパスタだった。
おじさんはゴルフ、高校生のお姉さんも出掛けていたため、おばさんと大学
生のお姉さん、そして僕の3人。ただ大学生のお姉さんは、お昼を食べたら、
友達に会うとかで、すぐに出掛けるらしく、服や化粧もバッチリきめ、ほの
かによい香りの香水の匂いがした。
(彼氏とデートなのかな・・・)
僕は少し嫉妬のような感情を持ちました。

そしてパスタを食べながら、こんな天気のいい日に家に篭っていることをか
らかわれたり、デートする相手(彼女)を作れとか、何だかんだと話している
うちに、先日の洗濯物の話になりました。
「この前さぁ、隆クンの洗濯物洗ってあげたんだけど、渡す時に間違えちゃっ
てお姉ちゃんの入れちゃったのよ~」
「いやだ、ママ、そんなモノもらったら隆クン困るよねぇ?」
「ああ、はぁ・・・」
とうつむきながら生返事をすると、
「ホントは嬉しかったりして・・・ネッ隆クン?」
「ええー?うれしいなんてことあるの?」
「隆クンだって年頃なんだから、色々考えちゃうよねぇ?」
「色々って、どんなこと?」
「いやぁだぁー、そんなこと言えないよね?隆クン」
などと、面白半分なのか、散々からかわれていた時、お姉さんが、パスタを
食べ終わった後におばさんが入れてくれた紅茶のポットを僕の方に倒してし
まったんです。
よける間もなく、Tシャツ裾からスエットパンツの太股のあたりにバッチリ
掛かってしまいました。
「ウワッ、アッチィー!!」
と叫ぶ僕。
「あらーっ、だっ大丈夫?」
と叫ぶ二人。
「早く脱いで!氷持ってきてあげるから」
「すぐに冷やさないと!」
などと口々に言いながら、僕のTシャツを捲り上げ、スエットパンツをパッ
と脱がすと、おばさんがアイスノンを赤くなっている太股の付け根に乗せて
くれました。
そしてトランクスの股間のあたりにも紅茶のシミが着いているのを見ると、
「ねぇ、パンツの下は大丈夫なの?」
「いやっ?少しは掛かったみたいだけど、こっちはなんとか・・・多分」
「でもシミているんだから、パンツも脱いだほうがいいよ!」
「そうね、どっちにしろ、洗濯しちゃうから!」
と言いながら、二人にトランクスまで剥ぎ取られて、結局素っ裸にされてし
まいました。
股間を両手で隠す僕に、お姉さんがバスタオルを持ってきてくれて、肩から
掛けてくれましたが、太股の付け根あたりが、かなり赤くなっていたせい
か、二人は股間を火傷していないかが気になるようで、
「ねえ、本当に大丈夫なの?ちょっとおばさんに見せてみなさい」
とおばさんに両手首をつかまれ、股間をしっかり晒す羽目になりました。
おばさんは椅子に座った僕の正面にしゃがみ、そしてお姉さんは僕の後ろに
立って肩越しに、二人して包茎気味の僕のペニスをじっと見つめると、
おばさんは、人差し指の先で、僕のペニスをひっくり返すように持ち上げ、
「大丈夫そうね・・・どうお姉ちゃん?」
すると今度は、お姉さんのほうが後ろから手を伸ばし、親指と人差し指で亀
頭部分を摘まみながら、裏と表を確認するように見て、
「うーん、赤くはなってないね」
この言葉に僕自身安心したせいか、少し落ち着いて今の状況を考えてみた
ら、素っ裸で女の人にペニスを触られているという、この上なく恥ずかしい
状態にあることに気が付きました。
そして視線をおばさんの方に移すと、ミニスカートに立て膝でしゃがんでい
る(いわゆるウンコ座り)おばさんのパンツが丸見え。
普通であればおばさんのパンツが見えたところで興奮することもないのでし
ょうが、この非日常的な状況にペニスは、勢いよく勃起し始め、亀頭を摘ま
んでいたお姉さんの指を押し戻すかのように膨れ上がりました。
そしてそれとともに亀頭を包んでいた包皮がめくれ、ピンクの亀頭が顔を出
しました。
「アララッ?隆クン、すっごい元気になっちゃったねぇ!」
「あれっ?本当だ!おばさん、男の子がいないから、こういうの見るの初め
て」
「フフフッ、ママったらぁ、じゃあよーく見せてもらえば?」
と言いながらお姉さんは、時計を見ると、
「あっ、もうこんな時間、私行かなくちゃ。じゃママあとはよろしくね!」
とバッグや携帯を掴むと、
「隆クン、ゴメンネ、紅茶こぼしちゃって、今度何か美味しいものでも買って
きてあげるから」
と言って、いそいそと出掛けていってしった。
残されたのは、太股にアイスノンを乗せ、素っ裸でペニスを勃起させてる僕
とおばさん。
するとおばさんは、
「ねぇ、タオルだけで寒くない?何かパパの物でも着る?あっ、それともお風
呂に入る?」
どうやら、お姉さんがお昼を食べる前にお風呂に入ったらしく、お湯も溜め
たままで、まだ温かいとのことだった。
「ねっ、洗濯終わるまでまだ時間が掛かるから」
お姉さんが入ったばかりのお風呂・・・この言葉に変な想像をして、即座に
「あっ、そうします!」
と応えると、おばさんに誘われるまま、タオルで股間を隠すようにして風呂
場に向かった。
風呂はとても広く、浴槽も大人が二人ぐらい入れるほど大きかった。
簡単な使い方を教えてもらい、浴槽に浸かると、赤くなった太股の部分が少
し沁みるような感じがしたが、大して気にはならなかった。

風呂の脱衣場のところに洗濯機があり、すりガラス越しにおばさんが洗濯機
の前に立っているのが見えていた。
するとおばさんが話し掛けてきた。
「いつもお風呂は入ってるの?」
「いや、普段はほとんどシャワーばっかりです。お湯を溜めるのが面倒臭い
し」
「あら、体のためにはお湯に浸かった方がいいのよ、シャワーだと垢も落ちに
くいし・・・」

「そうだ、おばさん背中流してあげようか?」
「いや、そんな、悪いですよ」
「いいのよ、気にしなくて。さっきも言ったけど、うちは男の子がいないか
ら、一度、男の子とお風呂に入って体を洗ってあげたりって、してみたかっ
たの・・・」
と言いながら、どうやらおばさんは服を脱ぎ始めているようだった。
「えっ、マジですか?」
「うん、それにさっき隆クンのオチンチンが大きくなった時、ちょっと臭った
わよ?ちゃんと毎日洗ってるの?」
「あっいや、たまには・・・」
「でしょう、だから今日はおばさんが全部きれいに洗ってあげる」
と言って、なんと素っ裸で前も隠さず、おばさんが風呂に入ってきた。
うちの母親とそれほど年は変わらないはずなので、40歳後半なのだが、比べ
ようも無いほどスタイルは良かった。
おっぱいもそれほど垂れてなく、陰毛は僕より濃かったが、きれいな逆三角
形だった。
そして、手桶に浴槽のお湯を汲み、股間をさっと洗うと、僕の反対側に向か
い合うように体を沈めてきた。
「ねえ隆クン、ちょっとHなこと聞いてもいい?」
「なっ何ですか?」
「この前、隆クンの洗濯物の中に入っていたパンツがゴワゴワになってたんだ
けど、あれって夢精っていったっけ?そのしるし?」
僕は、そういえばあの週の頭に夢精して、パンツをそのまま洗い籠の中に放
り込んでいたのを思い出した。
「ねえ、隆クンぐらいの男の子って、一週間に何回も夢精するの?自分でする
こともあるんでしょ?」
「うーん・・・たまに・・・」
「そういう時って、何かを見ながらするの?それとも色々想像しながら?」
「写真とか・・・見てやったり・・・」
「ふーん・・・あっ、もうそろそろいいかな?さあ上がって」
と言うと、自分も湯船から上がり、風呂の椅子を自分前に置いて、そこへ座
るようにと僕を促した。
僕はおばさんに背中を向けて座るとおばさんは、スポンジにボディーソープ
を付け、僕の背中を洗い始めた。
そして背中から尻の辺りまで洗い終わると
「じゃ、こっち向いて、前もちゃんと洗ってあげるから」
「えーっ、マジでですか?」
「そうよぉー、何?恥ずかしい?お姉ちゃんじゃ恥ずかしいかもしれないけ
ど、おばさんなら平気でしょう?」
「はいっ!さっさとこっちを向く!」
と命令調に言われて、僕は観念して、おばさんの方に向き直った。
そして、僕の首から胸、腹、と洗ったところで、半分ぐらい反り返った僕の
ペニスをマジマジと見て、
「フフフッ、さっきはお姉ちゃんに触られて大きくなっちゃったんでしょ?」
「すいません・・・」
「何も謝ることないじゃない、健康な証拠なんだから」
おばさんは、ペニスをソープの泡で洗いながらニコニコして言うので、僕も
何と無く正直になって、
「いや、本当のことを言うと、さっき立っちゃったのはお姉さんに触られたの
と、おばさんのパンツが見えたことで・・・」
「えっ?本当?あらら、それは失礼しちゃったね、変なもの見せちゃって」
「いや、別に変なものなんて・・・」
その時、何気なくだが、視線が正面にいるおばさんのアソコに言ってしまっ
た。
するとおばさんは、それに気付いたのか、
「ねえ、隆クンは女の人のアソコって見たことあるの?」
と突然、突拍子も無いことを聞いてきた。
「え?いや、なっ無いです・・・」
と答えると
「じゃあ、おばさんの見てみる?おばさんも隆クンのオチンチン見せてもらっ
たから・・・」
「それともおばさんのなんかじゃイヤ?」
「いや、そっそんなこと・・・」
おばさんは僕の手を取ると、指先を掴み、自分のアソコへと導いた。
「これが、女の人の大事なところよ、優しく触ってね」
「指をそっと入れてみて・・・少しヌルヌルするでしょ」
「実はおばさん、隆クンのを見て、少し感じてきちゃったんだ」
おばさんは、色々と僕にレクチャーでもするかのように、
「女の人は感じてくると、ここが濡れてきてね、男の人のオチンチンを入れや
すくなるのよ。知ってた?」
「雑誌とかで読んだことはあります・・・」
「その入口の少し上にあるオマメみたいのがあるでしょ?それがクリトリス」
そこに僕は指先を持っていった。
「あっ、気持ちいいわ・・・」
「指、もっと入れてみてもいいのよ」
「温かい・・・」
「ああっ、すごく気持ちいい」
「もっと近くで見る?そうしたら隆クン、おばさんの上に跨っていいわ・・・」
おばさんは、風呂の床に仰向けで寝そべり、僕が跨るように上になると、自
然とシックスナインの形になった。
そしておばさんは、下から僕の完全にいきり立ったペニスや嚢を握り、口に
含んだ。
その瞬間、僕は腰の力が抜けるような感覚になり、あっさりとおばさんの口
に放出してしまった。
僕は汚いものを出してしまったことが、申し訳なくなって、
「ああっ、おばさん、ゴメンナサイ」
と謝った。
するとおばさんは、ペニスから口を離すと、ゴクリと喉を鳴らして、一息入
れて、
「いいのよ、ちゃーんと全部飲んであげる」
と言って、再度ペニスをくわえると、尿道に残った精液を搾り取るかのよう
に、吸い尽くした。
その吸い付かれるような感覚が、僕にとっては更なる快感になり、僕のペニ
スは萎むことなく益々怒張した。
「フフッ、パパのと全然違うわ、何回でもできそうね、隆クンなら・・・」
そう言っておばさんは、今度は僕を仰向けに寝かせると、
「ねえ、おばさんのココに入れてみたい?」
僕は下からおばさんを見上げると、コクッコクッと二度頭を振った。
するとおばさんは、僕のペニスを親指、人差し指、中指の三本の指でつま
み、自分の秘所へと導いていった。
「ああっ、おばさん、なんか熱いっ!」
僕は思わず叫んだ。
「どう気持ちいいでしょ?口よりいいでしょ?」
「ああっ、はぁ、うっおっおばさーん、ううっ」
すごい快感があったが、中に出してはいけないという考えが頭にあったた
め、必死に我慢した。
「ああっおばさんも気持ちいいわ、すごくいいわよ、隆クンのオチンチン」
「あっああ、ダメだおばさん、出ちゃうよ、出ちゃう!」
さっき放出してからまだ5分ほどしか経ってなかったが、もうほとんど限界だ
った。
「いいよ、出しちゃって!いいよ!」
とのおばさんの声に、本当にいいのか判断ができず、
「でも、いいの?子供できちゃ・・・ああっ・・・」
そう言い掛けて、二度目の放出をおばさんの中にしてしまった。

僕は童貞をこのおばさんで捨てました。
この日以降、おばさんとの関係は、僕の家で3回ありました。
しかし、父親の単身赴任が半年ほどで終わってしまうと、それ以降は関係が
なくなりました。
おばさんもあっさりしたもので、道で出会っても優しく微笑んで、
「どう?彼女できた?」
などと自然に話し掛けてくれます。


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8
投稿者:
2007/11/19 13:56:11    (e3ZGNmb5)
賛否様々レスを付けて頂いて有難うございます。
思い出しながら、「そういえば、ああだったな」とか
付け加えていったら、長くなってしまいました。

7
投稿者:(無名)
2007/11/18 21:58:28    (/iRGKWh6)
内容は大変いい感じで読みやすかったです。結構臨場感があって。
6
投稿者:(無名)
2007/11/18 12:43:15    (5u6y4Hyv)
読みやすかった。非常に良い文章だ。青春時代のそこはかとない滑稽さと爽
やかさが良く伝わってくる。是と似たような体験は多くの人にあるだろう。
その意味では、情景にインパクトはない。しかし、爽やかだ。甘酸っぱい良
き思い出だ。文章を見れば、大体頭の程度が類推できる。意識の1/10しか
話は出来ない。話の1/10しか文章には出来ない。したがって考えている事の
1/00しか文章表現は出来ない。その意味では投稿者さんが馬鹿でない事は解
る。どうも投稿者さんは非常に歳若い気がする。多分20歳前だろう。これ
から文章を更に研鑽されたら良い。素材の悪いのはどうにも成らないが、資
質のある人は研鑽を積むべきだ。チンポも文章も研鑽が大事だ。


5
投稿者:(無名)
2007/11/17 14:00:43    (j1Ktcvya)
そうかなぁ???、、、俺も良かったと思うけど。まっ!捉え方は人それぞれだしなぁ
4
投稿者:(無名)
2007/11/17 09:36:26    (PP6GToKn)
最近は面白くないのに つづきはまた、とか つづくとかウザイ逃多かったが、読み切りにしてくれたのはいいよ!長さも感じなかったしね。
3
投稿者:平蔵
2007/11/16 22:59:06    (asg23blL)
上手い。
久々に秀作にめぐり合えました^^;

2
投稿者:愛読者
2007/11/16 22:38:20    (OZQhwDvt)
いやー!
久しぶりに勃起してしまいました。長いけど読みやすくて良かったです。
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