不倫体験告白

彼からLINE　急な出張が入ったのでしばらく会えないそうです　がっかりです　しばらくってどのくらいかな　寂しい

それは寂しいね。

彼がいない間、オレが代わりにかおりとエッチするけど・・・。
どう？。

彼から何の連絡も入りません。寂しい
今日は、町内の集まり　夫二人参加　今回は男性
ばかり　飲み会がはじまり　いつものようにお手
伝い　一人ひとりにお酒を　彼がいない寂しさから
私も飲むことに　私が飲み始めるころには皆さん
酔っぱらって大変【奥さん疲れたでしょう　疲れを
取るツボを知ってますからしてあげましょうか？】
酔いが回ってたし　疲れもあったので　見たことな
い人だったけど【ほんと　お願いしようかな　この
ままでいいですか？】【そのままでいいですよ　こ
こがツボなんですよ】その男性の手が椅子に座った
私の腿の付け根【エッ‼】びっくりしてのけようと
【大丈夫です奥さん任せてください】恥ずかしいと
ころのすぐそばを知らない男性の指が・・・・

エッ？？？。
知らない男性と・・・。

続編を！＾＾。

【奥さん　緊張しなくていいよ　もうすぐ80なる爺だよ　そんな下心はないから　奥さんいつも一生懸命で頑張ってくれてるからお礼だよ】
薄手のワイドパンツにショーツ直に触れられている感じ　でもすごく上手です　おじいちゃん　しばらくツボというきわどいところを押され
リラックスしていると【時間になりましたので片づけお願いします】会長の声で解散に自然に離れたおじいちゃん　片づけしているうちに姿
が見えなくなっていました。二次会は我が家になり四人の男性が六人で飲みなおし酔いが回った男性陣の一人が【かおりちゃん中学の時から
俺たちのあこがれのマドンナだったよ　一緒に飲めるなんて幸せだ　こうして隣に座ってなんて】

80 になる爺さんに＾＾。

それでその後、幼馴染みと飲んだの？。
飲んだ後、どうなったの？。
興味津々？＾＾。

一人で喜んで私の隣でハイになってる　夫は酔いつぶれ

みんな帰って結局私と二人きりで午前00時過ぎたころ
【そろそろ帰らないと迷惑だよな】【明日休みだから
イイですよ　飲んで】ビールをついであげると【かおり
ちゃんお願いあるけど聞いてくれるかな】【何　あらた
まって】・・・【一度でいいから胸触らせて】【なに言
ってるの奥さんの触って】【いや　憧れのかおりちゃん
だから触ってみたい）・・・【憧れって言われたらうれ
しいけど　うーん】【お願いします】【わかった　この
ままでいい？】背筋を伸ばしてTシャツの下はブラだけ
胸が先輩の手に包まれる【わーこれがかおりちゃんの】
2から3回もまれたので【いいでしょもう】【まだまだ】
後ろに回って両手で両胸を揉んで喜んでる時折乳首も
【それはだめ！もういいでしょ】【直に触りたいな】
【調子乗りすぎ】【ダメ？】【ほんとに触るだけですよ】
先輩の手がTシャツ　ブラの中に入り直に乳房に【ワオー
感激　こんな日が来るなんて】直に乳房を揉まれるなんて
思いもよらなかった　酔いも手伝って　彼に抱かれてなく
て不満からなのか黙って触られ続ける　少しづつ気持ちが
そんな時　先輩の手がワイドパンツの股間に【アッ】少し
声が【ダメもうおしまい】急いで立ち上がり【片づけする
ね】危なかった　危険を感じ急いで台所へ先輩も食器を台
所へ【ごめんね　変なことさせちゃって】【いや俺のほう
こそ変なことお願いして　でもありがとう　帰るけど最後
に】向かい合って立ったまま乳房に手が向かい合って
直に片方の手が股間に【ダメ先輩】腰をよじるようにして
るとワイドパンツのサイドのファスナーから手が侵入短い
ショーツの中に割れ目に指が【ダメ　もうやめて】【かお
りちゃん最後までダメ】【今日はだめ　おしまいにしよう　
お願い】すんなり手を抜いてくれた先輩【今日はほんとに
ありがとう　また飲みに来ていい？】【イイですよ】
玄関前お見送りして居間に戻ってぺたんと座ってため息
【あのまま続けられていたら・・・】そんなきもちのまま
着替えてベットに　横になってから自分のものに手を
びちょぬれ状態だった　彼が出張から一日でも早く帰って
くれることを願いながら眠りにつきました

ヘエ～。いいなア～。
オレも、憧れの先輩やマドンナの後輩にそんなことしてみたいｗ。
でも、今度飲みに来たときは・・・＾＾。
また。彼氏が出来ちゃうよ＾＾。

彼が出張から帰ってきたら、かおりの方から抱きつくんだろうね（笑）。

金曜日の夕方から夫と子供たちは、夫の実家にお泊り
ご両親のところに日曜日のお昼頃に戻るとのこと
私は疲れてたので家でお留守番　夫子供たちが出かけ
た後お掃除して簡単に夕食の準備をしてからお風呂
一人で食事　夜十時ころ　そろそろベットに入ろうと
したときチャイム【エッ誰こんな時間に　まさか】急
いで玄関のドアを開けて【おかえりなさい】【ただい
ま】彼が　うれしくて抱きつこうとしたら【お邪魔
します】彼の後ろに見知らぬ男性【アッこんばんわ】
【私の上司です】【失礼しました　どうぞお入りくだ
さい】彼と上司スーツケースをもって家に　【お疲れ
さまでした　どうぞ何もございませんが】冷たいビー
ルとおつまみ【すみません　奥様夜分に押しかけて】
【いいえ　おかまいもできませんけど　ごゆっくりどうぞ】
二人をビールとおつまみをだし　お仕事の話を聞いたり
二人の会話を聞いたり一時間位【そろそろお暇したいので
タクシー呼んでくれませんか？】【すみませお構いもで
きなくて　私送っていきますよ　飲んでない飲んでないので】
遠慮する上司を自宅までお送りして戻ってくると彼はソファー
ダウン　いくら起こしても起きない【家に帰らないとだめでしょ】
結局私も睡魔に襲われダウンしちゃいました。

ソファーに眠ってしまった彼の隣で眠ってしまい
しばらくして目が覚めるとカーテン越しの外が明るく
なっていてビックリ　慌てて彼を起こして【おうちに
帰らないと大変よ起きて】ようやく目を覚ました彼
【大丈夫ですよ　まだ家にはいってないですよ　明日
の朝早くつくことにしてますからゆっくりできますよ】
【ほんと　大丈夫なの？】【旦那さんたちは？】【実家に
お泊りで　明日のお昼過ぎまで帰ってこないよ　今日
お泊りできるね】