不倫体験告白
1:いつのまにか彼にすべてを見て欲しくなっていました
投稿者:
わかこ
よく読まれている体験談
2024/07/26 22:02:43(hH60EwxJ)
ホテルに着くと思っていた程お客さんはいない感じでしたが、お部屋を案内してくれた中居さんの話では、今日は満室との事でした。
これからお客様がどんどん来られるので、混雑する前に、海が見える露天風呂のある大浴場を利用しては…、とのご案内をうけました。
部屋に入り、ホテルの設備の案内や夕食の場所と時間などの説明をひと通り受け、ようやく二人だけになりました。
思っていたとおり、体を引き寄せられ抱きしめられました。そして久しぶりのキス…。待ち切れなかった思いをお互い確かめ合うように求め合いました。
もしかしたらこのまま…。
そう思っていましたが、彼から、「混雑する前にお風呂にいくけど、わかこはどうする?」と言われ、入る事にしました。
そこからがドキドキの連続でした。
浴衣に着替えてから大浴場に行くための着替えを、どこでやれば良いのか…、そんな気持ちを察してくれたのか、彼は、「恥ずかしい時は、後ろ向いてるからベッドの部屋で着替えていいよ」と言ってくれました。
着替えの入っている彼のバッグをもち隣の部屋へ…。
下着を選ぶ余裕もなく、咄嗟に手に取った白の下着をタオルに隠し、浴衣に着替えて出て行くと、彼も着替えが終わっていました。
浴衣姿を褒められ、「本当は今すぐ抱きたいけど、今日は夫婦だから、その時まで我慢するよ」と言われ部屋を出ました。
大浴場はまだ誰も入っている人がいませんでした。
浴衣を脱ぎ、今日履いてきた下着を脱ぐと、横に置いてあった姿見に自分の体が映りました。
「恥ずかしい…」正面から見た自分の裸はアソコに一本のスジしかなく、自分でもいやらしく見える体でした。
いくら彼に見て欲しかったからといっても、やり過ぎだったかも…、変なふうに思われたらどうしよう…。
そんな事を考えながらも、その時を期待して、いつも以上に体を綺麗に洗っていました。
お風呂から出てもまだ誰も入って来ていなかったので、急いで新しい下着に着替えました。
初めて履く下着。前が透けて見えるため、筋が見え、パイパンの処理をしている事がひと目でわかる下着でした。
ドキドキがまた始まりました。
着替えと簡単な化粧を済ませて大浴場を出ると、待ち合わせ場所の湯上がり後の休憩場所に彼がいました。
浴衣を着ているのにもう裸を見られている様な気がして落ち着きませんでした。「いつ彼に見られてしまうんだろ…」 そんな事を考えながら部屋に戻りました。
24/08/06 21:13
(HaUjfZSt)
部屋にもどり、洗面所で、お風呂で使った備え付けのバスタオルを乾かし終った後部屋に戻ると、彼は立ち上がりました。
夕食までは一時間ほどありました。目と目が合い、これから何があるか、お互いの考えはひとつでした。
ベッドの部屋までてを引かれ、抱き合ってまたキス…。
「わかこ…、大好きだよ。」「あなた…、私も大好き…、いっぱい愛して欲しい🤍」
そう言ってお互いの浴衣の帯を緩め、初めに彼が自分で裸になりました。
そして私の帯が外され、浴衣も肩から落ち、下着すがたになりました。
彼はシースルーの下着の胸元を見て一瞬驚いた様子でした。 そして下も…。
隣の麩屋の明かりだけでも、ハッキリとあそこの異変に気が付きました。
「わかこ…、もしかして前に言った事…」「うん、あなたに見て欲しくて、恥ずかしかったけど剃りました」
そう言うか言わぬ間に抱きしめられベッドに導かれました。
「あなた、嫌じゃなかった?」「ありがとう!すごく嬉しい」「わかこの生まれたままの体見せて…」
そう言われ、ベッドの横に立ち、自分でブラとショーツを脱ぎました。
「あなた…、わかこの全部を見てください。いっぱい愛してください」
そう言ってベッドに横たわりました。
すぐに抱き合い、キスを受けながらお互いを感じ合いました。
その後は前とは違い、すぐにアソコにキスを受けました。
何度もキスを中断して毛のないアソコを見ていたのがわかりました。「あなた…、見て、もっといっぱい見て🤍」
心の中で何度も叫びながら、彼の動きに合わせて足を開いていました。
「あなた、大好き…、愛してる…」
「わかこ…、もう我慢できないよ。挿れるよ!」
「あぁっ…、あなた大好き💕、お願い、来て!」
「あぁ〜…、あなた…、あなた〜!」
前の2回とは違うものかと思うほど、硬くて大きいものが入ってきました。
とても幸せな気持ちでした。
奥さんに負けたくない…。そんな気持ちで、彼に指示された体位には全て応じてあげました。
「わかこ…」
「あなた…」
お互いを呼び合い、夫婦のような営みのような時間でした。
「あ〜っ…わかこ…逝きそうだよ!」
「うん、私も逝く…、あなた、来てぇ〜」
「わかこ…愛してる!あぁ〜」
「あなたぁ〜、来て、来て、中に…、中にちょうだい💕あぁ〜…」
後先も考えず、愛している人の全てが欲しくなり、初めて自分の中で受け入れてしまいました。
24/08/06 22:36
(HaUjfZSt)
リアルな描写に激しく興奮しています。
投稿ありがとうございます😊
24/08/07 00:24
(RQ4ed7VL)
わかこさん、続き待ってますよ。
24/08/11 06:56
(1vL5OTgS)
ヒロシさん、無名さん、その他読んでくれている方、ありがとうございます。
主人が昨日から実家に帰っているので、また夜に書いてみますね。
書き方がだらだらしてて、飽きられていないか心配でした。読んでいただいている方の質問とかが有れば、盛り込みながら書いてみたいです。
よろしくお願いいたします🥰
24/08/11 11:52
(W9eh9ekU)
わかこさん
今夜の続き、楽しみにしています。
質問1. ヨシさんとのえっちで、わかこさんからヨシさんには、どんなことをしてあげるのですか?
質問2. 今週は、ヨシさんには会えないのですか?
24/08/11 14:09
(5D8Em8/j)
ありがとうございます。
ヨシ君と体の関係を持つようになってからは、それまでは主人とのマンネリ化したSEXだけでしたが、それまでやった事のないいろいろな事を経験しました。
今もですが、私は彼に言われるがままになっています。
私から彼に何かをやる事はないです。
恥ずかしいんですが、彼を手放したくない一心で、全てを受け入れるようになっています。
あと、今週はヨシ君とは会う事ができません😞
24/08/11 19:19
(W9eh9ekU)
続きます…
初めて彼の熱いものを自分の中で受け止めました。
若さなのか、びっくりする程の量の精子が体に入って来るのが感じられました。
もしかしたらヨシ君との子どもが出来てしまうかも…
そんな事も考えましたが、その時は嬉しいだけでした。
離れるのが嫌で、「お願い、あなた…抜かないで…」
そう思いましたが、彼は避妊をしなかった事に焦ってしまっていたようです。
私から直ぐに離れると、精液の処理をしてくれて、シャワーに行く様に勧められました。
そこで初めて「離れたくない…。ヨシ君、もう一度挿れて…」
そう言って足を開き、また彼を受け入れました。
ただ、その時は挿れてもらった後は抱き合いながら横を向く形になり、夕食の時間まで、いろんな話をしました。
夕食の時間が来るまでの間、彼のアソコは全く小さくならず、ずっと繋がったままでいられました。
主人とは違う若い体にどんどん引き込まれて行きそうでした。
夕食は指定されたお部屋でのため、下着を付け浴衣を着直そうと思っていた時、「どうせ家族連ればかりだし、下着なしで行こうよ。館内も寒くないみたいだし…」「それに、わかちゃんがドキドキしているのもみたいから😄」
そう言われ、あまり深く考えずに食事処にいきました。
24/08/11 20:00
(W9eh9ekU)
食事処に着くと、お風呂の時とは違い、家族連れのほかに男性だけのグループも多く、ほとんどの人は浴衣だけでしたが、用意されていたはんてんだけでも着てくればよかったとおもいました。
「ヨシ君、浴衣だけでだいしょうぶかな?」
「みんな浴衣みたいだし大丈夫だよ」「それにわかこが見られてるって思うと、ちょっとドキドキするかも…」
「あと、今から先はあなたって呼ぶんだよ」
そう彼に言われ席につきました。
隣は子どもさん2人のご家族連れで少し安心して食事がはじまりました。
露天風呂付のおへやが取れなかった分、彼が料理をランクアップしてくれたみたいで、海の幸やお肉など見た目はもちろん、美味しい料理でした。
せっかくだからお酒も呑もうと言う事になり、オーダーしてる時に反対側のテーブルのお客さんがきました。
私たちと同じくらいの男性四人のグループでした。
「どうしよう…」咄嗟にそう思いましたがどうする事もできません。
固まっていた私に気づいたのか、彼は緊張しないようにといろいろと声をかけてくれました。
食事中に何度も隣のグループからの視線を感じました。
私の左手に座っているので、浴衣の胸元の隙間が気になっているみたいでした。
食事をしていると少しずつ胸元が緩んでくるのが分かりました。
彼も私が見られているのは気づいていたはずです。
「どうしよう…、ヨシ君以外の人に見られてる…」
そう思った瞬間、私の中で今まで感じたことのない興奮のようなものが湧き上がってきました。
アソコも反応していました。自分でもわかるほど濡れていたはずです。
「あなた、見られてるよ…どうしよう…」
隣のデーブルの二人が席を立った隙を見て彼に伝えました。
すると彼はLINEで
「わかってたよ。わかこドキドキしてるの?」
「うん」
「もしわかこが大丈夫なら、もう少し胸元緩めて見えるようにしてあげて欲しい」
「そんなの無理…」
「お願い、わかこの体が他の人に見られてるって思うとドキドキする」
「後でいっぱい愛してあげるから、お願い🙏」
後で愛してもらえる…
その言葉で隣の人が戻る前に、多分乳首がみえるか見えないかくらいまで胸元を緩めました。
彼らは煙草を吸いに行っていたようでした。
戻ると直ぐに胸元の隙間が広がっている事に気づいた様です。多分すぐ横に座っている人には下着を着けていない事はわかったはずです。もしかしたら乳首も見えたはずです。
私も彼もまったく気付かないフリをして食事をつづけました。
大分不倫の話から逸れてしまいましたが大丈夫ですか?
24/08/11 21:57
(W9eh9ekU)
大丈夫ですよ
ドキドキとワクワク感で、読んでます
続き書いてください
24/08/12 14:07
(bulmhOwk)
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