幼いころから続けている書道教室に通っているのですが、教室で書道を習っている年下の男性に誘われて、最初は半ば強引に犯されて、そこからずるずると関係を続けています。
私が44歳、彼が26歳という年齢で、子供のころから知っている男性ですが、ずっと私のことを好きだったそうで、いつかどういう形であれ、自分のものにするんだというほの暗い想いを抱えつつ、書道を続けていたそうです。
私は結婚して三人の子供もいるのですが、彼の真っすぐな想いと、真っすぐな想いを象徴するような激しいセックスの虜になってしまっています。
教室に通う時間帯は月二回、彼と同じ日時を選び、彼の熱い視線を浴びながら、じゅんと濡れてしまって、書道どころではありません。
終わった後に、彼の車に乗り込んでカーセックスしたり、ホテルで彼の想いに応える日々は、女性として充実しているものの、真っすぐな想いだけにこのままでは済まないだろうなと思います。
押しが強く、強引に思いを遂げるところもあり、ずるずると関係を続けています。