昨日はごめんなさい。あの後もう少し続くんだろうなと思ったらS子さんがもう一度「オマンコが溶けちゃいそう」と言ったらA男クンが「僕もS子さんのオマンコが気持良くてちんぽが溶けちゃいそうです」と言った後に「逝っちゃいそうです」と言って逝ってしまったんです。A男クンが逝った事は別に普通なんだけどその前にA男クンが言った言葉に大嫉妬してしまいました。自分のちんぽが溶けちゃいそうなくらいS子さんのおまんこが気持良いって、これってMAX褒め言葉ですよね?私にも私が喜ぶ言葉で褒めてくれるA男クンだったけどS子さんが溶けちゃうと言う表現をするからA男クンも真似をして言ったと思うけど初めてA男クンがそんな事を言った事で想像して何だか凄く嫉妬してしまった私でした。これまでもS子さんには言って上げたり、して上げるのに私にはしてくれないと言う気持ちは無かったけど何だか昨日はS子さんとの初めての時と2度目にして羞じらいの無くなったS子さんの行動と態度に嫉妬した以来の大嫉妬した感じになった私でした。多分次の代嫉妬はS子さんが中出しをさせても良い決心が付いた時でしょうね。コメント頂いた中に閉経したと書かれていましたが私もS子さんもまだ生理は有ります。S子さんはともかく私の場合は逆に気持ち悪いですよね。中に出したがるA男クンに『まだ駄目』と言う攻防はまだしている私です。続きをと言うコメントを頂いたので新年会をした夜の続きから書きますね。A男クンとセックスして1回逝った私は1回逝ってこれから更に気持良くなりたいと思う気持ちを押し殺してS子さんの所へ行って上げてとA男クンに言いました。その時にA男クンが『まだ少し早いよ』と言って続けてセックスをしてくれた事が嬉しかったです。次に私が逝ったらA男クンはS子さんの所へ行くんだろうなと思ったら逝きそうになった時に何とか何度か堪えましたがA男クン手動のセックスではそれ以上堪える事が出来ずに我慢した分だけ上乗せして逝ってしまった私は直ぐに言葉も発せませんでした。この時にA男クンが『行っても良いかな』と言って来た時に私は行って上げて欲しい気持ちと、行って欲しく無い気持ちが入り乱れる中A男クンの顔を見られずにただ頷いただけでした。私が嫉妬している気持ちは分っていたA男クンが『また戻って来るから安心して』と言ってくれた事は嬉しかったです。ベッドから降りて部屋を出るA男クンを見た時にまだ少ししかセックスしていなかったしまだ逝っていないおちんぽが反り上がったままで部屋を出て行くA男クンを見てまだS子さんに取られないかなと心配の有った私は言葉に出来ない複雑な気持ちでした。S子さんの部屋に入っただろう瞬間にS子さんの『えっ』と言う声が聞こえました。そこから『冗談よね』『嘘よね』とS子さんの声が聞こえていると『だって今K子さんとしていたでしょ』と聞こえるとA男クンは『大丈夫だから』『大丈夫だから』としか言っていなかったと思います。その数分後数分後と言っても『大丈夫だから』とA男クンの声が聞こえた後に無音になりその無音が気になり私はS子さんとA男クンが居る部屋の近くに歩み寄ると『う~ん』『う~ん』とS子さんの声が聞こえて来たから更に部屋の入り口のドア近くに寄ると『駄目』『駄目よ』『駄目なのに』とS子さんの声が聞こえクチュクチュクチュと言う音が聞こえると震えた声で『駄目だって』『駄目だって』『ねえ駄目』と言い続けていたS子さんが『うっ』と声を詰まらせました。もうセックスをしてしまってS子さんを逝かせたのかなとも思いましたがA男クンが指でしている感じがしたのが正解でした。まだしていなかった事に何故かホッとした気持ちになった私でした。でもその直後でした。A男クンに『逝っちゃったね』と言われたS子さんが『だって~』とその後を口篭もらせると『やだやだ』『駄目よ』『K子さんに怒られちゃう』『ねえ駄目だって』と拒否続けたS子さんなのに『ねえ駄目だって』と言った直後に『ううううう』と言うS子さんの声が聞こえました。この直後にA男クンが『もう入っちゃったよ』と言ったのが聞こえた事でS子さんの中に入れたんだなと分りました。
...省略されました。