私は38歳、同い年の妻がいます。
娘は小6です。
去年の夏休み、娘の学校のPTA活動でグランドの草刈りに参加しました。
先生たちも参加しての、年1回の行事です。
私は、日頃からよく話をしていた女性の校長先生(当時55歳)と一緒に世間話をしながら作業してました。
校長は上下adidasのジャージで、年の割に若く見え、私は時々見えるパンティラインに少々そそられてました。
その日は参加者も多く、午前中の2時間程で作業が終わりました。
校長と道具なんかの片付けをして、休憩をしていると他の父兄さんや先生たちは先に引き上げていきました。
「せっかくの日曜日なんで、他の先生は早く帰らせました。」
「◯◯さんもいつもありがとう」
色々な話を1時間くらい、クーラーの効いた職員室でしてから
「そろそろ私たちも帰りましょう」
校長が立ち上がって、イスを片付けようとしたとき、またジャージにパンティラインを見てしまいました。
体に電気が走るような衝撃と同時に(今しかない)と理性が吹っ飛びました。
背後から校長に抱きついて「もう少しいませんか」としやきました。
「あ、やめて」
校長は身をよじらせ、逃げようとしましたが、私は構わずうなじに唇をはわせ、胸を揉んでキスしました。
その時点で校長は、目がトロンとなり力が抜けたのか、その場に座り込んでしまいました。
私は構わず、校長を抱き抱えまたキスをし、お姫様抱っこで隣の保健室に連れていきました。
その間、校長も私にしがみついて
「ここでは‥」
つぶやきました。
クーラーをMAXに入れ、ベットの上に寝かし、そのままジャージの上から股に顔をうずめ、思いっきりクンニ。
「いや、いや、脱がして」
焦らしてやりました。
私だけ全裸になり勃起したものを見せながら、1時間くらい脱がさずジャージの上から彼女の全身を弄っていると、
「脱がして、お願い、娘のジャージだから汚せない」
私はそれでも焦らして、ジャージを膝まで下ろして正常位で挿入しなが、上着の前を開けてTシャツを捲り上げブラを上にずらして、ゆっくりピストンしました。
「あ、あ、いや、汚さないで」
「もっと早く、あなたと」
1回目が果てたあと、全部脱がして今度はノーマルで。
2回目がお互い果てる頃、さすがに夕方近くになって、私は彼女の全身をキスしながらタオルで拭いてあげました。
「いつか、こうなりたいと思ってました」
「また、こうして会ってくれますか」
私は迷わず、了解しました。
今でも、夜の会議の後なんかにラブホで待ち合わせ絡み合ってます。
もちろん、最初のようにスーツをぬがさず焦らしてます。