俺は根っからの熟女好き、暇さえあればバイト代を使って30~40代の女性を求めて出会い系サイトを使ったり、そう言うパーティーに出たり、平日昼間のデパートとかでナンパしたりして熟女と遊んで来た。
特にコロナが流行り出してから、みんなやることがないのかナンパの調子が良くなった。
しばらく付き合った人もいれば、その場限りの人まで3年間で40人くらいとやったかな。
経験のある人ならわかるだろうが、熟女、特に人妻の良さは若い子にはないテクニックがあったり、家庭があるから会える時間も午前中から夕方までに限られている人が多いんで、俺を束縛することもない、そして何よりスケベだからセフレとしては最高だ。
おまけに経済的な負担も少ない、少ないどころか小遣いまでくれた人もいたくらいだ。
そんな俺は2年少し前から中学以来の友達・浩一のお母さんと関係するようになって、今はその人一人に絞って付き合うようになった。
浩一とは某大学附属中高の同級生で大学は別の学部だけど今でも仲がいい。
今現在俺は21才の大学生、お母さんは美由紀と言って44才だけど30代後半でも通用しそうな美人で、実はかなり前々から狙ってた。
親父さんは外資系の重役と言うセレブの奥様だが、友達に言わせるとここ最近は親父さんがアメリカに単身赴任してるのをいいことに、コロナ禍だというのにけっこう遊び歩いているらしい。
「遊び歩いてる」って聞いてから、これは上手く行けばやれちゃうんじゃないかと思うようになった。
美由紀さんが出かける時に後を付けてって、繁華街とかで偶然出会ったように装って食事や飲みに誘って深酒させて、何度かは家まで送って信用されるようになったらどこかに連れ込んでやっちゃう。
多少抵抗されたり騒がれたって無理やりやっちゃえばなんとかなるだろうし、いっぺんやっちゃえば後はどうにでもなると思った。
と、まあまあ適当に考えていたけど、そんな面倒臭いことをしなくても良い感じにやれちゃいそうなチャンスが来た。
一昨年の夏休みだったが、浩一がコロナ禍の最中だって言うのに大学のサークルでベトナムに奉仕活動の旅行に行くとかで2週間ほど留守になると聞いたからだ。
俺が「こんな時によく行けるな」って言ったら、奉仕活動だから特別な手続とワクチン接種、そして出入国前にPCR検査をすることで許可が出たらしいが、しかし大学がよく許可したなって驚いた。
しかしその話を聞いたん瞬間、俺はこの時以外にないと思い、浩一の留守中にとぼけたふりして訪ねていくことにした。
なんだかんだ言って上がり込んでしまえばこっちのもんだ。
美由紀さんだって旦那さんが単身赴任で不倫でもしてない限り欲求不満なはずだから、無理やりにでもやっちまおうと思った。
友達が出かけた初日と2日目は、訪ねて行ったら留守だったので引き返してきた。
美由紀さんを捕まえたのは3日目の午後だった。
マンションの玄関でインターフォンを押すと、俺の顔を見て「ハーイ」って言っただけでロックを解除してくれたんで、「あれ?あいついるのかな?」って思いながらエレベーターで上がっていき部屋のベルを押すと、美由紀さんが当たり前のように中に向い入れてくれた。
ソファーを指さして「こっちへどうぞ」って言うんで座ると、美由紀さんが「約束してたの?あの子再来週までベトナム行ってるよ」って言いながらお茶を出してくれたんで、その辺は上手いことはぐらかした。
しかし正面に座った美由紀さんと世間話をしたが、やる気満々で来たのにいざとなったらなかなかできないもんだ。
かと言ってやることやらなきゃこの先チャンスは巡ってこないだろうし、何のために来たのか意味がない…なんて考え事をしていると、美由紀さんが不意に「亮太君(俺)は彼女いないの?浩一はサークルの女の子とコソコソ付き合ってるみたいなんだけどね」って聞くんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「いないですよ、ボクは自分よりもかなり年上の女性が好きなんで、なかなか難しいです」って答えた。
すると美由紀さんは興味津々って感じで「えっ?年上が好きなの?どれくらい上の人が良いの?」って聞いてきたんで、俺は美由紀さんの目をじっと見ながら「そうですね、おばさんみたいな感じの女性が大好きですよ」って言ってみた。
美由紀さんは真っ赤な顔をしながら「ちょっ…なに言ってるの、からかわないでよ」ってまんざらでもなさそうな感じで照れ笑いしてたんで、俺は「いける!」と思って美由紀さんのそばに座りなおして「いや、本当ですよ。今までお付き合いしたのはみんな30才から上の旦那さんのいる奥様ばっかり、一番年上は46才だったかな?だから彼女ができないんです」って言いながら軽く迫った。
美由紀さんは俺の反対側に体を反らしながら「ちょっと、亮太君、近過ぎるよ…」って言うんで、「あ、ごめんなさい」と言って拳一個分くらい隙間を開けて座りなおすと、美由紀さんも体を反らすのを止めた。
美由紀さんが「でも、その、他所のお奥さんとばかり付き合ってたって本当のことなの?ちょっと信じられないわ」って興味ありげに聞いてきたんで、俺は美由紀さんを熱く見ながら「本当ですよ、こんなことで嘘言ったって仕方ないでしょ?お茶でもって声をかけると案外誘いに乗ってくれるんですよ。おばさんならどうしますか?」って答えると、「ふーん、そうなんだ。私はその時の都合や気分かな…」って納得したんだかしてないのかわからないけど、俺の顔をまじまじと見て言った。
俺は押せ押せって感じで「おばさんはボクくらいの年の男ってどう思います?やっぱり頼りないとか子供っぽいとか思いますか?」って聞くと、「そうは思わないけど、ちょっと怖いかな」って言った。
怖いっていうのが気になったんで「怖いって何がですか?」って聞くと「こんなおばさんのことを本当に好きになってくれるのかどうか自信がないし…」って言った。
「おばさんきれいだから全然大丈夫だと思いますよ、でもそんな風に思うってことはボクらの年代でも恋愛対象になるってことですよね?」って念を押すように聞くと、「なるけど、若い子同士みたいに会いたい時に会ってラブラブって感じにはなれないと思う。それに付き合うって言ってもセフレでしょ?」って、案外正直に答えた。
俺は美由紀さんが膝に置いていた手を上から包み込むように手を重ねて、「ボクじゃダメですか?ボクおばさんのこと好きですよ」って言うと、美由紀さんは真っ赤になりながら「えっ!?いやっ、それは…」と激しく動揺したんで、「ボクじゃ嫌ってことですか?それならはっきり言ってくれれば諦めます(ウソ)」って畳みかけた。
美由紀さんは「亮太君のことは嫌じゃないけど、でも、ほら浩一が…」って言うんで、「浩一は関係ないでしょ。これはボクとおばさんの問題じゃないですか」って手を握りながら迫ると、美由紀さんも「そうね…でも、亮太君本気なの?本気で二回りも年上のおばさんのことが好きなの?」って俺の顔を見た。
俺は「大好きです、本気で」ってきっぱり言いながら美由紀さんの手を強く握ると、また真っ赤になった顔を伏せて「いやだ…なんだかすごく恥ずかしいわ」と言って俺の手を握り返してきた。
俺は「ボクだっておばさんにこんなこと打ち明けるなんて、すごく恥ずかしいですよ」って言いながら、美由紀さんの手を引いて俺の膝の上に移したら美由紀さんの体が自然に俺の方に向いた。
俺が空いてた方の手を美由紀さんの腰に回して引き寄せると、「あっ…ちょっと…だめよ…」とか言いながら、俺の胸にしなだれかかってきた。
俺がすかさずぐーっと抱き寄せると、弾みで美由紀さんの顔が俺の顔のすぐ正面で上を向いてぶつかりそうになった。
俺は美由紀さんの顔を除けずに、そのまま顔を抑えてブチュッって感じでキスをした。
初めてだったからディープキスではないが、かなり濃いめのキスだ。
美由紀さんは慌てて離れると、耳たぶまで真っ赤にしながら「なに?いきなり…ダメよ…」って言ったが、俺が美由紀さんを抱きしめなおして強引にキスを迫ると目を閉じてすんなり受け入れてくれた。
俺はそのままソファーの上に押し倒しながら、手をサマーニットの中に滑り込ませてブラの上からおっぱいを荒っぽく揉んだ。
「あっ、だめよ…」って言う美由紀さんの唇を唇で塞いで舌を入れると、美由紀さんも鼻息を荒くさせながら舌を絡めてきた。
ブラを上にずらしてナマ乳を剥き出しにすると、いかにも熟女らしい柔らかな揉み心地を楽しみながら指先で乳首を刺激した。
美由紀さんは「あっ!いやっ、ダメダメ…」とか言ってたけど、キスすると自分から舌を入れてきた。
美由紀さんと舌を絡めっこしながらサマーニットとブラをまくりあげようとすると、背中とお尻を浮かせてくれたんで、簡単に脱がすことができた。
ソファーの上は狭くてやり辛いんで、美由紀さんの手を引いて床に降ろして分厚い絨毯の上でおっぱいにむしゃぶりついた。
熟女の皆さんに教わって鍛えられたテクを使いながら美由紀さんのおっぱいをじわじわ攻めて行くと、「あぁっ!」「いやぁんっ!」「はぁっ!」って声を上げながら悶えるように体を動かしてた。
おっぱいよりも声が出たのは腋の下、きれいにムダ毛処理された腋の下を軽く舐めたらおっぱい以上の反応だったんで、左右の脇をじっくりと舐め回してやると、過呼吸か?って思うほど感じまくってた。
そのまま脇腹のほうまで舐めて行きながら、手をスカートの中に入れて太腿を撫で回しながら奥へ奥へって感じで手を這わせていくと、美由紀さんが「あっ、ダメ…」って言いながら脚を閉じようとしたんで、俺も急いで両足の隙間に手のひらを差し込んだ。
差し込んだ手を動かさないままにしておいて、乳首を吸ったり舌を絡めっこしてるうちに脚の力が抜けてきたんで、ゆっくりと手を上の方へずらしてって股間にたどり着いた。
「あっ!ダメ…待って…」と言う美由紀さんの唇を唇で強引に塞ぎながら人差し指をショーツの横から滑り込ませると、すでにビショビショの状態。
そのまま弄ろうかとも思ったけど、一旦手を抜いて美由紀さんのスカートのホックとジッパーを開けて脱がした。
「あっ!ダメっ!」って言いながら軽くスカートを抑えようとしたけれど、その手に力は入ってなかったんで楽々脱がすことができた。
スカートの次はもちろんショーツだ、あまり飾りっ気のない綿のヤツだったが、ゴムに指をかけるとマジで「待って!ダメダメ!」と脱がされないように抑えた。
だからと言って脱がすのを止めるわけなんかないんで、「おばさん、大丈夫ですから…」って、何が大丈夫なんだかわからん事を言いながら無理矢理剥ぎ取ってやった。
美由紀さんは股間を両手でしっかりと抑えて俺に見られないようにしたが、俺はその手の上に手を重ねてグリグリと円を描くように押し回してやると、美由紀さんのマンコから〈クッチュクッチュッヌッチャヌッチャッ〉みたいな音が出た。
美由紀さんは自分でその音を聴いて「いやっ、恥ずかしい…」って上気した顔をさらに赤くしながら言った。
そのままグリグリやってると、美由紀さんは派手な声を上げてよがり始めた。
その声に合わせるように美由紀さんの指の隙間からマン汁が漏れてきて、俺の手指に絡みついてきた。
美由紀さんの手から力が抜けてきたようだったんで、どかそうとすると一瞬だけ力を入れたみたいだったけど簡単にどかすことができた。
直に触ってみるともうグッチョグッチョの状態、クリを指先で転がすと美由紀さんは体をビクつかせながら「あっ!あぁ~っ!」って甲高い声を上げた。
そのまま指先でクリを回すようにグリグリしてたら「あっ!イクッ!イクッ!」って叫んでイってしまった。
俺が間髪入れず膣穴に指を2本入れて中身を掻き出すように動かすと、美由紀さんはマンコからグッチョグッチョッて感じの凄い音を出しながら腰を持ち上げて大きな声を上げてよがった。
俺は迷わずに股間に頭を突っ込んで、美由紀さんの汁だくマンコにしゃぶりついた。
美由紀さんが「あっ!汚れてるからダメ!」って言って脚を閉じようとしたり俺の頭を遠ざけるようとしたけど、俺は美由紀さんの腰をしっかり引き寄せて舐め続けた。
続く